研究者リスト D SOUZA ARUN PRAKASH D SOUZA ARUN PRAKASHデソーザ アルン プラカシュ (ARUN PRAKASH D SOUZA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 新聞学科 助教学位学士 (文学)(2000年 St Aloysius, Mangalore インド)修士(哲学)(2003年 Loyola College, Chennai インド)学士(神学)(2011年 上智大学)修士(神学)(2014年 上智大学)修士(新聞学)(2016年 上智大学)博士(新聞学)(2020年 上智大学)J-GLOBAL ID202201013533232065researchmap会員IDR000034676 研究分野 1 その他 / その他 / ジャーナリズム, マスメディア, コミュニケーション, メディア倫理, ジャーナリズムスキル, ジャーナリスト養成, 世俗倫理, ダライ・ラマ, ジャーナリズム倫理, 哲学, 教会メディア, 社会的コミュニケーション 経歴 5 2022年4月 - 現在 上智大学 文学部 新聞学科 助教 2021年4月 - 現在 清泉女子大学 チャプレン兼非常勤講師 2021年4月 - 2024年3月 白百合女子大学 非常勤講師 2019年4月 - 2021年3月 上智大学短期大学部 非常勤講師嘱託教員 2007年8月 - 2009年3月 栄光学園中学高等学校 英語科 講師 学歴 6 2016年4月 - 2020年3月 上智大学 文学部新聞学研究科 2014年4月 - 2016年3月 上智大学 文学部 新聞学研究科 2011年4月 - 2014年3月 上智大学 神学部, 神学研究科 2009年4月 - 2011年3月 上智大学 神学部 神学科 2003年6月 - 2005年4月 Loyola College, Chennai 哲学科 哲学科 もっとみる 論文 6 地球規模で展開が進むSDGsとその報道に関する一考察:―The New York Timesと朝日新聞の比較を中心に― 賈, 曦, 沈, 霄虹, アルン, デソーザ, 音, 好宏, JIA, Xi, SHEN, Xiaohong, D'SOUZA, Arun, OTO, Yoshihiro 『東アジア評論』 vol. 14 41-66 2022年3月 査読有り type:Article identifier:http://reposit.sun.ac.jp/dspace/handle/10561/1825 『公共メディア』における『ケア』の認識とジャーナリズム倫理―日韓のキリスト教をめぐる宗教観と報道の関係からの考察― 『コミュニケーション研究』 (第50号) 111-126 2020年4月 査読有り 『誠実の文化』からジャーナリストのアイデンティティは成り立つか―日本の報道及び教育従事者へのインタビューからの考察― 『コミュニケーション研究』 (第50号) 75-92 2020年4月 査読有り筆頭著者 教皇フランシスコの訪崎と地元紙・長崎新聞の報道~核兵器廃絶と環境問題を中心に~ 『東アジア評論』 vol. 12 93-113 2020年3月 査読有り 報道活動に対する倫理判断を導入するための着想―現場からのインタビューを参考に― 『コミュニケーション研究』 (第49号) 113-130. 2019年4月 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 1 今日のメディアモラル─優しさと愛で真実を伝える モラル─何をどう考え、どう行うか 教友社 329-359 2023年12月 査読有り招待有り 講演・口頭発表等 10 障がい者の生涯教育におけるメディア教育の実践 「誰も取り残さない」アプローチの効果と普遍性の模索 アルン・プラカシュ・デソーザ, 引地達也 日本メディア学会 2024年春季研究集会 2024年6月16日 Towards building Media Literacy for People with Disabilities who need Care - A Case study of Minna no College of Liberal-arts catering to people with severe disabilities and intellectual disabilities - アルン・プラカシュ・デソーザ, 引地達也 INSTeM conference, “Post-Media Studies in Asia 2024” January 20-21, 2024 2024年1月20日 招待有り メディア倫理と「表現の自由」の普遍性―日本とインドの成立と各綱領からの考察 アルン・プラカシュ・デソーザ, 引地達也 引地達也と共同発表 日本メディア学会2023年度秋季研究発表会(個人研究) 2023年11月4日 メディア従事者のアイデンティティーを形成する倫理に関する研究-メディアの現場における決断を促す「世俗の倫理」観- 日本マス・コミュニケーション学会 2021年度秋季研究発表会 2021年11月6日 アジア各国におけるメディア倫理の「普遍性」を考察する―意識調査により比較する「期待」「失望」の実態― 引地達也と共同発表。日本マス・コミュニケーション学会 2020年度秋季研究発表会 2020年10月11日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 14 2023年9月 - 現在 Global Media Program (上智大学) 2023年4月 - 現在 Reporting in English (上智大学) 2023年4月 - 現在 Media English (上智大学) 2022年4月 - 現在 コミュニケ-ション論特殊研究演習II (上智大学) 2022年4月 - 現在 Media Research (上智大学) もっとみる 所属学協会 3 2022年1月 - 現在 日本メディア学会 2017年 - 現在 The Association for Education in Journalism and Mass Communication (AEJMC) 2017年5月 - 2022年1月 日本マス・コミュニケーション学会
D SOUZA ARUN PRAKASHデソーザ アルン プラカシュ (ARUN PRAKASH D SOUZA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 新聞学科 助教学位学士 (文学)(2000年 St Aloysius, Mangalore インド)修士(哲学)(2003年 Loyola College, Chennai インド)学士(神学)(2011年 上智大学)修士(神学)(2014年 上智大学)修士(新聞学)(2016年 上智大学)博士(新聞学)(2020年 上智大学)J-GLOBAL ID202201013533232065researchmap会員IDR000034676 研究分野 1 その他 / その他 / ジャーナリズム, マスメディア, コミュニケーション, メディア倫理, ジャーナリズムスキル, ジャーナリスト養成, 世俗倫理, ダライ・ラマ, ジャーナリズム倫理, 哲学, 教会メディア, 社会的コミュニケーション 経歴 5 2022年4月 - 現在 上智大学 文学部 新聞学科 助教 2021年4月 - 現在 清泉女子大学 チャプレン兼非常勤講師 2021年4月 - 2024年3月 白百合女子大学 非常勤講師 2019年4月 - 2021年3月 上智大学短期大学部 非常勤講師嘱託教員 2007年8月 - 2009年3月 栄光学園中学高等学校 英語科 講師 学歴 6 2016年4月 - 2020年3月 上智大学 文学部新聞学研究科 2014年4月 - 2016年3月 上智大学 文学部 新聞学研究科 2011年4月 - 2014年3月 上智大学 神学部, 神学研究科 2009年4月 - 2011年3月 上智大学 神学部 神学科 2003年6月 - 2005年4月 Loyola College, Chennai 哲学科 哲学科 もっとみる 論文 6 地球規模で展開が進むSDGsとその報道に関する一考察:―The New York Timesと朝日新聞の比較を中心に― 賈, 曦, 沈, 霄虹, アルン, デソーザ, 音, 好宏, JIA, Xi, SHEN, Xiaohong, D'SOUZA, Arun, OTO, Yoshihiro 『東アジア評論』 vol. 14 41-66 2022年3月 査読有り type:Article identifier:http://reposit.sun.ac.jp/dspace/handle/10561/1825 『公共メディア』における『ケア』の認識とジャーナリズム倫理―日韓のキリスト教をめぐる宗教観と報道の関係からの考察― 『コミュニケーション研究』 (第50号) 111-126 2020年4月 査読有り 『誠実の文化』からジャーナリストのアイデンティティは成り立つか―日本の報道及び教育従事者へのインタビューからの考察― 『コミュニケーション研究』 (第50号) 75-92 2020年4月 査読有り筆頭著者 教皇フランシスコの訪崎と地元紙・長崎新聞の報道~核兵器廃絶と環境問題を中心に~ 『東アジア評論』 vol. 12 93-113 2020年3月 査読有り 報道活動に対する倫理判断を導入するための着想―現場からのインタビューを参考に― 『コミュニケーション研究』 (第49号) 113-130. 2019年4月 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 1 今日のメディアモラル─優しさと愛で真実を伝える モラル─何をどう考え、どう行うか 教友社 329-359 2023年12月 査読有り招待有り 講演・口頭発表等 10 障がい者の生涯教育におけるメディア教育の実践 「誰も取り残さない」アプローチの効果と普遍性の模索 アルン・プラカシュ・デソーザ, 引地達也 日本メディア学会 2024年春季研究集会 2024年6月16日 Towards building Media Literacy for People with Disabilities who need Care - A Case study of Minna no College of Liberal-arts catering to people with severe disabilities and intellectual disabilities - アルン・プラカシュ・デソーザ, 引地達也 INSTeM conference, “Post-Media Studies in Asia 2024” January 20-21, 2024 2024年1月20日 招待有り メディア倫理と「表現の自由」の普遍性―日本とインドの成立と各綱領からの考察 アルン・プラカシュ・デソーザ, 引地達也 引地達也と共同発表 日本メディア学会2023年度秋季研究発表会(個人研究) 2023年11月4日 メディア従事者のアイデンティティーを形成する倫理に関する研究-メディアの現場における決断を促す「世俗の倫理」観- 日本マス・コミュニケーション学会 2021年度秋季研究発表会 2021年11月6日 アジア各国におけるメディア倫理の「普遍性」を考察する―意識調査により比較する「期待」「失望」の実態― 引地達也と共同発表。日本マス・コミュニケーション学会 2020年度秋季研究発表会 2020年10月11日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 14 2023年9月 - 現在 Global Media Program (上智大学) 2023年4月 - 現在 Reporting in English (上智大学) 2023年4月 - 現在 Media English (上智大学) 2022年4月 - 現在 コミュニケ-ション論特殊研究演習II (上智大学) 2022年4月 - 現在 Media Research (上智大学) もっとみる 所属学協会 3 2022年1月 - 現在 日本メディア学会 2017年 - 現在 The Association for Education in Journalism and Mass Communication (AEJMC) 2017年5月 - 2022年1月 日本マス・コミュニケーション学会