研究者検索結果一覧 新藤 こずえ 新藤 こずえシンドウ コズエ (Shindo Kozue) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合人間科学部社会福祉学科 教授学位学士(医療福祉学)(北海道医療大学)修士(教育学)(北海道大学)博士(教育学)(北海道大学)研究者番号90433391J-GLOBAL ID201201059028283871researchmap会員ID7000002859 研究キーワード 8 社会的養護 障害のある子ども・若者 教育福祉 スクールソーシャルワーク 貧困 先住民 マイノリティ NPO・ボランティア 研究分野 1 人文・社会 / 社会福祉学 / 受賞 1 2019年5月 第12回地域社会学会賞(共同研究部門) 先住民族の社会学第2巻現代アイヌの生活と地域住民 地域社会学会 小内透編 論文 31 Child and young adult care leavers with disabilities in social care in Japan Kozue Shindo 上智大学社会福祉研究 (47) 56-76 2023年3月 児童養護施設で暮らす障害のある子どもの進路と支援 新藤こずえ 北海道大学大学院教育学研究院紀要 (138) 119-136 2021年6月25日 児童養護施設における貧困経験のある子どもの非認知的スキルと支援 新藤こずえ 上智大学社会福祉研究 44 17-40 2020年3月 旭川市におけるアイヌの人々のエスニック・アイデンティティ 新藤こずえ 旭川市におけるアイヌ民族の現状と地域住民-2018年アイヌ民族多住地域調査報告書- 107-124 2019年7月19日 複合的な不利を抱える家庭で暮らす障害のある子どもの支援に関する一考察―知的障害のある子どもと精神疾患を抱えた母親の事例から― 新藤こずえ 立正大学社会福祉研究所年報 20 115-123 2018年2月 熊谷市バリアフリーマップの作成およびその考察 池澤誠, 伊藤智洸, 真船亮, 松村聡, 吉永剛, 新藤こずえ, 山口雅功 立正社会福祉研究 18(32) 29-40 2017年3月 地域における大学生の学びの意義と課題―先進事例の検討から― 新藤こずえ, 金子充, 関水徹平, 田中秀和, 川本健太郎 立正社会福祉研究 (19) 3-32 2017年3月 Current Situation of the Sami in Finland Toru ONAI, Kei SHINDO, Kozue SHINDO, Yoshiki NOZAKI, Kojiro UEYAMA, Junko ONAI 調査と社会理論 34 157-166 2016年3月 エスニック・アイデンティティの形成と変容 新藤こずえ 調査と社会理論 35 95-114 2016年3月 園芸療法への展開を目指した熊谷校地における園芸活動の実施と効果測定 保正 友子, 山口 忠利, 蟻塚 昌克, 土屋 典子, 新藤 こずえ, 関水 徹平, 村上 美奈子 立正大学社会福祉研究所年報 (18) 23-39 2016年3月 児童自立支援施設における小舎夫婦制支援の検討(1)-「家庭的」支援の実践に焦点をあてて- 新藤 こずえ, 板倉 香子 立正社会福祉研究 17(1・2) 39-46 2016年3月 児童自立支援施設における小舎夫婦制支援の検討(2)-「家庭的」支援の課題に焦点をあてて- 新藤 こずえ, 板倉 香子 立正社会福祉研究 17(1・2) 47-55 2016年3月 児童養護施設における障害のある子どものライフコースに関する一考察 新藤こずえ 立正大学社会福祉研究所年報 (18) 15-22 2016年3月 都市サーミ協会とサーミ関連組織の特徴 新藤こずえ 調査と社会理論 34 27-37 2016年3月 エスニック・アイデンティティとアイヌ文化の経験 新藤こずえ 調査と社会理論 33 99-124 2015年5月 サーミの血筋と民族意識、差別 新藤こずえ スウェーデン・サーミの生活と意識-国際郵送調査からみるサーミの教育、差別、民族・政治意識、メディア- 29-43 2015年3月 アイヌとしての意識とアイヌ文化の経験 調査と社会理論 31 42-61 2014年3月 エスニック・アイデンティティの諸相 調査と社会理論 30 51-67 2013年3月 サーミ学校関係者の教育意識 野崎剛毅, 新藤慶, 新藤こずえ 調査と社会理論 29 105-145 2013年3月 スクールソーシャルワークからみた不登校と貧困に関する一考察 新藤 こずえ 立正社会福祉研究 14(2) 15-23 2013年3月 大学におけるボランティアセンター設置の意義―高知の大学として検討すべき課題― 高知大学教育研究論集 16 2013年3月 重複障害のある成人期障害者の自立観 新藤 こずえ 高知女子大学紀要(社会福祉学部編) 60 109-124 2011年3月 査読有り 初任スクールソーシャルワーカーの実践特性と課題―高知県における活用事業をとおして 西梅 幸治, 西内 章, 新藤 こずえ 高知女子大学紀要(社会福祉学部編) 60 95-108 2011年3月 査読有り 高知県における福祉教員の実践とスクールソーシャルワーク活動に関する考察 新藤 こずえ 高知女子大学紀要(社会福祉学部編) 59 125-138 2010年3月 査読有り 高知県における初任スクールソーシャルワーカーの実践課題-子どもとの関わりに焦点をあてて- 高知県スクールソーシャルワーカー実践事例集 14-23 2009年3月 高知県における社会福祉士の研修ニーズ-高知県域における社会福祉士のための地域内研修システムの構築に向けた基礎研究- 鈴木 孝典, 西梅 幸治, 西内 章 高知女子大学紀要(社会福祉学部編) 57 75-84 2009年3月 査読有り 障害を持つ子の社会的自立に対する親の意識に関する考察‐障害福祉サービス事業所Xを事例として‐ 新藤 こずえ 高知女子大学紀要(社会福祉学部編) 57 15-31 2009年3月 査読有り 親と暮らす障害者の自立‐重度障害児・者を抱える親へのインタビュー調査を中心に‐ 新藤 こずえ 教育福祉研究 15(15) 1-10 2009年3月 障害のある若者の社会的自立‐親と暮らす身体障害者の日常生活と将来展望‐ 太田 こずえ 高知女子大学紀要(社会福祉学部編) 56 35-47 2007年3月 査読有り 障害のある若者の「自立」に関する考察 太田 こずえ 教育福祉研究 11(11) 1-9 2005年3月 小規模作業所の存立要因-NPOをめぐる議論との関連で- 北海道社会福祉研究 24 50-62 2003年12月 査読有り 1 MISC 24 書評『子どもの「貧困の経験」構造の中でのエージェンシーとライフチャンスの不平等』 新藤こずえ 社会福祉研究 (149) 114-114 2024年4月1日 (巻頭言)第18回全国大会の開催に向けて 新藤こずえ 学校ソーシャルワーク研究 (18) 1-1 2023年10月 児童養護施設における結果 新藤こずえ 施設における子どもの遊びやレクリエーションに関する調査<コロナ禍での影響に関する項目>報告書 7-19 2022年3月 書評『子づれシングルの社会学―貧困・被差別・生きづらさ』 新藤こずえ 福祉社会学研究 (18) 249-253 2021年5月31日 招待有り 日々の生活を支えることの重み、尊さについて ―不登校プロジェクトから学んだこと― 新藤こずえ 急がば回れ ~不登校児童への支援の個別化を通して~(児童養護施設江南 不登校プロジェクト) 2021年4月 もっとみる 書籍等出版物 11 パラリンピックと共生社会 久田 満 (担当:分担執筆, 範囲:共生社会とは何か―障害のある人々をめぐる「共生」に焦点をあてて) 明石書店 2024年3月30日 (ISBN: 4750357294) 子どもたちが望む「家庭的支援」――児童自立支援施設の職員と子ども調査から 野田正人, 相澤 仁, 岩田美香, 板倉香子 (担当:分担執筆, 範囲:子どもからみた児童自立支援施設での生活) 生活書院 2023年11月25日 (ISBN: 4865001611) 子ども家庭福祉――子ども・家族・社会をどうとらえるか 垣内国光, 岩田美香, 板倉香子, 新藤こずえ (担当:共著) 生活書院 2020年12月5日 (ISBN: 4865001212) 大人になる・社会をつくる――若者の貧困と学校・労働・家族 (シリーズ・子どもの貧困4) 杉田, 真衣, 谷口, 由希子, 松本, 伊智朗 (担当:分担執筆, 範囲:障害とともに生きる若者) 明石書店 2020年4月18日 (ISBN: 4750348074) 新版 子ども家庭福祉 (シードブック) 山田 勝美, 艮 香織, 所, 貞之 (担当:分担執筆, 範囲:障がいを抱える子ども) 建帛社 2019年11月15日 (ISBN: 4767951178) もっとみる 講演・口頭発表等 38 学校におけるソーシャルワークの課題と展望 ~私たちはどのようにスクールソーシャルワーカーになっていくのか~(大会シンポジウム主旨説明) 新藤こずえ 日本学校ソーシャルワーク学会第18回全国大会 2024年8月24日 スクールソーシャルワーカーの専門性の向上とスーパービジョンの役割―SV の実態に焦点をあてて―(主旨説明) 新藤こずえ 日本学校ソーシャルワーク学会 2023年7月16日 「きょうだい児」支援に関するスクールカウンセラーの認識―発達障害のある子どものきょうだい児に焦点をあてて― 新藤こずえ Sophia open research weeks 2022 2022年11月22日 困難な状況にある子どもたちの 「サイン」に五感を研ぎ澄ませて -スクールソーシャルワーク実践から- 新藤こずえ 日本感性教育学会 2022年8月8日 招待有り スクールソーシャルワークの価値とジレンマ 新藤こずえ 横浜市教育委員会スクールソーシャルワーカー夏季研修 2022年8月3日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 6 福祉NPO論 障害者福祉論 家族福祉論 スクールソーシャルワーク論(学校ソーシャルワーク論) 共生社会創生論 もっとみる 所属学協会 13 2021年8月 - 現在 日本学校ソーシャルワーク学会理事 日本社会福祉教育学会 日本子ども虐待防止学会 日本保健福祉学会 日本ソーシャルワーク学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 17 ケアリーバー調査におけるデータ収集と評価システム構築のための開発的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 永野 咲, 畠山 由佳子, 谷口 由希子, 新藤 こずえ 社会的養護を18歳未満で措置解除された若者の重なり合う困難と家族形成に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2027年3月 長瀬 正子, 伊部 恭子, 新藤 こずえ, 谷口 由希子, 永野 咲, 松本 伊智朗 子ども・子育て家族の貧困と政策・実践:「包括的最低限保障」の構想のために 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2021年4月 - 2026年3月 松本 伊智朗, 関 あゆみ, 加藤 弘通, 丸山 里美, 大谷 和大, 鳥山 まどか, 田中 智子, 上山 浩次郎, 吉中 季子, 大澤 真平, 川田 学, 新藤 こずえ 外国人の子どもの貧困と進路保障: ブラジル籍、フィリピン籍、ペルー籍を中心に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2026年3月 新藤 慶, 安宅 仁人, 高島 裕美, 野崎 剛毅, 濱田 国佑, 上山 浩次郎, 品川 ひろみ, 新藤 こずえ 社会的養護における障害のある子ども・若者の支援システム構築に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2024年3月 新藤 こずえ, 岩田 美香 もっとみる 学術貢献活動 6 学校ソーシャルワーク研究 その他 日本学校ソーシャルワーク学会学会誌編集委員 2021年8月 - 現在 日本社会福祉教育学会 査読 日本社会福祉教育学会 2022年10月7日 社会福祉学評論 査読 日本社会福祉学会関東部会 日本保健福祉学会誌 査読 日本保健福祉学会 福祉社会学研究 査読 福祉社会学会 もっとみる 社会貢献活動 25 杉並区子どもの権利擁護に関する審議会委員 その他 2023年8月 - 現在 目黒区教育委員会スクールソーシャルワーカー・スーパーバイザー 助言・指導 2023年4月 - 現在 杉並区子どもの学習支援等業務受託者候補者選定委員会委員 その他 2022年9月 - 現在 社会福祉法人愛成会理事 運営参加・支援 2022年6月 - 現在 草加市立松原児童青少年交流センター指定管理者選考委員会委員 その他 2022年2月 - 現在 もっとみる その他 3 貧困状態を経験した子どもへの支援に関する調査報告~児童養護施設全国調査~(子どもの貧困と学習の社会的成果に関する理論的実証的研究報告書) 2020年3月 - 2020年3月 貧困状態を経験した子どもへの支援に関する調査報告~児童養護施設全国調査~(子どもの貧困と学習の社会的 成果に関する理論的実証的研究報告書) 貧困を経験した子どもへの支援に関する調査~児童養護施設全国調査~報告書(概要版) 2020年1月 - 2020年1月 貧困を経験した子どもへの支援に関する調査~児童養護施設全国調査~報告書(概要版) (免許・資格)社会福祉士
新藤 こずえシンドウ コズエ (Shindo Kozue) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合人間科学部社会福祉学科 教授学位学士(医療福祉学)(北海道医療大学)修士(教育学)(北海道大学)博士(教育学)(北海道大学)研究者番号90433391J-GLOBAL ID201201059028283871researchmap会員ID7000002859 研究キーワード 8 社会的養護 障害のある子ども・若者 教育福祉 スクールソーシャルワーク 貧困 先住民 マイノリティ NPO・ボランティア 研究分野 1 人文・社会 / 社会福祉学 / 受賞 1 2019年5月 第12回地域社会学会賞(共同研究部門) 先住民族の社会学第2巻現代アイヌの生活と地域住民 地域社会学会 小内透編 論文 31 Child and young adult care leavers with disabilities in social care in Japan Kozue Shindo 上智大学社会福祉研究 (47) 56-76 2023年3月 児童養護施設で暮らす障害のある子どもの進路と支援 新藤こずえ 北海道大学大学院教育学研究院紀要 (138) 119-136 2021年6月25日 児童養護施設における貧困経験のある子どもの非認知的スキルと支援 新藤こずえ 上智大学社会福祉研究 44 17-40 2020年3月 旭川市におけるアイヌの人々のエスニック・アイデンティティ 新藤こずえ 旭川市におけるアイヌ民族の現状と地域住民-2018年アイヌ民族多住地域調査報告書- 107-124 2019年7月19日 複合的な不利を抱える家庭で暮らす障害のある子どもの支援に関する一考察―知的障害のある子どもと精神疾患を抱えた母親の事例から― 新藤こずえ 立正大学社会福祉研究所年報 20 115-123 2018年2月 熊谷市バリアフリーマップの作成およびその考察 池澤誠, 伊藤智洸, 真船亮, 松村聡, 吉永剛, 新藤こずえ, 山口雅功 立正社会福祉研究 18(32) 29-40 2017年3月 地域における大学生の学びの意義と課題―先進事例の検討から― 新藤こずえ, 金子充, 関水徹平, 田中秀和, 川本健太郎 立正社会福祉研究 (19) 3-32 2017年3月 Current Situation of the Sami in Finland Toru ONAI, Kei SHINDO, Kozue SHINDO, Yoshiki NOZAKI, Kojiro UEYAMA, Junko ONAI 調査と社会理論 34 157-166 2016年3月 エスニック・アイデンティティの形成と変容 新藤こずえ 調査と社会理論 35 95-114 2016年3月 園芸療法への展開を目指した熊谷校地における園芸活動の実施と効果測定 保正 友子, 山口 忠利, 蟻塚 昌克, 土屋 典子, 新藤 こずえ, 関水 徹平, 村上 美奈子 立正大学社会福祉研究所年報 (18) 23-39 2016年3月 児童自立支援施設における小舎夫婦制支援の検討(1)-「家庭的」支援の実践に焦点をあてて- 新藤 こずえ, 板倉 香子 立正社会福祉研究 17(1・2) 39-46 2016年3月 児童自立支援施設における小舎夫婦制支援の検討(2)-「家庭的」支援の課題に焦点をあてて- 新藤 こずえ, 板倉 香子 立正社会福祉研究 17(1・2) 47-55 2016年3月 児童養護施設における障害のある子どものライフコースに関する一考察 新藤こずえ 立正大学社会福祉研究所年報 (18) 15-22 2016年3月 都市サーミ協会とサーミ関連組織の特徴 新藤こずえ 調査と社会理論 34 27-37 2016年3月 エスニック・アイデンティティとアイヌ文化の経験 新藤こずえ 調査と社会理論 33 99-124 2015年5月 サーミの血筋と民族意識、差別 新藤こずえ スウェーデン・サーミの生活と意識-国際郵送調査からみるサーミの教育、差別、民族・政治意識、メディア- 29-43 2015年3月 アイヌとしての意識とアイヌ文化の経験 調査と社会理論 31 42-61 2014年3月 エスニック・アイデンティティの諸相 調査と社会理論 30 51-67 2013年3月 サーミ学校関係者の教育意識 野崎剛毅, 新藤慶, 新藤こずえ 調査と社会理論 29 105-145 2013年3月 スクールソーシャルワークからみた不登校と貧困に関する一考察 新藤 こずえ 立正社会福祉研究 14(2) 15-23 2013年3月 大学におけるボランティアセンター設置の意義―高知の大学として検討すべき課題― 高知大学教育研究論集 16 2013年3月 重複障害のある成人期障害者の自立観 新藤 こずえ 高知女子大学紀要(社会福祉学部編) 60 109-124 2011年3月 査読有り 初任スクールソーシャルワーカーの実践特性と課題―高知県における活用事業をとおして 西梅 幸治, 西内 章, 新藤 こずえ 高知女子大学紀要(社会福祉学部編) 60 95-108 2011年3月 査読有り 高知県における福祉教員の実践とスクールソーシャルワーク活動に関する考察 新藤 こずえ 高知女子大学紀要(社会福祉学部編) 59 125-138 2010年3月 査読有り 高知県における初任スクールソーシャルワーカーの実践課題-子どもとの関わりに焦点をあてて- 高知県スクールソーシャルワーカー実践事例集 14-23 2009年3月 高知県における社会福祉士の研修ニーズ-高知県域における社会福祉士のための地域内研修システムの構築に向けた基礎研究- 鈴木 孝典, 西梅 幸治, 西内 章 高知女子大学紀要(社会福祉学部編) 57 75-84 2009年3月 査読有り 障害を持つ子の社会的自立に対する親の意識に関する考察‐障害福祉サービス事業所Xを事例として‐ 新藤 こずえ 高知女子大学紀要(社会福祉学部編) 57 15-31 2009年3月 査読有り 親と暮らす障害者の自立‐重度障害児・者を抱える親へのインタビュー調査を中心に‐ 新藤 こずえ 教育福祉研究 15(15) 1-10 2009年3月 障害のある若者の社会的自立‐親と暮らす身体障害者の日常生活と将来展望‐ 太田 こずえ 高知女子大学紀要(社会福祉学部編) 56 35-47 2007年3月 査読有り 障害のある若者の「自立」に関する考察 太田 こずえ 教育福祉研究 11(11) 1-9 2005年3月 小規模作業所の存立要因-NPOをめぐる議論との関連で- 北海道社会福祉研究 24 50-62 2003年12月 査読有り 1 MISC 24 書評『子どもの「貧困の経験」構造の中でのエージェンシーとライフチャンスの不平等』 新藤こずえ 社会福祉研究 (149) 114-114 2024年4月1日 (巻頭言)第18回全国大会の開催に向けて 新藤こずえ 学校ソーシャルワーク研究 (18) 1-1 2023年10月 児童養護施設における結果 新藤こずえ 施設における子どもの遊びやレクリエーションに関する調査<コロナ禍での影響に関する項目>報告書 7-19 2022年3月 書評『子づれシングルの社会学―貧困・被差別・生きづらさ』 新藤こずえ 福祉社会学研究 (18) 249-253 2021年5月31日 招待有り 日々の生活を支えることの重み、尊さについて ―不登校プロジェクトから学んだこと― 新藤こずえ 急がば回れ ~不登校児童への支援の個別化を通して~(児童養護施設江南 不登校プロジェクト) 2021年4月 もっとみる 書籍等出版物 11 パラリンピックと共生社会 久田 満 (担当:分担執筆, 範囲:共生社会とは何か―障害のある人々をめぐる「共生」に焦点をあてて) 明石書店 2024年3月30日 (ISBN: 4750357294) 子どもたちが望む「家庭的支援」――児童自立支援施設の職員と子ども調査から 野田正人, 相澤 仁, 岩田美香, 板倉香子 (担当:分担執筆, 範囲:子どもからみた児童自立支援施設での生活) 生活書院 2023年11月25日 (ISBN: 4865001611) 子ども家庭福祉――子ども・家族・社会をどうとらえるか 垣内国光, 岩田美香, 板倉香子, 新藤こずえ (担当:共著) 生活書院 2020年12月5日 (ISBN: 4865001212) 大人になる・社会をつくる――若者の貧困と学校・労働・家族 (シリーズ・子どもの貧困4) 杉田, 真衣, 谷口, 由希子, 松本, 伊智朗 (担当:分担執筆, 範囲:障害とともに生きる若者) 明石書店 2020年4月18日 (ISBN: 4750348074) 新版 子ども家庭福祉 (シードブック) 山田 勝美, 艮 香織, 所, 貞之 (担当:分担執筆, 範囲:障がいを抱える子ども) 建帛社 2019年11月15日 (ISBN: 4767951178) もっとみる 講演・口頭発表等 38 学校におけるソーシャルワークの課題と展望 ~私たちはどのようにスクールソーシャルワーカーになっていくのか~(大会シンポジウム主旨説明) 新藤こずえ 日本学校ソーシャルワーク学会第18回全国大会 2024年8月24日 スクールソーシャルワーカーの専門性の向上とスーパービジョンの役割―SV の実態に焦点をあてて―(主旨説明) 新藤こずえ 日本学校ソーシャルワーク学会 2023年7月16日 「きょうだい児」支援に関するスクールカウンセラーの認識―発達障害のある子どものきょうだい児に焦点をあてて― 新藤こずえ Sophia open research weeks 2022 2022年11月22日 困難な状況にある子どもたちの 「サイン」に五感を研ぎ澄ませて -スクールソーシャルワーク実践から- 新藤こずえ 日本感性教育学会 2022年8月8日 招待有り スクールソーシャルワークの価値とジレンマ 新藤こずえ 横浜市教育委員会スクールソーシャルワーカー夏季研修 2022年8月3日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 6 福祉NPO論 障害者福祉論 家族福祉論 スクールソーシャルワーク論(学校ソーシャルワーク論) 共生社会創生論 もっとみる 所属学協会 13 2021年8月 - 現在 日本学校ソーシャルワーク学会理事 日本社会福祉教育学会 日本子ども虐待防止学会 日本保健福祉学会 日本ソーシャルワーク学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 17 ケアリーバー調査におけるデータ収集と評価システム構築のための開発的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 永野 咲, 畠山 由佳子, 谷口 由希子, 新藤 こずえ 社会的養護を18歳未満で措置解除された若者の重なり合う困難と家族形成に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2027年3月 長瀬 正子, 伊部 恭子, 新藤 こずえ, 谷口 由希子, 永野 咲, 松本 伊智朗 子ども・子育て家族の貧困と政策・実践:「包括的最低限保障」の構想のために 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2021年4月 - 2026年3月 松本 伊智朗, 関 あゆみ, 加藤 弘通, 丸山 里美, 大谷 和大, 鳥山 まどか, 田中 智子, 上山 浩次郎, 吉中 季子, 大澤 真平, 川田 学, 新藤 こずえ 外国人の子どもの貧困と進路保障: ブラジル籍、フィリピン籍、ペルー籍を中心に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2026年3月 新藤 慶, 安宅 仁人, 高島 裕美, 野崎 剛毅, 濱田 国佑, 上山 浩次郎, 品川 ひろみ, 新藤 こずえ 社会的養護における障害のある子ども・若者の支援システム構築に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2024年3月 新藤 こずえ, 岩田 美香 もっとみる 学術貢献活動 6 学校ソーシャルワーク研究 その他 日本学校ソーシャルワーク学会学会誌編集委員 2021年8月 - 現在 日本社会福祉教育学会 査読 日本社会福祉教育学会 2022年10月7日 社会福祉学評論 査読 日本社会福祉学会関東部会 日本保健福祉学会誌 査読 日本保健福祉学会 福祉社会学研究 査読 福祉社会学会 もっとみる 社会貢献活動 25 杉並区子どもの権利擁護に関する審議会委員 その他 2023年8月 - 現在 目黒区教育委員会スクールソーシャルワーカー・スーパーバイザー 助言・指導 2023年4月 - 現在 杉並区子どもの学習支援等業務受託者候補者選定委員会委員 その他 2022年9月 - 現在 社会福祉法人愛成会理事 運営参加・支援 2022年6月 - 現在 草加市立松原児童青少年交流センター指定管理者選考委員会委員 その他 2022年2月 - 現在 もっとみる その他 3 貧困状態を経験した子どもへの支援に関する調査報告~児童養護施設全国調査~(子どもの貧困と学習の社会的成果に関する理論的実証的研究報告書) 2020年3月 - 2020年3月 貧困状態を経験した子どもへの支援に関する調査報告~児童養護施設全国調査~(子どもの貧困と学習の社会的 成果に関する理論的実証的研究報告書) 貧困を経験した子どもへの支援に関する調査~児童養護施設全国調査~報告書(概要版) 2020年1月 - 2020年1月 貧困を経験した子どもへの支援に関する調査~児童養護施設全国調査~報告書(概要版) (免許・資格)社会福祉士