研究者リスト 川口 眞理 川口 眞理カワグチ マリ (Kawaguchi Mari) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 理工学部物質生命理工学科 准教授学位修士(理学)(東京都立大学)博士(理学)(上智大学)研究者番号00612095J-GLOBAL ID201301084945465719researchmap会員ID7000004358外部リンクhttp://pweb.cc.sophia.ac.jp/kawaguchi/2008年~2011年 東京大学大気海洋研究所 「孵化酵素と卵膜の分子共進化」 2011年~現在 上智大学理工学部物質生命理工学科 「魚類の繁殖戦略の進化」(研究テーマ) 魚類の繁殖戦略の進化 研究キーワード 3 育児嚢 ヨウジウオ・タツノオトシゴ 孵化 研究分野 2 ライフサイエンス / 進化生物学 / ライフサイエンス / 分子生物学 / 委員歴 9 2021年9月 - 現在 日本魚類学会 代議員 2015年10月 - 現在 日本魚類学会 編集委員 2020年8月 - 2022年7月 日本動物学会 関東支部委員 2021年4月 - 2022年3月 日本魚類学会 学会賞選考委員 2019年9月 - 2021年9月 ユニーク会 世話人代表 もっとみる 受賞 4 2018年10月 日本魚類学会奨励賞 日本魚類学会 川口眞理 2018年8月 第20回日本進化学会 若手発表賞 口頭発表最優秀賞 孵化酵素遺伝子のイントロン消失メカニズム:分子進化におけるレトロコピーの新たな役割の考察 日本進化学会 長澤 竜樹, 川口 眞理, 矢野 十織, 磯山 翔, 安増 茂樹, 岡部 正隆 2017年9月 2017年度日本魚類学会 優秀口頭発表賞 タツノオトシゴとイシヨウジの育児嚢の組織観察 日本魚類学会 原田明里, 川口眞理 2004年11月 The 4th International Symposium on the Molecular and Cell Biology of Egg- and Embryo-Coats (MCBEEC), Best Poster Prize 論文 50 Effects of Light and Water Agitation on Hatching Processes in False Clownfish Amphiprion ocellaris Sakuto Yamanaka, Mari Kawaguchi, Shigeki Yasumasu, Kenji Sato, Masato Kinoshita Journal of Experimental Zoology Part B: Molecular and Developmental Evolution 2024年9月12日 LC-MS/MS quantitation of elastin crosslinker desmosines and histological analysis of skin aging characteristics in mice Christian Nanga Chick, Yusuke Sasaki, Mari Kawaguchi, Eri Tanaka, Takako Niikura, Toyonobu Usuki Bioorganic & Medicinal Chemistry 90 117351-117351 2023年7月 査読有り責任著者 Orphan gene expressed in flame cone cells uniquely found in seahorse epithelium Mari Kawaguchi, Wen-Shan Chang, Hazuki Tsuchiya, Nana Kinoshita, Akira Miyaji, Ryouka Kawahara-Miki, Kenji Tomita, Atsushi Sogabe, Makiko Yorifuji, Tomohiro Kono, Toyoji Kaneko, Shigeki Yasumasu Cell and Tissue Research 2023年5月25日 査読有り筆頭著者責任著者 Effects of melatonin on phosphorylation of memory-related proteins in the hippocampus and the perirhinal cortex in male mice Masahiro Sano, Hikaru Iwashita, Chihiro Suzuki, Mari Kawaguchi, Atsuhiko Chiba NeuroReport 34(9) 457-462 2023年5月10日 査読有り Molecular evolution of patristacin genes in teleosts based on the genome survey Yuko Nakano, Tatsuki Nagasawa, Yohei Okazawa, Naoya Mashiko, Shigeki Yasumasu, Mari Kawaguchi Journal of Experimental Zoology Part B: Molecular and Developmental Evolution 2023年4月24日 査読有り最終著者責任著者 もっとみる MISC 12 日本進化学会第20回大会(東京)(若手口頭発表最優秀賞演題) 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 磯山翔, 安増茂樹, 岡部正隆 口頭発表 2018年8月 究極のイクメン魚―タツノオトシゴ (連載企画「私の実験動物、やっぱり個性派です!」) 川口眞理 実験医学 36 604-608 2018年 招待有り 日本動物学会第88回富山大会2017 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 安増茂樹, 岡部正隆 口頭発表 2017年9月 日本進化学会第19回大会(京都) 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 安増茂樹, 岡部正隆 ポスター発表 2017年8月 第23回小型魚類研究会(甲府) 〇Nagasawa T, Kawaguchi M, Yano T, Yasumasu S, Okabe M 2017年8月 もっとみる 書籍等出版物 5 Encyclopedia of Reproduction, Second Edition, Volume 6 川口 眞理 Elsevier 2018年 魚類学の百科事典 川口 眞理 丸善 2018年 Handbook of Proteolytic Enzymes vol. 1 Choriolysin H. 川口 眞理 Academic Press, Oxford 2012年12月20日 (ISBN: 9780123822192) Handbook of Proteolytic Enzymes vol. 1 Choriolysin L. 川口 眞理 Academic Press, Oxford 2012年12月20日 (ISBN: 9780123822192) Medaka: A Model for Organogenesis, Human Disease and Evolution. Molecular evolution of teleostean hatching enzymes and their egg envelope digestion mechanism: an aspect of co-evolution of protease and substrate. 川口 眞理 Springer 2010年5月 (ISBN: 9784431926900) 講演・口頭発表等 143 メダカ卵巣で発現するZPB遺伝子の機能解析 丸山 倫加, 青木 隆晃, 横川 玲央, 川口 眞理, 佐野 香織, 安増 茂樹, 井ノ口 繭 日本動物学会第94回山形大会 2023年9月7日 トランスグルタミナーゼのプロセッシングによる魚類卵膜硬化の制御機構 河内 愛結, 堀江 万友子, 川口 眞理, 安増 茂樹 日本動物学会第94回山形大会 2023年9月7日 Orphan gene expressed in flame cone cells uniquely found in seahorse epithelium Mari Kawaguchi, Ryouka Kawahara-Miki, Kenji Tomita, Tomohiro Kono, Toyoji Kaneko, Shigeki Yasumasu EMBO | The Company of Biologists Workshop 'Trans-Scale Biology' using exotic non-model organisms, Okazaki 2023年7月 招待有り オオカナダモの異型細胞形成の研究:プロトプラスト単離法の開発について 髙野真尋, 寺﨑香菜子, 宮﨑朝花, 玉谷亘, 川口眞理, 臼杵豊展, 笹川展幸, 平野智也, 風間裕介, 阿部知子, 藤原誠 第107回日本生物教育学会、群馬 2023年3月 タツノオトシゴに見られる育児嚢の進化 川口眞理 第38回国際生物学賞記念シンポジウム;魚の生物学;その生態;進化と発生;Biology of Fishes;Ecology, Evolution;Development― 2022年12月 招待有り もっとみる 所属学協会 3 日本動物学会 日本進化学会 日本魚類学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 21 タツノオトシゴの育児嚢における胎盤様構造とその機能 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 川口 眞理 蛍光標識ヌクレオチドの合成とRNAイメージングへの応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 鈴木 由美子, 川口 眞理 タツノオトシゴの育児嚢の形成に関わる分化因子の探査 自然科学研究機構基礎生物学研究所共同利用研究 統合ゲノミクス共同利用研究 2022年4月 - 2023年3月 タツノオトシゴの育児嚢特異的な遺伝子の探査 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 川口 眞理 タツノオトシゴの育児嚢の形成に関わる分化因子の探査 自然科学研究機構基礎生物学研究所共同利用研究 統合ゲノミクス共同利用研究 2021年4月 - 2022年3月 もっとみる 社会貢献活動 5 日本財団「海と日本プロジェクト in くまもと」海を学ぶ体験教室~水俣ヒメタツ~ 講師 2021年7月23日 世田谷区立経堂小学校同窓会 その他 講演「オスが出産するタツノオトシゴ」 2018年4月15日 - 2018年4月15日 日本動物学会富山大会・一般公開イベント・動物学ひろば「水の中に住んでいる面白い生き物たち~おさかな&プランクトン研究の紹介~」 その他 タツノオトシゴの研究を紹介するとともに、自作のタツノオトシゴペーパークラフトを配布 2017年9月23日 - 2017年9月23日 株式会社リバネス主催「someoneセミナー~気になる博士に会いにいこう!~」 その他 講演「オスが出産するタツノオトシゴ」 2017年4月23日 - 2017年4月23日 田口教育研究所主催「生物学のおもしろさ」 その他 講演「オスが子育てをするタツノオトシゴ」 2016年6月19日 - 2016年6月19日 メディア報道 16 毎日小学生新聞のタツノオトシゴの記事に協力 毎日小学生新聞 2024年2月2日 新聞・雑誌 中日新聞のタツノオトシゴの記事に協力 中日新聞 2024年1月20日 新聞・雑誌 朝日放送ラジオ「おはようパーソナリティ小縣裕介です」でタツノオトシゴを紹介 朝日放送ラジオ 2024年1月18日 テレビ・ラジオ番組 読売新聞のタツノオトシゴの記事に協力 読売新聞 夕刊 2024年1月4日 新聞・雑誌 毎日新聞のタツノオトシゴの記事に協力 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20231228/k00/00m/040/155000c 2024年1月 新聞・雑誌 もっとみる その他 15 (教育実績)分子生物学 2017年10月 (Teaching achievements)Materials and Life Sciences (Biology) 2017年10月 (教育実績)ヒトの生物科学 2015年4月 - 2016年4月 (教育実績)ENVIRONMENTAL LIFE SCIENCE 2015年4月 (教育実績)ゼミナール 2011年10月 - 2015年3月 もっとみる
川口 眞理カワグチ マリ (Kawaguchi Mari) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 理工学部物質生命理工学科 准教授学位修士(理学)(東京都立大学)博士(理学)(上智大学)研究者番号00612095J-GLOBAL ID201301084945465719researchmap会員ID7000004358外部リンクhttp://pweb.cc.sophia.ac.jp/kawaguchi/2008年~2011年 東京大学大気海洋研究所 「孵化酵素と卵膜の分子共進化」 2011年~現在 上智大学理工学部物質生命理工学科 「魚類の繁殖戦略の進化」(研究テーマ) 魚類の繁殖戦略の進化 研究キーワード 3 育児嚢 ヨウジウオ・タツノオトシゴ 孵化 研究分野 2 ライフサイエンス / 進化生物学 / ライフサイエンス / 分子生物学 / 委員歴 9 2021年9月 - 現在 日本魚類学会 代議員 2015年10月 - 現在 日本魚類学会 編集委員 2020年8月 - 2022年7月 日本動物学会 関東支部委員 2021年4月 - 2022年3月 日本魚類学会 学会賞選考委員 2019年9月 - 2021年9月 ユニーク会 世話人代表 もっとみる 受賞 4 2018年10月 日本魚類学会奨励賞 日本魚類学会 川口眞理 2018年8月 第20回日本進化学会 若手発表賞 口頭発表最優秀賞 孵化酵素遺伝子のイントロン消失メカニズム:分子進化におけるレトロコピーの新たな役割の考察 日本進化学会 長澤 竜樹, 川口 眞理, 矢野 十織, 磯山 翔, 安増 茂樹, 岡部 正隆 2017年9月 2017年度日本魚類学会 優秀口頭発表賞 タツノオトシゴとイシヨウジの育児嚢の組織観察 日本魚類学会 原田明里, 川口眞理 2004年11月 The 4th International Symposium on the Molecular and Cell Biology of Egg- and Embryo-Coats (MCBEEC), Best Poster Prize 論文 50 Effects of Light and Water Agitation on Hatching Processes in False Clownfish Amphiprion ocellaris Sakuto Yamanaka, Mari Kawaguchi, Shigeki Yasumasu, Kenji Sato, Masato Kinoshita Journal of Experimental Zoology Part B: Molecular and Developmental Evolution 2024年9月12日 LC-MS/MS quantitation of elastin crosslinker desmosines and histological analysis of skin aging characteristics in mice Christian Nanga Chick, Yusuke Sasaki, Mari Kawaguchi, Eri Tanaka, Takako Niikura, Toyonobu Usuki Bioorganic & Medicinal Chemistry 90 117351-117351 2023年7月 査読有り責任著者 Orphan gene expressed in flame cone cells uniquely found in seahorse epithelium Mari Kawaguchi, Wen-Shan Chang, Hazuki Tsuchiya, Nana Kinoshita, Akira Miyaji, Ryouka Kawahara-Miki, Kenji Tomita, Atsushi Sogabe, Makiko Yorifuji, Tomohiro Kono, Toyoji Kaneko, Shigeki Yasumasu Cell and Tissue Research 2023年5月25日 査読有り筆頭著者責任著者 Effects of melatonin on phosphorylation of memory-related proteins in the hippocampus and the perirhinal cortex in male mice Masahiro Sano, Hikaru Iwashita, Chihiro Suzuki, Mari Kawaguchi, Atsuhiko Chiba NeuroReport 34(9) 457-462 2023年5月10日 査読有り Molecular evolution of patristacin genes in teleosts based on the genome survey Yuko Nakano, Tatsuki Nagasawa, Yohei Okazawa, Naoya Mashiko, Shigeki Yasumasu, Mari Kawaguchi Journal of Experimental Zoology Part B: Molecular and Developmental Evolution 2023年4月24日 査読有り最終著者責任著者 もっとみる MISC 12 日本進化学会第20回大会(東京)(若手口頭発表最優秀賞演題) 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 磯山翔, 安増茂樹, 岡部正隆 口頭発表 2018年8月 究極のイクメン魚―タツノオトシゴ (連載企画「私の実験動物、やっぱり個性派です!」) 川口眞理 実験医学 36 604-608 2018年 招待有り 日本動物学会第88回富山大会2017 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 安増茂樹, 岡部正隆 口頭発表 2017年9月 日本進化学会第19回大会(京都) 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 安増茂樹, 岡部正隆 ポスター発表 2017年8月 第23回小型魚類研究会(甲府) 〇Nagasawa T, Kawaguchi M, Yano T, Yasumasu S, Okabe M 2017年8月 もっとみる 書籍等出版物 5 Encyclopedia of Reproduction, Second Edition, Volume 6 川口 眞理 Elsevier 2018年 魚類学の百科事典 川口 眞理 丸善 2018年 Handbook of Proteolytic Enzymes vol. 1 Choriolysin H. 川口 眞理 Academic Press, Oxford 2012年12月20日 (ISBN: 9780123822192) Handbook of Proteolytic Enzymes vol. 1 Choriolysin L. 川口 眞理 Academic Press, Oxford 2012年12月20日 (ISBN: 9780123822192) Medaka: A Model for Organogenesis, Human Disease and Evolution. Molecular evolution of teleostean hatching enzymes and their egg envelope digestion mechanism: an aspect of co-evolution of protease and substrate. 川口 眞理 Springer 2010年5月 (ISBN: 9784431926900) 講演・口頭発表等 143 メダカ卵巣で発現するZPB遺伝子の機能解析 丸山 倫加, 青木 隆晃, 横川 玲央, 川口 眞理, 佐野 香織, 安増 茂樹, 井ノ口 繭 日本動物学会第94回山形大会 2023年9月7日 トランスグルタミナーゼのプロセッシングによる魚類卵膜硬化の制御機構 河内 愛結, 堀江 万友子, 川口 眞理, 安増 茂樹 日本動物学会第94回山形大会 2023年9月7日 Orphan gene expressed in flame cone cells uniquely found in seahorse epithelium Mari Kawaguchi, Ryouka Kawahara-Miki, Kenji Tomita, Tomohiro Kono, Toyoji Kaneko, Shigeki Yasumasu EMBO | The Company of Biologists Workshop 'Trans-Scale Biology' using exotic non-model organisms, Okazaki 2023年7月 招待有り オオカナダモの異型細胞形成の研究:プロトプラスト単離法の開発について 髙野真尋, 寺﨑香菜子, 宮﨑朝花, 玉谷亘, 川口眞理, 臼杵豊展, 笹川展幸, 平野智也, 風間裕介, 阿部知子, 藤原誠 第107回日本生物教育学会、群馬 2023年3月 タツノオトシゴに見られる育児嚢の進化 川口眞理 第38回国際生物学賞記念シンポジウム;魚の生物学;その生態;進化と発生;Biology of Fishes;Ecology, Evolution;Development― 2022年12月 招待有り もっとみる 所属学協会 3 日本動物学会 日本進化学会 日本魚類学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 21 タツノオトシゴの育児嚢における胎盤様構造とその機能 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 川口 眞理 蛍光標識ヌクレオチドの合成とRNAイメージングへの応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 鈴木 由美子, 川口 眞理 タツノオトシゴの育児嚢の形成に関わる分化因子の探査 自然科学研究機構基礎生物学研究所共同利用研究 統合ゲノミクス共同利用研究 2022年4月 - 2023年3月 タツノオトシゴの育児嚢特異的な遺伝子の探査 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 川口 眞理 タツノオトシゴの育児嚢の形成に関わる分化因子の探査 自然科学研究機構基礎生物学研究所共同利用研究 統合ゲノミクス共同利用研究 2021年4月 - 2022年3月 もっとみる 社会貢献活動 5 日本財団「海と日本プロジェクト in くまもと」海を学ぶ体験教室~水俣ヒメタツ~ 講師 2021年7月23日 世田谷区立経堂小学校同窓会 その他 講演「オスが出産するタツノオトシゴ」 2018年4月15日 - 2018年4月15日 日本動物学会富山大会・一般公開イベント・動物学ひろば「水の中に住んでいる面白い生き物たち~おさかな&プランクトン研究の紹介~」 その他 タツノオトシゴの研究を紹介するとともに、自作のタツノオトシゴペーパークラフトを配布 2017年9月23日 - 2017年9月23日 株式会社リバネス主催「someoneセミナー~気になる博士に会いにいこう!~」 その他 講演「オスが出産するタツノオトシゴ」 2017年4月23日 - 2017年4月23日 田口教育研究所主催「生物学のおもしろさ」 その他 講演「オスが子育てをするタツノオトシゴ」 2016年6月19日 - 2016年6月19日 メディア報道 16 毎日小学生新聞のタツノオトシゴの記事に協力 毎日小学生新聞 2024年2月2日 新聞・雑誌 中日新聞のタツノオトシゴの記事に協力 中日新聞 2024年1月20日 新聞・雑誌 朝日放送ラジオ「おはようパーソナリティ小縣裕介です」でタツノオトシゴを紹介 朝日放送ラジオ 2024年1月18日 テレビ・ラジオ番組 読売新聞のタツノオトシゴの記事に協力 読売新聞 夕刊 2024年1月4日 新聞・雑誌 毎日新聞のタツノオトシゴの記事に協力 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20231228/k00/00m/040/155000c 2024年1月 新聞・雑誌 もっとみる その他 15 (教育実績)分子生物学 2017年10月 (Teaching achievements)Materials and Life Sciences (Biology) 2017年10月 (教育実績)ヒトの生物科学 2015年4月 - 2016年4月 (教育実績)ENVIRONMENTAL LIFE SCIENCE 2015年4月 (教育実績)ゼミナール 2011年10月 - 2015年3月 もっとみる