研究者リスト 小河 舜 小河 舜オガワ シュン (Shun Ogawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 英文学科 助教学位学士(文学)(2016年3月 立教大学)修士(文学)(2018年3月 立教大学)博士(文学)(2023年4月 立教大学)連絡先shun_ogawasophia.ac.jpJ-GLOBAL ID202401016340340646researchmap会員IDR000065241 研究キーワード 5 古英語 英語史 中世英文学 ウルフスタン 地名 研究分野 2 人文・社会 / 英語学 / 人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / 中世英文学 経歴 9 2024年4月 - 現在 慶應義塾大学 文学部 人文社会学科(文学系) 非常勤講師 2024年4月 - 現在 日本大学 経済学部 非常勤講師 2024年4月 - 現在 上智大学 文学部 英文学科 助教 2022年4月 - 2024年3月 武蔵大学 人文学部 非常勤講師 2022年4月 - 2024年3月 文化学園大学 現代文化学部 国際文化学科 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 2018年4月 - 2023年3月 立教大学 文学研究科 英米文学専攻博士課程後期課程 2016年4月 - 2018年3月 立教大学 文学研究科 英米文学専攻博士課程前期課程 2012年4月 - 2016年3月 立教大学 文学部 文学科 英米文学専修 委員歴 2 2024年4月 - 現在 日本中世英語英文学会 大会準備委員 2017年4月 - 2018年3月 第51回大学院英文学専攻課程協議会 開催校幹事長 受賞 8 2023年12月 トラベル・グラント 日本中世英語英文学会 2021年3月 特に優れた業績による返還免除(半額免除) 日本学生支援機構 2018年3月 特に優れた業績による返還免除(半額免除) 日本学生支援機構 2018年3月 TN賞(最優秀修士論文賞) 立教大学大学院 2016年3月 TN賞(最優秀卒業論文賞) 立教大学 もっとみる 論文 8 Wulfstan as an Evolving Stylist: A Chronological Study on His Vocabulary and Style 小河舜 Ph.D. Dissertation 1-230 2023年3月 査読有り Developing use of lagu in Wulfstan’s homilies: From Godes lagu to woroldlagu 小河舜 Studia Neophilologica 96(1) 19-35 2022年6月7日 査読有り 後期古英語期の聖職者Wulfstanによる「法」に関する語彙の使用とその変化 小河舜 歴史言語学 10 25-52 2021年12月 査読有り Wulfstan研究とキャノンの確立–––真作作品とその判別の歩み 小河舜 立教レヴュー 50 7-33 2021年3月 Wulfstanによる古ノルド語からの借用語laguの使用と意味変化––その通時的変化と作品との連関性 小河舜 中世英語英文学研究の多様性とその展望––吉野利弘先生山内一芳先生喜寿記念論文集 59-75 2020年12月 もっとみる MISC 2 後期古英語期におけるヴァイキングの名称――社会に呼応する名前とその機能 小河舜 日本英文学会第96回大会(2024年度)Proceedings 2024年7月 Mark Atherton, Kazutomo Karasawa, Francis Leneghan 編著 Ideas of the World in Early Medieval English Literature 小河舜 英米文学 84 25-28 2024年3月 査読有り 書籍等出版物 1 英語学 : 現代英語をより深く知るために : 世界共通語の諸相と未来 (担当:共著, 範囲:28章 イギリスの地名と英語史) 春風社 2016年4月 (ISBN: 9784861105135) 講演・口頭発表等 12 Wulfstan’s Style and Rhythm in the York Gospels: An Analysis of the Manuscript Punctuation 小河舜 34th International Conference of the Spanish Society for Medieval English Language and Literature 2024年9月19日 令和の英語史教育を考える(ラウンドテーブル登壇・司会) 小河舜 日本中世英語英文学会東支部第40回研究発表会 2024年6月29日 招待有り 後期古英語期におけるヴァイキングの名称—社会に呼応する名前とその機能 小河舜 日本英文学会第96回全国大会 2024年5月5日 後期古英語期の聖職者ウルフスタンのリズム:その特徴と通時的変化 小河舜 日本中世英語英文学会第39回全国大会 2023年12月2日 Re-Evaluating Wulfstan’s Rhythm: Its Characteristics and Transition 小河舜 33rd International Conference of the Spanish Society for Medieval English Language and Literature 2023年9月13日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 6 2022年4月 - 2024年3月 英語の歴史 (フェリス女学院大学) 2022年4月 - 2024年3月 英語リーディング (文化学園大学) 2022年4月 - 2024年3月 Communicative Grammar (清泉女子大学) 2022年4月 - 2024年3月 Academic English (清泉女子大学) 2021年4月 - 2022年3月 TOEIC 演習 (日本外国語専門学校) もっとみる 所属学協会 6 2024年 - 現在 日本英文学会 2024年 - 現在 International Society for the Study of Early Medieval England 2024年 - 現在 英語史研究会 2022年 - 現在 Spanish Society for Medieval English Language and Literature 2021年 - 現在 日本歴史言語学会 もっとみる 社会貢献活動 1 古英語と英国地名からみるイギリスの言語文化 出演 NPO法人 地球ことば村 ことばのサロン 2024年10月31日 - 2024年10月31日
小河 舜オガワ シュン (Shun Ogawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 英文学科 助教学位学士(文学)(2016年3月 立教大学)修士(文学)(2018年3月 立教大学)博士(文学)(2023年4月 立教大学)連絡先shun_ogawasophia.ac.jpJ-GLOBAL ID202401016340340646researchmap会員IDR000065241 研究キーワード 5 古英語 英語史 中世英文学 ウルフスタン 地名 研究分野 2 人文・社会 / 英語学 / 人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / 中世英文学 経歴 9 2024年4月 - 現在 慶應義塾大学 文学部 人文社会学科(文学系) 非常勤講師 2024年4月 - 現在 日本大学 経済学部 非常勤講師 2024年4月 - 現在 上智大学 文学部 英文学科 助教 2022年4月 - 2024年3月 武蔵大学 人文学部 非常勤講師 2022年4月 - 2024年3月 文化学園大学 現代文化学部 国際文化学科 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 2018年4月 - 2023年3月 立教大学 文学研究科 英米文学専攻博士課程後期課程 2016年4月 - 2018年3月 立教大学 文学研究科 英米文学専攻博士課程前期課程 2012年4月 - 2016年3月 立教大学 文学部 文学科 英米文学専修 委員歴 2 2024年4月 - 現在 日本中世英語英文学会 大会準備委員 2017年4月 - 2018年3月 第51回大学院英文学専攻課程協議会 開催校幹事長 受賞 8 2023年12月 トラベル・グラント 日本中世英語英文学会 2021年3月 特に優れた業績による返還免除(半額免除) 日本学生支援機構 2018年3月 特に優れた業績による返還免除(半額免除) 日本学生支援機構 2018年3月 TN賞(最優秀修士論文賞) 立教大学大学院 2016年3月 TN賞(最優秀卒業論文賞) 立教大学 もっとみる 論文 8 Wulfstan as an Evolving Stylist: A Chronological Study on His Vocabulary and Style 小河舜 Ph.D. Dissertation 1-230 2023年3月 査読有り Developing use of lagu in Wulfstan’s homilies: From Godes lagu to woroldlagu 小河舜 Studia Neophilologica 96(1) 19-35 2022年6月7日 査読有り 後期古英語期の聖職者Wulfstanによる「法」に関する語彙の使用とその変化 小河舜 歴史言語学 10 25-52 2021年12月 査読有り Wulfstan研究とキャノンの確立–––真作作品とその判別の歩み 小河舜 立教レヴュー 50 7-33 2021年3月 Wulfstanによる古ノルド語からの借用語laguの使用と意味変化––その通時的変化と作品との連関性 小河舜 中世英語英文学研究の多様性とその展望––吉野利弘先生山内一芳先生喜寿記念論文集 59-75 2020年12月 もっとみる MISC 2 後期古英語期におけるヴァイキングの名称――社会に呼応する名前とその機能 小河舜 日本英文学会第96回大会(2024年度)Proceedings 2024年7月 Mark Atherton, Kazutomo Karasawa, Francis Leneghan 編著 Ideas of the World in Early Medieval English Literature 小河舜 英米文学 84 25-28 2024年3月 査読有り 書籍等出版物 1 英語学 : 現代英語をより深く知るために : 世界共通語の諸相と未来 (担当:共著, 範囲:28章 イギリスの地名と英語史) 春風社 2016年4月 (ISBN: 9784861105135) 講演・口頭発表等 12 Wulfstan’s Style and Rhythm in the York Gospels: An Analysis of the Manuscript Punctuation 小河舜 34th International Conference of the Spanish Society for Medieval English Language and Literature 2024年9月19日 令和の英語史教育を考える(ラウンドテーブル登壇・司会) 小河舜 日本中世英語英文学会東支部第40回研究発表会 2024年6月29日 招待有り 後期古英語期におけるヴァイキングの名称—社会に呼応する名前とその機能 小河舜 日本英文学会第96回全国大会 2024年5月5日 後期古英語期の聖職者ウルフスタンのリズム:その特徴と通時的変化 小河舜 日本中世英語英文学会第39回全国大会 2023年12月2日 Re-Evaluating Wulfstan’s Rhythm: Its Characteristics and Transition 小河舜 33rd International Conference of the Spanish Society for Medieval English Language and Literature 2023年9月13日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 6 2022年4月 - 2024年3月 英語の歴史 (フェリス女学院大学) 2022年4月 - 2024年3月 英語リーディング (文化学園大学) 2022年4月 - 2024年3月 Communicative Grammar (清泉女子大学) 2022年4月 - 2024年3月 Academic English (清泉女子大学) 2021年4月 - 2022年3月 TOEIC 演習 (日本外国語専門学校) もっとみる 所属学協会 6 2024年 - 現在 日本英文学会 2024年 - 現在 International Society for the Study of Early Medieval England 2024年 - 現在 英語史研究会 2022年 - 現在 Spanish Society for Medieval English Language and Literature 2021年 - 現在 日本歴史言語学会 もっとみる 社会貢献活動 1 古英語と英国地名からみるイギリスの言語文化 出演 NPO法人 地球ことば村 ことばのサロン 2024年10月31日 - 2024年10月31日