研究者検索結果一覧 今若 太郎 今若 太郎イマワカ タロウ (Taro Imawaka) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 基盤教育センター 身体知領域 助教学位修士(体育科学)(2017年3月 国士舘大学)博士(体育科学)(2022年3月 国士舘大学)研究者番号80845842J-GLOBAL ID201901011536506168researchmap会員IDB000354867外部リンクhttps://hpsc-network.jpnsport.go.jp/plugin/rmaps/details/6/44/taroimawaka 研究キーワード 1 野球 疾走 筋形態 研究分野 1 ライフサイエンス / スポーツ科学 / コーチング・スポーツバイオメカニクス 経歴 5 2024年4月 - 現在 上智大学 基盤教育センター 身体知領域 2016年4月 - 現在 桜美林大学 健康福祉学群 兼任講師 2019年4月 - 2024年3月 独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター 契約研究員 2018年4月 - 2019年3月 国士舘大学 体育学部 兼任講師 2016年9月 - 2019年3月 和光大学 現代人間学部 兼任講師 委員歴 3 2019年7月 - 現在 公益財団法人日本スケート連盟 スピードスケート強化スタッフ(科学) 2019年7月 - 現在 日本オリンピック委員会 強化スタッフ(スケート) 2017年 - 2019年 日本ゴルフ学会 事務局 受賞 1 2015年3月 研究奨励賞 大学野球選手における走塁能力に関する研究 東京体育学会 今若 太郎 論文 9 Evaluation of Trunk Oblique Muscle Activities in Baseball Batters Using T2-Weighted Magnetic Resonance Imaging Yanaka Takuya, Imawaka Taro, Kojima Chihiro, Otomo Mana, Ohnishi Takahiro, Hoshikawa Masako Journal of Strength and Conditioning Research 2024年9月 査読有り 滞空時間に着目したトランポリン競技のスコア分析 横澤俊治, 河野由, 今若太郎 Journal of High Performance Sport 12(9) 34-47 2024年7月 査読有り最終著者 異なる測定環境が立幅跳の跳躍距離に及ぼす影響 亀田 麻依, 野村 綾子, 今若 太郎, 谷中 拓哉, 稲葉 優希 体育学研究 早期公開 2024年1月 査読有り 筋電図法とMCセンサー法で評価した膝関節伸展筋群の活動 田中 重陽, 横沢 翔平, 畑島 一翔, 今若 太郎, 平塚 和也, 熊川 大介 国士舘大学 体育・スポーツ科学研究 23 45-52 2023年3月 査読有り パッティング成功率に影響を及ぼすパターヘッド動作 -プロゴルファーとアマチュアゴルファーの比較から- 江原 清浩, 木原 祐二, 江原 義智, 今若 太郎, 田中 重陽, 角田 直也 ゴルフの科学 34(1) 23-31 2022年3月 査読有り もっとみる MISC 2 科学部門 事業報告書 フィットネス測定 今若太郎 令和5年度 スピードスケート科学・情報事業報告書 5 16-17 2024年6月30日 筆頭著者 科学部門 事業報告 フィットネス測定 今若 太郎 令和4年度スピードスケート科学・情報事業報告書 4 16-17 2023年6月 招待有り筆頭著者 書籍等出版物 1 フィットネスチェックハンドブック ―体力測定に基づいたアスリートへの科学的支援― 独立行政法人日本スポーツ振興センター, ハイパフォーマンススポーツセンター, 国立スポーツ科学センター(監), 松林 武生(編) (担当:分担執筆, 範囲:データ編集協力) 2020年12月 講演・口頭発表等 34 膝前十字靭帯再建術後アスリートの大腿四頭筋横断面積の変化 高橋佐江子, 西田雄亮, 松林武生, 飯塚哲司, 今若太郎, 田中彩乃, 堀田泰史, 中嶋耕平 第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2024年11月16日 Physiological profiles of japanese professional wheelchair tennis players and physiological responses during tennis match situations. Mai Kameda, Takaki Yamagishi, Satoshi Iizuka, Taro Imawaka, Noriko Hakamada, Hiroki Ozaki International Symposium ASAPE 2024 2024年8月2日 The explosive power generation capasity in japanese internationnally competitive and all round speed skaters Kumagawa D, Akiyama K, Imawaka T, Arimitsu T The 29th Annual Congress of the European College of Sport Science 2023年7月 2024年7月7日 測定・評価② 今若 太郎 2023年度JSFスピードスケートコーチライセンス講習会 2023年10月29日 招待有り 競技会フィードバック講習会 今若 太郎 2023年全日本スピードスケートノービス研修合宿/中学生強化研修合宿 2023年10月1日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 5 2024年4月 - 現在 身体のリベラルアーツ、ソフトボール (上智大学) 2016年4月 - 現在 バイオメカニクス、ソフトボール(-2019)、ソフトボール指導法(-2023)、ゴルフ(-2023)、トレーニング、スキー (桜美林大学) 2022年4月 - 2023年9月 ゴルフ (芝浦工業大学) 2018年3月 - 2019年3月 スポーツバイオメカニクス、運動学実習 (国士舘大学) 2016年4月 - 2019年3月 運動と身体の科学、運動学、卓球 (和光大学) 所属学協会 4 日本コーチング学会 東京体育学会 日本バイオメカニクス学会 日本体育学会 その他 2 公益財団法人日本スポーツ協会 公認コーチ3(スケート) 専門科目講習会 講師(発育発達・トレーニング) 2020年7月 スピードスケート 全日本ノービス研修合宿 講師 2019年7月
今若 太郎イマワカ タロウ (Taro Imawaka) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 基盤教育センター 身体知領域 助教学位修士(体育科学)(2017年3月 国士舘大学)博士(体育科学)(2022年3月 国士舘大学)研究者番号80845842J-GLOBAL ID201901011536506168researchmap会員IDB000354867外部リンクhttps://hpsc-network.jpnsport.go.jp/plugin/rmaps/details/6/44/taroimawaka 研究キーワード 1 野球 疾走 筋形態 研究分野 1 ライフサイエンス / スポーツ科学 / コーチング・スポーツバイオメカニクス 経歴 5 2024年4月 - 現在 上智大学 基盤教育センター 身体知領域 2016年4月 - 現在 桜美林大学 健康福祉学群 兼任講師 2019年4月 - 2024年3月 独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター 契約研究員 2018年4月 - 2019年3月 国士舘大学 体育学部 兼任講師 2016年9月 - 2019年3月 和光大学 現代人間学部 兼任講師 委員歴 3 2019年7月 - 現在 公益財団法人日本スケート連盟 スピードスケート強化スタッフ(科学) 2019年7月 - 現在 日本オリンピック委員会 強化スタッフ(スケート) 2017年 - 2019年 日本ゴルフ学会 事務局 受賞 1 2015年3月 研究奨励賞 大学野球選手における走塁能力に関する研究 東京体育学会 今若 太郎 論文 9 Evaluation of Trunk Oblique Muscle Activities in Baseball Batters Using T2-Weighted Magnetic Resonance Imaging Yanaka Takuya, Imawaka Taro, Kojima Chihiro, Otomo Mana, Ohnishi Takahiro, Hoshikawa Masako Journal of Strength and Conditioning Research 2024年9月 査読有り 滞空時間に着目したトランポリン競技のスコア分析 横澤俊治, 河野由, 今若太郎 Journal of High Performance Sport 12(9) 34-47 2024年7月 査読有り最終著者 異なる測定環境が立幅跳の跳躍距離に及ぼす影響 亀田 麻依, 野村 綾子, 今若 太郎, 谷中 拓哉, 稲葉 優希 体育学研究 早期公開 2024年1月 査読有り 筋電図法とMCセンサー法で評価した膝関節伸展筋群の活動 田中 重陽, 横沢 翔平, 畑島 一翔, 今若 太郎, 平塚 和也, 熊川 大介 国士舘大学 体育・スポーツ科学研究 23 45-52 2023年3月 査読有り パッティング成功率に影響を及ぼすパターヘッド動作 -プロゴルファーとアマチュアゴルファーの比較から- 江原 清浩, 木原 祐二, 江原 義智, 今若 太郎, 田中 重陽, 角田 直也 ゴルフの科学 34(1) 23-31 2022年3月 査読有り もっとみる MISC 2 科学部門 事業報告書 フィットネス測定 今若太郎 令和5年度 スピードスケート科学・情報事業報告書 5 16-17 2024年6月30日 筆頭著者 科学部門 事業報告 フィットネス測定 今若 太郎 令和4年度スピードスケート科学・情報事業報告書 4 16-17 2023年6月 招待有り筆頭著者 書籍等出版物 1 フィットネスチェックハンドブック ―体力測定に基づいたアスリートへの科学的支援― 独立行政法人日本スポーツ振興センター, ハイパフォーマンススポーツセンター, 国立スポーツ科学センター(監), 松林 武生(編) (担当:分担執筆, 範囲:データ編集協力) 2020年12月 講演・口頭発表等 34 膝前十字靭帯再建術後アスリートの大腿四頭筋横断面積の変化 高橋佐江子, 西田雄亮, 松林武生, 飯塚哲司, 今若太郎, 田中彩乃, 堀田泰史, 中嶋耕平 第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2024年11月16日 Physiological profiles of japanese professional wheelchair tennis players and physiological responses during tennis match situations. Mai Kameda, Takaki Yamagishi, Satoshi Iizuka, Taro Imawaka, Noriko Hakamada, Hiroki Ozaki International Symposium ASAPE 2024 2024年8月2日 The explosive power generation capasity in japanese internationnally competitive and all round speed skaters Kumagawa D, Akiyama K, Imawaka T, Arimitsu T The 29th Annual Congress of the European College of Sport Science 2023年7月 2024年7月7日 測定・評価② 今若 太郎 2023年度JSFスピードスケートコーチライセンス講習会 2023年10月29日 招待有り 競技会フィードバック講習会 今若 太郎 2023年全日本スピードスケートノービス研修合宿/中学生強化研修合宿 2023年10月1日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 5 2024年4月 - 現在 身体のリベラルアーツ、ソフトボール (上智大学) 2016年4月 - 現在 バイオメカニクス、ソフトボール(-2019)、ソフトボール指導法(-2023)、ゴルフ(-2023)、トレーニング、スキー (桜美林大学) 2022年4月 - 2023年9月 ゴルフ (芝浦工業大学) 2018年3月 - 2019年3月 スポーツバイオメカニクス、運動学実習 (国士舘大学) 2016年4月 - 2019年3月 運動と身体の科学、運動学、卓球 (和光大学) 所属学協会 4 日本コーチング学会 東京体育学会 日本バイオメカニクス学会 日本体育学会 その他 2 公益財団法人日本スポーツ協会 公認コーチ3(スケート) 専門科目講習会 講師(発育発達・トレーニング) 2020年7月 スピードスケート 全日本ノービス研修合宿 講師 2019年7月