研究者業績

亀田 裕介

カメダ ユウスケ  (Yusuke Kameda)

基本情報

所属
上智大学 理工学部 情報理工学科 准教授
学位
博士(工学)(2012年9月 千葉大学)
修士(工学)(2008年3月 千葉大学)

連絡先
kamedasophia.ac.jp
研究者番号
50711553
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0001-8503-4098
J-GLOBAL ID
200901044504595965
Researcher ID
OOK-3953-2025
researchmap会員ID
6000014798

外部リンク

師から受け継いだ教えですが、何ができて何ができないかを明確にする手段が自然科学(理学)であり、科学的なモノ作りが工学であると思います。それらの中で、あらゆる現象やものごとを計算過程としてとらえるのが情報理工学なのでしょう。専門知識と技術を身に付け新たな価値を世界に提供すべく学問を共にしてみませんか。

専門分野は画像処理、特に動画像上の動きや流れの推定です。動画像から推定した動きや流れの情報は、コンピュータによる物体認識や、ロボットやクルマの自己位置推定・障害物検出、そのほか流体の計測や解析など、幅広く応用が期待されています。高速高精度に動きを推定する研究を行っています。研究だけでなく、プログラミングやサーバ管理などの実用上のICT技術も指導します。


主要な委員歴

 72

論文

 101

MISC

 185
  • 福嶋慶繁, 前田慶博, 亀田裕介, 渡邉修
    画像符号化シンポジウム・映像メディア処理シンポジウム(Web) 40th-30th 69-70 2025年11月  
  • 小池優稀, 亀田裕介, 佐藤俊一, 浜本隆之
    画像符号化シンポジウム・映像メディア処理シンポジウム(Web) 40th-30th 59-60 2025年11月  
    イベントカメラは画素ごとの輝度変化を非同期に記録するため,生成されるイベント点群は時空間においてエッジに沿った面を形成する.先行研究では,この面を時間内において単一の平面に近似することでオプティカルフロー推定を行うため,得られるフローは時間内の平均的なフローとなる.そこで本稿では,被写体の加速度運動を仮定して,連続する時間区間を分割し,各区間のフローから時間変化を捉えることで,より精密にオプティカルフロー推定を行うことを試みた.実写データを用いたシミュレーション実験により,有効性を確認した.
  • 藤内涼, 亀田裕介
    画像符号化シンポジウム・映像メディア処理シンポジウム(Web) 40th-30th 47-48 2025年11月  最終著者責任著者
    変分オプティカルフロー推定ではフロー場の空間 1 階偏微分による正則化が一般的であり,フローを局所的に平滑化するため,運動境界や変形などの動きの空間変化の表現力に乏しい.一方,薄板スプライン正則はフローを局所的に線型関数に近づけるように正則化するので空間変化を表現できるが,4 階偏微分を含むため計算コストが大きい.本研究では薄板スプライン正則によるフロー推定の性能評価と,Multi-Color Gauss-Seidel (MCGS) 法による反復計算の高速化を実現する.
  • 府川紘也, 前田慶博, 栗原康佑, 亀田裕介, 浜本隆之
    画像符号化シンポジウム・映像メディア処理シンポジウム(Web) 40th-30th 51-52 2025年11月  
  • 山口響生, 亀田裕介
    画像符号化シンポジウム・映像メディア処理シンポジウム(Web) 40th-30th 133-134 2025年11月  最終著者
    ビデオゲームの主観評価の自動化を目的として、ビットレートや解像度を変化させた映像に対する主観画質を推定するVQA (Video Quality Assessement) モデルの研究が行われている. 先行研究では高精度な深層学習モデルが提案されている. 先行研究ではゲーム画面の全領域を評価対象として扱っているが、ゲーム映像の視聴時の視線はゲーム画面の特定領域に集中する傾向がある. 本研究では顕著性マップを用いて,最も人が注目する傾向にある領域のみに評価対象を限定することで、画質推定精度を維持しつつ計算量を削減したVQAモデルを提案する. これにより既存VQAモデルの計算量削減に成功したが、精度低下が見られたことから最大の注目領域のみでの品質評価が難しいと判明した.

講演・口頭発表等

 193

主要な担当経験のある科目(授業)

 34

所属学協会

 14

Works(作品等)

 1

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

 14