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「上智大学教員教育研究情報データベース」について

上智大学は創立以来、学生本位の教育と研究を実践してきました。
本学での教育を受けた卒業生が広く社会で活躍しているのは、その成果の表われと考えています。

このような成果を上げている本学教員の教育と研究についての情報を、キャンパス内だけではなく、
広く学外にも発信するために、「上智大学教員教育研究情報データベース」を構築することとなりました。
本データベースの公開を通じて、情報の発信・交換を行なうことにより、更なる教育・研究活動の高揚を図ります。
発信者、受信者の両者にとって有益なデータベースになることを願っています。

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研究推進センター
 

研究者業績

研究者検索結果一覧 >> 大橋 容一郎
 

大橋 容一郎

 
アバター
研究者氏名大橋 容一郎
 
オオハシ ヨウイチロウ
URL
所属上智大学
部署文学部哲学科
職名教授
学位文学修士(上智大学)
科研費研究者番号10223926
J-Global ID200901069934965904

プロフィール

近現代ヨーロッパ哲学、とりわけカント哲学およびその周辺(新カント学派、フィヒテ哲学等)を研究領域とする。教育分野としては「認識論」「近世哲学史」等を担当。現在は特にカントおよび新カント学派を研究している。またそれらと近代日本の哲学思想との交渉関係を、研究している。また20世紀以降の哲学思想史を、21世紀のケア論や身体知論を含めて研究している。さらに、辞典編纂、哲学年表編纂等の基礎分野を重視し、将来にわたる哲学思想の水脈の維持に取り組んでいる。(研究テーマ)
カント哲学に関する研究
新カント学派に関する研究
近代日本思想に関する研究
グローバル・エシックスに関する研究
実践哲学に関する研究
ケアの哲学に関する研究
光および照明概念に関する研究
身体知に関する研究
20世紀以降の哲学思想史

研究キーワード

 
身体知 ,実践 ,ラスク ,ケア ,勅語 ,倫理 ,カント倫理 ,カント ,新カント学派 ,論理学 ,認識論 ,行為 ,国民道徳 ,超越論 ,言語

研究分野

 
  • ライフサイエンス / 基礎看護学 / 
  • 人文・社会 / 思想史 / 
  • 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 

経歴

 
2011年4月
 - 
2013年3月
上智大学  文学部長 
 
2009年4月
 - 
2011年3月
上智大学  文学部長 
 

論文

 
 
大橋容一郎   
思想   (1135) 220-238   2018年11月   [招待有り]
 
大橋容一郎   
思想   (1126) 105-126   2018年2月   [招待有り]
 
日本カント研究   18 7-23   2017年7月   [招待有り]
 
大橋容一郎   
思想   (1118) 130-147   2017年6月   [招待有り]
 
上智大学総合人間科学部看護学科紀要   2016年(No.2) 3-10   2017年3月   [招待有り]

書籍等出版物

 
 
大橋 容一郎(担当:監修, 範囲:哲学関連項目1200項目の監修執筆)
岩波書店   2018年1月20日      
 
大橋 容一郎(担当:共編者(共編著 者), 範囲:p.187-331,422-570)
晢書房   2016年10月25日      
 
大橋 容一郎(担当:共著, 範囲:p.63-80)
昭和堂   2015年12月25日   (ISBN:9784812215227)   
 
大橋 容一郎(担当:共編者(共編著 者), 範囲:p.75-88,224-300)
晢書房   2015年6月30日      
 
大橋 容一郎(担当:共著, 範囲:117-130)
晃洋書房   2014年12月10日   (ISBN:9784771025257)   

講演・口頭発表等

 
 
形而上学と心理学
新プラトン主義協会大会シンポジウム   2017年9月24日   [招待有り]
 
3.11後の公共とカント
日本カント協会第41回大会   2016年11月12日   [招待有り]
 
カントの平和論
大橋容一郎   
鎌倉生涯学習講座   2016年9月24日   鎌倉市   [招待有り]
 
心理学と認識論
大橋容一郎   
ヘーゲル読書会   2016年1月10日   ヘーゲル読書会   [招待有り]
 
フィヒテと現代の知の境位
大橋容一郎   
日本フィヒテ協会大会   2015年11月10日   日本フィヒテ協会   [招待有り]

所属学協会

 
 
   
 
西田哲学会
 
   
 
日本フィヒテ協会
 
   
 
日本カント協会
 
   
 
日本倫理学会
 
   
 
日本哲学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
研究期間: 2014年4月 - 2019年3月
 
研究期間: 2013年4月 - 2018年3月
 
健康を促進する感性型空間照明に関わる哲学的研究
次世代化学材料評価技術研究組合: 学外共同研究
研究期間: 2014年9月 - 2016年3月
 
 
研究期間: 2007年 - 2010年

その他

 
 
 
 
2002年より、学内サーバーに個人のホームページを立ち上げ、同時にメーリング・リストを利用して、学会・研究会・ゼミナール等の連絡に活用している。特に指導院生を中心としたメーリング・リストは、オンラインで互いに研究成果を公開し検討し合う場となっており、研究のパブリシティを意識させるのに役立っている。
 
 
本学赴任以降、大学院生を中心に、カント哲学に関する研究会を開催してきた。他大学の大学院生や卒業生等も多く参加し、その中から哲学の研究者、教育者となったものも多い。2007年度は判断力批判と道徳形而上学原論の2つの研究会を開いている。
 
 
思想史のような知識伝達的な授業においては、適宜、原綴・年表・テキスト等に関して作成したハンドアウトを配布し、口頭伝達の不足部分を補っている。ただし、分量的にパワーポイント等での簡易表示では到底間に合わず、授業の目的にとって逆効果となるため、現状では映像関係のAV機器は使用していない。
 

上智大学研究シーズ集

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