言語の選択:

理工学部 物質生命理工学科

研究者リスト >> 早下 隆士
 

早下 隆士

 
アバター
研究者氏名早下 隆士
 
ハヤシタ タカシ
URL
所属上智大学
部署理工学部物質生命理工学科
職名教授
学位工学博士(九州大学)
科研費研究者番号70183564
J-Global ID200901060243004510

プロフィール

(1) 圧透析法による重金属の選択的分離に関する研究(1981〜1985)
(2) 光応答性界面活性剤の合成と機能に関する研究(1986〜1989)
(3) 金属イオン選択的分離機能を有するクラウンエーテル型キレート樹脂に関する研究(1985〜1997)
(4) 高分子溶媒膜を用いる重金属の高選択的分離に関する研究(1985〜1997)
(5) 高性能クロモイオノフォアの開発と分析化学的応用(1991年〜現在)
(6) 超分子分析試薬の開発(1997〜現在) 教育においては、化学科学部学生向けの分析化学関連の講義と化学実験、大学院生向けの先端分析化学に関する講義、理工学部他学科向けの化学を担当している。また、分析化学研究室の他の教員と共同で毎年10人前後の卒業研究生と8名前後の大学院学生の教育と研究・論文作成指導に当たっている。このような活動を通し、化学科学生の科学技術者としての養成と人間形成に尽力している。
 研究課題は超分子分析化学、錯体化学、電気化学の分野に大別できるが、研究内容はこれらの分野にまたがっている。 1)超分子複合体センサーの設計と機能評価、2)トポロジカル化学センサーの開発、3)多核金属錯体の電気化学的性質、4)電気化学的性質を用いた分子認識制御など。(研究テーマ)
超分子形成に基づく新しい分離分析法の開発(共同・受託研究希望テーマ)
新しい糖鎖識別法の開発
新しい分離技術の開発
各種分子・イオン認識反応に基づいたケミカルバイオセンサの開発

研究キーワード

 
分離法 ,超分子化学 ,分析試薬

研究分野

 
  • ナノテク・材料 / 分析化学 / 

経歴

 
2014年4月
 - 
2017年3月
上智大学学長   
 
2012年4月
 - 
2014年3月
上智大学  理工学部長 
 
2012年4月
 - 
2014年3月
上智大学  理工学研究科委員長 
 
2010年4月
 - 
2012年3月
独立行政法人産業技術総合研究所  客員研究員 
 

学歴

 
1982年4月
 - 
1985年3月
九州大学 工学研究科 合成化学専攻
 
1980年4月
 - 
1982年3月
九州大学 工学研究科 合成化学専攻
 
1976年4月
 - 
1980年3月
九州大学 工学部 合成化学科
 

受賞

 
2020年9月
日本分析化学会, 令和2年度日本分析化学会学会賞,ナノ空間包接場およびナノ構造体を用いる超分子分析試薬の開発
 
2014年11月
日本イオン交換学会, 平成26年度日本イオン交換学会 学会賞,分子認識イオン交換能を持つ超分子複合体の開発研究
 
2014年9月
シクロデキストリン学会, 平成26年度シクロデキストリン学会賞(第18回),シクロデキストリンのナノ空間包接場を用いた超分子分析試薬の開発
 
2007年10月
日本イオン交換学会, 平成19年度日本イオン交換学会 学術賞,イオン交換に基づく超分子分析試薬の開発
 
2003年9月
シクロデキストリン学会, 平成15年度シクロデキストリン奨励賞(第7回),シクロデキストリン複合体センサーの設計と水中でのイオン・分子認識機能
 

論文

 
 
Ayame Mikagi   Koichi Manita   Asuka Yoyasu   Yuji Tsuchido   Nobuyuki Kanzawa   Takeshi Hashimoto   Takashi Hayashita   
Molecules   27(1) 256-256   2021年12月
We have developed a convenient and selective method for the detection of Gram-positive bacteria using a ditopic poly(amidoamine) (PAMAM) dendrimer probe. The dendrimer that was modified with dipicolylamine (dpa) and phenylboronic acid groups showe...
 
Ayame Mikagi   Riho Tsurufusa   Yuji Tsuchido   Takeshi Hashimoto   Takashi Hayashita   
Sensors   21(9) 3115-3115   2021年4月   [査読有り]
This study reports a novel, fast, easy, and sensitive detection method for bacteria which is urgently needed to diagnose infections in their early stages. Our work presents a complex of poly(amidoamine) dendrimer modified by phenylboronic acid and...
 
Shohei Minagawa   Shoji Fujiwara   Takeshi Hashimoto   Takashi Hayashita   
International Journal of Molecular Sciences   22(9) 4683-4683   2021年4月   [査読有り]
Cyclodextrins (CyDs) are water-soluble host molecules possessing a nanosized hydrophobic cavity. In the realm of molecular recognition, this cavity is used not only as a recognition site but also as a reaction medium, where a hydrophobic sensor re...
 
Maria Antonietta Casulli   Irene Taurino   Takeshi Hashimoto   Sandro Carrara   Takashi Hayashita   
ACS Applied Bio Materials   4(4) 3041-3045   2021年4月   [査読有り]
 
Yuji Tsuchido   Nana Nodomi   Takeshi Hashimoto   Takashi Hayashita   
Solv. Extr. Ion Exch.   in press    2021年3月   [査読有り]

MISC

 
 
93 1-1   2019年   
 
154 1-6   2015年   [査読有り][招待有り]
 
橋本剛   早下隆士   
ぶんせき   2014(11) 612-616   2014年11月   [招待有り]
 
Takashi Hayashita   
ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   246    2013年9月   
 
加納 宏弥   田之上 大地   竹石 友紀   片野 航平   橡田 英之   南部 伸孝   早下 隆士   江馬 一弘   
日本物理学会講演概要集   68(2) 667-667   2013年8月

書籍等出版物

 
 
 
早下 隆士(担当:共著, 範囲:第3編第9章「シクロデキストリン複合体を用いる糖認識センサーの開発」)
シーエムシー出版   2013年12月   (ISBN:9784781308227)   
 
早下 隆士(担当:共編者(共編著 者))
日刊工業新聞社   2013年6月   (ISBN:9784526070907)   
 
早下 隆士(担当:共編者(共編著 者))
三共出版   2007年12月   (ISBN:9784782705483)   

講演・口頭発表等

 
 
益子 征景   芦埜 知岳   鈴木 陽太   橋本 剛   早下 隆士   
令和3年度東日本分析化学若手研究者交流会   2021年11月26日   
 
木本 洋   鈴木 陽太   飯山 真充   橋本 剛   早下 隆士   
令和3年度東日本分析化学若手研究者交流会   2021年11月25日   
 
早下 隆士   
第35回日本イオン交換研究発表会   2021年10月22日   [招待有り]
 
木本 洋   益子 征景   鈴木 陽太   橋本 剛   飯山 真充   早下 隆士   
第35回日本イオン交換研究発表会   2021年10月21日   
 
鈴木 陽太   橋本 剛   早下 隆士   
第35回日本イオン交換研究発表会   2021年10月21日   

所属学協会

 
 
   
 
日本分析化学会
 
   
 
日本イオン交換学会
 
   
 
日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
 
   
 
アメリカ化学会
 
   
 
日本化学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
研究期間: 2020年4月 - 2024年3月
 
研究期間: 2016年4月 - 2021年3月
 
研究期間: 2014年4月 - 2019年3月
 
菌の見える化に関する技術開発
東芝研究開発統括部: 共同研究
早下 隆士 
研究期間: 2015年9月 - 2016年3月
 
超分子複合体の光物性とナノ構造の光科学への展開
上智大学: 学内共同研究
江馬 一弘 
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月

産業財産権

 
 
 
 
早下隆士   神澤信行   小林広幸   
本発明は、細菌を簡便で迅速に捕集する技術を提供する。ナノ粒子101と、ナノ粒子上に固定化されている、複数の細菌表面認識部位103と、を含み、細菌表面認識部位103を介して細菌を連結捕集する、構造体100。
 
井川学   越前谷清行   早下隆士   妹尾学   

社会貢献活動

 
 
【その他】
日本分析化学会 2021年6月 - 現在
 
【その他】
 2020年10月 - 現在
 
【その他】
 2020年5月 - 現在
 
【その他】
 2019年10月 - 2021年10月
 
【その他】
 2019年4月 - 2020年3月

その他

 
 
「オプトードセンサー膜を作ってみよう」で,体験実験を高校教員に指導
 
 
小中高生向けの化学展ブースを開設。企画及び総務委員を担当した。
 
 
「最新の分析技術に触れてみよう」講義と演示実験を行った。
 
 
おもしろ理科実験室「子供の”なぜ?”に答える」で演示,体験ブースを行った。