研究者リスト 福井 拓也 福井 拓也フクイ タクヤ (Takuya Fukui) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 国文学科 助教学位学士(文学)(2013年3月 東京大学)修士(文学)(2015年3月 東京大学)博士(文学)(2022年4月 東京大学)連絡先takuya-fukuisophia.ac.jp研究者番号60951548J-GLOBAL ID202301014485639151researchmap会員IDR000049989 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 経歴 5 2023年4月 - 現在 上智大学 文学部 助教 2021年4月 - 現在 明治大学 国際日本学部 兼任講師 2021年12月 - 2023年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科附属次世代人文学開発センター 助教 2020年4月 - 2022年3月 都留文科大学 文学部 非常勤講師 2018年4月 - 2022年3月 実践女子大学 短期大学部 非常勤講師 学歴 4 2015年4月 - 2021年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科 日本文化研究専攻(日語日文)博士課程 2013年4月 - 2015年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科 日本文化研究専攻(日語日文)修士課程 2011年4月 - 2013年3月 東京大学 文学部 言語文化学科 日本語日本文学(国文学)専修課程 2009年4月 - 2011年3月 東京大学 教養学部 文科Ⅲ類 委員歴 1 2023年4月 - 2025年3月 日本近代文学会 運営委員 論文 12 久保田万太郎「大寺学校」と築地小劇場 福井 拓也 演劇学論集 日本演劇学会紀要 (78) 69-84 2024年6月 査読有り ひとりよがりな諸表現――志賀直哉「クローディアスの日記」から郡虎彦、武者小路実篤―― 福井 拓也 近代文学合同研究会論集 (19) 4-23 2024年3月 招待有り 戦後の久保田万太郎の自己表象――「三の酉」と『流寓抄』 福井 拓也 上智大学国文学科紀要 (41) 1-32 2024年3月 神にませばまこと美はし那智の滝――高浜虚子と『ホトトギス』―― 福井 拓也 国語と国文学 100(7) 80-94 2023年7月 招待有り 泉鏡花「註文帳」と万太郎脚色 福井 拓也 国語と国文学 99(7) 50-66 2022年7月 査読有り もっとみる MISC 1 石川巧著『読む戯曲の読み方――久保田万太郎の台詞・ト書き・間』 福井 拓也 日本近代文学 (108) 184-187 2023年5月 招待有り 書籍等出版物 4 久保田万太郎と現代 : ノスタルジーを超えて 慶應義塾大学『久保田万太郎と現代』編集委員会 (担当:分担執筆, 範囲:「〝運命〟の作り方――万太郎小説の仕掛け」(pp.334-350)) 平凡社 2023年10月 (ISBN: 9784582839388) 砂時計 佐渡谷秀一 (担当:分担執筆, 範囲:『砂時計』解説(pp.172-180)) 本阿弥書店 2023年8月10日 (ISBN: 4776816539) 文学国語 指導書 総説・言語活動編 (担当:分担執筆, 範囲:「アンソロジーを作る」(pp.47-52)「小説を脚本に書き換える」(pp.53-58)) 東京書籍 2023年3月 真山青果とは何者か? 飯倉, 洋一, 日置, 貴之, 真山, 蘭里, 星槎グループ (担当:分担執筆, 範囲:「青果作品小事典」中の「南小泉村」(pp.133-134)「敗北者」(pp.135-136)「茗荷畑」(pp.136-137)「癌腫」(p.142)「家鴨飼」(pp.143-144)「七色珊瑚」(pp.150-151)) 星槎グループ 2019年8月3日 (ISBN: 4909658157) 講演・口頭発表等 8 久保田万太郎「ふゆぞら」論――虚子と鏡花を補助線に―― 福井 拓也 上智大学国文学会 2024年1月20日 ひとりよがりな諸表現――志賀直哉「クローディアスの日記」から―― 福井 拓也 近代文学合同研究会 2023年12月10日 招待有り 久保田万太郎「大寺学校」と築地小劇場 福井 拓也 日本近代演劇史研究会 2023年7月15日 久保田万太郎「釣堀にて」について 福井 拓也 日本近代演劇史研究会 2019年9月18日 久保田万太郎『道芝』論 福井 拓也 東京大学国語国文学会 2019年4月27日 もっとみる 所属学協会 6 2023年7月 - 現在 日本演劇学会 2023年4月 - 現在 上智大学国文学会 2015年4月 - 現在 日本近代文学会 2013年6月 - 現在 春燈俳句会 2013年3月 - 現在 東京大学国語国文学会 もっとみる
福井 拓也フクイ タクヤ (Takuya Fukui) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 国文学科 助教学位学士(文学)(2013年3月 東京大学)修士(文学)(2015年3月 東京大学)博士(文学)(2022年4月 東京大学)連絡先takuya-fukuisophia.ac.jp研究者番号60951548J-GLOBAL ID202301014485639151researchmap会員IDR000049989 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 経歴 5 2023年4月 - 現在 上智大学 文学部 助教 2021年4月 - 現在 明治大学 国際日本学部 兼任講師 2021年12月 - 2023年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科附属次世代人文学開発センター 助教 2020年4月 - 2022年3月 都留文科大学 文学部 非常勤講師 2018年4月 - 2022年3月 実践女子大学 短期大学部 非常勤講師 学歴 4 2015年4月 - 2021年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科 日本文化研究専攻(日語日文)博士課程 2013年4月 - 2015年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科 日本文化研究専攻(日語日文)修士課程 2011年4月 - 2013年3月 東京大学 文学部 言語文化学科 日本語日本文学(国文学)専修課程 2009年4月 - 2011年3月 東京大学 教養学部 文科Ⅲ類 委員歴 1 2023年4月 - 2025年3月 日本近代文学会 運営委員 論文 12 久保田万太郎「大寺学校」と築地小劇場 福井 拓也 演劇学論集 日本演劇学会紀要 (78) 69-84 2024年6月 査読有り ひとりよがりな諸表現――志賀直哉「クローディアスの日記」から郡虎彦、武者小路実篤―― 福井 拓也 近代文学合同研究会論集 (19) 4-23 2024年3月 招待有り 戦後の久保田万太郎の自己表象――「三の酉」と『流寓抄』 福井 拓也 上智大学国文学科紀要 (41) 1-32 2024年3月 神にませばまこと美はし那智の滝――高浜虚子と『ホトトギス』―― 福井 拓也 国語と国文学 100(7) 80-94 2023年7月 招待有り 泉鏡花「註文帳」と万太郎脚色 福井 拓也 国語と国文学 99(7) 50-66 2022年7月 査読有り もっとみる MISC 1 石川巧著『読む戯曲の読み方――久保田万太郎の台詞・ト書き・間』 福井 拓也 日本近代文学 (108) 184-187 2023年5月 招待有り 書籍等出版物 4 久保田万太郎と現代 : ノスタルジーを超えて 慶應義塾大学『久保田万太郎と現代』編集委員会 (担当:分担執筆, 範囲:「〝運命〟の作り方――万太郎小説の仕掛け」(pp.334-350)) 平凡社 2023年10月 (ISBN: 9784582839388) 砂時計 佐渡谷秀一 (担当:分担執筆, 範囲:『砂時計』解説(pp.172-180)) 本阿弥書店 2023年8月10日 (ISBN: 4776816539) 文学国語 指導書 総説・言語活動編 (担当:分担執筆, 範囲:「アンソロジーを作る」(pp.47-52)「小説を脚本に書き換える」(pp.53-58)) 東京書籍 2023年3月 真山青果とは何者か? 飯倉, 洋一, 日置, 貴之, 真山, 蘭里, 星槎グループ (担当:分担執筆, 範囲:「青果作品小事典」中の「南小泉村」(pp.133-134)「敗北者」(pp.135-136)「茗荷畑」(pp.136-137)「癌腫」(p.142)「家鴨飼」(pp.143-144)「七色珊瑚」(pp.150-151)) 星槎グループ 2019年8月3日 (ISBN: 4909658157) 講演・口頭発表等 8 久保田万太郎「ふゆぞら」論――虚子と鏡花を補助線に―― 福井 拓也 上智大学国文学会 2024年1月20日 ひとりよがりな諸表現――志賀直哉「クローディアスの日記」から―― 福井 拓也 近代文学合同研究会 2023年12月10日 招待有り 久保田万太郎「大寺学校」と築地小劇場 福井 拓也 日本近代演劇史研究会 2023年7月15日 久保田万太郎「釣堀にて」について 福井 拓也 日本近代演劇史研究会 2019年9月18日 久保田万太郎『道芝』論 福井 拓也 東京大学国語国文学会 2019年4月27日 もっとみる 所属学協会 6 2023年7月 - 現在 日本演劇学会 2023年4月 - 現在 上智大学国文学会 2015年4月 - 現在 日本近代文学会 2013年6月 - 現在 春燈俳句会 2013年3月 - 現在 東京大学国語国文学会 もっとみる