研究者検索結果一覧 外川 拓 外川 拓トガワ タク (Togawa Taku) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 経済学部経営学科 准教授学位博士(商学)(2018年 早稲田大学)連絡先togawasophia.ac.jp研究者番号10636848J-GLOBAL ID201201063736710272researchmap会員ID7000001644上智大学経済学部准教授。 2013年、早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得。早稲田大学商学学術院助手、千葉商科大学商経学部専任講師、准教授を経て、2020年より現職。博士(商学)。専門はマーケティング、消費者行動論。 研究キーワード 3 マーケティング センサリー・マーケティング 消費者行動 研究分野 1 人文・社会 / 商学 / マーケティング 経歴 8 2022年9月 - 現在 公益財団法人 流通経済研究所 特任研究員 2020年4月 - 現在 上智大学 経済学部 准教授 2013年4月 - 現在 早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所 研究員 2013年4月 - 現在 早稲田大学消費者行動研究所 研究員 2016年4月 - 2020年3月 千葉商科大学 商経学部 准教授 もっとみる 委員歴 10 2024年6月 - 現在 日経広告研究所 客員 2022年7月 - 現在 朝日生命保険相互会社 評議員 2022年4月 - 現在 日本消費者行動研究学会 理事 2021年6月 - 現在 日本商業学会 関東部会 幹事 2021年6月 - 現在 日本商業学会 『JSMD Review』編集委員会 もっとみる 受賞 8 2023年10月 日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2023 / 奨励賞 顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ― 日本マーケティング学会 外川拓, 磯田友里子, 鈴木凌, 恩藏直人 2022年10月 日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2022 / ベストペーパー賞 デバイスの違いが消費者反応に及ぼす影響 ― 解釈レベル理論による効果の検討 ― 日本マーケティング学会 須田 孝徳, 石井 裕明, 外川 拓, 山岡 隆志 2021年11月 助成研究 準吉田秀雄賞 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 杉谷陽子, 外川拓, 唐沢穣 2020年 Top Social Media Articles 2019-2020 in the Journal of Retailing Taku Togawa, Hiroaki Ishii, Jaewoo Park, Xiaoyan Deng 2019年10月 日本マーケティング本大賞2019 大賞 日本マーケティング学会 西川英彦, 澁谷覚 もっとみる 論文 36 The price is "Heavy": How the haptic sensation of weight influences preference for partitioned versus combined pricing Rajat Roy, Taku Togawa, Jaewoo Park, Hiroaki Ishii, Vik Naidoo Journal of Business Research 182 114797-114797 2024年9月 査読有り 不合理な買い物を科学する—マーケティングにおける視覚効果― 外川拓 調査月報 759 36-41 2024年7月5日 招待有り筆頭著者 The Temperature of Newness: How Vision-Temperature Correspondence in Advertising Influences Newness Perception and Product Evaluation Taku Togawa, Hiroaki Ishii, Jaewoo Park, Rajat Roy Journal of Business Research 160 113801 2023年5月 査読有り筆頭著者責任著者 センサリーナッジ― 感覚要因が健康的な食行動に及ぼす影響の文献レビュー ― 朴 宰佑, 外川 拓, 元木 康介 マーケティングジャーナル 42(3) 6-16 2023年1月10日 査読有り招待有り 顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ― 外川 拓, 磯田 友里子, 鈴木 凌, 恩藏 直人 マーケティングジャーナル 42(3) 27-38 2023年1月10日 査読有り招待有り筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 17 デジタル時代におけるセンサリー・ブランディング 外川拓 日経広告研究所報 335(1) 32-33 2024年6月 招待有り筆頭著者責任著者 ブランド・ネームの力 外川拓 MarkeTRUNK 2024年6月 招待有り筆頭著者 グローバル視点で考える感覚マーケティング 外川拓 MarkeTRUNK 2024年4月 招待有り筆頭著者 書評「コトラーのマーケティング入門〔原書14版〕」(フィリップ・コトラー著、恩藏直人監訳) 外川拓 學鐙 (2022年夏号) 2022年6月 招待有り筆頭著者責任著者 小売企業の経営者が考える「センサリー・マーケティング」 恩藏直人, 平木いくみ, 石井裕明, 外川拓 DIAMOND Chain Store 50(7) 21-21 2019年4月 もっとみる 書籍等出版物 6 デジタル時代のブランド戦略 田中洋 (担当:分担執筆, 範囲:第9章 デジタル時代のセンサリー・ブランディング) 有斐閣 2023年11月30日 (ISBN: 9784641166226) マーケティングの力 : 最重要概念・理論枠組み集 恩蔵, 直人, 坂下, 玄哲 (担当:分担執筆, 範囲:「2-12 決定回避」「2-14 解釈レベル理論」「4-4 フレーミング効果」) 有斐閣 2023年5月10日 (ISBN: 9784641166134) 消費者意思決定の構造―解釈レベルによる変容性の解明― 外川 拓 千倉書房 2019年8月 1からのデジタル・マーケティング 外川 拓 (担当:共著, 範囲:第11章) 碩学舎 2019年3月 感覚マーケティングー顧客の五感が買い物にどのような影響を与えるのかー A.クリシュナ著, 平木いくみ, 石井裕明, 外川拓訳 (担当:共訳, 範囲:第2章、第3章、第5章) 有斐閣 2016年4月 もっとみる 講演・口頭発表等 81 Exploring consumer responses to sustainable luxury products made of leather alternatives Jaewoo Park, Taku Togawa, Hiroaki Ishii Global Fashion Management Conference (the 12th conference) 2024年7月12日 How social exclusion hinders sustainable fashion consumption: Moderating role of interdependent self-construal Yoko Sugitani, Taku Togawa Global Fashion Management Conference (the 12th conference) 2024年7月12日 集団からの排除が向社会的購買行動に及ぼす影響:集団成員性と集団規範の調整効果 杉谷陽子, 外川拓 日本商業学会 第74回全国研究大会 2024年5月26日 日本商業学会 課題の特性と文化差がAI忌避傾向(AI aversion) に与える影響 杉谷陽子, 外川拓, 元木康介 日本消費者行動研究学会 第68回消費者行動研究コンファレンス 2024年5月19日 フィールド・データを用いた消費者行動研究 外川拓 日本マーケティング学会 ソロモン流消費者行動分析研究会 リサーチプロジェクト 第18回「実証的消費者行動研究の最前線」 2024年3月4日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 23 2025年4月 - 現在 Research Seminar 3, 4 (上智大学) 2024年4月 - 現在 Research Seminar 1, 2 (上智大学) 2020年4月 - 現在 Marketing Strategy 1 / 2 (上智大学) 2020年4月 - 現在 マーケティング論特講Ⅰ (上智大学) 2020年4月 - 現在 マーケティング戦略論Ⅰ/Ⅱ (上智大学) もっとみる 所属学協会 8 日本社会心理学会 Association for Consumer Research Society for Consumer Psychology 日本マーケティング学会 日本広告学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 26 購買時点におけるAIの活用と消費者意思決定 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 須永 努, 外川 拓, 速水 建吾, 石井 裕明, 平木 いくみ, 恩藏 直人 感覚マーケティングによる健康的な食行動促進の体系的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 朴 宰佑, 外川 拓, 杉谷 陽子, 石井 裕明, 元木 康介 環境配慮知覚が消費者行動に及ぼす影響に関する研究 上智大学 上智大学学術研究特別推進費 2023年8月 - 2026年3月 外川拓, 杉谷陽子 言語の文法構造が消費者の認知様式および広告評価に与える影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 杉谷 陽子, 外川 拓, 唐沢 穣 消費者行動における知覚バイアスの発生とその影響に関する体系的研究(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究A) 2019年4月 - 2024年3月 守口剛 災害後の心理的状態が食の消費増加に与える影響(研究分担者) 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 松下 光司, 土橋 治子, 齊藤 嘉一, 外川 拓 ジェンダー差が消費者行動に与える影響の体系的研究(研究分担者) 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 朴 宰佑, 石井 裕明, 外川 拓 感覚マーケティングに対する企業視点と消費者視点からの包括的検討(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究B) 2019年4月 - 2023年3月 石井裕明 ブランドへの信頼感を醸成する視覚的コミュニケーションに関する検討(研究代表者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究C) 2019年4月 - 2022年3月 外川 拓 広告への好意度の国際比較研究:ズームイン/ズームアウト型認知と広告表現(共同研究者) 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 吉田秀雄記念事業財団研究助成 2019年4月 - 2021年3月 杉谷陽子, 外川拓, 唐沢 穣 文化的価値観と購買意思決定に関する日本、韓国、中国消費者の国際比較研究(共同研究者) 独立行政法人日本学術振興会 二国間交流事業共同研究 2019年4月 - 2021年3月 朴宰佑 Consumer Acceptance of Social Robots (Collaborator) The Great Britain Sasakawa Foundation Research Grant 2018年7月 - 2020年7月 Gonzalez Jimenez, Hector Knowledge and Flexible Implementation of Construal Level in Self-Regulation (External Collaborator) National Science Foundation Standard Grant (#1626733) 2016年7月 - 2020年7月 Fujita, Kentaro 消費者意思決定の構造―解釈レベルによる変容性の解明(研究代表者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費研究成果公開促進費(学術図書) 2019年4月 - 2020年3月 外川 拓 購買意思決定の納得感と満足感を高める広告―消費者のメンタルシミュレーションに着目して―(共同研究者) 日本広告学会 研究プロジェクト 2017年10月 - 2019年9月 消費者行動における選好逆転の体系的理論構築に関する研究(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究B) 2016年4月 - 2019年3月 守口剛 製品の審美性が製品評価に与える影響の包括的研究(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究C) 2016年4月 - 2019年3月 朴宰佑 感性刺激が店舗内購買行動に及ぼす影響についての包括的研究(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究B) 2015年4月 - 2019年3月 平木いくみ 高級感を引き起こす製品デザインに関する包括的検討(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究C) 2014年4月 - 2017年3月 石井裕明 新製品開発における市場志向とデザイン志向に関する国際比較研究(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究B) 2013年4月 - 2017年3月 恩藏直人 状況要因と選択目標を考慮した消費者選択行動の研究 ~理論の体系化に向けて~(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究B) 2013年4月 - 2017年3月 守口剛 ブランド・マネジメントにおけるデザインの役割についての包括的検討(研究代表者) 千葉商科大学 学術研究助成 2015年4月 - 2016年3月 外川 拓 消費者の情報探索活動量と購買後満足度に関する包括的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2015年3月 外川 拓 消費者の情報探索活動量と購買後満足度に関する包括的研究(研究代表者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(若手研究B) 2013年4月 - 2015年3月 外川 拓 消費者の解釈レベルによるマーケティング・コミュニケーション効果の相違に関する研究(共同研究者) 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 吉田秀雄記念事業財団研究助成 2013年4月 - 2014年3月 守口剛 解釈レベル理論を用いた顧客満足規定要因に関する研究(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究B) 2010年4月 - 2013年3月 阿部周造 1 学術貢献活動 19 Journal of the Association for Consumer Research 査読 2024年 Scientific Reports 査読 2024年 Journal of Product and Brand Management 査読 2023年 Journal of Business Research 査読 2023年 Marketing Letters 査読 2023年 もっとみる 社会貢献活動 13 カーボンニュートラル概念のマーケティング 講師 現代文化研究所 2022年7月25日 - 2022年7月25日 感覚マーケティングー五感訴求のコミュニケーション戦略― 講師 読売新聞グループ本社 リテールアド・コンソーシアム 2022年7月20日 - 2022年7月20日 マーケティング研究の最前線 講師 佐賀県高等学校教育研究会 商業部会マーケティング講習会 2018年8月17日 マーケティングの基礎 講師 佐賀県高等学校教育研究会 商業部会マーケティング講習会 2018年8月17日 マーケティング指導の方向性 講師 文部科学省 教員免許更新講習会 2015年7月 - 2018年7月 もっとみる メディア報道 8 「なんとなく買ってしまった」経験ある?こんな時は思わぬ爆買いに注意!危険なシーンを専門家が一挙公開 フジテレビ FNNプライムオンライン 2024年3月 インターネットメディア 感覚マーケティングのチカラ:上智大学 外川准教授が語る消費行動への影響力 Profuture MarkeTRUNK 2024年2月 インターネットメディア 消費者への新たなアプローチ「感覚マーケティング」とは 外川拓・上智大学准教授に聞く㊦ リテールアド・コンソーシアム 2022年8月 インターネットメディア 消費者への新たなアプローチ「感覚マーケティング」とは 外川拓・上智大学准教授に聞く㊤ リテールアド・コンソーシアム 2022年8月 インターネットメディア デジタルとアナログは相互的に活用 消費者視点に立ち、意味のある体験を提供する 宣伝会議 AdverTimes(アドタイ) 2021年2月5日 インターネットメディア もっとみる
外川 拓トガワ タク (Togawa Taku) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 経済学部経営学科 准教授学位博士(商学)(2018年 早稲田大学)連絡先togawasophia.ac.jp研究者番号10636848J-GLOBAL ID201201063736710272researchmap会員ID7000001644上智大学経済学部准教授。 2013年、早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得。早稲田大学商学学術院助手、千葉商科大学商経学部専任講師、准教授を経て、2020年より現職。博士(商学)。専門はマーケティング、消費者行動論。 研究キーワード 3 マーケティング センサリー・マーケティング 消費者行動 研究分野 1 人文・社会 / 商学 / マーケティング 経歴 8 2022年9月 - 現在 公益財団法人 流通経済研究所 特任研究員 2020年4月 - 現在 上智大学 経済学部 准教授 2013年4月 - 現在 早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所 研究員 2013年4月 - 現在 早稲田大学消費者行動研究所 研究員 2016年4月 - 2020年3月 千葉商科大学 商経学部 准教授 もっとみる 委員歴 10 2024年6月 - 現在 日経広告研究所 客員 2022年7月 - 現在 朝日生命保険相互会社 評議員 2022年4月 - 現在 日本消費者行動研究学会 理事 2021年6月 - 現在 日本商業学会 関東部会 幹事 2021年6月 - 現在 日本商業学会 『JSMD Review』編集委員会 もっとみる 受賞 8 2023年10月 日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2023 / 奨励賞 顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ― 日本マーケティング学会 外川拓, 磯田友里子, 鈴木凌, 恩藏直人 2022年10月 日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2022 / ベストペーパー賞 デバイスの違いが消費者反応に及ぼす影響 ― 解釈レベル理論による効果の検討 ― 日本マーケティング学会 須田 孝徳, 石井 裕明, 外川 拓, 山岡 隆志 2021年11月 助成研究 準吉田秀雄賞 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 杉谷陽子, 外川拓, 唐沢穣 2020年 Top Social Media Articles 2019-2020 in the Journal of Retailing Taku Togawa, Hiroaki Ishii, Jaewoo Park, Xiaoyan Deng 2019年10月 日本マーケティング本大賞2019 大賞 日本マーケティング学会 西川英彦, 澁谷覚 もっとみる 論文 36 The price is "Heavy": How the haptic sensation of weight influences preference for partitioned versus combined pricing Rajat Roy, Taku Togawa, Jaewoo Park, Hiroaki Ishii, Vik Naidoo Journal of Business Research 182 114797-114797 2024年9月 査読有り 不合理な買い物を科学する—マーケティングにおける視覚効果― 外川拓 調査月報 759 36-41 2024年7月5日 招待有り筆頭著者 The Temperature of Newness: How Vision-Temperature Correspondence in Advertising Influences Newness Perception and Product Evaluation Taku Togawa, Hiroaki Ishii, Jaewoo Park, Rajat Roy Journal of Business Research 160 113801 2023年5月 査読有り筆頭著者責任著者 センサリーナッジ― 感覚要因が健康的な食行動に及ぼす影響の文献レビュー ― 朴 宰佑, 外川 拓, 元木 康介 マーケティングジャーナル 42(3) 6-16 2023年1月10日 査読有り招待有り 顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ― 外川 拓, 磯田 友里子, 鈴木 凌, 恩藏 直人 マーケティングジャーナル 42(3) 27-38 2023年1月10日 査読有り招待有り筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 17 デジタル時代におけるセンサリー・ブランディング 外川拓 日経広告研究所報 335(1) 32-33 2024年6月 招待有り筆頭著者責任著者 ブランド・ネームの力 外川拓 MarkeTRUNK 2024年6月 招待有り筆頭著者 グローバル視点で考える感覚マーケティング 外川拓 MarkeTRUNK 2024年4月 招待有り筆頭著者 書評「コトラーのマーケティング入門〔原書14版〕」(フィリップ・コトラー著、恩藏直人監訳) 外川拓 學鐙 (2022年夏号) 2022年6月 招待有り筆頭著者責任著者 小売企業の経営者が考える「センサリー・マーケティング」 恩藏直人, 平木いくみ, 石井裕明, 外川拓 DIAMOND Chain Store 50(7) 21-21 2019年4月 もっとみる 書籍等出版物 6 デジタル時代のブランド戦略 田中洋 (担当:分担執筆, 範囲:第9章 デジタル時代のセンサリー・ブランディング) 有斐閣 2023年11月30日 (ISBN: 9784641166226) マーケティングの力 : 最重要概念・理論枠組み集 恩蔵, 直人, 坂下, 玄哲 (担当:分担執筆, 範囲:「2-12 決定回避」「2-14 解釈レベル理論」「4-4 フレーミング効果」) 有斐閣 2023年5月10日 (ISBN: 9784641166134) 消費者意思決定の構造―解釈レベルによる変容性の解明― 外川 拓 千倉書房 2019年8月 1からのデジタル・マーケティング 外川 拓 (担当:共著, 範囲:第11章) 碩学舎 2019年3月 感覚マーケティングー顧客の五感が買い物にどのような影響を与えるのかー A.クリシュナ著, 平木いくみ, 石井裕明, 外川拓訳 (担当:共訳, 範囲:第2章、第3章、第5章) 有斐閣 2016年4月 もっとみる 講演・口頭発表等 81 Exploring consumer responses to sustainable luxury products made of leather alternatives Jaewoo Park, Taku Togawa, Hiroaki Ishii Global Fashion Management Conference (the 12th conference) 2024年7月12日 How social exclusion hinders sustainable fashion consumption: Moderating role of interdependent self-construal Yoko Sugitani, Taku Togawa Global Fashion Management Conference (the 12th conference) 2024年7月12日 集団からの排除が向社会的購買行動に及ぼす影響:集団成員性と集団規範の調整効果 杉谷陽子, 外川拓 日本商業学会 第74回全国研究大会 2024年5月26日 日本商業学会 課題の特性と文化差がAI忌避傾向(AI aversion) に与える影響 杉谷陽子, 外川拓, 元木康介 日本消費者行動研究学会 第68回消費者行動研究コンファレンス 2024年5月19日 フィールド・データを用いた消費者行動研究 外川拓 日本マーケティング学会 ソロモン流消費者行動分析研究会 リサーチプロジェクト 第18回「実証的消費者行動研究の最前線」 2024年3月4日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 23 2025年4月 - 現在 Research Seminar 3, 4 (上智大学) 2024年4月 - 現在 Research Seminar 1, 2 (上智大学) 2020年4月 - 現在 Marketing Strategy 1 / 2 (上智大学) 2020年4月 - 現在 マーケティング論特講Ⅰ (上智大学) 2020年4月 - 現在 マーケティング戦略論Ⅰ/Ⅱ (上智大学) もっとみる 所属学協会 8 日本社会心理学会 Association for Consumer Research Society for Consumer Psychology 日本マーケティング学会 日本広告学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 26 購買時点におけるAIの活用と消費者意思決定 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 須永 努, 外川 拓, 速水 建吾, 石井 裕明, 平木 いくみ, 恩藏 直人 感覚マーケティングによる健康的な食行動促進の体系的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 朴 宰佑, 外川 拓, 杉谷 陽子, 石井 裕明, 元木 康介 環境配慮知覚が消費者行動に及ぼす影響に関する研究 上智大学 上智大学学術研究特別推進費 2023年8月 - 2026年3月 外川拓, 杉谷陽子 言語の文法構造が消費者の認知様式および広告評価に与える影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 杉谷 陽子, 外川 拓, 唐沢 穣 消費者行動における知覚バイアスの発生とその影響に関する体系的研究(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究A) 2019年4月 - 2024年3月 守口剛 災害後の心理的状態が食の消費増加に与える影響(研究分担者) 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 松下 光司, 土橋 治子, 齊藤 嘉一, 外川 拓 ジェンダー差が消費者行動に与える影響の体系的研究(研究分担者) 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 朴 宰佑, 石井 裕明, 外川 拓 感覚マーケティングに対する企業視点と消費者視点からの包括的検討(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究B) 2019年4月 - 2023年3月 石井裕明 ブランドへの信頼感を醸成する視覚的コミュニケーションに関する検討(研究代表者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究C) 2019年4月 - 2022年3月 外川 拓 広告への好意度の国際比較研究:ズームイン/ズームアウト型認知と広告表現(共同研究者) 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 吉田秀雄記念事業財団研究助成 2019年4月 - 2021年3月 杉谷陽子, 外川拓, 唐沢 穣 文化的価値観と購買意思決定に関する日本、韓国、中国消費者の国際比較研究(共同研究者) 独立行政法人日本学術振興会 二国間交流事業共同研究 2019年4月 - 2021年3月 朴宰佑 Consumer Acceptance of Social Robots (Collaborator) The Great Britain Sasakawa Foundation Research Grant 2018年7月 - 2020年7月 Gonzalez Jimenez, Hector Knowledge and Flexible Implementation of Construal Level in Self-Regulation (External Collaborator) National Science Foundation Standard Grant (#1626733) 2016年7月 - 2020年7月 Fujita, Kentaro 消費者意思決定の構造―解釈レベルによる変容性の解明(研究代表者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費研究成果公開促進費(学術図書) 2019年4月 - 2020年3月 外川 拓 購買意思決定の納得感と満足感を高める広告―消費者のメンタルシミュレーションに着目して―(共同研究者) 日本広告学会 研究プロジェクト 2017年10月 - 2019年9月 消費者行動における選好逆転の体系的理論構築に関する研究(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究B) 2016年4月 - 2019年3月 守口剛 製品の審美性が製品評価に与える影響の包括的研究(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究C) 2016年4月 - 2019年3月 朴宰佑 感性刺激が店舗内購買行動に及ぼす影響についての包括的研究(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究B) 2015年4月 - 2019年3月 平木いくみ 高級感を引き起こす製品デザインに関する包括的検討(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究C) 2014年4月 - 2017年3月 石井裕明 新製品開発における市場志向とデザイン志向に関する国際比較研究(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究B) 2013年4月 - 2017年3月 恩藏直人 状況要因と選択目標を考慮した消費者選択行動の研究 ~理論の体系化に向けて~(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究B) 2013年4月 - 2017年3月 守口剛 ブランド・マネジメントにおけるデザインの役割についての包括的検討(研究代表者) 千葉商科大学 学術研究助成 2015年4月 - 2016年3月 外川 拓 消費者の情報探索活動量と購買後満足度に関する包括的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2015年3月 外川 拓 消費者の情報探索活動量と購買後満足度に関する包括的研究(研究代表者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(若手研究B) 2013年4月 - 2015年3月 外川 拓 消費者の解釈レベルによるマーケティング・コミュニケーション効果の相違に関する研究(共同研究者) 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 吉田秀雄記念事業財団研究助成 2013年4月 - 2014年3月 守口剛 解釈レベル理論を用いた顧客満足規定要因に関する研究(研究分担者) 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費(基盤研究B) 2010年4月 - 2013年3月 阿部周造 1 学術貢献活動 19 Journal of the Association for Consumer Research 査読 2024年 Scientific Reports 査読 2024年 Journal of Product and Brand Management 査読 2023年 Journal of Business Research 査読 2023年 Marketing Letters 査読 2023年 もっとみる 社会貢献活動 13 カーボンニュートラル概念のマーケティング 講師 現代文化研究所 2022年7月25日 - 2022年7月25日 感覚マーケティングー五感訴求のコミュニケーション戦略― 講師 読売新聞グループ本社 リテールアド・コンソーシアム 2022年7月20日 - 2022年7月20日 マーケティング研究の最前線 講師 佐賀県高等学校教育研究会 商業部会マーケティング講習会 2018年8月17日 マーケティングの基礎 講師 佐賀県高等学校教育研究会 商業部会マーケティング講習会 2018年8月17日 マーケティング指導の方向性 講師 文部科学省 教員免許更新講習会 2015年7月 - 2018年7月 もっとみる メディア報道 8 「なんとなく買ってしまった」経験ある?こんな時は思わぬ爆買いに注意!危険なシーンを専門家が一挙公開 フジテレビ FNNプライムオンライン 2024年3月 インターネットメディア 感覚マーケティングのチカラ:上智大学 外川准教授が語る消費行動への影響力 Profuture MarkeTRUNK 2024年2月 インターネットメディア 消費者への新たなアプローチ「感覚マーケティング」とは 外川拓・上智大学准教授に聞く㊦ リテールアド・コンソーシアム 2022年8月 インターネットメディア 消費者への新たなアプローチ「感覚マーケティング」とは 外川拓・上智大学准教授に聞く㊤ リテールアド・コンソーシアム 2022年8月 インターネットメディア デジタルとアナログは相互的に活用 消費者視点に立ち、意味のある体験を提供する 宣伝会議 AdverTimes(アドタイ) 2021年2月5日 インターネットメディア もっとみる