研究者検索結果一覧 齊藤 孝祐 齊藤 孝祐サイトウ コウスケ (Kousuke Saitou) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部総合グローバル学科 教授地経学研究所 主任客員研究員学位博士(国際政治経済学)(2011年3月 筑波大学)修士(国際政治経済学)(2005年3月 筑波大学)研究者番号40721436J-GLOBAL ID201401052519420900researchmap会員ID7000007954 研究キーワード 9 科学技術 ドローン 防衛産業 イノベーション デュアルユース 政策決定 技術協力 安全保障 国際政治学 研究分野 2 人文・社会 / 国際関係論 / 人文・社会 / 政治学 / 経歴 6 2024年4月 - 現在 上智大学 総合グローバル学部 教授 2023年7月 - 現在 地経学研究所 主任客員研究員 2021年4月 - 2024年3月 上智大学 総合グローバル学部 准教授 2017年1月 - 2021年3月 横浜国立大学 研究推進機構 特任教員(准教授) 2013年7月 - 2016年12月 横浜国立大学 研究推進機構 特任教員(講師) もっとみる 学歴 2 - 2011年3月 筑波大学 人文社会科学研究科 国際政治経済学専攻 - 2003年3月 筑波大学 第三学群 国際総合学類 委員歴 15 2023年6月 - 現在 日本国際問題研究所「新領域リスク」研究会 研究委員 2022年9月 - 現在 法務省出入国在留管理庁 難民審査参与員 2021年4月 - 2023年12月 経済産業研究所 グローバル・インテリジェンス・プロジェクト(国際秩序の変容と日本の中長期的競争力に関する研究) メンバー 2018年1月 - 2023年12月 国際安全保障学会『国際安全保障』編集委員会 編集委員 2022年11月 - 2023年11月 日本国際政治学会 分科会代表幹事 もっとみる 受賞 1 2021年12月 最優秀新人論文賞 「イノベーション・エコシステムの拡大と投資規制―「安全保障」をめぐる価値対立とその変容―」 国際安全保障学会 齊藤孝祐 論文 23 サプライチェーン及び技術ノウハウ管理をめぐるアンケート調査 岡崎友里江, 齊藤孝祐, 土屋貴裕, 佐橋亮 RIETIディスカッション・ペーパー 2023年3月 Economic Security 2021 Fiscal Year Report Economic Security Study Group Asia-Pacific Review 29(3) 92-99 2022年9月2日 米国におけるAI戦略の展開とコンセンサス形成の課題 齊藤孝祐 軍縮研究 11(1) 23-36 2022年5月 招待有り 米国のAI戦略と同盟国間の技術管理―コンセンサス形成の問題を中心に― 齊藤孝祐 日本国際政治学会2021年度研究大会部会報告論文(部会1 技術革新をめぐる国際政治) 2021年10月 イノベーション・エコシステムの拡大と投資規制―「安全保障」をめぐる価値対立とその変容― 齊藤孝祐 国際安全保障 49(1) 18-34 2021年6月 招待有り もっとみる MISC 27 米国のAI規制と対中競争 齊藤孝祐 東亜 (689) 10-17 2024年11月 招待有り バイデン政権の重要・新興技術政策と「国際協調」―政権交代は変化をもたらすのか― 齊藤孝祐 地経学ブリーフィング 2024年8月15日 書評『理念の国がきしむとき―オバマ・トランプ・バイデンとアメリカ』(中山俊宏著、千倉書房、2024年) 齊藤孝祐 国際安全保障 52(1) 89-93 2024年6月 Can we trust the polls? How emerging technologies affect democracy Geoeconomic Briefing 2024年4月16日 AIリスクの管理における「境界設定」とその課題 齊藤孝祐 日本国際問題研究所「新領域リスク」研究会、研究レポート 2024年3月29日 もっとみる 書籍等出版物 16 日本外交の論点〔新版〕 村上 友章, 本多 倫彬, 長谷川 隼人, 石田 智範, 古賀 慶, 井上 実佳, 中村 長史, 渡邊 康宏, 池田 丈佑, 伊藤 丈人, 中村 文子, 松村 博行, 池島 祥文, 白鳥 潤一郎, 楠 綾子, 岡橋 純子, 高橋 美野梨 (担当:編者(編著者), 範囲:編集/第五章「日本の武器輸出をめぐる政策的展開」/第十二章「経済安全保障の相克」) 法律文化社 2024年4月30日 (ISBN: 4589043335) 国際安全保障がわかるブックガイド 齊藤孝祐 (担当:分担執筆, 範囲:『軍事研究の戦後史―科学者はどう向き合ってきたか―』(杉山滋郎著、ミネルヴァ書房、2017年)) 慶應義塾大学出版会 2024年2月19日 (ISBN: 4766429338) 専制国家の脅威と日本 : 分断の中の外交・安全保障 植木, 安弘, 安野, 正士 (担当:分担執筆, 範囲:科学技術の管理と経済安全保障の争点―対立軸はどのようにつくられてきたか―) 勁草書房 2023年11月 (ISBN: 9784326303335) 経済安全保障と技術優位 鈴木, 一人, 西脇, 修, 佐藤, 丙午, 石川, 正樹, 土屋, 貴裕, 中山, 智弘, 鈴木, 和泉, 長島, 純, 齊藤, 孝祐, 北場, 林 (担当:分担執筆, 範囲:拡大するイノベーション・エコシステムとコンセンサス形成──米国におけるAI戦略の課題──) 勁草書房 2023年8月21日 (ISBN: 4326303298) 平和学事典 日本平和学会 (担当:分担執筆, 範囲:軍民両用技術) 丸善出版 2023年6月 (ISBN: 9784621308080) Handbook on Japanese Security Leszek Buszynski. ed (担当:分担執筆, 範囲:Japan’s National Security and Science-Technology Management) Amsterdam University Press 2023年 (ISBN: 9784909286567) 世界の基地問題と沖縄 川名 晋史, 池宮城 陽子, 高橋 美野梨, 森 啓輔, 波照間 陽, 今井 宏平, 溝渕 正季, 本多 倫彬, 石田 智範, 福田 毅, 大木 優利, 辛 女林, 齊藤 孝祐, 大澤 傑 (担当:分担執筆, 範囲:グアム) 明石書店 2022年8月1日 (ISBN: 4750354120) The Influence of Sub-state Actors on National Security: Using Military Bases to Forge Autonomy Kousuke Saitou (担当:共著, 範囲:How Have the U.S. Interests in Greenland Changed?: Reconstructing the Perceived Value of Thule Air Base After the Cold War) Springer 2019年2月 (ISBN: 3030016765) 共振する国際政治学と地域研究―基地、紛争、秩序― 川名晋史編 (担当:共著, 範囲:米国はグリーンランドに何を求めたのか―基地をめぐる認識の変容過程―) 勁草書房 2019年1月 (ISBN: 9784326302734) 安全保障の位相角 川名 晋史, 佐藤 史郎, 古賀 慶, 中村 長史, 佐藤 量介, 齊藤 孝祐, 松村 博行, 山口 航, 上野 友也 (担当:共著, 範囲:デュアルユースの政治論―科学研究と安全保障はいかに向き合うか―) 法律文化社 2018年12月19日 (ISBN: 4589039788) 「技術」が変える戦争と平和 道下徳成編 (担当:分担執筆, 範囲:ドローン技術の発展・普及と米国の対外武力行使―その反作用と対応―) 芙蓉書房出版 2018年10月5日 (ISBN: 4829507438) 日本外交の論点 佐藤史郎, 川名晋史, 上野友也, 齊藤孝祐編 (担当:共編者(共編著者), 範囲:編集/第五章「武器輸出をめぐる日本の政策」/第十三章「安全保障貿易管理とは何の問題なのか」) 法律文化社 2018年4月15日 (ISBN: 9784589039033) 軍備の政治学 : 制約のダイナミクスと米国の政策選択 齊藤, 孝祐 白桃書房 2017年5月 (ISBN: 9784561961352) 沖縄と海兵隊―駐留の歴史的展開― 屋良朝博, 川名晋史, 齊藤孝祐, 野添文彬, 山本章子 (担当:共著, 範囲:第五章「在外基地再編をめぐる米国内政治とその戦略的波及―普天間・グアムパッケージとその切り離し―」) 旬報社 2016年5月 (ISBN: 9784845114641) アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章 (エリア・スタディーズ140) 小澤実, 中丸禎子, 高橋美野梨編 (担当:分担執筆, 範囲:「米軍再編と北極圏の安全保障―チューレとケプラヴィークに見る基地政策―」) 明石書店 2016年3月 (ISBN: 4750343080) 軍縮辞典 日本軍縮学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「通常兵器軍備管理に関するブリュッセル宣言」、「米ソ危険な軍事行動防止協定」等を含む6項目) 信山社 2015年9月 (ISBN: 9784797287561) 1 講演・口頭発表等 58 (討論者)「宇宙の地政学:科学技術覇権をめぐる米中対立と日本の未来」に対して 倉澤治雄, 齊藤孝祐, 金牧功大 慶應義塾大学東アジア研究所 現代中国研究センター研究会 2024年7月20日 招待有り 経済安全保障の展開―冷戦期から今日まで― 齊藤孝祐 上智大学国際関係研究所「外交・安全保障政策の大転換を考える―『専制国家の脅威と日本』出版記念シンポジウム―」 2024年5月13日 新興技術と安全保障―官民関係の変容がもたらす課題― 齊藤孝祐 日本軍縮学会2024年度研究大会 2024年5月11日 招待有り AIのリスクとベネフィットをめぐる政策動向―バイデン政権下の展開を中心に― 齊藤孝祐 日本国際問題研究所「新領域リスク」研究会 2024年2月14日 (司会・討論者)国際秩序形成をめぐる政策決定―短期、中期、長期的分析― 中谷直司, 松本明日香, 山口航, 佐橋亮, 齊藤孝祐 日本国際政治学会2023年度研究大会政策決定分科会 2023年11月12日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 23 AIと共に生きる(オムニバス) (上智大学) 分野横断研究法:原理と技法(オムニバス) (上智大学大学院) Introduction to International Relations (omnibus) (上智大学) Foreign and Security Policy of Japan (上智大学) 日本の外交・安全保障政策 (上智大学) もっとみる 所属学協会 7 International Political Science Association 日本国際政治学会 国際安全保障学会 日本安全保障貿易学会 日本軍縮学会 もっとみる Works(作品等) 1 (監訳)ウクライナ―市民たちの戦い―[Ukraine: The People’s Fight] 丸善出版 2023年12月 教材 共同研究・競争的資金等の研究課題 15 新興技術で変わる安全保障と新たな「戦略的安定」:軍備管理再構築による対応の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 吉田 文彦 安全保障領域における新興技術の受容と規制―政策形成プロセスの規定要因に関する分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2027年3月 齊藤 孝祐 現代外交における軍事力の効用:通時的・共時的アプローチによる中範囲理論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 溝渕 正季, 合六 強, 小泉 悠, 齊藤 孝祐, 大澤 傑, 山崎 周, 相澤 李帆 デジタル時代における店舗・経路選択メカニズムの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2025年3月 鶴見裕之 科学技術はいかなる条件下で「パワー」の生成につながるのか―意思決定プロセスの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 齊藤孝祐 もっとみる 社会貢献活動 32 地経学 進化・深化するテクノロジー パネリスト レオス・キャピタルワークス ひふみ目論見倶楽部 2024年5月27日 技術安全保障をめぐる最新の課題 講師 政策研究大学院大学 外交アカデミー 2024年5月16日 新興技術は国際政治に何をもたらすか―AIのケーススタディ― 講師 立命館大学 立命館土曜講座 2024年4月13日 テクノロジーをめぐる米中対立と経済安全保障 パネリスト 京都先端科学大学 KUAS京都先端セミナー 2024年1月31日 新興技術が地経学にもたらすインパクト パネリスト 地経学研究所 年次フォーラム「競合と共存の地経学」 2023年10月30日 もっとみる メディア報道 5 先端技術の海外移転に報告義務 経産省、軍事転用防ぐ 日本経済新聞社 日本経済新聞電子版 コメント掲載 2024年4月22日 新聞・雑誌 日米「先端技術、中国より先に」宇宙・核融合の陣営強化 日本経済新聞社 日本経済新聞 コメント掲載 2024年4月14日 新聞・雑誌 経済安保とは何か(7) 日経BP 日経ビジネス コメント掲載 2022年7月6日 新聞・雑誌 「なぜ規制するの?」に答えられるか 経済安保と経済発展のジレンマ 朝日新聞社 朝日新聞デジタル コメント掲載 2022年4月21日 新聞・雑誌 ファーウェイの真実 東洋経済新報社 東洋経済メーリングブック コメント掲載 2019年2月 新聞・雑誌
齊藤 孝祐サイトウ コウスケ (Kousuke Saitou) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部総合グローバル学科 教授地経学研究所 主任客員研究員学位博士(国際政治経済学)(2011年3月 筑波大学)修士(国際政治経済学)(2005年3月 筑波大学)研究者番号40721436J-GLOBAL ID201401052519420900researchmap会員ID7000007954 研究キーワード 9 科学技術 ドローン 防衛産業 イノベーション デュアルユース 政策決定 技術協力 安全保障 国際政治学 研究分野 2 人文・社会 / 国際関係論 / 人文・社会 / 政治学 / 経歴 6 2024年4月 - 現在 上智大学 総合グローバル学部 教授 2023年7月 - 現在 地経学研究所 主任客員研究員 2021年4月 - 2024年3月 上智大学 総合グローバル学部 准教授 2017年1月 - 2021年3月 横浜国立大学 研究推進機構 特任教員(准教授) 2013年7月 - 2016年12月 横浜国立大学 研究推進機構 特任教員(講師) もっとみる 学歴 2 - 2011年3月 筑波大学 人文社会科学研究科 国際政治経済学専攻 - 2003年3月 筑波大学 第三学群 国際総合学類 委員歴 15 2023年6月 - 現在 日本国際問題研究所「新領域リスク」研究会 研究委員 2022年9月 - 現在 法務省出入国在留管理庁 難民審査参与員 2021年4月 - 2023年12月 経済産業研究所 グローバル・インテリジェンス・プロジェクト(国際秩序の変容と日本の中長期的競争力に関する研究) メンバー 2018年1月 - 2023年12月 国際安全保障学会『国際安全保障』編集委員会 編集委員 2022年11月 - 2023年11月 日本国際政治学会 分科会代表幹事 もっとみる 受賞 1 2021年12月 最優秀新人論文賞 「イノベーション・エコシステムの拡大と投資規制―「安全保障」をめぐる価値対立とその変容―」 国際安全保障学会 齊藤孝祐 論文 23 サプライチェーン及び技術ノウハウ管理をめぐるアンケート調査 岡崎友里江, 齊藤孝祐, 土屋貴裕, 佐橋亮 RIETIディスカッション・ペーパー 2023年3月 Economic Security 2021 Fiscal Year Report Economic Security Study Group Asia-Pacific Review 29(3) 92-99 2022年9月2日 米国におけるAI戦略の展開とコンセンサス形成の課題 齊藤孝祐 軍縮研究 11(1) 23-36 2022年5月 招待有り 米国のAI戦略と同盟国間の技術管理―コンセンサス形成の問題を中心に― 齊藤孝祐 日本国際政治学会2021年度研究大会部会報告論文(部会1 技術革新をめぐる国際政治) 2021年10月 イノベーション・エコシステムの拡大と投資規制―「安全保障」をめぐる価値対立とその変容― 齊藤孝祐 国際安全保障 49(1) 18-34 2021年6月 招待有り もっとみる MISC 27 米国のAI規制と対中競争 齊藤孝祐 東亜 (689) 10-17 2024年11月 招待有り バイデン政権の重要・新興技術政策と「国際協調」―政権交代は変化をもたらすのか― 齊藤孝祐 地経学ブリーフィング 2024年8月15日 書評『理念の国がきしむとき―オバマ・トランプ・バイデンとアメリカ』(中山俊宏著、千倉書房、2024年) 齊藤孝祐 国際安全保障 52(1) 89-93 2024年6月 Can we trust the polls? How emerging technologies affect democracy Geoeconomic Briefing 2024年4月16日 AIリスクの管理における「境界設定」とその課題 齊藤孝祐 日本国際問題研究所「新領域リスク」研究会、研究レポート 2024年3月29日 もっとみる 書籍等出版物 16 日本外交の論点〔新版〕 村上 友章, 本多 倫彬, 長谷川 隼人, 石田 智範, 古賀 慶, 井上 実佳, 中村 長史, 渡邊 康宏, 池田 丈佑, 伊藤 丈人, 中村 文子, 松村 博行, 池島 祥文, 白鳥 潤一郎, 楠 綾子, 岡橋 純子, 高橋 美野梨 (担当:編者(編著者), 範囲:編集/第五章「日本の武器輸出をめぐる政策的展開」/第十二章「経済安全保障の相克」) 法律文化社 2024年4月30日 (ISBN: 4589043335) 国際安全保障がわかるブックガイド 齊藤孝祐 (担当:分担執筆, 範囲:『軍事研究の戦後史―科学者はどう向き合ってきたか―』(杉山滋郎著、ミネルヴァ書房、2017年)) 慶應義塾大学出版会 2024年2月19日 (ISBN: 4766429338) 専制国家の脅威と日本 : 分断の中の外交・安全保障 植木, 安弘, 安野, 正士 (担当:分担執筆, 範囲:科学技術の管理と経済安全保障の争点―対立軸はどのようにつくられてきたか―) 勁草書房 2023年11月 (ISBN: 9784326303335) 経済安全保障と技術優位 鈴木, 一人, 西脇, 修, 佐藤, 丙午, 石川, 正樹, 土屋, 貴裕, 中山, 智弘, 鈴木, 和泉, 長島, 純, 齊藤, 孝祐, 北場, 林 (担当:分担執筆, 範囲:拡大するイノベーション・エコシステムとコンセンサス形成──米国におけるAI戦略の課題──) 勁草書房 2023年8月21日 (ISBN: 4326303298) 平和学事典 日本平和学会 (担当:分担執筆, 範囲:軍民両用技術) 丸善出版 2023年6月 (ISBN: 9784621308080) Handbook on Japanese Security Leszek Buszynski. ed (担当:分担執筆, 範囲:Japan’s National Security and Science-Technology Management) Amsterdam University Press 2023年 (ISBN: 9784909286567) 世界の基地問題と沖縄 川名 晋史, 池宮城 陽子, 高橋 美野梨, 森 啓輔, 波照間 陽, 今井 宏平, 溝渕 正季, 本多 倫彬, 石田 智範, 福田 毅, 大木 優利, 辛 女林, 齊藤 孝祐, 大澤 傑 (担当:分担執筆, 範囲:グアム) 明石書店 2022年8月1日 (ISBN: 4750354120) The Influence of Sub-state Actors on National Security: Using Military Bases to Forge Autonomy Kousuke Saitou (担当:共著, 範囲:How Have the U.S. Interests in Greenland Changed?: Reconstructing the Perceived Value of Thule Air Base After the Cold War) Springer 2019年2月 (ISBN: 3030016765) 共振する国際政治学と地域研究―基地、紛争、秩序― 川名晋史編 (担当:共著, 範囲:米国はグリーンランドに何を求めたのか―基地をめぐる認識の変容過程―) 勁草書房 2019年1月 (ISBN: 9784326302734) 安全保障の位相角 川名 晋史, 佐藤 史郎, 古賀 慶, 中村 長史, 佐藤 量介, 齊藤 孝祐, 松村 博行, 山口 航, 上野 友也 (担当:共著, 範囲:デュアルユースの政治論―科学研究と安全保障はいかに向き合うか―) 法律文化社 2018年12月19日 (ISBN: 4589039788) 「技術」が変える戦争と平和 道下徳成編 (担当:分担執筆, 範囲:ドローン技術の発展・普及と米国の対外武力行使―その反作用と対応―) 芙蓉書房出版 2018年10月5日 (ISBN: 4829507438) 日本外交の論点 佐藤史郎, 川名晋史, 上野友也, 齊藤孝祐編 (担当:共編者(共編著者), 範囲:編集/第五章「武器輸出をめぐる日本の政策」/第十三章「安全保障貿易管理とは何の問題なのか」) 法律文化社 2018年4月15日 (ISBN: 9784589039033) 軍備の政治学 : 制約のダイナミクスと米国の政策選択 齊藤, 孝祐 白桃書房 2017年5月 (ISBN: 9784561961352) 沖縄と海兵隊―駐留の歴史的展開― 屋良朝博, 川名晋史, 齊藤孝祐, 野添文彬, 山本章子 (担当:共著, 範囲:第五章「在外基地再編をめぐる米国内政治とその戦略的波及―普天間・グアムパッケージとその切り離し―」) 旬報社 2016年5月 (ISBN: 9784845114641) アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章 (エリア・スタディーズ140) 小澤実, 中丸禎子, 高橋美野梨編 (担当:分担執筆, 範囲:「米軍再編と北極圏の安全保障―チューレとケプラヴィークに見る基地政策―」) 明石書店 2016年3月 (ISBN: 4750343080) 軍縮辞典 日本軍縮学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「通常兵器軍備管理に関するブリュッセル宣言」、「米ソ危険な軍事行動防止協定」等を含む6項目) 信山社 2015年9月 (ISBN: 9784797287561) 1 講演・口頭発表等 58 (討論者)「宇宙の地政学:科学技術覇権をめぐる米中対立と日本の未来」に対して 倉澤治雄, 齊藤孝祐, 金牧功大 慶應義塾大学東アジア研究所 現代中国研究センター研究会 2024年7月20日 招待有り 経済安全保障の展開―冷戦期から今日まで― 齊藤孝祐 上智大学国際関係研究所「外交・安全保障政策の大転換を考える―『専制国家の脅威と日本』出版記念シンポジウム―」 2024年5月13日 新興技術と安全保障―官民関係の変容がもたらす課題― 齊藤孝祐 日本軍縮学会2024年度研究大会 2024年5月11日 招待有り AIのリスクとベネフィットをめぐる政策動向―バイデン政権下の展開を中心に― 齊藤孝祐 日本国際問題研究所「新領域リスク」研究会 2024年2月14日 (司会・討論者)国際秩序形成をめぐる政策決定―短期、中期、長期的分析― 中谷直司, 松本明日香, 山口航, 佐橋亮, 齊藤孝祐 日本国際政治学会2023年度研究大会政策決定分科会 2023年11月12日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 23 AIと共に生きる(オムニバス) (上智大学) 分野横断研究法:原理と技法(オムニバス) (上智大学大学院) Introduction to International Relations (omnibus) (上智大学) Foreign and Security Policy of Japan (上智大学) 日本の外交・安全保障政策 (上智大学) もっとみる 所属学協会 7 International Political Science Association 日本国際政治学会 国際安全保障学会 日本安全保障貿易学会 日本軍縮学会 もっとみる Works(作品等) 1 (監訳)ウクライナ―市民たちの戦い―[Ukraine: The People’s Fight] 丸善出版 2023年12月 教材 共同研究・競争的資金等の研究課題 15 新興技術で変わる安全保障と新たな「戦略的安定」:軍備管理再構築による対応の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 吉田 文彦 安全保障領域における新興技術の受容と規制―政策形成プロセスの規定要因に関する分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2027年3月 齊藤 孝祐 現代外交における軍事力の効用:通時的・共時的アプローチによる中範囲理論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 溝渕 正季, 合六 強, 小泉 悠, 齊藤 孝祐, 大澤 傑, 山崎 周, 相澤 李帆 デジタル時代における店舗・経路選択メカニズムの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2025年3月 鶴見裕之 科学技術はいかなる条件下で「パワー」の生成につながるのか―意思決定プロセスの解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 齊藤孝祐 もっとみる 社会貢献活動 32 地経学 進化・深化するテクノロジー パネリスト レオス・キャピタルワークス ひふみ目論見倶楽部 2024年5月27日 技術安全保障をめぐる最新の課題 講師 政策研究大学院大学 外交アカデミー 2024年5月16日 新興技術は国際政治に何をもたらすか―AIのケーススタディ― 講師 立命館大学 立命館土曜講座 2024年4月13日 テクノロジーをめぐる米中対立と経済安全保障 パネリスト 京都先端科学大学 KUAS京都先端セミナー 2024年1月31日 新興技術が地経学にもたらすインパクト パネリスト 地経学研究所 年次フォーラム「競合と共存の地経学」 2023年10月30日 もっとみる メディア報道 5 先端技術の海外移転に報告義務 経産省、軍事転用防ぐ 日本経済新聞社 日本経済新聞電子版 コメント掲載 2024年4月22日 新聞・雑誌 日米「先端技術、中国より先に」宇宙・核融合の陣営強化 日本経済新聞社 日本経済新聞 コメント掲載 2024年4月14日 新聞・雑誌 経済安保とは何か(7) 日経BP 日経ビジネス コメント掲載 2022年7月6日 新聞・雑誌 「なぜ規制するの?」に答えられるか 経済安保と経済発展のジレンマ 朝日新聞社 朝日新聞デジタル コメント掲載 2022年4月21日 新聞・雑誌 ファーウェイの真実 東洋経済新報社 東洋経済メーリングブック コメント掲載 2019年2月 新聞・雑誌