研究者検索結果一覧 松田 修 松田 修マツダ オサム (Matsuda Osamu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合人間科学部 心理学科 教授(兼任)総合人間科学研究科委員長学位博士(保健学)(東京大学)研究者番号60282787J-GLOBAL ID200901035471893753researchmap会員ID1000205412 研究キーワード 10 認知症 アルツハイマー病 高齢者 発達障害・特別支援教育 知能・認知機能の加齢変化 認知リハビリテーション 知能・認知機能検査の開発と活用 老年臨床心理学 臨床神経心理学 リハビリテーション心理学 研究分野 3 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 人文・社会 / 認知科学 / 人文・社会 / 臨床心理学 / 経歴 5 2021年4月 - 現在 上智大学 総合人間科学研究科 研究科委員長 2017年4月 - 現在 上智大学 総合人間科学部 教授 2000年2月 - 2017年3月 東京学芸大学 助教授・准教授 1998年4月 - 2000年2月 東京学芸大学 講師 1996年4月 - 1998年4月 東京学芸大学 心理学科 助手 学歴 1 1996年3月 東京大学 大学院医学系研究科 委員歴 11 2024年6月 - 現在 日本老年精神医学会 多職種協働推進委員会 委員 2024年6月 - 現在 日本老年精神医学会 準機関誌編集委員会 委員 2024年6月 - 現在 日本老年精神医学会 在り方委員会 委員 2024年6月 - 現在 日本老年精神医学会 機関誌編集委員会 委員 2024年6月 - 現在 日本老年精神医学会 心理士試験問題作成員会 副委員長 もっとみる 論文 63 知能検査:Wechsler知能検査(WAIS-IV、WISC-V) 松田 修 精神医学 66(5) 479-486 2024年5月 筆頭著者 心理職から見た日本老年精神医学会専門医との協働への期待 松田 修 老年精神医学雑誌 34(4) 315-320 2023年4月20日 招待有り筆頭著者 臨床神経心理測定法からみた高齢者の財産管理能力 松田修 老年精神医学雑誌 34(3) 252-259 2023年3月20日 筆頭著者 日本版WAIS-IV 高齢者に対する使用をめぐって 松田 修 老年臨床心理学研究 4 36-46 2023年3月 招待有り筆頭著者 知能の加齢変化から見た高齢者の資産管理能力 松田 修 年金と経済 40(4) 2-2 2021年1月31日 招待有り筆頭著者 もっとみる MISC 2 知的障害児の母親の将来不安に関する研究 紫藤 恵美, 松田 修 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 61(1) 205-212 2010年2月 生活場面における実行機能障害のアセスメント(第1報)アルツハイマー病患者の実行機能障害 紫藤 恵美, 松田 修, 斎藤 正彦 老年精神医学雑誌 19(12) 1357-1364 2008年12月 書籍等出版物 50 神経心理検査ベーシック改訂2版 武田克彦, 山下光(分担執筆 松田 修, 154-163) 中外医学社 2024年1月10日 心理学で支える認知症の理論と臨床実践 大庭輝, 佐藤眞一 (担当:分担執筆, 範囲:第10章 認知症の認知リハビリテーション 191-204) 誠信書房 2023年11月20日 臨床心理学スタンダードテキスト (担当:分担執筆, 範囲:心理検査概論①知能検査 501-512) 金剛出版 2023年2月 現代の臨床心理学2 臨床心理アセスメント 松田修, 滝沢龍 (担当:編者(編著者), 範囲:3-10, 11-25,29-40, 103-123,149-159, 255-268) 東京大学出版会 2022年9月27日 心理学と心理的支援 加藤伸司, 松田修 (担当:編者(編著者), 範囲:第11章第1節 心理療法の概要と実際:基本的な技法;終章 心理的支援の課題と展望) 2022年6月30日 もっとみる 講演・口頭発表等 47 残存機能に焦点を当てた心理支援: ノーマライゼーションの具現化を目指して 松田修 第 43 回日本認知症学会学術集会 シンポジウム2 アルツハイマー病(型認知症)の心理的サポートと心理療法 2024年11月21日 招待有り 統合失調症 (患者) への偏見弱化を目的とした介入 塩崎早織, 樋口匡貴, 松田修 日本心理学会第88回大会 2024年9月8日 認知症予防カフェへの参加継続意思に寄与する要因の検討 滝早織, 松田修 日本心理学会第88回大会 2024年9月8日 特別養護老人ホームにおける心理職の役割と課題の探索的検討 櫻井花, 増田紗弓, 田佳潤, 松田修 第39回日本老年精神医学会 2024年7月13日 老年精神医学における公認心理師の役割 松田修 第38回秋季日本老年精神医学会 2023年10月13日 招待有り 認知機能低下が認知症者の経済活動や財産管理能力に与える影響 松田 修 第119回日本精神神経学会学術集会 2023年6月22日 招待有り 認知症の心理検査:その役割と活用 松田 修 第24回日本認知症ケア学会大会 2023年6月4日 招待有り 知能検査を臨床に活かす:臨床実践における知能検査の活用の可能性と課題 松田 修 日本理論心理学会第68回大会 2022年11月5日 招待有り 日本版WAIS-IV:高齢者に対する使用をめぐって 松田 修 第5回日本老年臨床心理学会 2022年10月15日 招待有り 「老年精神医療における多職種連携のあり方」老年精神医療における多職種連携のあり方:心理の立場から 第33回日本老年精神医学会 2018年6月30日 日本老年精神医学会 「BPSDのメカニズムと治療・予防」BPSDに対する非薬物的アプローチ:効果と課題 第36回日本認知症学会学術集会 2017年11月26日 日本認知症学会 発達障害児のアセスメント結果におけるプロフィール解釈〜WISC-IV, LCSA, ASISTによる実践事例による検討 日本LD学会第25回大会 2016年11月20日 日本LD学会 治療的アプローチと代替的アプローチの対立 日本LD学会第25回大会 2016年11月19日 日本LD学会 認知症と向き合う心理職のためにー本人と家族への具体的支援を通じてー 日本心理臨床学会第35回大会秋季大会 2016年9月5日 日本心理臨床学会 「認知症診療における多職種の役割」臨床心理士の立場から:認知症診療における多職種の役割 第31回日本老年精神医学会 2016年6月23日 日本老年精神医学会 教育現場におけるICT活用の最前線 日本LD学会第24回大会 2015年10月12日 日本LD学会 「認知能力テスト最新事情」臨床実践における認知機能テストの活用に関する動向 日本テスト学会第12回大会 2014年8月30日 日本テスト学会 子どもの発達障害への他職種との協働による支援ー小学校段階における支援の充実を目指してー 心理検査(WISC-IV)活用の視点から 日本心理臨床学会第33回秋季大会 2014年8月24日 日本心理臨床学会 Wechsler知能検査による発達障害のアセスメントーWechsler知能検査による認知特性の理解と支援 日本心理臨床学会第32回秋季大会 2013年8月26日 日本心理臨床学会 WISC-IV解釈 日本発達障害学会第48回研究大会 2013年8月25日 日本発達障害学会 日本教育心理学会チュートリアルセミナー 日本版WISC-Ⅳの理解と活用 2012年11月 1.松田 修. 高齢者の精神医療における心理学の役割:認知機能に注目した高齢者支援の試み. 第27回日本老年精神医学会シンポジウム4 「多様な臨床場面における様々な精神療法的アプローチ;私たちの試みから」 平成24年6月22日 大宮市ソニックホール大ホール. 抄録集102頁 2012年6月 病初期のアルツハイマー病に対する認知リハビリテーション 「高齢者へのアプローチ」 2005年9月 痴呆性疾患に対する認知リハビリテーション 老人性痴呆研修会シンポジウム 2004年 回想法を中心とした痴呆性高齢者に対する集団心理療法:痴呆の進行に応じた働きかけの工夫について 2002年 初期アルツハイマー型痴呆に対するメモリートレーニングの試み 2002年 日本版Neurobehavioral Cognitive Status Examination の信頼性と妥当性に関する検討 1999年 入院患者家族の理解と援助:入院1ヶ月面談におけるMSWの役割. 1999年 福祉サービスを利用する家族の心理的問題とその援助:在宅痴呆性高齢者を介護する家族の福祉サービスの利用をめぐって. 1998年 入院待機家族の理解と援助:ストレスサインチェックリストの作成と検討. 1998年 WAIS-Rを用いた高齢者の知的機能検査の有用性. 1997年 痴呆性老人における指令機能の検査. 1997年 入院待機家族の理解と援助:入院前後の家族のストレス. 1996年 アルツハイマー型痴呆と血管性痴呆の認知障害に関する比較研究 1996年 入院待機家族の理解と援助第2報:在宅介護の限界に及ぼす要因について. 1995年 入院待機家族の理解と援助: 介護者の主観的負担感に影響を及ぼす要因について. 1994年 痴呆性老人を抱える家族のストレス・コーピング. 1993年 入院待機家族の精神的健康に影響を及ぼす要因 病弱児の行動特性と家族システム 家庭内でのストレス対処 初期痴呆患者に対するサポートグループ:東大式観察評価スケールの作成と検討 初期痴呆患者に対するサポートグループ:回想法を中心とした心理的アプローチ 痴呆性疾患に対するサイコソーシャルなアプローチとしてのコラージュ法の有効性 入院待機家族の理解と援助:娘と嫁の適応の違い 高齢者対策と臨床心理士 高齢者領域の心理臨床 : 現状と展望 Coping with stressful episodes in family life 1 Works(作品等) 3 Joint Research on early diagnosis and early intervention of patients with dementia 1999年 Joint Research on mental health of family caregivers of elderly patients with dementia 1994年 Joint Research on an interdisciplinary analysis of mental health and medical treatment of psychiatric patients 1994年 共同研究・競争的資金等の研究課題 12 認知リハビリテーションによる初期アルツハイマー病の進行予防とノーマライゼーション 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2027年3月 松田 修 医療機関における心理検査の実施実態と活用可能性に関する研究 厚生労働省 障害者政策総合研究 2023年4月 - 2025年3月 精神科領域の医療機関における心理検査の活用可能性と有用性に関する研究 認知症高齢者の見当識障害のメカニズムとアセスメントに関する心理学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2022年3月 松田 修 認知機能障害を中核症状とする人々の遂行機能障害の発現機序に関する計量心理学的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 松田 修, 堀田 ゆかり, 本村 有理, 生田 雄祐, 武石 捷, 堀 仁憲, 古川 佳奈海 対側ノイズ提示時の能動的聴覚弁別にともなう聴性脳幹反応の変容 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2015年3月 池田 一成, 関口 貴裕, 松田 修 もっとみる 社会貢献活動 6 WISC-V知能検査講習会 講師 日本文化科学社 2022年12月24日 - 現在 WAIS-IV知能検査講習会 講師 日本文化科学社 2019年6月15日 - 現在 日本看護協会 認定看護師教育課程 認知症看護学科 講師 日本看護協会 2024年9月27日 日本医科大学街ぐるみ認知症相談センター 専門職向け公開講座 地域ケアの実現に向けて第29回 認知症の人の生きる世界 その他 認知症ケアの専門職向けに人師匠の心理に関する研修を行った。 2018年6月15日 - 2018年6月15日 第11回認知症と周辺症状への取り組みを考える会 講演\n「BPSDに対する非薬物療法: 臨床心理学からのアプローチを中心に」 その他 臨床心理学の立場から、BPSDのメカニズムや、心理社会的介入を中心とした非薬物療法による治療・予防について講演した。 2018年4月7日 - 2018年4月7日 もっとみる
松田 修マツダ オサム (Matsuda Osamu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合人間科学部 心理学科 教授(兼任)総合人間科学研究科委員長学位博士(保健学)(東京大学)研究者番号60282787J-GLOBAL ID200901035471893753researchmap会員ID1000205412 研究キーワード 10 認知症 アルツハイマー病 高齢者 発達障害・特別支援教育 知能・認知機能の加齢変化 認知リハビリテーション 知能・認知機能検査の開発と活用 老年臨床心理学 臨床神経心理学 リハビリテーション心理学 研究分野 3 ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 人文・社会 / 認知科学 / 人文・社会 / 臨床心理学 / 経歴 5 2021年4月 - 現在 上智大学 総合人間科学研究科 研究科委員長 2017年4月 - 現在 上智大学 総合人間科学部 教授 2000年2月 - 2017年3月 東京学芸大学 助教授・准教授 1998年4月 - 2000年2月 東京学芸大学 講師 1996年4月 - 1998年4月 東京学芸大学 心理学科 助手 学歴 1 1996年3月 東京大学 大学院医学系研究科 委員歴 11 2024年6月 - 現在 日本老年精神医学会 多職種協働推進委員会 委員 2024年6月 - 現在 日本老年精神医学会 準機関誌編集委員会 委員 2024年6月 - 現在 日本老年精神医学会 在り方委員会 委員 2024年6月 - 現在 日本老年精神医学会 機関誌編集委員会 委員 2024年6月 - 現在 日本老年精神医学会 心理士試験問題作成員会 副委員長 もっとみる 論文 63 知能検査:Wechsler知能検査(WAIS-IV、WISC-V) 松田 修 精神医学 66(5) 479-486 2024年5月 筆頭著者 心理職から見た日本老年精神医学会専門医との協働への期待 松田 修 老年精神医学雑誌 34(4) 315-320 2023年4月20日 招待有り筆頭著者 臨床神経心理測定法からみた高齢者の財産管理能力 松田修 老年精神医学雑誌 34(3) 252-259 2023年3月20日 筆頭著者 日本版WAIS-IV 高齢者に対する使用をめぐって 松田 修 老年臨床心理学研究 4 36-46 2023年3月 招待有り筆頭著者 知能の加齢変化から見た高齢者の資産管理能力 松田 修 年金と経済 40(4) 2-2 2021年1月31日 招待有り筆頭著者 もっとみる MISC 2 知的障害児の母親の将来不安に関する研究 紫藤 恵美, 松田 修 東京学芸大学紀要. 総合教育科学系 61(1) 205-212 2010年2月 生活場面における実行機能障害のアセスメント(第1報)アルツハイマー病患者の実行機能障害 紫藤 恵美, 松田 修, 斎藤 正彦 老年精神医学雑誌 19(12) 1357-1364 2008年12月 書籍等出版物 50 神経心理検査ベーシック改訂2版 武田克彦, 山下光(分担執筆 松田 修, 154-163) 中外医学社 2024年1月10日 心理学で支える認知症の理論と臨床実践 大庭輝, 佐藤眞一 (担当:分担執筆, 範囲:第10章 認知症の認知リハビリテーション 191-204) 誠信書房 2023年11月20日 臨床心理学スタンダードテキスト (担当:分担執筆, 範囲:心理検査概論①知能検査 501-512) 金剛出版 2023年2月 現代の臨床心理学2 臨床心理アセスメント 松田修, 滝沢龍 (担当:編者(編著者), 範囲:3-10, 11-25,29-40, 103-123,149-159, 255-268) 東京大学出版会 2022年9月27日 心理学と心理的支援 加藤伸司, 松田修 (担当:編者(編著者), 範囲:第11章第1節 心理療法の概要と実際:基本的な技法;終章 心理的支援の課題と展望) 2022年6月30日 もっとみる 講演・口頭発表等 47 残存機能に焦点を当てた心理支援: ノーマライゼーションの具現化を目指して 松田修 第 43 回日本認知症学会学術集会 シンポジウム2 アルツハイマー病(型認知症)の心理的サポートと心理療法 2024年11月21日 招待有り 統合失調症 (患者) への偏見弱化を目的とした介入 塩崎早織, 樋口匡貴, 松田修 日本心理学会第88回大会 2024年9月8日 認知症予防カフェへの参加継続意思に寄与する要因の検討 滝早織, 松田修 日本心理学会第88回大会 2024年9月8日 特別養護老人ホームにおける心理職の役割と課題の探索的検討 櫻井花, 増田紗弓, 田佳潤, 松田修 第39回日本老年精神医学会 2024年7月13日 老年精神医学における公認心理師の役割 松田修 第38回秋季日本老年精神医学会 2023年10月13日 招待有り 認知機能低下が認知症者の経済活動や財産管理能力に与える影響 松田 修 第119回日本精神神経学会学術集会 2023年6月22日 招待有り 認知症の心理検査:その役割と活用 松田 修 第24回日本認知症ケア学会大会 2023年6月4日 招待有り 知能検査を臨床に活かす:臨床実践における知能検査の活用の可能性と課題 松田 修 日本理論心理学会第68回大会 2022年11月5日 招待有り 日本版WAIS-IV:高齢者に対する使用をめぐって 松田 修 第5回日本老年臨床心理学会 2022年10月15日 招待有り 「老年精神医療における多職種連携のあり方」老年精神医療における多職種連携のあり方:心理の立場から 第33回日本老年精神医学会 2018年6月30日 日本老年精神医学会 「BPSDのメカニズムと治療・予防」BPSDに対する非薬物的アプローチ:効果と課題 第36回日本認知症学会学術集会 2017年11月26日 日本認知症学会 発達障害児のアセスメント結果におけるプロフィール解釈〜WISC-IV, LCSA, ASISTによる実践事例による検討 日本LD学会第25回大会 2016年11月20日 日本LD学会 治療的アプローチと代替的アプローチの対立 日本LD学会第25回大会 2016年11月19日 日本LD学会 認知症と向き合う心理職のためにー本人と家族への具体的支援を通じてー 日本心理臨床学会第35回大会秋季大会 2016年9月5日 日本心理臨床学会 「認知症診療における多職種の役割」臨床心理士の立場から:認知症診療における多職種の役割 第31回日本老年精神医学会 2016年6月23日 日本老年精神医学会 教育現場におけるICT活用の最前線 日本LD学会第24回大会 2015年10月12日 日本LD学会 「認知能力テスト最新事情」臨床実践における認知機能テストの活用に関する動向 日本テスト学会第12回大会 2014年8月30日 日本テスト学会 子どもの発達障害への他職種との協働による支援ー小学校段階における支援の充実を目指してー 心理検査(WISC-IV)活用の視点から 日本心理臨床学会第33回秋季大会 2014年8月24日 日本心理臨床学会 Wechsler知能検査による発達障害のアセスメントーWechsler知能検査による認知特性の理解と支援 日本心理臨床学会第32回秋季大会 2013年8月26日 日本心理臨床学会 WISC-IV解釈 日本発達障害学会第48回研究大会 2013年8月25日 日本発達障害学会 日本教育心理学会チュートリアルセミナー 日本版WISC-Ⅳの理解と活用 2012年11月 1.松田 修. 高齢者の精神医療における心理学の役割:認知機能に注目した高齢者支援の試み. 第27回日本老年精神医学会シンポジウム4 「多様な臨床場面における様々な精神療法的アプローチ;私たちの試みから」 平成24年6月22日 大宮市ソニックホール大ホール. 抄録集102頁 2012年6月 病初期のアルツハイマー病に対する認知リハビリテーション 「高齢者へのアプローチ」 2005年9月 痴呆性疾患に対する認知リハビリテーション 老人性痴呆研修会シンポジウム 2004年 回想法を中心とした痴呆性高齢者に対する集団心理療法:痴呆の進行に応じた働きかけの工夫について 2002年 初期アルツハイマー型痴呆に対するメモリートレーニングの試み 2002年 日本版Neurobehavioral Cognitive Status Examination の信頼性と妥当性に関する検討 1999年 入院患者家族の理解と援助:入院1ヶ月面談におけるMSWの役割. 1999年 福祉サービスを利用する家族の心理的問題とその援助:在宅痴呆性高齢者を介護する家族の福祉サービスの利用をめぐって. 1998年 入院待機家族の理解と援助:ストレスサインチェックリストの作成と検討. 1998年 WAIS-Rを用いた高齢者の知的機能検査の有用性. 1997年 痴呆性老人における指令機能の検査. 1997年 入院待機家族の理解と援助:入院前後の家族のストレス. 1996年 アルツハイマー型痴呆と血管性痴呆の認知障害に関する比較研究 1996年 入院待機家族の理解と援助第2報:在宅介護の限界に及ぼす要因について. 1995年 入院待機家族の理解と援助: 介護者の主観的負担感に影響を及ぼす要因について. 1994年 痴呆性老人を抱える家族のストレス・コーピング. 1993年 入院待機家族の精神的健康に影響を及ぼす要因 病弱児の行動特性と家族システム 家庭内でのストレス対処 初期痴呆患者に対するサポートグループ:東大式観察評価スケールの作成と検討 初期痴呆患者に対するサポートグループ:回想法を中心とした心理的アプローチ 痴呆性疾患に対するサイコソーシャルなアプローチとしてのコラージュ法の有効性 入院待機家族の理解と援助:娘と嫁の適応の違い 高齢者対策と臨床心理士 高齢者領域の心理臨床 : 現状と展望 Coping with stressful episodes in family life 1 Works(作品等) 3 Joint Research on early diagnosis and early intervention of patients with dementia 1999年 Joint Research on mental health of family caregivers of elderly patients with dementia 1994年 Joint Research on an interdisciplinary analysis of mental health and medical treatment of psychiatric patients 1994年 共同研究・競争的資金等の研究課題 12 認知リハビリテーションによる初期アルツハイマー病の進行予防とノーマライゼーション 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2027年3月 松田 修 医療機関における心理検査の実施実態と活用可能性に関する研究 厚生労働省 障害者政策総合研究 2023年4月 - 2025年3月 精神科領域の医療機関における心理検査の活用可能性と有用性に関する研究 認知症高齢者の見当識障害のメカニズムとアセスメントに関する心理学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2022年3月 松田 修 認知機能障害を中核症状とする人々の遂行機能障害の発現機序に関する計量心理学的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 松田 修, 堀田 ゆかり, 本村 有理, 生田 雄祐, 武石 捷, 堀 仁憲, 古川 佳奈海 対側ノイズ提示時の能動的聴覚弁別にともなう聴性脳幹反応の変容 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2015年3月 池田 一成, 関口 貴裕, 松田 修 もっとみる 社会貢献活動 6 WISC-V知能検査講習会 講師 日本文化科学社 2022年12月24日 - 現在 WAIS-IV知能検査講習会 講師 日本文化科学社 2019年6月15日 - 現在 日本看護協会 認定看護師教育課程 認知症看護学科 講師 日本看護協会 2024年9月27日 日本医科大学街ぐるみ認知症相談センター 専門職向け公開講座 地域ケアの実現に向けて第29回 認知症の人の生きる世界 その他 認知症ケアの専門職向けに人師匠の心理に関する研修を行った。 2018年6月15日 - 2018年6月15日 第11回認知症と周辺症状への取り組みを考える会 講演\n「BPSDに対する非薬物療法: 臨床心理学からのアプローチを中心に」 その他 臨床心理学の立場から、BPSDのメカニズムや、心理社会的介入を中心とした非薬物療法による治療・予防について講演した。 2018年4月7日 - 2018年4月7日 もっとみる