基本情報
- 所属
- 上智大学 言語教育研究センター / 大学院言語科学研究科 教授
- 学位
- 応用言語学博士(ロンドン大学)教育学修士(ハーバード大学)アジア学修士(イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校)
- 連絡先
- takafu-s
sophia.ac.jp - 研究者番号
- 70365675
- J-GLOBAL ID
- 200901073709323720
- researchmap会員ID
- 5000064295
日本語学習者・英語学習者を対象に、第二言語におけるコミュニケーション能力がいかに形成され、発達していくのかを、第二言語習得研究、中間言語語用論、談話分析などの観点から研究している。特に、言語形式や語彙・文法の知識だけでは捉えることのできない、相手や場面、人間関係に応じて言語を適切かつ効果的に運用する語用論的能力の習得と発達に関心をもっている。
これまで、学習環境の違いが第二言語の語用論的能力の習得に及ぼす影響や、学習者が言語使用についてどのように気づき、仮説を形成・修正しながら語用論的知識を発達させていくのかについて研究してきた。近年は、日常会話、とりわけ「雑談」に研究の焦点を広げ、話し手と聞き手が会話の中でどのように共通基盤を構築し、相互理解を深め、良好な人間関係を形成していくのかを、自然会話の分析を通して明らかにしている。
また、中間言語語用論の理論的研究と日本語教育・英語教育への応用にも継続的に取り組み、第二言語学習者が「正しく話す」ことにとどまらず、相手や状況に応じて適切にコミュニケーションを行い、他者との関係を築いていくためにはどのような能力が必要なのかを探究している。こうした研究成果を、語用論的能力を育成する教材・辞書の開発、教員研修、講演・ワークショップなどを通して教育実践の場へ還元している。
近年は、『日本語雑談マスター』シリーズの刊行や『ライトハウス英和辞典 第7版』における「対話のスキル」の執筆など、研究で得られた知見を学習者が実際のコミュニケーションに活用できる形へと具体化する活動にも力を入れている。
研究と教育実践を往還しながら、「人はどのように実践的なコミュニケーション能力を身につけ、言葉を通してどのように他者とつながっていくのか」という問いを軸に、第二言語学習者のコミュニケーション能力の形成と、それを支える言語教育のあり方を探究している。
経歴
4-
2025年4月 - 2026年3月
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2004年4月 - 2005年3月
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2000年9月 - 2002年8月
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1999年8月 - 2000年5月
学歴
3-
- 2004年3月
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- 1998年6月
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- 1997年5月
委員歴
2-
2011年11月 - 2025年1月
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2006年9月 - 2008年9月
論文
27MISC
29書籍等出版物
24講演・口頭発表等
62-
Asian Studies Seminar: School of Social Sciences, The University of Western Australia 2025年9月 招待有り
共同研究・競争的資金等の研究課題
5-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業(科研費) 2020年 - 2023年
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株式会社インタラック 2012年 - 2018年
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財団法人 航空輸送技術研究センター 2006年 - 2007年
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財団法人 航空輸送技術研究センター 2005年 - 2006年



