研究者検索結果一覧 織 朱實 織 朱實オリ アケミ (AKEMI ORI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 地球環境学研究科地球環境学専攻 教授学位法学博士(一橋大学)研究者番号70367267J-GLOBAL ID200901012905582590researchmap会員ID6000002337 研究キーワード 9 サーキュラーエコノミー 化学物質管理 リスクコミュニケーション 廃棄物・リサイクル SDGs 持続可能な島嶼 世界自然遺産 リスクマネジメント 環境法 研究分野 1 人文・社会 / 新領域法学 / 主要な委員歴 33 2014年7月 - 現在 小笠原世界遺産科学委員会 小笠原世界遺産科学委員会委員 - 現在 原子力損害賠償紛争処理審査会 原子力損害賠償紛争審査会 委員 2023年10月 - 2025年10月 総合資源エネルギー調査会 特定放射性廃棄物小委員会 2023年9月 - 2025年9月 経済産業省 産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会自動車リサイクルWG 2022年9月 - 2024年9月 産業構造審議会産業技術環境分科会資源循環経済小委員会容器包装リサイクルワーキンググループ もっとみる 論文 8 プラスチック資源循環法施行1年を振り返り、今後のプラスチック政策への示唆 織 朱實 環境法政策学会誌 (27) 119-133 2024年3月 招待有り筆頭著者 ペットボトルリサイクルをめぐる検討:公正取引委員会ペットボトルリサイクル実態調査報告書を契機として 織 朱實 公正取引 (879) 37-43 2024年1月 招待有り筆頭著者 化学物質過敏症ー札幌高裁判令和3年9月17日労判1262号5頁 織 朱實 環境法研究最近の重要環境判例 (48) 2023年11月 招待有り筆頭著者 プラスチック資源循環促進法施行1年から見える課題 織 朱實 環境と公害 52(4) 56-59 2023年4月 招待有り筆頭著者 プラスチックごみをめぐる諸問題 織 朱實 政策法務Facilitator 78 10-17 2023年4月 招待有り最終著者 もっとみる MISC 65 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(最終回)環境にやさしい電気自動車・太陽光発電の意外な落とし穴 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 111 17-19 2021年11月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第11回)紙と私たちの生活 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 110 17-19 2021年10月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第10回)ガラスびん、リサイクルするためには?」 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 109 17-19 2021年9月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第9回)増え続ける電子ごみ : デジタル化時代、生活は便利になったけど? 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 108 17-19 2021年8月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第8回)プラスチックごみに挑戦する自治体 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 107 17-19 2021年7月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第7回)私の台所が世界の飢餓につながっている? 食品ロスについて考える(2) 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 106 17-19 2021年6月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第6回)私の台所が世界の飢餓につながっている? 食品ロスについて考える(1) 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 105 17-19 2021年5月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第5回)衣料廃棄物について考える 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 104 18-20 2021年4月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第4回)日本のごみはどこに行くの? 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 103 17-19 2021年3月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第3回)プラスチックごみのなにが問題なの? 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 102 2021年2月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第2回)ごみってなに? : 資源とごみの違いはどこにあるの? 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 101 17-19 2021年1月 招待有り筆頭著者 「わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第1回)SDGsってなに? 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 100 17-19 2020年12月 招待有り筆頭著者 「潮流にむけての視点(第4回)プラスチック廃棄物をめぐる課題」 織 朱實 JWセンター情報 18(4) 32-35 2019年 招待有り筆頭著者 「廃棄物」から「資源」へ大きな潮流にむけての視点(第2回)SDGsと廃棄物問題 織 朱實 JWセンター情報 18(2) 19-24 2018年2月 招待有り筆頭著者 「廃棄物」から「資源」へ大きな潮流にむけての視点(第3回)2016年OECD拡大生産者責任(EPR)ガイダンスマニュアル改訂版 織 朱實 JWセンター情報 18(3) 17-20 2018年 招待有り筆頭著者 「廃棄物」から「資源」へ大きな潮流にむけての視点(第1回)廃棄物の定義をめぐる問題 織 朱實 JWセンター情報 18(1) 20-23 2018年 招待有り筆頭著者 小笠原諸島のネズミ対策とリスクコミュニケーション 織 朱實 生活と環境 3 1-1 2016年 ロシアおよび中国の自然環境保護法制に関する比較法研究—短期共同研究プロジェクト バイカル湖のエコツーリズムと自然保護法制 織 朱實, 奥田 進一, 久米 一世 ジュリスコンサルタス = Jurisconsultus / 関東学院大学法学研究所 編 (23) 7-40 2015年1月 アセアン諸国の化学物質管理の動向 (特集 アジア諸国における化学物質管理の最新動向) 織 朱實 水環境学会誌 37(4) 137-142 2014年4月 容器包装リサイクル法を巡る論点—特集 個別リサイクル法の総点検 織 朱實 Indust = いんだすと : 産廃処理と資源循環の総合専門誌 / 「いんだすと」編集部 編 29(3) 5-8 2014年3月 メキシコの3R関連政策の概要—短期共同研究プロジェクト 中南米における3R政策の課題と今後の展望 織 朱實 ジュリスコンサルタス = Jurisconsultus / 関東学院大学法学研究所 編 (22) 9-16 2013年1月 わが国の容器包装政策と拡大生産者責任(EPR)—EPR discussion over container and packaging policies in Japan 織, 朱實, Ori, Akemi 早稻田法學 87(3) 311-345 2012年3月20日 容器包装リサイクル法改正に向けての最初の検討――EU諸国との比較から―― 織 朱實 環境社会学研究 17 35-52 2011年11月20日 1999年に制定された「容器包装リサイクル法」も施行から10年を迎え,2回目の改正に向けての検討に入った。容器包装リサイクル法については,自治体が担わされている現在の収集費用負担が過度であるとの指摘と同時に,自治体回収の非効率性の問題も指摘されている。また,自治体の負担が増大する中で,PETボトルのように資源市場の変動により有償化が進んでいる素材もあり,再商品化に関わる事業者の負担が減少するという状況も生じている。容器包装リサイクル法のもとでの家庭から排出される廃棄物と事業系廃棄物の分類の困難さや,取り扱いの差異も問題とされている。さらに,国内において再生品の市場の成長が不十分であること,リサイクル市場を支えるリサイクル業界自体が安定性を欠いていること等,法施行後10年でリサイクルをめぐりさまざまな問題が表面化している。こうした問題については,まずは,①発生抑制を促進するための方策,②リサイクルに関して,a. より高度なリサイクルを促進するための方策,b. より効率的なリサイクルを促進していくための方策,③現在あるリサイクルシステムを安定的に運営していくための方策に整理したうえで対策を検討する必要がある。本稿は今回の改正にあたって従来の容器包装リサイクル法の枠組みを超えた本質的な改正議論が行われなければ,その本来の目的である「廃棄物の発生抑制」が達成されないという認識のもとで,わが国に先駆けて容器包装リサイクル制度を構築してきた欧州の政策動向をここ数年の現地調査の結果を踏まえて整理し,わが国の今後のあるべき容器包装リサイクルシステムの検討に資することを目的としたものである。 中国の廃棄物管理の課題と社区の機能—短期共同研究プロジェクト 中国循環型社会における公衆参加のあり方に関する研究--循環型社区(コミュニティ)とその機能の研究分析 織 朱實 ジュリスコンサルタス = Jurisconsultus / 関東学院大学法学研究所 編 (19) 7-13 2010年1月 日米企業の化学物質に関するリスクコミュニケーションの比較 大島輝夫, 吉川肇子, 織朱實 日本リスク研究学会年次大会講演論文集 22nd 2009年 織朱實・関東学院大学准教授—特集・循環型社会構築に向けたアジアでの連携 ; 国際ワークショップ 循環型社会の形成を目指した東アジア地域の都市レベルでの連携と協力の模索 織 朱實 都市と廃棄物 = Journal of solid wastes : 廃棄物の専門誌 38(4) 46-48 2008年4月 問題意識:中国における無形文化財の法的保護の現状と課題--雲南省少数民族文化保護の観点から—共同研究プロジェクト 中国における無形文化財の法的保護の現状と課題 織 朱實 ジュリスコンサルタス = Jurisconsultus / 関東学院大学法学研究所 編 (17) 247-249 2007年12月 雲南省における少数民族文化保護政策の現状と課題—共同研究プロジェクト 中国における無形文化財の法的保護の現状と課題 織 朱實 ジュリスコンサルタス = Jurisconsultus / 関東学院大学法学研究所 編 (17) 265-294 2007年12月 化学物質管理の国際的動向--[盤谷日本人商工会議所]環境委員会・化学品部会合同講演会より 織 朱實 バンコク日本人商工会議所所報 (541) 20-27 2007年5月 容器包装リサイクル法の議論の動向—特集 循環型社会への実験--容器包装リサイクルの行方 織 朱實 Indust = いんだすと : 産廃処理と資源循環の総合専門誌 / 「いんだすと」編集部 編 21(2) 2-7 2006年2月 コミュニケーションをはかるということ 織 朱實 JEASニュース 109号 12-13 2006年 Planning communication 織 朱實 JEASNews 109 12-13 2006年 X II行政手続・私人の行為(2) 事前手続と理由提示126理由の提示(3) -公文書非公開決定 織 朱實 別冊ジュリスト 行政判例百選 I 【第5版】 181号 254-255 2006年 容器包装リサイクル法見直しについての議論と方向性 織 朱實 月刊廃棄物 4月号 13-17 2006年 リスクコミュニケーションとレスポンシブル・ケア活動 織 朱實 化学と教育 第54号1号 34-38 2006年 Feature : The Container wrapping Recycling Law revision-the entrepreneur, the municipality, and the consumer should cooperate by an independent agreement. 織 朱實 Gekkann Chikyu-kankyou 1 37 2005年 事例からリスクコミュニケーションの今後を考える 環境情報公開と法 織 朱實 環境技術 34(6) 423-427 2005年 特集:容器包装リサイクル法改正-事業者、自治体、消費者は自主協定で連携を 織 朱實 月刊地球環境(日本工業新聞社) 1月号 37 2005年 廃棄物の安全とリスクコミュニケーション 織 朱實 ケミカルエンジニアリング((株)化学工業者) 50巻第11号 26-31 2005年 容器リサイクル法改正に向けての考察 織 朱實 月刊廃棄物 7月号 6-13 2005年 The ideal way of new chemical management and the risk communications : From the experience of United States TRI (Toxic Release Inventory) measure 織 朱實 Kankyou-kagaku-kai-shi 17-4 313-321 2004年 Environmental risks with chemical and risk communications 織 朱實 Kagaku-to-Kougyou 78-8 17-23 2004年 新しい化学物質管理手法のあり方とリスクコミュニケーション:米国TRI(Toxic Release Inventory)施策の経験から 織 朱實 環境科学会誌 17巻4号 313-321 2004年 化学物質による環境リスクとリスクコミュニケーション 織 朱實 科学と工業 78巻8号 17-23 2004年 PRTRデータ米国の活用事例 織朱實 NEDO「PRTRデータ活用セミナー」予稿集, 2003 2003年 廃棄物処理行政に住民参加の視点を—特集2 環境省報告書を読む 織 朱實 Indust = いんだすと : 産廃処理と資源循環の総合専門誌 / 「いんだすと」編集部 編 17(12) 31-33 2002年12月 米国環境施策とリスクコミュニケーション : スーパーファンドプログラムの諸制度を例として 織朱實 第15回研究発表会講演論文集 15 2002年 汚染土壌のリスクマネジメントとリスクコミュニケーション-米国スーパーファンドプログラムにおけるリスクコミュニケーション促進のための諸制度を題材として 織朱實 環境情報科学 31(3) 33 2002年 廃棄物の定義--欧州との比較から—特集 最後の改革--廃棄物定義、区分の見直しへ 織 朱實 Indust = いんだすと : 産廃処理と資源循環の総合専門誌 / 「いんだすと」編集部 編 16(9) 12-15 2001年9月 産業廃棄物のリスクマネジメント入門(5)リスクコミュニケーション事例研究 織 朱實 Indust = いんだすと : 産廃処理と資源循環の総合専門誌 / 「いんだすと」編集部 編 16(2) 80-88 2001年2月 12» 書籍等出版物 11 行政判例百選 斎藤, 誠, 山本, 隆司 (担当:分担執筆, 範囲:XV_国家補償 (3)費用負担者の責任 国家賠償法3条2項に基づく求償) 有斐閣 2022年11月 (ISBN: 9784641115613) 原子力政策と住民参加 : 日本の経験と東アジアからの示唆 : 新潟大学環東アジア研究センター/新潟大学法学部東アジア地域研究プロジェクト 田中, 良弘, 織, 朱実, 渡辺, 豊, 高橋, 滋, 馬場, 健, 南島, 和久, 稲吉, 晃, 宮森, 征司, 今本, 啓介, 毎熊, 浩一, 頼, 宇松, 金, 炅徳, 周, 蒨 (担当:分担執筆, 範囲:第二章 高レベル放射性廃棄物処分とリスクコミュニケーション) 第一法規 2022年2月 (ISBN: 9784474076273) まったなし!世界にあふれるごみ問題 井田, 仁康, 織 朱實 (担当:共編者(共編著者)) 童心社 2021年 ごみから考えるSDGs : 未来を変えるために、何ができる? 織朱實監修 (担当:編者(編著者)) PHP出版 2020年 ビジュアルテキスト環境法 上智大学環境法教授団 (担当:共著) 有斐閣 2020年 もっとみる 主要な講演・口頭発表等 49 サーキュラーエコノミー実現に向けた日本企業への示唆 織 朱實 2024年 日化協 LRI 研究報告会 2024年8月23日 招待有り プラスチック資源循環法1年を振り返り、今後のプラスチック政策への示唆 織 朱實 環境法政策学会学術大会分科会報発表 2023年6月17日 リスクアセスメントとコミュニケーションについて 織 朱實 改正温対法に基づく再エネ促進区域の設定等に向けたゾーニングの活用について 2022年9月1日 招待有り セッション2:「世界遺産価値保全に向けての地域連携のあり方 ―小笠原、奄美、知床をつなぐ―」 織 朱實 小笠原諸島世界自然遺産地域登録10周年記念「小笠原学術研究会」 2022年2月 招待有り 原子力政策における住民参加―高レベル放射性廃棄物処分とリスクコミュニケーション 織朱實 日本公共政策学会 2020年6月 招待有り もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 富士北麓地域における侵略的外来植物の防除支援システムの開発と社会実装に向けた研究 山梨県 富士山研究(R5~7) 2023年4月 - 2026年3月 安田、三井、織 学生の伝統文化体験・人的交流事業 一般財団法人小森文化科学財団 小森文化科学財団助成金 2024年9月 - 2025年5月 織 朱實 日本国内世界自然遺産の価値保全にむけての法的課題の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 織 朱實 小笠原諸島におけるネズミ対策リスクコミュニケーション・合意形成手法研究 文部科学省 科研費 2016年4月 - 2019年3月 織 朱實 環境リスクにかかわる有害物質の共有共同の在り方に関する法学的研究~有害性情報保有における権利保護と化学物質管理推進のための法制度の国際的比較 地球環境研究推進費 2008年 - 2009年 もっとみる その他 2 狩猟免許(山梨県) 2022年10月 - 現在 (免許・資格)小型船舶操縦免許
織 朱實オリ アケミ (AKEMI ORI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 地球環境学研究科地球環境学専攻 教授学位法学博士(一橋大学)研究者番号70367267J-GLOBAL ID200901012905582590researchmap会員ID6000002337 研究キーワード 9 サーキュラーエコノミー 化学物質管理 リスクコミュニケーション 廃棄物・リサイクル SDGs 持続可能な島嶼 世界自然遺産 リスクマネジメント 環境法 研究分野 1 人文・社会 / 新領域法学 / 主要な委員歴 33 2014年7月 - 現在 小笠原世界遺産科学委員会 小笠原世界遺産科学委員会委員 - 現在 原子力損害賠償紛争処理審査会 原子力損害賠償紛争審査会 委員 2023年10月 - 2025年10月 総合資源エネルギー調査会 特定放射性廃棄物小委員会 2023年9月 - 2025年9月 経済産業省 産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会自動車リサイクルWG 2022年9月 - 2024年9月 産業構造審議会産業技術環境分科会資源循環経済小委員会容器包装リサイクルワーキンググループ もっとみる 論文 8 プラスチック資源循環法施行1年を振り返り、今後のプラスチック政策への示唆 織 朱實 環境法政策学会誌 (27) 119-133 2024年3月 招待有り筆頭著者 ペットボトルリサイクルをめぐる検討:公正取引委員会ペットボトルリサイクル実態調査報告書を契機として 織 朱實 公正取引 (879) 37-43 2024年1月 招待有り筆頭著者 化学物質過敏症ー札幌高裁判令和3年9月17日労判1262号5頁 織 朱實 環境法研究最近の重要環境判例 (48) 2023年11月 招待有り筆頭著者 プラスチック資源循環促進法施行1年から見える課題 織 朱實 環境と公害 52(4) 56-59 2023年4月 招待有り筆頭著者 プラスチックごみをめぐる諸問題 織 朱實 政策法務Facilitator 78 10-17 2023年4月 招待有り最終著者 もっとみる MISC 65 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(最終回)環境にやさしい電気自動車・太陽光発電の意外な落とし穴 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 111 17-19 2021年11月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第11回)紙と私たちの生活 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 110 17-19 2021年10月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第10回)ガラスびん、リサイクルするためには?」 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 109 17-19 2021年9月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第9回)増え続ける電子ごみ : デジタル化時代、生活は便利になったけど? 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 108 17-19 2021年8月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第8回)プラスチックごみに挑戦する自治体 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 107 17-19 2021年7月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第7回)私の台所が世界の飢餓につながっている? 食品ロスについて考える(2) 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 106 17-19 2021年6月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第6回)私の台所が世界の飢餓につながっている? 食品ロスについて考える(1) 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 105 17-19 2021年5月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第5回)衣料廃棄物について考える 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 104 18-20 2021年4月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第4回)日本のごみはどこに行くの? 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 103 17-19 2021年3月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第3回)プラスチックごみのなにが問題なの? 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 102 2021年2月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第2回)ごみってなに? : 資源とごみの違いはどこにあるの? 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 101 17-19 2021年1月 招待有り筆頭著者 「わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第1回)SDGsってなに? 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 100 17-19 2020年12月 招待有り筆頭著者 「潮流にむけての視点(第4回)プラスチック廃棄物をめぐる課題」 織 朱實 JWセンター情報 18(4) 32-35 2019年 招待有り筆頭著者 「廃棄物」から「資源」へ大きな潮流にむけての視点(第2回)SDGsと廃棄物問題 織 朱實 JWセンター情報 18(2) 19-24 2018年2月 招待有り筆頭著者 「廃棄物」から「資源」へ大きな潮流にむけての視点(第3回)2016年OECD拡大生産者責任(EPR)ガイダンスマニュアル改訂版 織 朱實 JWセンター情報 18(3) 17-20 2018年 招待有り筆頭著者 「廃棄物」から「資源」へ大きな潮流にむけての視点(第1回)廃棄物の定義をめぐる問題 織 朱實 JWセンター情報 18(1) 20-23 2018年 招待有り筆頭著者 小笠原諸島のネズミ対策とリスクコミュニケーション 織 朱實 生活と環境 3 1-1 2016年 ロシアおよび中国の自然環境保護法制に関する比較法研究—短期共同研究プロジェクト バイカル湖のエコツーリズムと自然保護法制 織 朱實, 奥田 進一, 久米 一世 ジュリスコンサルタス = Jurisconsultus / 関東学院大学法学研究所 編 (23) 7-40 2015年1月 アセアン諸国の化学物質管理の動向 (特集 アジア諸国における化学物質管理の最新動向) 織 朱實 水環境学会誌 37(4) 137-142 2014年4月 容器包装リサイクル法を巡る論点—特集 個別リサイクル法の総点検 織 朱實 Indust = いんだすと : 産廃処理と資源循環の総合専門誌 / 「いんだすと」編集部 編 29(3) 5-8 2014年3月 メキシコの3R関連政策の概要—短期共同研究プロジェクト 中南米における3R政策の課題と今後の展望 織 朱實 ジュリスコンサルタス = Jurisconsultus / 関東学院大学法学研究所 編 (22) 9-16 2013年1月 わが国の容器包装政策と拡大生産者責任(EPR)—EPR discussion over container and packaging policies in Japan 織, 朱實, Ori, Akemi 早稻田法學 87(3) 311-345 2012年3月20日 容器包装リサイクル法改正に向けての最初の検討――EU諸国との比較から―― 織 朱實 環境社会学研究 17 35-52 2011年11月20日 1999年に制定された「容器包装リサイクル法」も施行から10年を迎え,2回目の改正に向けての検討に入った。容器包装リサイクル法については,自治体が担わされている現在の収集費用負担が過度であるとの指摘と同時に,自治体回収の非効率性の問題も指摘されている。また,自治体の負担が増大する中で,PETボトルのように資源市場の変動により有償化が進んでいる素材もあり,再商品化に関わる事業者の負担が減少するという状況も生じている。容器包装リサイクル法のもとでの家庭から排出される廃棄物と事業系廃棄物の分類の困難さや,取り扱いの差異も問題とされている。さらに,国内において再生品の市場の成長が不十分であること,リサイクル市場を支えるリサイクル業界自体が安定性を欠いていること等,法施行後10年でリサイクルをめぐりさまざまな問題が表面化している。こうした問題については,まずは,①発生抑制を促進するための方策,②リサイクルに関して,a. より高度なリサイクルを促進するための方策,b. より効率的なリサイクルを促進していくための方策,③現在あるリサイクルシステムを安定的に運営していくための方策に整理したうえで対策を検討する必要がある。本稿は今回の改正にあたって従来の容器包装リサイクル法の枠組みを超えた本質的な改正議論が行われなければ,その本来の目的である「廃棄物の発生抑制」が達成されないという認識のもとで,わが国に先駆けて容器包装リサイクル制度を構築してきた欧州の政策動向をここ数年の現地調査の結果を踏まえて整理し,わが国の今後のあるべき容器包装リサイクルシステムの検討に資することを目的としたものである。 中国の廃棄物管理の課題と社区の機能—短期共同研究プロジェクト 中国循環型社会における公衆参加のあり方に関する研究--循環型社区(コミュニティ)とその機能の研究分析 織 朱實 ジュリスコンサルタス = Jurisconsultus / 関東学院大学法学研究所 編 (19) 7-13 2010年1月 日米企業の化学物質に関するリスクコミュニケーションの比較 大島輝夫, 吉川肇子, 織朱實 日本リスク研究学会年次大会講演論文集 22nd 2009年 織朱實・関東学院大学准教授—特集・循環型社会構築に向けたアジアでの連携 ; 国際ワークショップ 循環型社会の形成を目指した東アジア地域の都市レベルでの連携と協力の模索 織 朱實 都市と廃棄物 = Journal of solid wastes : 廃棄物の専門誌 38(4) 46-48 2008年4月 問題意識:中国における無形文化財の法的保護の現状と課題--雲南省少数民族文化保護の観点から—共同研究プロジェクト 中国における無形文化財の法的保護の現状と課題 織 朱實 ジュリスコンサルタス = Jurisconsultus / 関東学院大学法学研究所 編 (17) 247-249 2007年12月 雲南省における少数民族文化保護政策の現状と課題—共同研究プロジェクト 中国における無形文化財の法的保護の現状と課題 織 朱實 ジュリスコンサルタス = Jurisconsultus / 関東学院大学法学研究所 編 (17) 265-294 2007年12月 化学物質管理の国際的動向--[盤谷日本人商工会議所]環境委員会・化学品部会合同講演会より 織 朱實 バンコク日本人商工会議所所報 (541) 20-27 2007年5月 容器包装リサイクル法の議論の動向—特集 循環型社会への実験--容器包装リサイクルの行方 織 朱實 Indust = いんだすと : 産廃処理と資源循環の総合専門誌 / 「いんだすと」編集部 編 21(2) 2-7 2006年2月 コミュニケーションをはかるということ 織 朱實 JEASニュース 109号 12-13 2006年 Planning communication 織 朱實 JEASNews 109 12-13 2006年 X II行政手続・私人の行為(2) 事前手続と理由提示126理由の提示(3) -公文書非公開決定 織 朱實 別冊ジュリスト 行政判例百選 I 【第5版】 181号 254-255 2006年 容器包装リサイクル法見直しについての議論と方向性 織 朱實 月刊廃棄物 4月号 13-17 2006年 リスクコミュニケーションとレスポンシブル・ケア活動 織 朱實 化学と教育 第54号1号 34-38 2006年 Feature : The Container wrapping Recycling Law revision-the entrepreneur, the municipality, and the consumer should cooperate by an independent agreement. 織 朱實 Gekkann Chikyu-kankyou 1 37 2005年 事例からリスクコミュニケーションの今後を考える 環境情報公開と法 織 朱實 環境技術 34(6) 423-427 2005年 特集:容器包装リサイクル法改正-事業者、自治体、消費者は自主協定で連携を 織 朱實 月刊地球環境(日本工業新聞社) 1月号 37 2005年 廃棄物の安全とリスクコミュニケーション 織 朱實 ケミカルエンジニアリング((株)化学工業者) 50巻第11号 26-31 2005年 容器リサイクル法改正に向けての考察 織 朱實 月刊廃棄物 7月号 6-13 2005年 The ideal way of new chemical management and the risk communications : From the experience of United States TRI (Toxic Release Inventory) measure 織 朱實 Kankyou-kagaku-kai-shi 17-4 313-321 2004年 Environmental risks with chemical and risk communications 織 朱實 Kagaku-to-Kougyou 78-8 17-23 2004年 新しい化学物質管理手法のあり方とリスクコミュニケーション:米国TRI(Toxic Release Inventory)施策の経験から 織 朱實 環境科学会誌 17巻4号 313-321 2004年 化学物質による環境リスクとリスクコミュニケーション 織 朱實 科学と工業 78巻8号 17-23 2004年 PRTRデータ米国の活用事例 織朱實 NEDO「PRTRデータ活用セミナー」予稿集, 2003 2003年 廃棄物処理行政に住民参加の視点を—特集2 環境省報告書を読む 織 朱實 Indust = いんだすと : 産廃処理と資源循環の総合専門誌 / 「いんだすと」編集部 編 17(12) 31-33 2002年12月 米国環境施策とリスクコミュニケーション : スーパーファンドプログラムの諸制度を例として 織朱實 第15回研究発表会講演論文集 15 2002年 汚染土壌のリスクマネジメントとリスクコミュニケーション-米国スーパーファンドプログラムにおけるリスクコミュニケーション促進のための諸制度を題材として 織朱實 環境情報科学 31(3) 33 2002年 廃棄物の定義--欧州との比較から—特集 最後の改革--廃棄物定義、区分の見直しへ 織 朱實 Indust = いんだすと : 産廃処理と資源循環の総合専門誌 / 「いんだすと」編集部 編 16(9) 12-15 2001年9月 産業廃棄物のリスクマネジメント入門(5)リスクコミュニケーション事例研究 織 朱實 Indust = いんだすと : 産廃処理と資源循環の総合専門誌 / 「いんだすと」編集部 編 16(2) 80-88 2001年2月 12» 書籍等出版物 11 行政判例百選 斎藤, 誠, 山本, 隆司 (担当:分担執筆, 範囲:XV_国家補償 (3)費用負担者の責任 国家賠償法3条2項に基づく求償) 有斐閣 2022年11月 (ISBN: 9784641115613) 原子力政策と住民参加 : 日本の経験と東アジアからの示唆 : 新潟大学環東アジア研究センター/新潟大学法学部東アジア地域研究プロジェクト 田中, 良弘, 織, 朱実, 渡辺, 豊, 高橋, 滋, 馬場, 健, 南島, 和久, 稲吉, 晃, 宮森, 征司, 今本, 啓介, 毎熊, 浩一, 頼, 宇松, 金, 炅徳, 周, 蒨 (担当:分担執筆, 範囲:第二章 高レベル放射性廃棄物処分とリスクコミュニケーション) 第一法規 2022年2月 (ISBN: 9784474076273) まったなし!世界にあふれるごみ問題 井田, 仁康, 織 朱實 (担当:共編者(共編著者)) 童心社 2021年 ごみから考えるSDGs : 未来を変えるために、何ができる? 織朱實監修 (担当:編者(編著者)) PHP出版 2020年 ビジュアルテキスト環境法 上智大学環境法教授団 (担当:共著) 有斐閣 2020年 もっとみる 主要な講演・口頭発表等 49 サーキュラーエコノミー実現に向けた日本企業への示唆 織 朱實 2024年 日化協 LRI 研究報告会 2024年8月23日 招待有り プラスチック資源循環法1年を振り返り、今後のプラスチック政策への示唆 織 朱實 環境法政策学会学術大会分科会報発表 2023年6月17日 リスクアセスメントとコミュニケーションについて 織 朱實 改正温対法に基づく再エネ促進区域の設定等に向けたゾーニングの活用について 2022年9月1日 招待有り セッション2:「世界遺産価値保全に向けての地域連携のあり方 ―小笠原、奄美、知床をつなぐ―」 織 朱實 小笠原諸島世界自然遺産地域登録10周年記念「小笠原学術研究会」 2022年2月 招待有り 原子力政策における住民参加―高レベル放射性廃棄物処分とリスクコミュニケーション 織朱實 日本公共政策学会 2020年6月 招待有り もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 富士北麓地域における侵略的外来植物の防除支援システムの開発と社会実装に向けた研究 山梨県 富士山研究(R5~7) 2023年4月 - 2026年3月 安田、三井、織 学生の伝統文化体験・人的交流事業 一般財団法人小森文化科学財団 小森文化科学財団助成金 2024年9月 - 2025年5月 織 朱實 日本国内世界自然遺産の価値保全にむけての法的課題の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 織 朱實 小笠原諸島におけるネズミ対策リスクコミュニケーション・合意形成手法研究 文部科学省 科研費 2016年4月 - 2019年3月 織 朱實 環境リスクにかかわる有害物質の共有共同の在り方に関する法学的研究~有害性情報保有における権利保護と化学物質管理推進のための法制度の国際的比較 地球環境研究推進費 2008年 - 2009年 もっとみる その他 2 狩猟免許(山梨県) 2022年10月 - 現在 (免許・資格)小型船舶操縦免許