研究者検索結果一覧 織 朱實 織 朱實オリ アケミ (AKEMI ORI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 地球環境学研究科地球環境学専攻 教授学位法学博士(一橋大学)研究者番号70367267J-GLOBAL ID200901012905582590researchmap会員ID6000002337 研究キーワード 9 サーキュラーエコノミー 化学物質管理 リスクコミュニケーション 廃棄物・リサイクル SDGs 持続可能な島嶼 世界自然遺産 リスクマネジメント 環境法 研究分野 1 人文・社会 / 新領域法学 / 主要な委員歴 33 2014年7月 - 現在 小笠原世界遺産科学委員会 小笠原世界遺産科学委員会委員 - 現在 原子力損害賠償紛争処理審査会 原子力損害賠償紛争審査会 委員 2023年10月 - 2025年10月 総合資源エネルギー調査会 特定放射性廃棄物小委員会 2023年9月 - 2025年9月 経済産業省 産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会自動車リサイクルWG 2022年9月 - 2024年9月 産業構造審議会産業技術環境分科会資源循環経済小委員会容器包装リサイクルワーキンググループ もっとみる 論文 8 プラスチック資源循環法施行1年を振り返り、今後のプラスチック政策への示唆 織 朱實 環境法政策学会誌 (27) 119-133 2024年3月 招待有り筆頭著者 ペットボトルリサイクルをめぐる検討:公正取引委員会ペットボトルリサイクル実態調査報告書を契機として 織 朱實 公正取引 (879) 37-43 2024年1月 招待有り筆頭著者 化学物質過敏症ー札幌高裁判令和3年9月17日労判1262号5頁 織 朱實 環境法研究最近の重要環境判例 (48) 2023年11月 招待有り筆頭著者 プラスチック資源循環促進法施行1年から見える課題 織 朱實 環境と公害 52(4) 56-59 2023年4月 招待有り筆頭著者 プラスチックごみをめぐる諸問題 織 朱實 政策法務Facilitator 78 10-17 2023年4月 招待有り最終著者 島嶼における外来種対策とリスクコミュニケーション: 小笠原諸島におけるネズミ対策とリスクコミュニケーションの事例研究 織 朱實 地球環境学 15 115-131 2020年3月 筆頭著者 Invasive Alien Species Control and Public Participation:Case Study of the Ogasawara Islands” AKEMI ORI Global Environmental Research 23(1) 2020年3月 査読有り筆頭著者 参加型リスク・コミュニケーション手法の有効性に影響を与える個人差要因の検討 高木彩, 穐山浩, 杉浦淳吉, 竹村和久, 吉川肇子, 織朱實 日本食品化学学会誌 26(3) 119-124 2019年 査読有り 1 MISC 65 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(最終回)環境にやさしい電気自動車・太陽光発電の意外な落とし穴 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 111 17-19 2021年11月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第11回)紙と私たちの生活 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 110 17-19 2021年10月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第10回)ガラスびん、リサイクルするためには?」 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 109 17-19 2021年9月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第9回)増え続ける電子ごみ : デジタル化時代、生活は便利になったけど? 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 108 17-19 2021年8月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第8回)プラスチックごみに挑戦する自治体 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 107 17-19 2021年7月 招待有り筆頭著者 もっとみる 書籍等出版物 11 行政判例百選 斎藤, 誠, 山本, 隆司 (担当:分担執筆, 範囲:XV_国家補償 (3)費用負担者の責任 国家賠償法3条2項に基づく求償) 有斐閣 2022年11月 (ISBN: 9784641115613) 原子力政策と住民参加 : 日本の経験と東アジアからの示唆 : 新潟大学環東アジア研究センター/新潟大学法学部東アジア地域研究プロジェクト 田中, 良弘, 織, 朱実, 渡辺, 豊, 高橋, 滋, 馬場, 健, 南島, 和久, 稲吉, 晃, 宮森, 征司, 今本, 啓介, 毎熊, 浩一, 頼, 宇松, 金, 炅徳, 周, 蒨 (担当:分担執筆, 範囲:第二章 高レベル放射性廃棄物処分とリスクコミュニケーション) 第一法規 2022年2月 (ISBN: 9784474076273) まったなし!世界にあふれるごみ問題 井田, 仁康, 織 朱實 (担当:共編者(共編著者)) 童心社 2021年 ごみから考えるSDGs : 未来を変えるために、何ができる? 織朱實監修 (担当:編者(編著者)) PHP出版 2020年 ビジュアルテキスト環境法 上智大学環境法教授団 (担当:共著) 有斐閣 2020年 もっとみる 主要な講演・口頭発表等 49 サーキュラーエコノミー実現に向けた日本企業への示唆 織 朱實 2024年 日化協 LRI 研究報告会 2024年8月23日 招待有り プラスチック資源循環法1年を振り返り、今後のプラスチック政策への示唆 織 朱實 環境法政策学会学術大会分科会報発表 2023年6月17日 リスクアセスメントとコミュニケーションについて 織 朱實 改正温対法に基づく再エネ促進区域の設定等に向けたゾーニングの活用について 2022年9月1日 招待有り セッション2:「世界遺産価値保全に向けての地域連携のあり方 ―小笠原、奄美、知床をつなぐ―」 織 朱實 小笠原諸島世界自然遺産地域登録10周年記念「小笠原学術研究会」 2022年2月 招待有り 原子力政策における住民参加―高レベル放射性廃棄物処分とリスクコミュニケーション 織朱實 日本公共政策学会 2020年6月 招待有り もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 富士北麓地域における侵略的外来植物の防除支援システムの開発と社会実装に向けた研究 山梨県 富士山研究(R5~7) 2023年4月 - 2026年3月 安田、三井、織 学生の伝統文化体験・人的交流事業 一般財団法人小森文化科学財団 小森文化科学財団助成金 2024年9月 - 2025年5月 織 朱實 日本国内世界自然遺産の価値保全にむけての法的課題の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 織 朱實 小笠原諸島におけるネズミ対策リスクコミュニケーション・合意形成手法研究 文部科学省 科研費 2016年4月 - 2019年3月 織 朱實 環境リスクにかかわる有害物質の共有共同の在り方に関する法学的研究~有害性情報保有における権利保護と化学物質管理推進のための法制度の国際的比較 地球環境研究推進費 2008年 - 2009年 もっとみる その他 2 狩猟免許(山梨県) 2022年10月 - 現在 (免許・資格)小型船舶操縦免許
織 朱實オリ アケミ (AKEMI ORI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 地球環境学研究科地球環境学専攻 教授学位法学博士(一橋大学)研究者番号70367267J-GLOBAL ID200901012905582590researchmap会員ID6000002337 研究キーワード 9 サーキュラーエコノミー 化学物質管理 リスクコミュニケーション 廃棄物・リサイクル SDGs 持続可能な島嶼 世界自然遺産 リスクマネジメント 環境法 研究分野 1 人文・社会 / 新領域法学 / 主要な委員歴 33 2014年7月 - 現在 小笠原世界遺産科学委員会 小笠原世界遺産科学委員会委員 - 現在 原子力損害賠償紛争処理審査会 原子力損害賠償紛争審査会 委員 2023年10月 - 2025年10月 総合資源エネルギー調査会 特定放射性廃棄物小委員会 2023年9月 - 2025年9月 経済産業省 産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会自動車リサイクルWG 2022年9月 - 2024年9月 産業構造審議会産業技術環境分科会資源循環経済小委員会容器包装リサイクルワーキンググループ もっとみる 論文 8 プラスチック資源循環法施行1年を振り返り、今後のプラスチック政策への示唆 織 朱實 環境法政策学会誌 (27) 119-133 2024年3月 招待有り筆頭著者 ペットボトルリサイクルをめぐる検討:公正取引委員会ペットボトルリサイクル実態調査報告書を契機として 織 朱實 公正取引 (879) 37-43 2024年1月 招待有り筆頭著者 化学物質過敏症ー札幌高裁判令和3年9月17日労判1262号5頁 織 朱實 環境法研究最近の重要環境判例 (48) 2023年11月 招待有り筆頭著者 プラスチック資源循環促進法施行1年から見える課題 織 朱實 環境と公害 52(4) 56-59 2023年4月 招待有り筆頭著者 プラスチックごみをめぐる諸問題 織 朱實 政策法務Facilitator 78 10-17 2023年4月 招待有り最終著者 島嶼における外来種対策とリスクコミュニケーション: 小笠原諸島におけるネズミ対策とリスクコミュニケーションの事例研究 織 朱實 地球環境学 15 115-131 2020年3月 筆頭著者 Invasive Alien Species Control and Public Participation:Case Study of the Ogasawara Islands” AKEMI ORI Global Environmental Research 23(1) 2020年3月 査読有り筆頭著者 参加型リスク・コミュニケーション手法の有効性に影響を与える個人差要因の検討 高木彩, 穐山浩, 杉浦淳吉, 竹村和久, 吉川肇子, 織朱實 日本食品化学学会誌 26(3) 119-124 2019年 査読有り 1 MISC 65 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(最終回)環境にやさしい電気自動車・太陽光発電の意外な落とし穴 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 111 17-19 2021年11月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第11回)紙と私たちの生活 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 110 17-19 2021年10月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第10回)ガラスびん、リサイクルするためには?」 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 109 17-19 2021年9月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第9回)増え続ける電子ごみ : デジタル化時代、生活は便利になったけど? 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 108 17-19 2021年8月 招待有り筆頭著者 わが家のごみ箱はSDGsとつながっている!(第8回)プラスチックごみに挑戦する自治体 織 朱實 国民生活ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる / 国民生活センター 編 107 17-19 2021年7月 招待有り筆頭著者 もっとみる 書籍等出版物 11 行政判例百選 斎藤, 誠, 山本, 隆司 (担当:分担執筆, 範囲:XV_国家補償 (3)費用負担者の責任 国家賠償法3条2項に基づく求償) 有斐閣 2022年11月 (ISBN: 9784641115613) 原子力政策と住民参加 : 日本の経験と東アジアからの示唆 : 新潟大学環東アジア研究センター/新潟大学法学部東アジア地域研究プロジェクト 田中, 良弘, 織, 朱実, 渡辺, 豊, 高橋, 滋, 馬場, 健, 南島, 和久, 稲吉, 晃, 宮森, 征司, 今本, 啓介, 毎熊, 浩一, 頼, 宇松, 金, 炅徳, 周, 蒨 (担当:分担執筆, 範囲:第二章 高レベル放射性廃棄物処分とリスクコミュニケーション) 第一法規 2022年2月 (ISBN: 9784474076273) まったなし!世界にあふれるごみ問題 井田, 仁康, 織 朱實 (担当:共編者(共編著者)) 童心社 2021年 ごみから考えるSDGs : 未来を変えるために、何ができる? 織朱實監修 (担当:編者(編著者)) PHP出版 2020年 ビジュアルテキスト環境法 上智大学環境法教授団 (担当:共著) 有斐閣 2020年 もっとみる 主要な講演・口頭発表等 49 サーキュラーエコノミー実現に向けた日本企業への示唆 織 朱實 2024年 日化協 LRI 研究報告会 2024年8月23日 招待有り プラスチック資源循環法1年を振り返り、今後のプラスチック政策への示唆 織 朱實 環境法政策学会学術大会分科会報発表 2023年6月17日 リスクアセスメントとコミュニケーションについて 織 朱實 改正温対法に基づく再エネ促進区域の設定等に向けたゾーニングの活用について 2022年9月1日 招待有り セッション2:「世界遺産価値保全に向けての地域連携のあり方 ―小笠原、奄美、知床をつなぐ―」 織 朱實 小笠原諸島世界自然遺産地域登録10周年記念「小笠原学術研究会」 2022年2月 招待有り 原子力政策における住民参加―高レベル放射性廃棄物処分とリスクコミュニケーション 織朱實 日本公共政策学会 2020年6月 招待有り もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 富士北麓地域における侵略的外来植物の防除支援システムの開発と社会実装に向けた研究 山梨県 富士山研究(R5~7) 2023年4月 - 2026年3月 安田、三井、織 学生の伝統文化体験・人的交流事業 一般財団法人小森文化科学財団 小森文化科学財団助成金 2024年9月 - 2025年5月 織 朱實 日本国内世界自然遺産の価値保全にむけての法的課題の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 織 朱實 小笠原諸島におけるネズミ対策リスクコミュニケーション・合意形成手法研究 文部科学省 科研費 2016年4月 - 2019年3月 織 朱實 環境リスクにかかわる有害物質の共有共同の在り方に関する法学的研究~有害性情報保有における権利保護と化学物質管理推進のための法制度の国際的比較 地球環境研究推進費 2008年 - 2009年 もっとみる その他 2 狩猟免許(山梨県) 2022年10月 - 現在 (免許・資格)小型船舶操縦免許