研究者検索結果一覧 久志本 裕子 久志本 裕子クシモト ヒロコ (Kushimoto Hiroko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部総合グローバル学科 准教授(兼任)外国語学部アジア文化副専攻主任学位学士(総合政策学)(中央大学)修士(教育学)(東京学芸大学)博士(学術)(東京外国語大学)J-GLOBAL ID201801019560297832researchmap会員IDB000335947東京外国語大学博士課程修了、博士(学術) 東南アジアのイスラームと知識伝達について研究をしています。 分野としては、東南アジア研究、イスラーム地域研究、文化人類学、比較教育学。 2014年から2019年3月までマレーシア国際イスラーム大学に勤務し、 2019年4月から上智大学総合グローバル学部に勤務しています。 研究キーワード 5 学習、教育 イスラーム知識伝達 ムスリム社会 東南アジア マレー世界 研究分野 3 人文・社会 / 教育社会学 / 比較教育学 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 人文・社会 / 地域研究 / 受賞 2 2015年6月 第25回平塚賞 「変容するイスラームの学びの文化-マレーシア・ムスリム社会と近代学校教育-」 日本比較教育学会 久志本裕子 2014年2月 国際宗教研究所賞(第九回) 『変容するイスラームの学びの文化――マレーシア・ムスリム社会に関する文化人類学的考察』(東京外国語大学提出博士論文、2012年7月) 国際宗教研究所 久志本裕子 論文 32 マレーシアの教育の歴史と現状 先行研究に見る国民統合とグローバリゼーション 久志本裕子, 鴨川明子 マレーシア研究 (13) 2024年10月 査読有り招待有り筆頭著者 東南アジアのイスラームを通じて偏見・差別の構造を考える ─「穏健」で終わらないための概念型の講義設計─ 久志本裕子 『上智アジア学』 (41) 101-126 2024年3月 査読有り筆頭著者 特集の趣旨: 地域研究をふまえて偏見・差別の社会構造を考える: 「異文化理解」を超える大学教育の可能性 久志本裕子, 権香淑 『上智アジア学』 (41) 1-10 2024年3月 査読有り筆頭著者 Tackling Prejudice Against Islam in Japanese University Education: Identifying Key concepts Kushimoto Hiroko ILTEC(International Conference of Languages Education and Tourism) 2023 e-Proceedings 440-446 2023年8月 査読有り 「障害をめぐるイスラームの言説と共生の文化への可能性―マレーシアにおけるイスラーム解釈の狭小化の問題から」 久志本裕子 『文化人類学』 87(4) 674-684 2023年3月 査読有り招待有り筆頭著者 もっとみる MISC 9 ルポ 若者流出 (朝日新書) コメント掲載 朝日新聞, わたしが日本を出た理由, 取材班 ルポ 若者流出 (朝日新書) 2024年5月 招待有り 三報告から考える公教育とイスラーム 久志本裕子 宗教研究別冊 97 18-19 2024年3月 招待有り筆頭著者 添付ファイル 書評 中田有紀(著)『インドネシアのイスラーム基礎学習の組織的展開 -学習テキストの創案と普及』 久志本裕子 『比較教育学研究』 (66) 2023年6月 招待有り 計11項目執筆「暦と年中行事」「ラマダーン月の実践(東南アジア)」「犠牲祭(東南アジア)」「コラム 婚礼服(共著)」「地域ごとの音楽(東南アジア)」「コラム スポーツウェア、水着(共著)」「日本ムスリムの食文化」「伝統的教育(東南アジア)」「近代的学校教育」「日本のムスリムと教育」「インターネット上のサイト(マレーシア)」 久志本裕子 八木久美子(編)『イスラーム文化事典』丸善出版 2023年1月 招待有り筆頭著者 添付ファイル 大学ランキングに翻弄されるマレーシアの中堅大学 久志本裕子 The Daily NNA マレーシア版【Malaysia Edition】第 07189 号 2022年4月26日 添付ファイル もっとみる 書籍等出版物 21 東南アジアのイスラームを知るための64章 (エリア・スタディーズ) 久志本 裕子, 野中 葉 (担当:共編者(共編著者), 範囲:全体) 明石書店 2023年4月3日 (ISBN: 4750355240) イスラーム文化事典 八木 久美子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:編集委員) 丸善出版 2023年1月30日 (ISBN: 4621307665) Kitabs and Islamic learning in an Iranun community in Sabah, Malaysia : Continuity and change Kawashima Midori, Kushimoto Hiroko (担当:共著) (Occasional papers / 上智大学アジア文化研究所, no. 32) Institute of Asian, African, and Middle Eastern Studies, Sophia University, c2022 2022年2月 グローバルな認識論的権力関係の中のイスラームと日本 澤江, 史子 上智大学イスラーム研究センター 2022年2月 (ISBN: 9784909070227) Muslims in the globalizing world : some reflections on Japan 澤江, 史子, 上智大学イスラーム研究センター Center for Islamic Studies, Sophia University 2022年 (ISBN: 9784909070234) もっとみる 講演・口頭発表等 35 ケース・パネル報告 差別・偏見の社会構造を考える大学教育の 可能性 ―「異文化理解」を超えて― 久志本裕子, 出口真紀子, 渋谷恵 異文化間教育学会第45回大会 2024年6月23日 添付ファイル 「異文化理解を超えて」とは? 久志本裕子 非欧米の文化的他者に対する大学生の偏見の社会・歴史的要因と教育的介入の可能性-ムスリムとコリアンを事例とする学際的研究 成果報告ワークショップ(福岡大学) 2024年3月12日 招待有り Hikayat Merong Mahawangsaにおける改宗物語と18-19世紀クダーのマレー・イスラーム思想の文脈 久志本裕子 AA 研共同利用・共同研究課題 第 2 回 ジャワ語及び東南アジア諸語テキストにみる「イスラーム化」前期 東京外国語大学 2024年2月23日 招待有り マレー・ムスリムにとっての心身の癒しとイスラーム:「共にいること」の重要性 久志本裕子 日本マレーシア学会第32回研究大会 2024年1月21日 招待有り The Conversion story in Hikayat Merong Mahawangsa in the context of 18-19c Malay Islamic thought Kushimoto, Hiroko International Symposium Early Islamization in Southeast Asia as reflected in literature, archival documents and oral stories Osaka, 2-5 November 2023 2023年11月3日 招待有り もっとみる 所属学協会 5 2023年4月 - 現在 異文化間教育学会 2014年4月 - 現在 東南アジア学会 2014年4月 - 現在 日本文化人類学会 2004年4月 - 現在 日本比較教育学会 2002年4月 - 現在 日本マレーシア学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 11 非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2022年4月 - 2027年3月 東長 靖, 赤堀 雅幸, 高尾 賢一郎, 井上 あえか, 新井 和広, DANISMAZ Idiris, 久志本 裕子, 山根 聡, 三沢 伸生 高等教育における「リバース・ジェンダー・ギャップ」現象―東南アジアの国際比較 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月 鴨川 明子, 服部 美奈, 久志本 裕子, 市川 誠, 森下 稔, 羽谷 沙織 東南アジア・ムスリム社会における「学校化」の教育社会史:植民地期の教育言説と女性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 久志本裕子, 服部 美奈, 鴨川 明子, 山口 元樹, 坪井 祐司 東南アジアのイスラーム化前期に関する研究―宗教・王権・宇宙観 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月 菅原 由美, 黒田 景子, 宮崎 恒二, 二宮 文子, 吉本 康子, 東長 靖, 久志本 裕子, 山根 聡, 青山 亨, 近藤 信彰 イスラーム教育によって創出されたムスリムネスの地域性と共鳴性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2021年4月 - 2025年3月 日下部 達哉, 河野 明日香, 清水 貴夫, 服部 美奈, 中島 悠介, 見原 礼子, 久志本 裕子 多言語イスラーム書からみる南部フィリピン・ムスリム知識人の知的営為とネットワーク 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2025年3月 川島 緑, 菅原 由美, 久志本 裕子 沖縄の産後慣習から捉える多文化共生社会に貢献する助産の探求 上智大学 2021年7月 - 2024年3月 佐山 理絵, 島田 真理恵, 山﨑 圭子, 久志本 裕子 非欧米の文化的他者に対する大学生の偏見の社会・歴史的要因と教育的介入 の可能性-ムスリムとコリアンを事例とする学際的研究 上智大学 2021 年度上智大学学術研究特別推進費「自由課題研究」 2021年7月 - 2024年3月 久志本裕子, 澤江史子, 権香淑, 阿部るり, 出口真紀子, 丁智恵, 野中葉 東南アジアムスリム社会におけるソーシャルメディアと排他主義的言説の生成・共有 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2019年8月 - 2022年3月 久志本 裕子 「日本におけるムスリムへの「対応」と共生の多様な可能性:旅行・留学・就業におけるイスラームの宗教的規範をめぐる相互交渉過程に関する事例研究」 公益財団法人村田学術振興財団 平成29年度助成研究 2017年8月 - 2018年7月 久志本裕子 ASEANにおける域内イスラーム留学ネットワーク形成に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2018年3月 S Kampeeraparb, 鈴木 康郎, 久志本裕子 1 学術貢献活動 6 日本比較教育学会第60回大会 ジェンダーと教育部会司会 パネル司会・セッションチェア等 日本比較教育学会 2024年6月28日 - 2024年6月30日 添付ファイル 国際ジャウィ習字プログラム2023審査員 審査・評価 マレー語協会、スルタンイドリス教育大学 2023年5月10日 - 2023年5月20日 2022年度日本マレーシア学会研究大会(研究大会担当理事) 企画立案・運営等, 査読 日本マレーシア学会 2023年1月22日 2021年度日本マレーシア学会研究大会(研究大会担当理事) 企画立案・運営等 日本マレーシア学会 2022年1月23日 Austrian Science Fund (FWF) Research Project Proposal Evaluation 査読 Austrian Science Fund (FWF) Department for Humanities and Social Sciences 2021年9月6日 もっとみる 社会貢献活動 5 中野区人権委員会委員 運営参加・支援 2022年4月1日 - 2024年3月31日 都立三鷹中等教育学校 出張講義 講師 2023年10月3日 「私が日本を出た理由 バラ色かどうかは本人次第?教育移住親の志に潜む落とし穴」 コメンテーター 朝日新聞 2023年5月25日 大分朝日放送 ムスリム墓地についてのコメント 取材協力 OAB大分朝日放送 ニュース情報センター 2021年2月25日 マレー語スピーチコンテスト首相杯 審査員 コメンテーター マレーシア教育省
久志本 裕子クシモト ヒロコ (Kushimoto Hiroko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部総合グローバル学科 准教授(兼任)外国語学部アジア文化副専攻主任学位学士(総合政策学)(中央大学)修士(教育学)(東京学芸大学)博士(学術)(東京外国語大学)J-GLOBAL ID201801019560297832researchmap会員IDB000335947東京外国語大学博士課程修了、博士(学術) 東南アジアのイスラームと知識伝達について研究をしています。 分野としては、東南アジア研究、イスラーム地域研究、文化人類学、比較教育学。 2014年から2019年3月までマレーシア国際イスラーム大学に勤務し、 2019年4月から上智大学総合グローバル学部に勤務しています。 研究キーワード 5 学習、教育 イスラーム知識伝達 ムスリム社会 東南アジア マレー世界 研究分野 3 人文・社会 / 教育社会学 / 比較教育学 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 人文・社会 / 地域研究 / 受賞 2 2015年6月 第25回平塚賞 「変容するイスラームの学びの文化-マレーシア・ムスリム社会と近代学校教育-」 日本比較教育学会 久志本裕子 2014年2月 国際宗教研究所賞(第九回) 『変容するイスラームの学びの文化――マレーシア・ムスリム社会に関する文化人類学的考察』(東京外国語大学提出博士論文、2012年7月) 国際宗教研究所 久志本裕子 論文 32 マレーシアの教育の歴史と現状 先行研究に見る国民統合とグローバリゼーション 久志本裕子, 鴨川明子 マレーシア研究 (13) 2024年10月 査読有り招待有り筆頭著者 東南アジアのイスラームを通じて偏見・差別の構造を考える ─「穏健」で終わらないための概念型の講義設計─ 久志本裕子 『上智アジア学』 (41) 101-126 2024年3月 査読有り筆頭著者 特集の趣旨: 地域研究をふまえて偏見・差別の社会構造を考える: 「異文化理解」を超える大学教育の可能性 久志本裕子, 権香淑 『上智アジア学』 (41) 1-10 2024年3月 査読有り筆頭著者 Tackling Prejudice Against Islam in Japanese University Education: Identifying Key concepts Kushimoto Hiroko ILTEC(International Conference of Languages Education and Tourism) 2023 e-Proceedings 440-446 2023年8月 査読有り 「障害をめぐるイスラームの言説と共生の文化への可能性―マレーシアにおけるイスラーム解釈の狭小化の問題から」 久志本裕子 『文化人類学』 87(4) 674-684 2023年3月 査読有り招待有り筆頭著者 もっとみる MISC 9 ルポ 若者流出 (朝日新書) コメント掲載 朝日新聞, わたしが日本を出た理由, 取材班 ルポ 若者流出 (朝日新書) 2024年5月 招待有り 三報告から考える公教育とイスラーム 久志本裕子 宗教研究別冊 97 18-19 2024年3月 招待有り筆頭著者 添付ファイル 書評 中田有紀(著)『インドネシアのイスラーム基礎学習の組織的展開 -学習テキストの創案と普及』 久志本裕子 『比較教育学研究』 (66) 2023年6月 招待有り 計11項目執筆「暦と年中行事」「ラマダーン月の実践(東南アジア)」「犠牲祭(東南アジア)」「コラム 婚礼服(共著)」「地域ごとの音楽(東南アジア)」「コラム スポーツウェア、水着(共著)」「日本ムスリムの食文化」「伝統的教育(東南アジア)」「近代的学校教育」「日本のムスリムと教育」「インターネット上のサイト(マレーシア)」 久志本裕子 八木久美子(編)『イスラーム文化事典』丸善出版 2023年1月 招待有り筆頭著者 添付ファイル 大学ランキングに翻弄されるマレーシアの中堅大学 久志本裕子 The Daily NNA マレーシア版【Malaysia Edition】第 07189 号 2022年4月26日 添付ファイル もっとみる 書籍等出版物 21 東南アジアのイスラームを知るための64章 (エリア・スタディーズ) 久志本 裕子, 野中 葉 (担当:共編者(共編著者), 範囲:全体) 明石書店 2023年4月3日 (ISBN: 4750355240) イスラーム文化事典 八木 久美子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:編集委員) 丸善出版 2023年1月30日 (ISBN: 4621307665) Kitabs and Islamic learning in an Iranun community in Sabah, Malaysia : Continuity and change Kawashima Midori, Kushimoto Hiroko (担当:共著) (Occasional papers / 上智大学アジア文化研究所, no. 32) Institute of Asian, African, and Middle Eastern Studies, Sophia University, c2022 2022年2月 グローバルな認識論的権力関係の中のイスラームと日本 澤江, 史子 上智大学イスラーム研究センター 2022年2月 (ISBN: 9784909070227) Muslims in the globalizing world : some reflections on Japan 澤江, 史子, 上智大学イスラーム研究センター Center for Islamic Studies, Sophia University 2022年 (ISBN: 9784909070234) もっとみる 講演・口頭発表等 35 ケース・パネル報告 差別・偏見の社会構造を考える大学教育の 可能性 ―「異文化理解」を超えて― 久志本裕子, 出口真紀子, 渋谷恵 異文化間教育学会第45回大会 2024年6月23日 添付ファイル 「異文化理解を超えて」とは? 久志本裕子 非欧米の文化的他者に対する大学生の偏見の社会・歴史的要因と教育的介入の可能性-ムスリムとコリアンを事例とする学際的研究 成果報告ワークショップ(福岡大学) 2024年3月12日 招待有り Hikayat Merong Mahawangsaにおける改宗物語と18-19世紀クダーのマレー・イスラーム思想の文脈 久志本裕子 AA 研共同利用・共同研究課題 第 2 回 ジャワ語及び東南アジア諸語テキストにみる「イスラーム化」前期 東京外国語大学 2024年2月23日 招待有り マレー・ムスリムにとっての心身の癒しとイスラーム:「共にいること」の重要性 久志本裕子 日本マレーシア学会第32回研究大会 2024年1月21日 招待有り The Conversion story in Hikayat Merong Mahawangsa in the context of 18-19c Malay Islamic thought Kushimoto, Hiroko International Symposium Early Islamization in Southeast Asia as reflected in literature, archival documents and oral stories Osaka, 2-5 November 2023 2023年11月3日 招待有り もっとみる 所属学協会 5 2023年4月 - 現在 異文化間教育学会 2014年4月 - 現在 東南アジア学会 2014年4月 - 現在 日本文化人類学会 2004年4月 - 現在 日本比較教育学会 2002年4月 - 現在 日本マレーシア学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 11 非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2022年4月 - 2027年3月 東長 靖, 赤堀 雅幸, 高尾 賢一郎, 井上 あえか, 新井 和広, DANISMAZ Idiris, 久志本 裕子, 山根 聡, 三沢 伸生 高等教育における「リバース・ジェンダー・ギャップ」現象―東南アジアの国際比較 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月 鴨川 明子, 服部 美奈, 久志本 裕子, 市川 誠, 森下 稔, 羽谷 沙織 東南アジア・ムスリム社会における「学校化」の教育社会史:植民地期の教育言説と女性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 久志本裕子, 服部 美奈, 鴨川 明子, 山口 元樹, 坪井 祐司 東南アジアのイスラーム化前期に関する研究―宗教・王権・宇宙観 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月 菅原 由美, 黒田 景子, 宮崎 恒二, 二宮 文子, 吉本 康子, 東長 靖, 久志本 裕子, 山根 聡, 青山 亨, 近藤 信彰 イスラーム教育によって創出されたムスリムネスの地域性と共鳴性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2021年4月 - 2025年3月 日下部 達哉, 河野 明日香, 清水 貴夫, 服部 美奈, 中島 悠介, 見原 礼子, 久志本 裕子 多言語イスラーム書からみる南部フィリピン・ムスリム知識人の知的営為とネットワーク 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2025年3月 川島 緑, 菅原 由美, 久志本 裕子 沖縄の産後慣習から捉える多文化共生社会に貢献する助産の探求 上智大学 2021年7月 - 2024年3月 佐山 理絵, 島田 真理恵, 山﨑 圭子, 久志本 裕子 非欧米の文化的他者に対する大学生の偏見の社会・歴史的要因と教育的介入 の可能性-ムスリムとコリアンを事例とする学際的研究 上智大学 2021 年度上智大学学術研究特別推進費「自由課題研究」 2021年7月 - 2024年3月 久志本裕子, 澤江史子, 権香淑, 阿部るり, 出口真紀子, 丁智恵, 野中葉 東南アジアムスリム社会におけるソーシャルメディアと排他主義的言説の生成・共有 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2019年8月 - 2022年3月 久志本 裕子 「日本におけるムスリムへの「対応」と共生の多様な可能性:旅行・留学・就業におけるイスラームの宗教的規範をめぐる相互交渉過程に関する事例研究」 公益財団法人村田学術振興財団 平成29年度助成研究 2017年8月 - 2018年7月 久志本裕子 ASEANにおける域内イスラーム留学ネットワーク形成に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2018年3月 S Kampeeraparb, 鈴木 康郎, 久志本裕子 1 学術貢献活動 6 日本比較教育学会第60回大会 ジェンダーと教育部会司会 パネル司会・セッションチェア等 日本比較教育学会 2024年6月28日 - 2024年6月30日 添付ファイル 国際ジャウィ習字プログラム2023審査員 審査・評価 マレー語協会、スルタンイドリス教育大学 2023年5月10日 - 2023年5月20日 2022年度日本マレーシア学会研究大会(研究大会担当理事) 企画立案・運営等, 査読 日本マレーシア学会 2023年1月22日 2021年度日本マレーシア学会研究大会(研究大会担当理事) 企画立案・運営等 日本マレーシア学会 2022年1月23日 Austrian Science Fund (FWF) Research Project Proposal Evaluation 査読 Austrian Science Fund (FWF) Department for Humanities and Social Sciences 2021年9月6日 もっとみる 社会貢献活動 5 中野区人権委員会委員 運営参加・支援 2022年4月1日 - 2024年3月31日 都立三鷹中等教育学校 出張講義 講師 2023年10月3日 「私が日本を出た理由 バラ色かどうかは本人次第?教育移住親の志に潜む落とし穴」 コメンテーター 朝日新聞 2023年5月25日 大分朝日放送 ムスリム墓地についてのコメント 取材協力 OAB大分朝日放送 ニュース情報センター 2021年2月25日 マレー語スピーチコンテスト首相杯 審査員 コメンテーター マレーシア教育省