Curriculum Vitaes
Profile Information
- Affiliation
- Sophia UniversityTokyo Gakugei University代表, 一反百姓「じねん道」(斎藤ファミリー農園)
- Degree
- 経営学(Mar, 1997)
- J-GLOBAL ID
- 202501009508233574
- researchmap Member ID
- R000093557
Major Research Interests
41Major Research Areas
6Major Committee Memberships
8-
Oct, 2019 - Present
-
Apr, 2021 - Mar, 2023
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Mar, 2021 - Apr, 2022
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Apr, 2021 - Mar, 2022
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Jan, 2019 - Mar, 2021
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Jun, 2017 - Aug, 2020
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2002 - 2019
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Apr, 2016 - Mar, 2018
Major Awards
1Major Papers
6-
シンポジウム「アグロフォレストリー研究の射程」つくば大学、プログラム・要旨集, 7-7, Jan, 2025 Invited
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第35回日本環境教育学会・自主課題研究 「希望を創る環境学習を求めて」 資料集, Sep, 2024 Invited
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The 35th International Symposium「Who controls Food and Agriculture? New Challenges for Social Movement, Democracy and Human Rights in a Global Era」, pp.63-73、『パネルディスカッション:食と農の未来 私たちの選択』pp.83-128), Jul 31, 2017 Peer-reviewed
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セミナー「国際家族農業年と人びとの食料主権- 国連食糧農業機関 (FAO)のパラダイム転換を学ぶ」(2014年6月14日)報告, 26-27, Jul 28, 2014 Invitedhttps://dept.sophia.ac.jp/is/igc/detail.php?n=2020065 https://altertrade.jp/archives/6057 https://altertrade.jp/archives/6882
Major Misc.
28-
ハリーナ [特集]フィールドツアーで学ぶアジア, vol.02-no.43(2019年8月号) 9-9, Aug 1, 2019 Invitedhttps://www.apla.jp/archives/publications/6911
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ハリーナ [特集]「支援者」たちと福島 ─東日本大震災から8年が経過して, vol.02-no.42(2019年3月号) 10-10, Mar 1, 2019 Invitedhttps://www.apla.jp/archives/publications/6716
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ハリーナ [特集] “甘い”果実の苦い真実―フィリピンからの訴え, vol.02-no.41(2018年11月号) 9-9, Nov 1, 2018 Invitedhttps://www.apla.jp/archives/publications/6596
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ハリーナ [特集]3カ国若手農民交流を経て見えてきたこと, vol.02-no.39(2018年2月号) 9-9, Feb 1, 2018 Invitedhttps://www.apla.jp/archives/publications/6028
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ハリーナ [特集]世界の潮流、小規模・家族農業を考える, vol.02-no.38(2017年11月号) 9-9, Nov 1, 2017 Invitedhttps://www.apla.jp/archives/publications/5881
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NPO法人メダカのがっこう機関誌Vol.63 特集タネが消える⁉日本のコメが危ない⁉ ― 主要農産物種子法廃止がもたらす食の未来, (63) 6-7, Sep 1, 2017 Invited
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ハリーナ [特集]マスコバド糖30周年。これまでとこれから, vol.02-no.37(2017年8月号) 11-11, Aug 1, 2017 Invitedhttps://www.apla.jp/archives/publications/5756
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ハリーナ [特集]子どもと食と未来のために―米国×日本 母親たちによる活動のクロストーク, vol.02-no.36(2017年5月号) 10-10, May 1, 2017 Invitedhttps://www.apla.jp/archives/publications/5568
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ハリーナ [特集]インドネシアのアブラヤシ農園拡大の下で, vol.02-no.35(2017年2月号) 10-10, Feb 1, 2017https://www.apla.jp/archives/publications/5279
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ハリーナ [特集]地域づくりを担う人びと, vol.02-no.34(2016年11月号) 10-10, Nov 1, 2016 Invitedhttps://www.apla.jp/archives/publications/5106
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ハリーナ[特集]ラオス:新興コーヒー生産国の農民の生活, vol.02-no.33(2016年8月号) 10-10, Aug 1, 2016 Invitedhttps://www.apla.jp/archives/publications/5061
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ハリーナ[特集]タイ:水産加工食品の現場では―監禁されて働く外国移住労働者, vol.02-no.32(2016年5月号) 10-10, May 1, 2016 Invitedhttps://www.apla.jp/archives/publications/4918
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ハリーナ[特集]ネグロス:危機なのか、好景気なのか, vol.02-no.31(2016年2月号) 10-10, Feb 1, 2016 Invitedhttps://www.apla.jp/archives/publications/4776
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家族で楽しむこども農業雑誌「のらのら」, (17) 26~35,80,83, Dec, 2015 Invitedhttps://www.ruralnet.or.jp/syokunou/201512/index.html#mokuji
-
教育文化研究雑誌, (3) 1-3, Jan 18, 2015 Invited
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ハリーナ [特集]【座談会】「国際家族農業年」を考える, vol.02-no.26(2014年11月号) 9-9, Nov 1, 2014 Invitedhttps://www.apla.jp/archives/publications/4014
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日本有機農業研究会「土と健康」, (443), Jul, 2013 Invited
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第68回いたばしボランティア・市民活動フォーラム(2005年3月21日)記録, Apr 28, 2005 Invited主催 板橋区立大原社会教育会館 NPO法人ボランティア・市民活動学習推進センターいたばし
Major Books and Other Publications
11-
Japan Civil Society Network on SDGs (SDGs Japan, General Incorporated Association), Jul 7, 2025
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春秋社, Dec, 2024 (ISBN: 9784393741603)耕さず、草もとらず、肥料もやらず、しかも多収穫……。「福岡自然農法」の思想的背景をなす「無の哲学」の出発点となった記念碑的処女作(1958年刊)の新版。人為・文明への警告とともに、無為自然への回帰を根本から説きつつ、独自の自然農法の可能性と進むべき道を縦横無尽に語る。
Major Presentations
46-
【SDGs採択10周年】「SDGsケーキその後」今崩れに目を向ける時, Sep 2, 2025, 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク InvitedSDGs達成期限まで、残り5年! 今こそ一度立ち止まって、ゴールの崩れに目を向けて 一緒に5年後の未来を考えましょう。 ▶東京・青山「Telling Cafe & Gallery」にて初上映されました https://www.sdgs-japan.net/single-post/sdgs-10th-anniversary-event?fbclid=IwY2xjawNF5HVleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFwSGRCcjdwYXE4S0tFcVhJAR5cf9wyjSvRL0e9ZNnT9zVTZRebv4LimdqDuvB_oucXLaCZ1tnpehXkPvyfkw_aem_On2_8JDyHRyRTMIPzZoLtg
-
JFAリスペクト・フェアプレーデイズ2025, Sep 13, 2025, 公益財団法日本サッカー協会(JFA) Invited日本サッカー協会(JFA)「リスペクトアウォーズ」を開催。リスペクトアウォーズは、ピッチ内外を問わず、リスペクト・フェアプレー精神溢れる取り組みをしている人々やその情景にスポットを当て、表彰する取り組み。 ご応募いただいた中から、特にリスペクト・フェアプレー精神溢れるものや、その取り組みを行った人たちを対象に一般投票を実施し、2025年9月13日(土)にJFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」で行われる「リスペクトシンポジウム」で表彰します。 ■概要 https://www.jfa.jp/respect/news/00035249/ ■一般投票 最終選考 https://www.jfa.jp/news/00035375/ ■シンポジウム https://www.jfa.jp/respect/fairplaydays/news/00035384/ https://www.jfa.jp/news/00035464/ ■JFAリスペクト・フェアプレーデイズ https://www.jfa.jp/respect/fairplaydays/
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シンポジウム「アグロフォレストリー研究の射程」つくば大学, Jan 24, 2025, 木かげ研究会 Invited
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家族農林漁業プラットフォームジャパン(FFPJ)第31回講座 編著者と語るシリーズ第2弾『ほんとうのグローバリゼーションってなに?』 地球の未来への羅針盤, Jul 20, 2024 Invited
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第3回とことんオーガニックシンポジウム, Nov 23, 2022, 一般社団法人フードトラストプロジェクト Invited
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小農・家族農業オンラインセミナー第2回, Feb 25, 2021, 国連「小農宣言・家族農業の10年連絡会」 Invited
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小農・家族農業オンラインセミナー第1回, Dec 18, 2020, 国連「小農宣言・家族農業の10年連絡会」 Invited
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NIKKEI 「AG/SUM 2019 」(Agritech & Foodtech Summit) Bridge over Sustainable Development Goals (アグサム2019)技術と経営と社会の調和による持続的発展を目指して, Nov 20, 2019, 日本経済新聞社 Invited
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家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン(FFPJ) 設立記念フォーラム ―持続可能な社会の構築に向けて―, Jun 14, 2019, 家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン(FFPJ) Invited
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THE VI GLOBAL CONFERENCE ON FAMILY FARMING, World Rural Forum Invited
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「国連小農宣言・家族農業の10年」院内集会, Feb 18, 2019, 国連小農宣言・家族農業10年連絡会 Invited
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3カ国民衆会議(日本・モザンビーク・ブラジル)「危機の21世紀を超えて 〜つながりあい、食の幸せを未来に手渡すために〜」, Nov 21, 2018, 3カ国民衆会議実行委員会 Invited
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第7回オーガニック映画祭in大阪 「手から手へ あたたかな未来をめざして」, Oct 28, 2018, 国際有機農業映画祭in大阪実行委員会 Invited
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2018年2月緑フォーラム, Feb 24, 2018, 緑フォーラム Invited
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小規模・家族農業ネットワーク・ジャパン(SFFNJ) 設立発表会&映画上映&トーク, Dec 17, 2017, 小規模・家族農業ネットワーク・ジャパン(SFFNJ) Invited
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映画紹介&トークセッション『種子 みんなのもの? それとも企業の所有物?』, Nov 26, 2017, 特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC) Invited
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環境と暮らしの学校【都市で食べる、都市を耕す】, Sep 15, 2016, 特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC) Invited
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The 35th International Symposium, Dec 5, 2015 Invited
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土の学校vol.3秋, Oct 10, 2015, 農事組合法人鴨川自然王国、T&T研究所、こどもの王国、MUC(子供たちの未来を考える母の会) Invited
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第3回食とお米とその周辺の研究会, Dec 23, 2014, NPO法人メダカのがっこう Invitedhttps://npomedaka.net/report/12%E6%9C%8823%E6%97%A5%E7%AC%AC3%E5%9B%9E%E9%A3%9F%E3%81%A8%E3%81%8A%E7%B1%B3%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%91%A8%E8%BE%BA%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%E3%80%80%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E
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国際家族農業年で問われる日本の政策, Nov 25, 2014, オルター・トレード・ジャパン(Alter Trade Japan:ATJ)、オックスファム・ジャパン(Oxfam Japan) Invited
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上映会&トークライブ『ヴァンダナ・シヴァのいのろの種を抱きしめてwith辻信一』『種子をまもれ!アグリビジネスとたたかうインド農民』『有機農業が拓く地平-インド テインパクトウの挑戦』, Sep 23, 2014, アジア太平洋資料センター(PARC) Invited
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ゆる会 第5回上映会『ヴァンダナ・シヴァのいのちの種を抱きしめて』同時開催「たねと野菜のマーケット」, Aug 30, 2014, ゆる会(ゆるやかな東新宿の会)有志 オルタートレード・ジャパン(ATJ) NPO法人アプラ(APLA) (株)シータス&ゼネラルプレス本社 Invited
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ATJオルタナティブ・スタディーズ・シリーズ No.2, Jun 14, 2014, 主催:上智大学グローバル・コンサーン研究所 協力:APLA、ATJ Invitedhttps://dept.sophia.ac.jp/is/igc/detail.php?n=2020065 https://altertrade.jp/archives/6057 https://altertrade.jp/archives/6882
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「中医研・自然健康村」講演会, May 25, 2014, 中医研・自然健康村 Invited
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アースデー東京2014, Apr 20, 2014, アースデー東京実行委員会 Invited
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発酵の町・神崎「第8回お蔵フェスタ2014」, Mar 16, 2014, 株式会社寺田本家 Invited
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土と平和の祭典2013, Oct 20, 2013, 種まき大作戦 実行委員会 Invited
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アースデイ東京2013, Apr 20, 2013, アースデイ東京2013 実行委員会 Invited
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第68回いたばしボランティア・市民活動フォーラム, Mar 21, 2005, 板橋区立大原社会教育会館, NPO法人ボランティア・市民活動学習推進センターいたばし Invited企画・運営 ボランティアフォーラム企画・運営委員会 農的シティライフの会 フォーラム記録 2005年4月28日
Major Teaching Experience
6-
Dec, 2025 - Presenthensive Liberal Arts「foundations and development of school gardens」 (Tokyo Gakugei University)
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Dec, 2025 - PresentDepartment of Food Environment Economics「Sociology of Food and Agriculture」 (Tokyo University of Agriculture)
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Nov, 2025 - PresentInternational Studies Department "International Agricultural Development" (University of Tsukuba)
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2024 - Present教育創成科目「自然体験学習論」 (東京学芸大学)
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2024 - PresentFOOD AND AGRICULTURE THAT THINKS FROM THE BODY (Sophia University)
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2005 - 2005食農教育/フィールドワーク:大学園内の農園化 (東京家政大学)
Works
10-
Oct 29, 2025 Othershttps://www.nodai.ac.jp/application/files/9317/6068/4099/Leaflet_Agroecology_Symposium_2025.pdf The food system, developed in line with the imperatives of the contemporary economy and capital, has separated producers from consumers, leaving both sides facing multiple challenges. A transition to a sustainable food system requires rebuilding producer–consumer relations and fostering “solidarity” that recognizes values beyond market exchange. To capture the significance of diverse practices and the transformations they bring, it is essential to adopt an agroecological perspective attentive to regional ecosystems, including the cultural dimensions of livelihoods. Accordingly, this study examines the feasibility of a Monsoon Asia food system grounded in producer–consumer solidarity from an agroecological perspective,focusing on the mainland (Vietnam, Bangladesh) and island (Indonesia, the Philippines) contexts.
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Aug, 2004 - Dec, 2004 Others休業中の銭湯:創業43年「ラジューム湯(館主:原作治)」(東京都江戸川区南小岩7丁目)を改装 「都会で姿を消しつつある銭湯を、農業をキーワードに人が有機的につながる場として再生。都市生活に農業の楽しさを取り入れる人が増えれば」 都市農村交流の「憩いの場」に! 無農薬大豆を使った飲み物や菓子を出して農業の魅力を紹介し、 有機野菜販売やギャラリー「都会のオアシス」として客同士が交流できる場 脱衣所:板張りの床にちゃぶ台が並ぶ客席のカフェ 番台:レジカウンター ロッカーの棚:ハンドメイドレンタルBOX 洗い場:イベントスペースとしてライブ カフェのメニュー: 「豆乳ぜんざい」「豆乳カプチーノ」などの原料 となる大豆は、トージバ会員の都内の会社員や主婦らが 千葉県佐倉市の遊休農地で育てた。 草刈りに奮闘しながら肥料と農薬を使わない自然農法にこだわった。 「豆腐」「豆乳」「みそ」もトージバのスタッフ自ら仕込んだものという 徹底ぶり。
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Sep, 2002 - Dec, 2002 Othershttps://peaceboat.org/oldsite/cruise/report/39th/index.html ■第39回クルーズ 乗船中に関わった企画やプロジェクト (一部)■ ●地球大学 ・ユニット1:国境を越える人々の希望と現実 グローバリゼーションとナショナリズムのはざまで ・ユニット2:NGO設立ワークショップ 環境・開発問題におけるNGOと市民の役割 ●プロジェクト ・ピースボール 乗船前に使用したサッカーボールを約400人から1200個集め、各寄港地で寄付&サッカー交流 乗船中は「蹴球祭」「サッカー入門」「リフティング大会」を企画 ●自主企画 ・「チェ・ゲバラのTシャツ着た人集まれ!!」個人 ・「さわやか自給自足生活」チーム農村好き</strong> 日本に帰って、より健やかに生活して行くには、どのようなライフスタイルがあるのだろう・・・? 乗客仲間であるトム&スティーブ親子との出会いをきっかけに私達は、「農業(自給自足)」と「コミュニティ(共同生活)」というものに興味を引かれました。そこで、英国にある、彼らのコミュニティについての話を聞き、その後、日本での例や案を語り合う、シリーズものの会を開きたいと思います。田舎暮しや有機農業、共同体生活の経験がある方、これからしてみようかなと思われている方、ちょっとだけ興味のある方などなど。多くの方の参加をお待ちしています。第一回、ビデオ上映&体験談は12月3日、午前10時30分からミュージックサロンにて。これからのことを考える上で、とっても参考にあること間違いなし!!必聴です!!
Major Academic Activities
2-
Others木かげ研究会(藤澤奈都穂,四方篝,佐々木綾子) (日本熱帯生態学会ニューズレター No. 140 (2025年8月25日)p10_15), Jan 24, 2025 - Jan 25, 2025https://www.jaste.website/nl
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Others上智大学グローバル・コンサーン研究所(IGC) (https://dept.sophia.ac.jp/is/igc/publications_gc2_001.php), Jun 17, 2019
Major Social Activities
9Major Media Coverage
38-
フジテレビジョン, FNNプライムオンライン, SDGsゴール2「飢餓」, Sep 25, 2025 TV or radio programSDGsの各々のゴールは密接に絡み合っている。 日本でも、今年は温暖化や異常気象で米や野菜が不足し値段が高騰、私たちの生活に欠かせない「食」に大きな影響が及んだ。 (写真キャプション:日本でもコメの高騰が家計を直撃した) やまない紛争により原料価格が高騰し、暮らしを直撃するなど「地球の健康」と「人間の健康」は深く結びついていることを実感した年ではなかったか。 最低評価が昨年にくらべて1つ増えてしまった。それがゴール2の「飢餓」である。 ゴール2:飢餓をゼロに 日本で飢餓?と思うかもしれない。理由としては、動物性食品の摂取量の多さや、環境保護と持続可能な農業の実現に深刻な課題があるとされている。 (写真キャプション:今の日本の飢餓の状態をビーガンケーキで表現したもの (SDGsジャパン提供) また、ある専門家は、食糧が極端に足りないということではなく「見えない飢餓」が増えていると指摘する。以前よりは少し改善したが、日本で暮らしている子どもたちの約9人に1人は、「相対的貧困」の状態にある(令和4年厚生労働省国民生活基礎調査)。
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朝日新聞, 朝日新聞SDGs ACTION!, 目標2「飢餓をゼロに」, Mar 21, 2025 Internet
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ラヂオつくば(FM84.2MHz), 『Wh@t? Tukuba!』, https://wh6362.wixsite.com/my-site-2/post/2024-11-27-%E6%B0%B4, Nov 27, 2024 TV or radio program
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農民運動全国連合会, 新聞「農民」, 第1621号6ページ, Oct 14, 2024 Newspaper, magazine
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新評論, ラテンアメリカ 地球規模課題の実践, 田村梨花 (第3章 範囲:pp.81-102), Feb 20, 2021 Others
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日本経済新聞社, 日本経済新聞, Oct 17, 2019 Newspaper, magazine
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農山漁村文化協会, 季刊「うかたま」秋号(2019vol.56), 小さい麦栽培のススメ、【読者プレゼント】コーナー 「小麦と大麦のタネのセット」 じねん道のタネ, Sep 5, 2019 Newspaper, magazine小特集:●育てる・使う 麦のある暮らし 小さい麦栽培のススメ 麦の育て方 収穫後の作業 麦の利用法 大麦コーヒー/麦茶/麦ストロー/げんこつ飴/パンケーキ/ストロースター <自家製の小麦粉でつくる 耳うどん> 【読者プレゼント】コーナー 「小麦と大麦のタネのセット」 じねん道のタネ
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農民運動全国連合会, 新聞「農民」第1366号, Jul 1, 2019 Newspaper, magazine「家族農業の10年」を日本で実践 国連が定めた「家族農業の10年」「農民の権利宣言」を日本で具体化し、実践する母体として、「家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン」が誕生しました。 国際レベルで「家族農業の10年」を進める国際運営委員会と連携し、日本国内での家族農林漁業を中心とした食料・農業・農村政策の実現を通じて、持続可能な社会の実現をめざします。
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NPO法人日本有機農業研究会, 『土と健康』no.491, p16_18 久保田裕子, Jul, 2019 Promotional material「家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン」 設立・・・・・・・・・・久保田裕子 家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン 趣意書
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JAグループ, 『JA FACT BOOK(JAファクトブック)』2019, トピックス3「国際家族農業年」p.39, 2019 Promotional material
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農民運動全国連合会, 新聞「農民」1296号, Jan 29, 2018 Newspaper, magazine2019年~28年「家族農業の10年間」 国連総会が昨年末に決議 『世界の潮流は小規模家族農家』
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日本農業新聞社, 日本農業新聞, Jan, 2018 Newspaper, magazine家族農業が果たす役割や可能性を伝えていこうと立ち上がった人たちがいる。国際家族農業年を支持する有志による「小規模・家族農業ネットワーク・ジャパン(SFFNJ)」だ。
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日本農業新聞社, 日本農業新聞, Dec 27, 2017 Newspaper, magazine国連が昨年末に決めた「家族農業の10年」が2019年に始まるのを前に、国内では民間の「小規模・家族農業ネットワーク・ジャパン(SFFNJ)」が18年度、活動を本格化させる。食農関連イベントでのPRに加え、NPO法人と連携した講座開設、インターネット交流サイト(SNS)を使った情報発信により、小規模・家族農業が果たす重要な役割や可能性を伝えていく。
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マガジン9編集部, マガジン9, Dec 27, 2017 Internet世界の食料・農業政策にとって画期的な出来事がありました。2017年12月20日、国連総会で「家族農業の10年間」(the Decade of Family Farming)の議案が国連加盟国104ヶ国の賛成で可決され、2019~2028年が家族農業の10年間になることが正式に決定されたのです。 これは、2014年に国連が定めた「国際家族農業年」を10年間延長するというもので、世界各国・各地域で小規模・家族農業を関連政策の中心に位置づけようとする国際的流れがあらためて重視されていることを示しています。
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LoveFarmers'Radio, Love Farmers Festival 種まき大作戦のトーク, Oct 29, 2017 TV or radio program
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毎日新聞社, 毎日小学生新聞, p1_2, Nov 17, 2015 Newspaper, magazine
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JAPAN ORGANIC AGRICULTURE ASSOCIATION(JOAA), Nov, 2015 Promotional material
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日本有機農業研究会, 「土と健康」no.449 2014年4・5月合併号, p31 情報交差点, May, 2014
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日本農業新聞社, 日本農業新聞, あぜ道書店「書店へいらっしゃい」 農文協・農業書センター, Oct 20, 2013 Newspaper, magazine
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FM 大阪12月10日(土),TOKYO FM12月10日(日), 「nepia GENKI! 君が生まれたあの日」加藤登紀子/朗読, Dec, 2011 TV or radio program
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岩手日報, 岩手日報社, @tokyo, Nov 24, 2004 Newspaper, magazine休業中の銭湯:創業43年「ラジューム湯(館主:原作治)」(東京都江戸川区南小岩7丁目)を改装 「都会で姿を消しつつある銭湯を、農業をキーワードに 人が有機的につながる場として再生。 都市生活に農業の楽しさを取り入れる人が増えれば」 都市農村交流の「憩いの場」に 無農薬大豆を使った飲み物や菓子を出して農業の魅力を紹介し、 有機野菜販売やギャラリー「都会のオアシス」として客同士が交流できる場 脱衣所:板張りの床にちゃぶ台が並ぶ客席のカフェ 番台:レジカウンター ロッカーの棚:ハンドメイドレンタルBOX 洗い場:イベントスペースとしてライブ カフェのメニュー: 「豆乳ぜんざい」「豆乳カプチーノ」などの原料 となる大豆は、トージバ会員の都内の会社員や主婦らが 千葉県佐倉市の遊休農地で育てた。 草刈りに奮闘しながら肥料と農薬を使わない自然農法にこだわった。 「豆腐」「豆乳」「みそ」もトージバのスタッフ自ら仕込んだものという 徹底ぶり。
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千葉日報社, 千葉日報, 首都圏ニュースワイド@tokyo, Nov 21, 2004 Newspaper, magazine休業中の銭湯:創業43年「ラジューム湯(館主:原作治)」(東京都江戸川区南小岩7丁目)を改装 「都会で姿を消しつつある銭湯を、農業をキーワードに 人が有機的につながる場として再生。 都市生活に農業の楽しさを取り入れる人が増えれば」 都市農村交流の「憩いの場」に 無農薬大豆を使った飲み物や菓子を出して農業の魅力を紹介し、 有機野菜販売やギャラリー「都会のオアシス」として客同士が交流できる場 脱衣所:板張りの床にちゃぶ台が並ぶ客席のカフェ 番台:レジカウンター ロッカーの棚:ハンドメイドレンタルBOX 洗い場:イベントスペースとしてライブ カフェのメニュー: 「豆乳ぜんざい」「豆乳カプチーノ」などの原料 となる大豆は、トージバ会員の都内の会社員や主婦らが 千葉県佐倉市の遊休農地で育てた。 草刈りに奮闘しながら肥料と農薬を使わない自然農法にこだわった。 「豆腐」「豆乳」「みそ」もトージバのスタッフ自ら仕込んだものという 徹底ぶり。
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毎日新聞, 毎日新聞社, 地域のニュース, Aug 19, 2004 Newspaper, magazine休業中の銭湯「ラジューム湯(館主:原作治)」(東京都江戸川区南小岩7丁目)を改装 都市農村交流の「憩いの場」に 有機野菜販売やギャラリー 洗い場ではライブ 脱衣所はカフェ ロッカーの棚は、ハンドメイドレンタルBOX
Major Other
3-
Apr, 2024 - Present創部は1994年。初心者、経験、男女問わず、入部に年齢制限がなく20代~70代までの部員、親子(小学生や中学生など)で参加する部員も、一緒にボールを蹴ってサッカーを楽しみます。 利根40・50リーグ戦 https://ryugasakifc.online/
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May, 2023 - Presenthttps://bloomstsukubafc.studio.site/ 「すべての女性にフットボールを。」 フットボールを続けたいと感じる すべての女性のために設立されたフットボールクラブ⚽
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Feb, 2022 - Presentつくば市近郊の外国人と日本人により結成された社会人チームで、外国人が主体的に運営に参加。国籍、人種、宗教、言語、文化の違いを超えて、サッカーを通じて多様性を高め合い、尊重し合う関係性を築いています。 サッカーチーム⚽️「インターつくば」 FOOTBALL TEAM 🦉INTER TSUKUBA https://www.inter-tsukuba.com/ https://www.instagram.com/inter_tsukuba/ https://www.facebook.com/groups/150108545059692 茨城県リーグ2部, 筑波学園都市サッカー・リーグ1部などに出場しています。