研究者検索結果一覧 駒田 泰土 駒田 泰土コマダ ヤスト (Komada Yasuto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 法学部国際関係法学科 教授学位学士(社会科学)(早稲田大学)博士(法学)(筑波大学)連絡先komada-ysophia.ac.jp研究者番号30334288J-GLOBAL ID200901070936930456researchmap会員ID5000036413法学部国際関係法学科に所属しています。担当は知的財産権法で、学部でも法科大学院でも授業(講義)をやっています。これらとは別に学部で演習(ゼミ)もやってます。 これまでの主たる研究テーマは知的財産権の国際的側面でした。今後は流動的です。 研究分野 1 人文・社会 / 民事法学 / 論文 94 フランス著作権法における一元論について 駒田 泰土 上智法学論集 49(3) 67-98 2006年3月 国際関係法学科開設29周年特別記念号 ニュージーランドの公貸権制度/オーストラリアの公貸権制度/カナダの公貸権制度 駒田 泰土 公貸権制度に関する調査・研究 2005年3月 職務著作の準拠法 (第一特集:職務上の創作活動と準拠法) 駒田 泰土 知的財産法政策学研究 (5) 29-49 2005年1月 渉外判例研究(515)外国における特許を受ける権利についての相当の対価請求--東京高裁平成16.1.29判決 駒田 泰土 ジュリスト (1276) 167-169 2004年10月1日 著作権の譲渡 駒田泰土 国際私法判例百選 (別冊ジュリスト, no. 172) 96 2004年7月 カードリーダ事件最高裁判決の理論的考察(最高裁判決平成14.9.26) (第一特集 知的財産権における属地主義) 駒田 泰土 知的財産法政策学研究 (2) 43-62 2004年5月 職務発明と相当な対価 駒田 泰土 桐生タイムス 2004年4月14日 著作権をめぐる国際裁判管轄及び準拠法について (特集 新しい社会・技術環境と国際私法(Part 1)) 駒田 泰土 国際私法年報 (6) 63-85 2004年 外国判例・文献紹介 ファイル共有ソフトを製造・頒布している者の著作権侵害責任を否定した米国カリフォルニア州中部地区連邦地方裁判所判決(2003.4.25) 駒田 泰土 エル・アンド・ティ (21) 134-138 2003年10月 「属地主義の原則」の再考--知的財産権の明確な抵触法的規律を求めて (特許関係訴訟と審判) 駒田 泰土 日本工業所有権法学会年報 (27) 1-17 2003年 知財図書紹介―知財この一冊 半田正夫著 『著作権法の研究』 駒田泰土 知財研フォーラム 51 44-45 2002年11月 ハーグ外国判決・国際裁判管轄条約案の検討―著作権の観点から 駒田 泰土 「電子商取引時代における著作権問題の研究」委員会報告書 64 2002年3月 インターネット送信と著作権侵害の抵触法問題―最近の米国裁判例が示唆するもの 駒田 泰土 「電子商取引時代における著作権問題の研究」委員会報告書 77 2002年3月 サイバースペース上の事例の検討について(商標)―米国法の観点から 駒田 泰土 知的財産紛争を巡る国際的な諸課題に関する調査研究報告書 26 2002年3月 サービス・プロバイダの責任を制限する法律の制定に寄せて 駒田泰土 東京大学社会情報研究所情報メディア研究資料センターニュース (14) 6 2002年3月 インターネット送信と著作権侵害の準拠法問題に関する一考察--属地(的効力)主義の桎梏を超えて 駒田 泰土 東京大学社会情報研究所紀要 63(63) 91-111 2002年 渉外判例研究(489)満州駐在の日本軍人による夫殺害を理由とする損害賠償請求--東京地判平成10.7.16 駒田 泰土 ジュリスト (1213) 153-155 2001年12月1日 判例評論 最新判例批評(106)米国を本国とする著作物の、万国条約特例法11条に基づく保護とその期間(東京地判平成12.9.29) 駒田 泰土 判例時報 (1758) 202-206 2001年11月1日 ドイツ著作者契約法案をめぐる動向 駒田泰土 コピライト (484) 29 2001年8月 肖像権の性質―人格権概念のゆらぎ 駒田泰土 CPRA news : Center for Performers' Rights Administration news (9) 1 2001年5月 本質的特徴(3)―キューピー人形事件 駒田 泰土 著作権判例百選第三版(別冊ジュリスト) (157) 126 2001年4月 報告 国際私法及び知的所有権に関するWIPOフォーラム、ハーグ国際私法会議に参加して 駒田 泰土 コピライト 41(480) 24-30 2001年4月 フランス情報伝達法の改正―プロバイダの責任制限― 駒田泰土 コピライト (480) 31 2001年4月 プロバイダの法的責任―欧州電子商取引指令をめぐるALAI会合での議論を中心として― 駒田 泰土 「電子商取引時代における著作権問題の研究」委員会 : サービス・プロバイダーの責任 : 中間報告書 81 2000年12月 欧州電子商取引指令における本国の原則 駒田 泰土 「電子商取引時代における著作権問題の研究」委員会 : サービス・プロバイダーの責任 : 中間報告書 81 2000年12月 欧州電子商取引指令における本国の原則 駒田泰土 コピライト (474) 54 2000年10月 いわゆる一時的複製について 駒田泰土 コピライト 472(472) 23-23 2000年8月 著作者と実演家の契約的地位を改善せよ――ドイツ著作者契約法案 駒田泰土 コピライト (471) 40-41 2000年7月 カフェGondrée事件破毀院判決をめぐるフランスの議論状況 駒田泰土 コピライト (470) 36-37 2000年6月 インターネットによる著作権侵害の準拠法に関する議論状況 駒田泰土 コピライト (469) 20-21 2000年5月 渉外判例研究(476)日本人及びフィリピン人妻の夫婦と妻の実子との養子縁組(水戸家裁土浦支部審判平成11.2.15) 駒田 泰土 ジュリスト (1175) 67-99 2000年4月1日 未知の利用方法と著作権の譲渡―譲渡目的論に関する最近のドイツ裁判例― 駒田泰土 コピライト (468) 17-17 2000年4月 知的財産権侵害に関する準拠法―イギリス 駒田 泰土 知的財産紛争と国際私法上の課題に関する調査研究 65 2000年3月 電話帳の保護とsui generis right―Tele-Info-CD事件ドイツ判例― 駒田泰土 コピライト (467) 32-32 2000年3月 有体物の外観利用と所有権―カフェGondrée事件フランス判例― 駒田泰土 コピライト (466) 34-34 2000年2月 判例研究 キューピー人形事件(東京高裁平成13.5.30判決) 駒田 泰土 著作権研究 (27) 275-286 2000年 著作権の原始取得に関する準拠法―タス通信社事件米国判例― 駒田泰土 コピライト (464) 33-33 1999年12月 Lex electroniaの可能性 駒田泰土 コピライト (463) 25-25 1999年11月 ベルヌ条約と著作者の権利に関する国際私法上の原則 駒田 泰土 国際法外交雑誌 98(4) 463-489 1999年10月 インターネット上の自律的な規制―code of conductと知的所有権の保護― 駒田泰土 コピライト (460) 41-41 1999年7月 VERDIプロジェクト―電子的な著作権・隣接権管理への欧州の新しい試み― 駒田泰土 コピライト (459) 88-88 1999年6月 スペイン新著作権法(1996年法)について 駒田泰土 コピライト (444) 54-54 1998年3月 渉外判例研究 合衆国で適法に販売されたビデオカセットの輸入,販売の許否(東京地裁判決平成6.7.1) 駒田泰土 ジュリスト (1117) 209-211 1997年8月 著作権と国際私法 駒田 泰土 著作権研究 (22) 109-122 1995年 «12 MISC 39 香りと味の標章性・著作物性再考 (2・完) : 欧州の判決例等を手がかりに 駒田, 泰土 知的財産法政策学研究 62 187-200 2022年3月 香りと味の標章性・著作物性再考 (1) : 欧州の判決例等を手がかりに 駒田, 泰土 知的財産法政策学研究 61 49-70 2021年10月 知的財産法分野—創刊40周年記念連載 法学教室プレイバック : あの特集,あの連載(第8回) 駒田 泰土 法学教室 (489) 62-65 2021年6月 創作と人工知能 : 著作権による保護はその正当性を獲得する途上にあるか? 駒田, 泰土 知的財産法政策学研究 59 151-164 2021年4月 欧州における知財の動き—2021年 諸外国の動向 アインゼル フェリックス=ラインハルト, バーナード 正子, 矢島 裕之, 伊藤 潤, 駒田 泰土 年報知的財産法 208-230 2021年 もっとみる 書籍等出版物 50 知的財産法研究における大陸法的視座 駒田, 泰土 有斐閣 2023年3月 (ISBN: 9784641243651) 知的財産法演習ノート : 知的財産法を楽しむ23問 小泉, 直樹, 駒田, 泰土, 井関, 涼子, 上野, 達弘, 奥邨, 弘司, 鈴木, 將文, 宮脇, 正晴 弘文堂 2022年3月 (ISBN: 9784335358951) Annotated Leading Copyright Cases in Major Asian Jurisdictions "International Jurisdiction of Tort, Property Location, and Annexation over Copyright Claims" Komada Yasuto (担当:共著, 範囲:p.451-465) City University of Hong-Kong Press 2019年10月27日 Annotated Leading Trademark Cases in Major Asian Jurisdictions "Exclusive jurisdiction over registration claim and applicable law to transfers of foreign trademark rights in Japan" Komada Yasuto (担当:共著, 範囲:p.209-418) Routledge 2019年10月3日 小野昌延先生追悼記念『続・知的財産法最高裁判例評釈大系』「訂正審決の確定と無効審決の取消し―クリーニングファブリック事件」 駒田 泰土 青林書院 2019年8月6日 もっとみる 講演・口頭発表等 8 La liberté de parodie à la lumière de la propriété intellectuelle : aspects de droit comparé Yasuto KOMADA Conférence et cycle 2018年9月25日 Université Toulouse 1 招待有り Reference points for and obligors of levies in the online-world The Sixth Conference on European and Asian Intellectual Property: Exploring Sensible Ways for Paying Copytight Owners 2017年6月11日 Institutum Iurisprudentiae, Academia Sinica; Max Planck Institute for Innovation and Competition 招待有り La protection de l'art appliqué par le droit d'auteur en droit comparé Yasuto KOMADA Conférence CDA-EPITOUL 2016年9月6日 Université Toulouse Capitole 招待有り La protection de la forme de produit au droit japonais 2015年6月5日 AIPPI・JAPAN 招待有り 著作者人格権の処分――総論 駒田泰土, 本山雅弘, 内藤篤, 前田哲男, 加藤雅信 ALAI Japan平成26年度研究大会 2014年11月29日 ALAI日本支部 招待有り もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 AIと知的財産権:財の稀少性なき時代の知的財産法制度の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2029年3月 中山 一郎, 田村 善之, 鈴木 將文, 山根 崇邦, 潮海 久雄, 平嶋 竜太, 奥邨 弘司, 前田 健, 橘 雄介, 駒田 泰土, 上野 達弘, 渡部 俊也, Rademacher C, 清水 紀子 パブリック・ドメインの醸成と確保という観点からみた各種知的財産法の横断的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年6月 - 2023年3月 田村 善之, 中山 一郎, HAZUCHA B, 山根 崇邦, 鈴木 將文, 吉田 広志, 前田 健, 橘 雄介, 駒田 泰土, 上野 達弘, 奥邨 弘司, 金子 敏哉, 村井 麻衣子, 比良 友佳理, 孫 友容, 宮脇 正晴, 平澤 卓人, 小嶋 崇弘, 山本 真祐子, Rademacher C 商品・サービス・事業者の信用や評判に係る法制の体系的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 野田 耕志, 駒田 泰土 社会貢献活動 1 司法試験考査委員 その他 2019年8月1日 - 2022年8月1日 その他 4 (教育実績)授業概要 2004年4月 ・学部講義「知的財産権法」\n「特許法」「商標法」「意匠法」「著作権法」「不正競争防止法」のアウトラインを、重要判例の紹介をまじえつつ講義する。もっとも4単位の授業なので、単年度では全部を講義できない。年度ごとに「特許法」と「商標法」の組み合わせ、あるいは「意匠法」「著作権法」「不正競争防止法」の組み合わせという感じで講義している。Power Pointをフルに活用してaudiovisualに知財の現場に迫りたいと考えている。 (免許・資格)普通自動車運転免許 著作物の流通・契約シ... 著作物の流通・契約システムの調査研究 著作権制度における権利制限規定に関する調査研究 報告書(大陸法における権利制限規定の構造等) 2009 (No title) 著作物の流通・契約システムの調査研究 著作権制度における権利制限規定に関する調査研究 報告書(大陸法における権利制限規定の構造等) 2009
駒田 泰土コマダ ヤスト (Komada Yasuto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 法学部国際関係法学科 教授学位学士(社会科学)(早稲田大学)博士(法学)(筑波大学)連絡先komada-ysophia.ac.jp研究者番号30334288J-GLOBAL ID200901070936930456researchmap会員ID5000036413法学部国際関係法学科に所属しています。担当は知的財産権法で、学部でも法科大学院でも授業(講義)をやっています。これらとは別に学部で演習(ゼミ)もやってます。 これまでの主たる研究テーマは知的財産権の国際的側面でした。今後は流動的です。 研究分野 1 人文・社会 / 民事法学 / 論文 94 フランス著作権法における一元論について 駒田 泰土 上智法学論集 49(3) 67-98 2006年3月 国際関係法学科開設29周年特別記念号 ニュージーランドの公貸権制度/オーストラリアの公貸権制度/カナダの公貸権制度 駒田 泰土 公貸権制度に関する調査・研究 2005年3月 職務著作の準拠法 (第一特集:職務上の創作活動と準拠法) 駒田 泰土 知的財産法政策学研究 (5) 29-49 2005年1月 渉外判例研究(515)外国における特許を受ける権利についての相当の対価請求--東京高裁平成16.1.29判決 駒田 泰土 ジュリスト (1276) 167-169 2004年10月1日 著作権の譲渡 駒田泰土 国際私法判例百選 (別冊ジュリスト, no. 172) 96 2004年7月 カードリーダ事件最高裁判決の理論的考察(最高裁判決平成14.9.26) (第一特集 知的財産権における属地主義) 駒田 泰土 知的財産法政策学研究 (2) 43-62 2004年5月 職務発明と相当な対価 駒田 泰土 桐生タイムス 2004年4月14日 著作権をめぐる国際裁判管轄及び準拠法について (特集 新しい社会・技術環境と国際私法(Part 1)) 駒田 泰土 国際私法年報 (6) 63-85 2004年 外国判例・文献紹介 ファイル共有ソフトを製造・頒布している者の著作権侵害責任を否定した米国カリフォルニア州中部地区連邦地方裁判所判決(2003.4.25) 駒田 泰土 エル・アンド・ティ (21) 134-138 2003年10月 「属地主義の原則」の再考--知的財産権の明確な抵触法的規律を求めて (特許関係訴訟と審判) 駒田 泰土 日本工業所有権法学会年報 (27) 1-17 2003年 知財図書紹介―知財この一冊 半田正夫著 『著作権法の研究』 駒田泰土 知財研フォーラム 51 44-45 2002年11月 ハーグ外国判決・国際裁判管轄条約案の検討―著作権の観点から 駒田 泰土 「電子商取引時代における著作権問題の研究」委員会報告書 64 2002年3月 インターネット送信と著作権侵害の抵触法問題―最近の米国裁判例が示唆するもの 駒田 泰土 「電子商取引時代における著作権問題の研究」委員会報告書 77 2002年3月 サイバースペース上の事例の検討について(商標)―米国法の観点から 駒田 泰土 知的財産紛争を巡る国際的な諸課題に関する調査研究報告書 26 2002年3月 サービス・プロバイダの責任を制限する法律の制定に寄せて 駒田泰土 東京大学社会情報研究所情報メディア研究資料センターニュース (14) 6 2002年3月 インターネット送信と著作権侵害の準拠法問題に関する一考察--属地(的効力)主義の桎梏を超えて 駒田 泰土 東京大学社会情報研究所紀要 63(63) 91-111 2002年 渉外判例研究(489)満州駐在の日本軍人による夫殺害を理由とする損害賠償請求--東京地判平成10.7.16 駒田 泰土 ジュリスト (1213) 153-155 2001年12月1日 判例評論 最新判例批評(106)米国を本国とする著作物の、万国条約特例法11条に基づく保護とその期間(東京地判平成12.9.29) 駒田 泰土 判例時報 (1758) 202-206 2001年11月1日 ドイツ著作者契約法案をめぐる動向 駒田泰土 コピライト (484) 29 2001年8月 肖像権の性質―人格権概念のゆらぎ 駒田泰土 CPRA news : Center for Performers' Rights Administration news (9) 1 2001年5月 本質的特徴(3)―キューピー人形事件 駒田 泰土 著作権判例百選第三版(別冊ジュリスト) (157) 126 2001年4月 報告 国際私法及び知的所有権に関するWIPOフォーラム、ハーグ国際私法会議に参加して 駒田 泰土 コピライト 41(480) 24-30 2001年4月 フランス情報伝達法の改正―プロバイダの責任制限― 駒田泰土 コピライト (480) 31 2001年4月 プロバイダの法的責任―欧州電子商取引指令をめぐるALAI会合での議論を中心として― 駒田 泰土 「電子商取引時代における著作権問題の研究」委員会 : サービス・プロバイダーの責任 : 中間報告書 81 2000年12月 欧州電子商取引指令における本国の原則 駒田 泰土 「電子商取引時代における著作権問題の研究」委員会 : サービス・プロバイダーの責任 : 中間報告書 81 2000年12月 欧州電子商取引指令における本国の原則 駒田泰土 コピライト (474) 54 2000年10月 いわゆる一時的複製について 駒田泰土 コピライト 472(472) 23-23 2000年8月 著作者と実演家の契約的地位を改善せよ――ドイツ著作者契約法案 駒田泰土 コピライト (471) 40-41 2000年7月 カフェGondrée事件破毀院判決をめぐるフランスの議論状況 駒田泰土 コピライト (470) 36-37 2000年6月 インターネットによる著作権侵害の準拠法に関する議論状況 駒田泰土 コピライト (469) 20-21 2000年5月 渉外判例研究(476)日本人及びフィリピン人妻の夫婦と妻の実子との養子縁組(水戸家裁土浦支部審判平成11.2.15) 駒田 泰土 ジュリスト (1175) 67-99 2000年4月1日 未知の利用方法と著作権の譲渡―譲渡目的論に関する最近のドイツ裁判例― 駒田泰土 コピライト (468) 17-17 2000年4月 知的財産権侵害に関する準拠法―イギリス 駒田 泰土 知的財産紛争と国際私法上の課題に関する調査研究 65 2000年3月 電話帳の保護とsui generis right―Tele-Info-CD事件ドイツ判例― 駒田泰土 コピライト (467) 32-32 2000年3月 有体物の外観利用と所有権―カフェGondrée事件フランス判例― 駒田泰土 コピライト (466) 34-34 2000年2月 判例研究 キューピー人形事件(東京高裁平成13.5.30判決) 駒田 泰土 著作権研究 (27) 275-286 2000年 著作権の原始取得に関する準拠法―タス通信社事件米国判例― 駒田泰土 コピライト (464) 33-33 1999年12月 Lex electroniaの可能性 駒田泰土 コピライト (463) 25-25 1999年11月 ベルヌ条約と著作者の権利に関する国際私法上の原則 駒田 泰土 国際法外交雑誌 98(4) 463-489 1999年10月 インターネット上の自律的な規制―code of conductと知的所有権の保護― 駒田泰土 コピライト (460) 41-41 1999年7月 VERDIプロジェクト―電子的な著作権・隣接権管理への欧州の新しい試み― 駒田泰土 コピライト (459) 88-88 1999年6月 スペイン新著作権法(1996年法)について 駒田泰土 コピライト (444) 54-54 1998年3月 渉外判例研究 合衆国で適法に販売されたビデオカセットの輸入,販売の許否(東京地裁判決平成6.7.1) 駒田泰土 ジュリスト (1117) 209-211 1997年8月 著作権と国際私法 駒田 泰土 著作権研究 (22) 109-122 1995年 «12 MISC 39 香りと味の標章性・著作物性再考 (2・完) : 欧州の判決例等を手がかりに 駒田, 泰土 知的財産法政策学研究 62 187-200 2022年3月 香りと味の標章性・著作物性再考 (1) : 欧州の判決例等を手がかりに 駒田, 泰土 知的財産法政策学研究 61 49-70 2021年10月 知的財産法分野—創刊40周年記念連載 法学教室プレイバック : あの特集,あの連載(第8回) 駒田 泰土 法学教室 (489) 62-65 2021年6月 創作と人工知能 : 著作権による保護はその正当性を獲得する途上にあるか? 駒田, 泰土 知的財産法政策学研究 59 151-164 2021年4月 欧州における知財の動き—2021年 諸外国の動向 アインゼル フェリックス=ラインハルト, バーナード 正子, 矢島 裕之, 伊藤 潤, 駒田 泰土 年報知的財産法 208-230 2021年 もっとみる 書籍等出版物 50 知的財産法研究における大陸法的視座 駒田, 泰土 有斐閣 2023年3月 (ISBN: 9784641243651) 知的財産法演習ノート : 知的財産法を楽しむ23問 小泉, 直樹, 駒田, 泰土, 井関, 涼子, 上野, 達弘, 奥邨, 弘司, 鈴木, 將文, 宮脇, 正晴 弘文堂 2022年3月 (ISBN: 9784335358951) Annotated Leading Copyright Cases in Major Asian Jurisdictions "International Jurisdiction of Tort, Property Location, and Annexation over Copyright Claims" Komada Yasuto (担当:共著, 範囲:p.451-465) City University of Hong-Kong Press 2019年10月27日 Annotated Leading Trademark Cases in Major Asian Jurisdictions "Exclusive jurisdiction over registration claim and applicable law to transfers of foreign trademark rights in Japan" Komada Yasuto (担当:共著, 範囲:p.209-418) Routledge 2019年10月3日 小野昌延先生追悼記念『続・知的財産法最高裁判例評釈大系』「訂正審決の確定と無効審決の取消し―クリーニングファブリック事件」 駒田 泰土 青林書院 2019年8月6日 もっとみる 講演・口頭発表等 8 La liberté de parodie à la lumière de la propriété intellectuelle : aspects de droit comparé Yasuto KOMADA Conférence et cycle 2018年9月25日 Université Toulouse 1 招待有り Reference points for and obligors of levies in the online-world The Sixth Conference on European and Asian Intellectual Property: Exploring Sensible Ways for Paying Copytight Owners 2017年6月11日 Institutum Iurisprudentiae, Academia Sinica; Max Planck Institute for Innovation and Competition 招待有り La protection de l'art appliqué par le droit d'auteur en droit comparé Yasuto KOMADA Conférence CDA-EPITOUL 2016年9月6日 Université Toulouse Capitole 招待有り La protection de la forme de produit au droit japonais 2015年6月5日 AIPPI・JAPAN 招待有り 著作者人格権の処分――総論 駒田泰土, 本山雅弘, 内藤篤, 前田哲男, 加藤雅信 ALAI Japan平成26年度研究大会 2014年11月29日 ALAI日本支部 招待有り もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 AIと知的財産権:財の稀少性なき時代の知的財産法制度の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2029年3月 中山 一郎, 田村 善之, 鈴木 將文, 山根 崇邦, 潮海 久雄, 平嶋 竜太, 奥邨 弘司, 前田 健, 橘 雄介, 駒田 泰土, 上野 達弘, 渡部 俊也, Rademacher C, 清水 紀子 パブリック・ドメインの醸成と確保という観点からみた各種知的財産法の横断的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年6月 - 2023年3月 田村 善之, 中山 一郎, HAZUCHA B, 山根 崇邦, 鈴木 將文, 吉田 広志, 前田 健, 橘 雄介, 駒田 泰土, 上野 達弘, 奥邨 弘司, 金子 敏哉, 村井 麻衣子, 比良 友佳理, 孫 友容, 宮脇 正晴, 平澤 卓人, 小嶋 崇弘, 山本 真祐子, Rademacher C 商品・サービス・事業者の信用や評判に係る法制の体系的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 野田 耕志, 駒田 泰土 社会貢献活動 1 司法試験考査委員 その他 2019年8月1日 - 2022年8月1日 その他 4 (教育実績)授業概要 2004年4月 ・学部講義「知的財産権法」\n「特許法」「商標法」「意匠法」「著作権法」「不正競争防止法」のアウトラインを、重要判例の紹介をまじえつつ講義する。もっとも4単位の授業なので、単年度では全部を講義できない。年度ごとに「特許法」と「商標法」の組み合わせ、あるいは「意匠法」「著作権法」「不正競争防止法」の組み合わせという感じで講義している。Power Pointをフルに活用してaudiovisualに知財の現場に迫りたいと考えている。 (免許・資格)普通自動車運転免許 著作物の流通・契約シ... 著作物の流通・契約システムの調査研究 著作権制度における権利制限規定に関する調査研究 報告書(大陸法における権利制限規定の構造等) 2009 (No title) 著作物の流通・契約システムの調査研究 著作権制度における権利制限規定に関する調査研究 報告書(大陸法における権利制限規定の構造等) 2009