研究者検索結果一覧 町本 亮大 町本 亮大マチモト アキヒロ (Aki Machimoto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 英文学科 助教学位PhD in English Literature, University College London修士(学術)、東京大学学士(教養)、東京大学連絡先machimotosophia.ac.jp研究者番号20908727J-GLOBAL ID201601007432639213researchmap会員IDB000253817 研究分野 2 人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / 人文・社会 / 思想史 / 経歴 5 2023年4月 - 現在 津田塾大学 学芸学部 英語英文学科 非常勤講師 2021年4月 - 現在 上智大学 文学部 英文学科 助教 2020年4月 - 2021年3月 東洋大学 国際学部 非常勤講師 2016年9月 - 2019年8月 日本学生支援機構 海外留学支援制度(大学院学位取得型)派遣学生 2014年4月 - 2016年9月 日本学術振興会 特別研究員(DC1) 学歴 5 2016年9月 - 2021年10月 ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン 英語英文学科 博士課程 2014年4月 - 2019年9月 東京大学 大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 博士課程 2012年4月 - 2014年3月 東京大学 大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 修士課程 2010年4月 - 2012年3月 東京大学 教養学部 地域文化研究学科(イギリス地域文化研究) 2008年4月 - 2010年3月 東京大学 教養学部 文科三類 委員歴 2 2024年4月 - 現在 日本ワイルド協会 事務局(ウェブ担当) 2024年1月 - 現在 日本ヴィクトリア朝文化研究学会 編集委員 受賞 2 2015年11月 優秀論文賞 日本ヴィクトリア朝文化研究学会 町本亮大 2012年3月 一高記念賞 東京大学教養学部 町本亮大 論文 9 オスカー・ワイルドとグラント・アレン──世紀末文学の描いた犯罪者たち 町本亮大 『オスカー・ワイルド研究』 (23) 掲載予定 2024年 査読有り招待有り オスカー・ワイルドの「新たなるヘレニズム」──「社会主義下の人間の魂」におけるマシュー・アーノルドとT・H・グリーンの遺産 町本亮大 『ヴィクトリア朝文化研究』 (21) 159-181 2023年11月20日 査読有り 批評とエートス──J・H・ニューマンの宗教知識論からマシュー・アーノルドの批評論へ 町本亮大 『Soundings(小林章夫先生追悼号)』 (48) 45-63 2022年10月 招待有り バーナード・ボザンケの初期美学論考──社会改良の哲学はいかにして唯美主義に応答したか 町本亮大 『オスカー・ワイルド研究』 (20) 69-81 2021年 査読有り Victorian Kulturkritik and Philosophical Idealism in Britain: Matthew Arnold and T. H. Green Akihiro Machimoto PhD thesis submitted to University College London 2021年 もっとみる MISC 7 〔書評〕Will Abberley, Mimicry and Display in Victorian Literary Culture: Nature, Science and the Nineteenth-Century Imagination (Cambridge University Press, 2020) 町本亮大 『ヴィクトリア朝文化研究』 (21) 228-233 2023年11月20日 招待有り 〔書評〕舟川一彦『ウォルター・ペイターのギリシア研究』(金星堂、2023年) 町本亮大 『Soundings(高柳俊一先生追悼号)』 (49) 95-104 2023年10月28日 招待有り イギリス美学の語り方──ポール・ガイヤー『近代美学史』の場合 町本亮大 『ラスキン文庫たより』 (84) 6-8 2022年 招待有り 文芸批評と歴史のヴィジョン──Public Moralists以降のステファン・コリーニ 町本亮大 『日本ヴィクトリア朝文化研究学会 Newsletter』 (18) 3-5 2019年5月 招待有り Matthew ArnoldとT. H. Greenの宗教思想──19世紀後半におけるリベラル・アングリカニズムの展開と内在論 町本亮大 『日本英文学会第90回大会Proceedings』 53-54 2018年 もっとみる 書籍等出版物 2 脱領域・脱構築・脱半球──二一世紀人文学のために 巽孝之監修, 下河辺美知子, 越智博美, 後藤和彦, 原田範行編 (担当:分担執筆, 範囲:「Ivor Armstrong Richards──方法としての「実践批評」」(pp. 416–419)) 小鳥遊書房 2021年10月1日 (ISBN: 4909812709) ウィリアム・ジェイムズのことば 岸本 智典, 入江 哲朗, 岩下 弘史, 大厩 諒 (担当:分担執筆, 範囲:「ジェイムズとF・C・S・シラーの「ヒューマニズム」の哲学」(pp. 229–236)) 教育評論社 2018年6月25日 (ISBN: 4866240164) 講演・口頭発表等 10 研究フォーラム「舟川一彦著『ウォルター・ペイターのギリシア研究』(金星堂)をめぐって」 町本亮大 日本ペイター協会第62回年次大会・研究発表会(於駒澤大学駒沢キャンパス) 発議者:野末紀之、田中裕介、町本亮大;コメンテイター:舟川一彦 2024年10月12日 招待有り 添付ファイル オスカー・ワイルドとグラント・アレン──世紀末文化批評の再検討 町本亮大 日本ワイルド協会第48回大会(於中央大学後楽園キャンパス)シンポジウム「オスカー・ワイルドのオクスフォード」;登壇者:町本亮大、若名咲香、花角聡美、石川大智 2023年12月2日 添付ファイル T・S・エリオットとイギリス観念論 町本亮大 Sophia American Studies Colloquium;共催:科研費基盤研究C「モダニズムの遺産と冷戦期アメリカ詩に関する文化史的研究」(代表:飯野友幸) 2022年11月17日 招待有り 添付ファイル 批評とエートス──マシュー・アーノルドのクラシシズム、ヒストリシズム、トラクテリアニズム 町本亮大 サウンディングズ英語英米文学会第74回研究発表会(オンライン開催) 2022年5月14日 招待有り イゾベル・アームストロングの新美学主義とヴィクトリアン・アヴァンギャルドの詩学 町本亮大 ワークショップ「文学批評の再検討──ポストクリティークあるいは批評の再興?」(オンライン開催;企画:秦邦生) 2020年7月26日 添付ファイル Matthew ArnoldとT. H. Greenの宗教思想──19世紀後半におけるリベラル・アングリカニズムの展開と内在論 町本亮大 日本英文学会第90回全国大会 2018年5月20日 The 'Prison of Puritanism' or the 'Hidden Wisdom of the World'?: Matthew Arnold and T. H. Green on History, Religion and Community Akihiro Machimoto Past and Present: Narratives of Progress and Decline in Nineteenth-Century Britain, A Symposium in the History of Ideas 2018年3月19日 インテレクチュアル・ヒストリーから『文化と社会』を再想像する——リベラル・アングリカニズムの伝統とイギリス理想主義(そしてケンブリッジ・イングリッシュ) 町本亮大 2016年度第二回レイモンド・ウィリアムズ研究会 2016年8月2日 「イギリス的思考」——19世紀思想史記述における現在主義(プレゼンティズム)とインテレクチュアル・ヒストリーの実践をめぐって 町本亮大 第24回東京大学地域文化研究専攻主催公開シンポジウム 「今、人文・社会科学に何ができるか?」(コメント・小報告) 2016年6月25日 霧散する自己——唯美主義、プラグマティズム、イギリス観念論 町本亮大 日本ワイルド協会第40回大会 2015年12月5日 1 所属学協会 3 日本ワイルド協会 日本ヴィクトリア朝文化研究学会 日本英文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 世紀転換期のイギリスにおけるユートピア社会主義の展開とアメリカ超絶主義の遺産 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 町本 亮大 20世紀半ばのイギリスにおける文芸批評とナショナル・ヒストリー 公益財団法人松下幸之助記念志財団 研究助成(人文科学・社会科学領域) 2019年10月 - 2020年9月 町本亮大 オスカー・ワイルドの美学と社会思想 日本学術振興会 特別研究員奨励費 2014年4月 - 2016年9月 町本亮大
町本 亮大マチモト アキヒロ (Aki Machimoto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 英文学科 助教学位PhD in English Literature, University College London修士(学術)、東京大学学士(教養)、東京大学連絡先machimotosophia.ac.jp研究者番号20908727J-GLOBAL ID201601007432639213researchmap会員IDB000253817 研究分野 2 人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / 人文・社会 / 思想史 / 経歴 5 2023年4月 - 現在 津田塾大学 学芸学部 英語英文学科 非常勤講師 2021年4月 - 現在 上智大学 文学部 英文学科 助教 2020年4月 - 2021年3月 東洋大学 国際学部 非常勤講師 2016年9月 - 2019年8月 日本学生支援機構 海外留学支援制度(大学院学位取得型)派遣学生 2014年4月 - 2016年9月 日本学術振興会 特別研究員(DC1) 学歴 5 2016年9月 - 2021年10月 ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン 英語英文学科 博士課程 2014年4月 - 2019年9月 東京大学 大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 博士課程 2012年4月 - 2014年3月 東京大学 大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 修士課程 2010年4月 - 2012年3月 東京大学 教養学部 地域文化研究学科(イギリス地域文化研究) 2008年4月 - 2010年3月 東京大学 教養学部 文科三類 委員歴 2 2024年4月 - 現在 日本ワイルド協会 事務局(ウェブ担当) 2024年1月 - 現在 日本ヴィクトリア朝文化研究学会 編集委員 受賞 2 2015年11月 優秀論文賞 日本ヴィクトリア朝文化研究学会 町本亮大 2012年3月 一高記念賞 東京大学教養学部 町本亮大 論文 9 オスカー・ワイルドとグラント・アレン──世紀末文学の描いた犯罪者たち 町本亮大 『オスカー・ワイルド研究』 (23) 掲載予定 2024年 査読有り招待有り オスカー・ワイルドの「新たなるヘレニズム」──「社会主義下の人間の魂」におけるマシュー・アーノルドとT・H・グリーンの遺産 町本亮大 『ヴィクトリア朝文化研究』 (21) 159-181 2023年11月20日 査読有り 批評とエートス──J・H・ニューマンの宗教知識論からマシュー・アーノルドの批評論へ 町本亮大 『Soundings(小林章夫先生追悼号)』 (48) 45-63 2022年10月 招待有り バーナード・ボザンケの初期美学論考──社会改良の哲学はいかにして唯美主義に応答したか 町本亮大 『オスカー・ワイルド研究』 (20) 69-81 2021年 査読有り Victorian Kulturkritik and Philosophical Idealism in Britain: Matthew Arnold and T. H. Green Akihiro Machimoto PhD thesis submitted to University College London 2021年 もっとみる MISC 7 〔書評〕Will Abberley, Mimicry and Display in Victorian Literary Culture: Nature, Science and the Nineteenth-Century Imagination (Cambridge University Press, 2020) 町本亮大 『ヴィクトリア朝文化研究』 (21) 228-233 2023年11月20日 招待有り 〔書評〕舟川一彦『ウォルター・ペイターのギリシア研究』(金星堂、2023年) 町本亮大 『Soundings(高柳俊一先生追悼号)』 (49) 95-104 2023年10月28日 招待有り イギリス美学の語り方──ポール・ガイヤー『近代美学史』の場合 町本亮大 『ラスキン文庫たより』 (84) 6-8 2022年 招待有り 文芸批評と歴史のヴィジョン──Public Moralists以降のステファン・コリーニ 町本亮大 『日本ヴィクトリア朝文化研究学会 Newsletter』 (18) 3-5 2019年5月 招待有り Matthew ArnoldとT. H. Greenの宗教思想──19世紀後半におけるリベラル・アングリカニズムの展開と内在論 町本亮大 『日本英文学会第90回大会Proceedings』 53-54 2018年 もっとみる 書籍等出版物 2 脱領域・脱構築・脱半球──二一世紀人文学のために 巽孝之監修, 下河辺美知子, 越智博美, 後藤和彦, 原田範行編 (担当:分担執筆, 範囲:「Ivor Armstrong Richards──方法としての「実践批評」」(pp. 416–419)) 小鳥遊書房 2021年10月1日 (ISBN: 4909812709) ウィリアム・ジェイムズのことば 岸本 智典, 入江 哲朗, 岩下 弘史, 大厩 諒 (担当:分担執筆, 範囲:「ジェイムズとF・C・S・シラーの「ヒューマニズム」の哲学」(pp. 229–236)) 教育評論社 2018年6月25日 (ISBN: 4866240164) 講演・口頭発表等 10 研究フォーラム「舟川一彦著『ウォルター・ペイターのギリシア研究』(金星堂)をめぐって」 町本亮大 日本ペイター協会第62回年次大会・研究発表会(於駒澤大学駒沢キャンパス) 発議者:野末紀之、田中裕介、町本亮大;コメンテイター:舟川一彦 2024年10月12日 招待有り 添付ファイル オスカー・ワイルドとグラント・アレン──世紀末文化批評の再検討 町本亮大 日本ワイルド協会第48回大会(於中央大学後楽園キャンパス)シンポジウム「オスカー・ワイルドのオクスフォード」;登壇者:町本亮大、若名咲香、花角聡美、石川大智 2023年12月2日 添付ファイル T・S・エリオットとイギリス観念論 町本亮大 Sophia American Studies Colloquium;共催:科研費基盤研究C「モダニズムの遺産と冷戦期アメリカ詩に関する文化史的研究」(代表:飯野友幸) 2022年11月17日 招待有り 添付ファイル 批評とエートス──マシュー・アーノルドのクラシシズム、ヒストリシズム、トラクテリアニズム 町本亮大 サウンディングズ英語英米文学会第74回研究発表会(オンライン開催) 2022年5月14日 招待有り イゾベル・アームストロングの新美学主義とヴィクトリアン・アヴァンギャルドの詩学 町本亮大 ワークショップ「文学批評の再検討──ポストクリティークあるいは批評の再興?」(オンライン開催;企画:秦邦生) 2020年7月26日 添付ファイル Matthew ArnoldとT. H. Greenの宗教思想──19世紀後半におけるリベラル・アングリカニズムの展開と内在論 町本亮大 日本英文学会第90回全国大会 2018年5月20日 The 'Prison of Puritanism' or the 'Hidden Wisdom of the World'?: Matthew Arnold and T. H. Green on History, Religion and Community Akihiro Machimoto Past and Present: Narratives of Progress and Decline in Nineteenth-Century Britain, A Symposium in the History of Ideas 2018年3月19日 インテレクチュアル・ヒストリーから『文化と社会』を再想像する——リベラル・アングリカニズムの伝統とイギリス理想主義(そしてケンブリッジ・イングリッシュ) 町本亮大 2016年度第二回レイモンド・ウィリアムズ研究会 2016年8月2日 「イギリス的思考」——19世紀思想史記述における現在主義(プレゼンティズム)とインテレクチュアル・ヒストリーの実践をめぐって 町本亮大 第24回東京大学地域文化研究専攻主催公開シンポジウム 「今、人文・社会科学に何ができるか?」(コメント・小報告) 2016年6月25日 霧散する自己——唯美主義、プラグマティズム、イギリス観念論 町本亮大 日本ワイルド協会第40回大会 2015年12月5日 1 所属学協会 3 日本ワイルド協会 日本ヴィクトリア朝文化研究学会 日本英文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 世紀転換期のイギリスにおけるユートピア社会主義の展開とアメリカ超絶主義の遺産 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 町本 亮大 20世紀半ばのイギリスにおける文芸批評とナショナル・ヒストリー 公益財団法人松下幸之助記念志財団 研究助成(人文科学・社会科学領域) 2019年10月 - 2020年9月 町本亮大 オスカー・ワイルドの美学と社会思想 日本学術振興会 特別研究員奨励費 2014年4月 - 2016年9月 町本亮大