研究者業績
基本情報
- 所属
- 上智大学 文学部 史学科 准教授慶應義塾大学 言語文化研究所 兼任所員早稲田大学 商学部 非常勤講師
- 学位
- 博士(文学)(2009年10月 東京大学[博人社第729号])修士(芸術・文学・言語・文明)(2005年9月 トゥール大学ルネサンス高等研究センター[Tours 2200431])修士(文学)(2001年3月 東京大学[修人社第4964号])学士(史学)(1997年3月 学習院大学[第55232号])
- 連絡先
- naruoy
gmail.com - 研究者番号
- 90588815
- J-GLOBAL ID
- 201501020845047984
- researchmap会員ID
- B000248834
ヨーロッパ中世における「音楽」のあり方を、様々な角度から研究しています。近年は「グレゴリオ聖歌」の成立時の諸状況について取り組んでおり、そのなかで「マリアの音楽」という重要な研究テーマを思いつきました。現在は、「マリアの音楽」として代表的な〈アヴェ・マリア〉の調査をおこなっております。
主要な研究キーワード
20経歴
32-
2026年6月 - 現在
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2025年6月 - 現在
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2025年4月 - 現在
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2024年4月 - 現在
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2024年4月 - 現在
学歴
6-
2009年10月
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2001年4月 - 2006年3月
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2003年10月 - 2005年9月
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1999年4月 - 2001年3月
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1997年4月 - 1999年3月
委員歴
14-
2025年3月 - 現在
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2024年4月 - 現在
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2023年12月 - 現在
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2022年4月 - 現在
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2021年6月 - 現在
受賞
4論文
20MISC
46-
『西洋中世研究』 16号 145-146 2024年12月
書籍等出版物
11-
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山川出版社 2023年3月30日 (ISBN: 4634640376)2011年初版の第3版だが、文献やWEBリソースのアップデートがなされている。執筆を担当した第Ⅱ部第3章「フランス史研究におけるオンライン情報の活用」については、内容も変更されており、紙幅に収まらなかった情報は出版社のホームページで公開されている。
講演・口頭発表等
19担当経験のある科目(授業)
40-
2025年4月 - 現在文学部横断型人文学プログラム(プロジェクト・ゼミ) (上智大学)
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2025年4月 - 現在歴史学入門 (早稲田大学)
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2024年4月 - 現在現代歴史学の課題(コーディネーター) (上智大学)
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2022年4月 - 現在
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2022年4月 - 現在歴史学特講(西洋中世史。英語による授業) (上智大学)
Works(作品等)
1-
2015年1月17日平成27年(2015年)度、大学入試センター試験「日本史A」(第2問B、問題冊子56頁)において、歴史学研究会編『世界史史料 第12巻』から山本が翻訳した史料(幕末の駐日フランス公使ロッシュによる報告書)が引用された。
共同研究・競争的資金等の研究課題
8-
慶應義塾大学言語文化研究所 公募研究 2024年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 基盤研究(C)(一般) 2022年 - 2026年
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昭和女子大学 研究助成(一般) 2018年 - 2021年
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日本学術振興会 文部科学省科学研究費補助金(研究成果公開促進費) 2012年 - 2012年
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松下幸之助記念財団 2010年
その他
7-
2022年4月 - 現在〔2025年度〕 ・「中世後期イングランド領カレーをめぐる考察 :『大陸最後の拠点』の多面的意義と変容」 ・「Convivencia の再解釈:13~15世紀イベリアのユダヤ人知識人における文化的共存と断絶」 ・「中世の食養生:医学と占星術の見地から」 ・「「媒体」としての⼥性:『魔⼥に与える鉄槌』第⼀部質問6における⾝体観と排除の論理」 ・「中世ヨーロッパ社会における色彩の象徴性と価値の変容」 ・「マージェリー・ケンプをめぐる境界線:異端か、異質か、それとも別のものか」 ・「《聖母子を描く聖ルカ》の特異性: その継承に関する一考察」 〔2024年度(2024年9月卒業を含む)〕 ・「「聖戦」としての十字軍の揺らぎ:年代記における幻視の描写と十字軍贖宥の変遷から」 ・「ノルマン・シチリア王国における「共生」と「排斥」:アラブ人/ムスリムとユダヤ人の比較からみる」 ・「ジョットのスクロヴェーニ礼拝堂壁画における図像と女性の客体化の連関」 ・「マグナ・カルタ成立要因の解釈:批判と新たな視点」 ・「15 世紀ブルゴーニュ公フィリップ・ル・ボン支配下のブルッヘにおける都市エリート :城と新都市の建設から見たる」 ・「中世国際関係の構築:シャンパーニュの⼤市よりみる」 ・「フランシスコ会第三会の発展と都市生活:1221年の会則と1289年の改定を通して」 〔2023年度〕 ・「アンティオキア公国における現地人統治の実態:行政と社会の面から見たる」 ・"The Public Baths in the Iberian Peninsula, 1100-1600: from Coexistence to Expulsion" ・「カタリ派における殺生戒の根拠:カタリ派ではなぜ殺生戒と輪廻転生の思想が併存したのか」 〔2022年度〕 ・「聖別・戴冠されしヴァイキング:『イングランド王』クヌートの戴冠式の分析を中心に」 ・「7世紀〜10世紀のビザンツ帝国によるバルカン半島支配の確立とその過程」 ・「1250年代パリ大学における『反托鉢修道会主義』が後世に与えた影響:ギヨーム・ド・サンタムールの思想を通して」 ・「歴史学史料としての帳簿:リヨンの毛織物業者の帳簿(1320-1324)より見る」 ・「中世イングランドの森林と人との関係と利用:ノルマン・コンクェスト前後の比較を通じて」 ・「コンスタンティノープル競技場から見るビザンツ帝国の文化的性格:ローマからの変容、同異点について」 ・「ヨーロッパにおける魔女狩り成立の変遷」 ・「煉獄の「地獄化」における変遷:12世紀から中世末期にかけて、煉獄の劫罰はいかに描かれたか」 ・「アキテーヌ公ギヨーム9世の詩とロベール・ダルブリッセルの理想:2人の革新者の共通点と理想像」 ・「12-14 世紀のアラゴン連合王国におけるムデハルの境遇について」 ・「ルドルフ・フォン・ハプスブルクの「巡行」 :統治の全体観(Reformatio)からの考察」 ・「四人のノルマン王とアラブ人 」
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2018年4月 - 現在◯ 凡例 ・年度は入試年度を指す(例えば2020年度は、2020年度4月入学者向けの入試を指す) ・すべて試験実施済み、かつ合否判定済みのものを掲載 ◯2026年度 ・上智大学文学部史学科外国人・海外就学経験者(帰国生)入試 ・ ・ ◯ 2025年度 ・ 上智大学文学部史学科 カトリック高校特別入試 ・上智大学大学院文学研究科史学専攻(フランス語) ◯ 2024年度 ・上智大学文学部史学科学部学科試験・共通テスト併用方式 ・上智大学文学部史学科外国人入試 ◯ 2023年度 ・上智大学TEAP利用型入試(世界史) ・上智大学文学部史学科カトリック高校特別入試 ◯ 2022年度 ・昭和女子大学A日程入試(世界史) ・昭和女子大学B日程入試(世界史) ◯ 2021年度 ・昭和女子大学A日程入試(世界史) ・昭和女子大学B日程入試(世界史) ◯ 2020年度 ・昭和女子大学A日程入試(世界史) ・昭和女子大学B日程入試(世界史) ◯ 2019年度 ・昭和女子大学A日程入試(世界史) ・昭和女子大学B日程入試(世界史)
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- 現在2025年3月卒 ・Stirling University (Scotland), Postgraduate Study 1名 2024年3月卒 ・The University of Edinburgh, Postgraduate Study (MSc Medieval History) 1名 2023年3月卒 ・東京大学大学院人文社会系研究科(西洋史学)修士課程1名 2020年3月卒 ・学習院女子大学大学院国際文化交流研究科修士課程1名
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2018年4月 - 2022年3月〔西洋古代史〕 ・「悪帝を通してみる古代ローマの皇帝――悪帝に対する処罰と評価に焦点を当てて」 ・「政としてのコロッセウム――フラウィウス朝を中心に」 ・「古代ローマ人と『死』――古代ローマ社会における死をめぐる文化の特徴を探る」 ・「古代ローマの諸宗教について――国家宗教・ガリア・ゲルマニアの宗教を中心に」 ・「古代ローマのクリエンテラ関係――社会に与えた影響力」 ・「古代ローマの食文化について」 〔西洋中世史〕 ・「十字軍国家におけるキリスト教徒とムスリムの関係について」 ・「ハンザ同盟とシャンパーニュ大市――中世西欧商業の地域連関の形成と経済圏の広がり」 ・「イングランド視点で見る百年戦争――エドワード3世の時代」 ・「13世紀から16世紀におけるオスマン帝国の組織構造と支配体制」 ・「キリスト教における悪魔の存在意義とその後の中世に与えた影響」 〔西洋近世史〕 ・「ルターの宗教改革の諸前提――教育・音楽・印刷物を中心に」 ・「海賊はなぜ私掠行為にいたったか――16世紀から18世紀にかけての西欧諸国を中心に」 ・「錬金術の世界」 ・「17世紀ドイツの魔女狩り――ジェンダーや審問官の視点から」 ・「17~19世紀のイギリスで紅茶が一般家庭に浸透した経緯」 ・「プロイセン国王フリードリヒ2世の生涯と伝説」 ・「マリア・テレジアとヨーゼフ2世の諸改革――啓蒙思想に関する視点から—」 ・「ロシアにおける王冠の象徴性―エカチェリーナ1世の王冠にまつわる女帝誕生神話」 ・「18世紀における管弦楽の形成」 ・「18~19世紀前半にかけてのピアノの成立――楽譜とピアノ楽曲の変化を基に」 ・「政治と科学論争の中の植物園――18・19世紀のイギリス・キュー博物館」 ・「フランス革命以後から19世紀にかけての子どもについて――フランスの教育史、児童福祉、子ども史から」 ・「過去から現在にかけてのロベス・ピエールの位置付け」 ・「フランス革命を生き延びた人々」 〔西洋近代史(19世紀以降)〕 ・「19世紀イギリスの児童文学から見る子どものイメージ」 ・「19世紀イギリスにおける女子の中等教育の変化」 ・「19世紀イギリスの子供服――グリーナウェイ・スタイルを中心に読み解く」 ・「ナポレオン・ボナパルトの表象と現実」 ・「フランス服飾史の流行――モードの始まりからプレタポルテができるまで」 ・「ドイツにおける環境保護と国民意識――ナチスの環境政策を中心に」 ・「クリミア戦争の歴史的意義――ロシア帝国を中心に」 ・「フィンランドの歴史文化」 ・「20世紀初頭における黒人労働者――南部から北部へ」 ・「青年アドルフ・ヒトラーと芸術」 ・「ヒトラーのカリスマ性――『普通の人々』に支えられたカリスマ」 ・「歓喜力行団と民族共同体――ナチ体制における余暇・娯楽」 ・「ナチス・ドイツにおける労働者政策と服従、または抵抗運動――ドイツ労働戦線を中心に」 ・「ナチス下における音楽――ジャズをめぐる諸相」 ・「ドイツ国内における市民による反ナチ抵抗運動」 ・「青少年の活動実態からみるナチスドイツ――ヒトラーユーゲントを中心に」 ・「20世紀のイギリス人女性の社会進出――女性社会政治同盟とプロパガンダ」 ・「1938年から1945年の原爆開発――ドイツとアメリカを比較して」 〔現代史(第二次世界大戦後)〕 ・「戦後ドイツの歴史教科書における『ナチス』の記憶」 ・「東西ドイツの『過去の克服』――国家の取り組みと歴史教育の視点から」 ・「対抗的記念碑から見る戦後ドイツの歴史意識」 ・「ブラック・ライヴズ・マター(BLM)について」
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2026年度(現在):1件(国内全国誌) 2025年度:3件(すべて国内全国誌) 2024年度:2件(すべて国内全国誌) 2023年度:1件(国内全国誌) 2022年度:1件(国内全国誌) 2019年度:2件(すべて学内誌) 2018年度:2件(すべて学内誌) 2008年度:1件(国内全国誌)

