研究者検索結果一覧 竹内 修一 竹内 修一タケウチ オサム (Osamu Takeuchi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 神学部神学科 教授学位文学修士(上智大学)Licentiate in Sacred Theology(Weston Jesuit School of Theology)神学修士(ウェストン・ジェズイット・スクール・オブ・セオロジー)Doctor of Sacred Theology(Jesuit School of Theology at Berkeley)神学博士(ジェズイット・スクール・オブ・セオロジー・アット・バークレー)連絡先o-takeucsophia.ac.jp研究者番号60349016J-GLOBAL ID200901059876429058researchmap会員ID5000008927倫理神学:基礎倫理、いのちの倫理、性の倫理(研究テーマ) 基礎倫理神学、キリスト教の日本的体現、いのちの倫理(共同・受託研究希望テーマ) イグナチオの霊性と上智大学のアイデンティティー――「霊操」と上智大学の教育ミッション―― 研究キーワード 3 倫理、神学 インカルチュレーション 良心、いのち 研究分野 2 人文・社会 / 宗教学 / 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 学歴 1 1997年2月 - 2001年12月 ジェズイット・スクール・オブ・セオロジー・アット・バークレー その他(大学院) 論文 34 キリスト教ヒューマニズムの位置づけ 竹内 修一 キリスト教文化研究所 紀要 (39) 87-100 2021年3月 筆頭著者 いのちの行方――人間の裁きと神の赦し―― キリスト教文化研究所 紀要 (37) 69-84 2019年3月18日 いのちとケアリング 竹内 修一 キリスト教文化研究所 紀要 (38) 49-60 2019年3月 筆頭著者 いのちを整える カトリック研究所講話集 (9) 1-18 2019年3月1日 招待有り いのちと霊性 竹内 修一 キリスト教文化研究所 紀要 (34) 69-77 2016年3月18日 もっとみる MISC 55 宗教、カルト、そして政治 竹内 修一 https://catholicethics.com/forum/religion-cult-and-politics/ 2022年12月 招待有り筆頭著者 コロナ禍における平和への祈り 竹内 修一 https://catholicethics.com/forum/prayer-for-peace-in-covid-19/ 2022年2月 招待有り筆頭著者 それぞれのいのちについての考察 竹内 修一 https://catholicethics.com/forum/consideration-for-each-persons-life/ 2021年4月 招待有り筆頭著者 コロナウィルスのメッセージは何か https://catholicethics.com/forum/consideration-for-each-persons-life/ 2020年6月1日 招待有り筆頭著者 いのちとケアリング キリスト教文化研究所 紀要 (38) 49-60 2020年3月16日 【カトリック最高指導者】ローマ教皇とはどんな方か 大法輪 86(12) 140-147 2019年12月1日 招待有り いのちと美 竹内 修一 https://catholicethics.com/forum/life-and-beauty/ 2019年8月 招待有り筆頭著者 若松英輔+山本芳久著『キリスト教講義』 カトリック研究 (88) 191-200 2019年8月1日 招待有り キリスト教が説く死後の世界 大法輪 85(10) 63-67 2018年10月1日 招待有り 人間の裁きと神の赦し カトリック新聞 2018年9月30日 招待有り 人間の裁きと神の赦し カトリック新聞 2018年9月30日 招待有り 山本芳久著『トマス・アクィナス――理性と神秘』 カトリック研究 (87) 199-209 2018年8月1日 招待有り 人格としての性――多様性とその恵み―― 神学ダイジェスト (124) 2-7 2018年6月1日 招待有り いのちと美 キリスト教文化研究所 紀要 (36) 59-68 2018年3月2日 いのちの視座とその涵養 福音宣教 2018年1月 招待有り Culture and Theological Reflections on the Japanese Quest for Divinity. By John J. Kean Theological Studies 79(1) 233-233 2018年 査読有り招待有り 《新約聖書》入門 第九回 み言葉は人となった 大法輪 84(11) 192-197 2017年11月1日 招待有り 《新約聖書》入門 第八回 ヨハネの黙示録 竹内 修一 大法輪 84(10) 192-197 2017年10月1日 招待有り 《新約聖書》入門 第七回 パウロの手紙 竹内 修一 大法輪 84(9) 192-197 2017年9月1日 招待有り 《新約聖書》入門 第六回 ヨハネによる福音書 竹内 修一 大法輪 84(8) 192-197 2017年8月1日 招待有り 《新約聖書》入門 第五回 ルカによる福音書 竹内 修一 大法輪 84(7) 184-189 2017年7月1日 招待有り 平和を築くための道 Catholic Theological Ethics in the World Church 2017年6月29日 招待有り 《新約聖書》入門 第四回 マタイによる福音書 大法輪 84(6) 184-189 2017年6月1日 招待有り 《新約聖書》入門 第三回 マルコによる福音書 大法輪 84(5) 184-189 2017年5月1日 招待有り 《新約聖書》入門 第二回 福音書とは何か 大法輪 84(4) 184-189 2017年4月1日 招待有り キリスト教における人間観 竹内 修一 生命と倫理 (4) 57-67 2017年3月31日 招待有り シンポジウム報告 いのちと平和 竹内 修一 キリスト教文化研究所 紀要 (35) 71-84 2017年3月17日 《新約聖書》入門 第一回 新約聖書とは何か 大法輪 84(3) 184-189 2017年3月1日 招待有り 神の国の大工 Catholic Theological Ethics in the World Church 2016年11月30日 招待有り キリスト教における地獄 竹内 修一 大法輪 83(7) 114-119 2016年7月1日 招待有り 信仰によって養われた霊性 Catholic Theological Ethics in the World Church 2016年3月31日 招待有り 〈研究ノート〉いのちと霊性 竹内 修一 キリスト教文化研究所紀要 (34) 69-77 2016年3月18日 二〇一六年度(第44回)連続講演会シンポジウム 共同体における供犠 : 宗教と文化をめぐる東西の対話 原田 信男, 神山 睦美, 具 正謨, 竹内 修一 キリスト教文化研究所紀要 = Bulletin (35) 85-106 2016年 シンポジウム 安全保障関連法案の問題点 Catholic Theological Ethics in the World Church 2015年10月7日 招待有り K・リーゼンフーバー著『近代哲学の根本問題』(村井則夫監訳) 竹内修一 カトリック研究 (84) 198-207 2015年8月1日 招待有り 1974年から2006年にかけての、約30年間にわたる、著者の論文の集積。それらに共通するのは、「多様な問題を取り上げながらも、常に同一の根本的主題を見据え、近代・現代における哲学的思考の領域から、その対象や問題意識を汲み取っている」という点。 キリスト教の《聖書》 竹内修一 大法輪 82(6) 96-103 2015年5月8日 招待有り いのちを育む 竹内修一 キリスト教文化研究所紀要 (33) 61-72 2015年3月20日 平和といのち Catholic Theological Ethics in the World Church 2015年2月1日 招待有り Book Review: Living for Jesus and Japan: The Social and Theological Thought of Uchimura Kanzō. Edited by Shibuya Hiroshi and Chiba Shin Osamu Takeuchi Theological Studies 75(4) 943-944 2014年12月 査読有り招待有り キリスト教の霊魂観 竹内修一 大法輪 81(11) 106-109 2014年11月1日 招待有り 日本における平和の危機 Catholic Theological Ethics in the World Church 2014年10月1日 招待有り 海外新刊情報 『Living for Jesus and Japan』 竹内修一 説教黙想 アレテイア 通(85) 89 2014年6月 招待有り 日本人に勧めたい聖書の名言 竹内修一 大法輪 81(3) 99-103 2014年3月1日 招待有り 明治以降、多数の哲学者、作家、芸術家、政治家、医学者などがキリスト者として活躍したのは周知のとおりです。その教えの素晴らしさを知ることは、多くの仏教者にとって大いに有意義なことと考えます。この特集の第一部・第二部では、そんな身近だけれどよく知らない「キリスト教」の基本をさぐり、第三部では、ともに世界宗教である仏教とキリスト教が相互に理解し、研鑽することの大切さに焦点を当ててみたいと思います。 海外新刊情報 『After Vatican 2』 竹内修一 説教黙想 アレテイア 通(84) 89-89 2014年3月 招待有り 特定秘密保護法の問題点 2014年2月27日 招待有り ケアリングの倫理 : 宗教の立場から 竹内修一 生命と倫理 1 93-101 2013年12月25日 招待有り 〈公開シンポジウム〉ケアリングの倫理 海外新刊情報 Paul and Virtue Ethics 竹内修一 説教黙想 アレテイア 通(83) 94-94 2013年12月 招待有り オリンピックか脱原発か 2013年10月3日 招待有り 平和あるいは憲法改正 10-11 2013年5月4日 招待有り ヘーリンクの語る倫理 竹内 修一 本のひろば (661) 1-1 2013年3月1日 招待有り 12» 書籍等出版物 33 「倫理における良心と根本的選択」『モラルーー何をどう考え、どう行うか――』 (担当:共著, 範囲:106-135) 教友社 2023年12月 (ISBN: 9784907991999) 『いのちと性の物語――人格的存在としての人間の倫理――』 春秋社 2023年9月 (ISBN: 9784393324110) 「日常における聖性」『聖性への道のり』 竹内 修一 (担当:共著, 範囲:63-102) 教友社 2022年12月 (ISBN: 9784907991883) 「憐れみの心とその形」『真福――ここに幸あり――』 竹内 修一 (担当:共著, 範囲:167-199) 教友社 2021年11月 (ISBN: 9784907991753) 「いのちの隔離――ハンセン病は何を語るのか」『「いのち」の力――教皇フランシスコのメッセージ』 竹内 修一 (担当:共著, 範囲:212-238) キリスト新聞社 2021年4月 (ISBN: 9784873957920) もっとみる 講演・口頭発表等 7 ソフィアシンポジウム:人間の尊厳と障碍者 2019年1月26日 上智大学 招待有り 総合的なエコロジーに向けて――科学技術知(scientia)から統合智(sapientia)へ―― 2017年11月11日 招待有り 上智大学・東京慈恵会医科大学 ジョイントプログラム: 医療と倫理 2016年11月17日 上智大学・東京慈恵会医科大学 招待有り 医療における倫理――キリスト教的人間観―― シンポジウム:環境と倫理 2015年12月12日 上智大学生命倫理研究所 招待有り 司会 Three Modes of the Embodiment of Conscience Conscience and Catholicism 2014年9月10日 招待有り もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 西洋中世における「美」の概念--新プラトン主義の受容と変容の史的解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2009年 樋笠 勝士, 荻野 弘之, 佐藤 直子, 長町 裕司, O'LEARY Joseph, 川村 信三, 児嶋 由枝, 竹内 修一, 村井 則夫 中世における人格理解の発展--スコラ学と神秘思想から人文主義へ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2008年 リーゼンフーバー K, 佐藤 直子, 長町 裕司, JOSEPH O'Leary, 川村 信三, 竹内 修一, 菅野 カーリン, クスマノ ジェリー, 光延 一郎, 荻野 弘之, 中村 秀樹 学術貢献活動 3 第35回カトリック大学キリスト教文化研究所協議会 シンポジウム「人権とカトリック教育」「いのちの隔離:ハンセン病は何を問い掛けるのか」 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 カトリック大学キリスト教文化研究所協議会 2023年6月16日 - 2023年6月17日 上智大学キリスト教文化研究所第48回連続講演会シンポジウム「茶道とキリスト教」 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 上智大学キリスト教文化研究所 2021年6月19日 第33回カトリック大学キリスト教文化研究所協議会 シンポジウム「いのちに仕え いのちを守る」 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 2021年6月5日 社会貢献活動 319 雙葉学園高等学校 クリスマス・ミサ 助言・指導 2023年12月24日 ルツの会 クリスマス・ミサ 助言・指導 2023年12月16日 雙葉学園 学園感謝ミサ 助言・指導 2023年12月8日 受刑者とともに捧げるミサ 助言・指導 日本カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を求める部会」 2023年12月2日 会津若松ザベリオ学園高等学校 こころの集い 助言・指導 2023年11月17日 もっとみる その他 48 (教育実績)上智社会福祉専門学校 授業 2018年10月 - 2018年10月 2回 (教育実績)教員免許状更新講座 2018年8月 - 2018年8月 いのちと平和 (教育実績)上智社会福祉専門学校 授業 2017年10月 - 2017年11月 2回 (教育実績)清泉ラファエラ・アカデミア(夏期講座) 2017年7月 - 2017年7月 いのちを整える:キリスト教倫理からの一考察(3回) 「キリスト教とは何か... 2016年12月 - 2016年12月 「キリスト教とは何か」 10MTV: http://10mtv.jp/ もっとみる
竹内 修一タケウチ オサム (Osamu Takeuchi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 神学部神学科 教授学位文学修士(上智大学)Licentiate in Sacred Theology(Weston Jesuit School of Theology)神学修士(ウェストン・ジェズイット・スクール・オブ・セオロジー)Doctor of Sacred Theology(Jesuit School of Theology at Berkeley)神学博士(ジェズイット・スクール・オブ・セオロジー・アット・バークレー)連絡先o-takeucsophia.ac.jp研究者番号60349016J-GLOBAL ID200901059876429058researchmap会員ID5000008927倫理神学:基礎倫理、いのちの倫理、性の倫理(研究テーマ) 基礎倫理神学、キリスト教の日本的体現、いのちの倫理(共同・受託研究希望テーマ) イグナチオの霊性と上智大学のアイデンティティー――「霊操」と上智大学の教育ミッション―― 研究キーワード 3 倫理、神学 インカルチュレーション 良心、いのち 研究分野 2 人文・社会 / 宗教学 / 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 学歴 1 1997年2月 - 2001年12月 ジェズイット・スクール・オブ・セオロジー・アット・バークレー その他(大学院) 論文 34 キリスト教ヒューマニズムの位置づけ 竹内 修一 キリスト教文化研究所 紀要 (39) 87-100 2021年3月 筆頭著者 いのちの行方――人間の裁きと神の赦し―― キリスト教文化研究所 紀要 (37) 69-84 2019年3月18日 いのちとケアリング 竹内 修一 キリスト教文化研究所 紀要 (38) 49-60 2019年3月 筆頭著者 いのちを整える カトリック研究所講話集 (9) 1-18 2019年3月1日 招待有り いのちと霊性 竹内 修一 キリスト教文化研究所 紀要 (34) 69-77 2016年3月18日 もっとみる MISC 55 宗教、カルト、そして政治 竹内 修一 https://catholicethics.com/forum/religion-cult-and-politics/ 2022年12月 招待有り筆頭著者 コロナ禍における平和への祈り 竹内 修一 https://catholicethics.com/forum/prayer-for-peace-in-covid-19/ 2022年2月 招待有り筆頭著者 それぞれのいのちについての考察 竹内 修一 https://catholicethics.com/forum/consideration-for-each-persons-life/ 2021年4月 招待有り筆頭著者 コロナウィルスのメッセージは何か https://catholicethics.com/forum/consideration-for-each-persons-life/ 2020年6月1日 招待有り筆頭著者 いのちとケアリング キリスト教文化研究所 紀要 (38) 49-60 2020年3月16日 【カトリック最高指導者】ローマ教皇とはどんな方か 大法輪 86(12) 140-147 2019年12月1日 招待有り いのちと美 竹内 修一 https://catholicethics.com/forum/life-and-beauty/ 2019年8月 招待有り筆頭著者 若松英輔+山本芳久著『キリスト教講義』 カトリック研究 (88) 191-200 2019年8月1日 招待有り キリスト教が説く死後の世界 大法輪 85(10) 63-67 2018年10月1日 招待有り 人間の裁きと神の赦し カトリック新聞 2018年9月30日 招待有り 人間の裁きと神の赦し カトリック新聞 2018年9月30日 招待有り 山本芳久著『トマス・アクィナス――理性と神秘』 カトリック研究 (87) 199-209 2018年8月1日 招待有り 人格としての性――多様性とその恵み―― 神学ダイジェスト (124) 2-7 2018年6月1日 招待有り いのちと美 キリスト教文化研究所 紀要 (36) 59-68 2018年3月2日 いのちの視座とその涵養 福音宣教 2018年1月 招待有り Culture and Theological Reflections on the Japanese Quest for Divinity. By John J. Kean Theological Studies 79(1) 233-233 2018年 査読有り招待有り 《新約聖書》入門 第九回 み言葉は人となった 大法輪 84(11) 192-197 2017年11月1日 招待有り 《新約聖書》入門 第八回 ヨハネの黙示録 竹内 修一 大法輪 84(10) 192-197 2017年10月1日 招待有り 《新約聖書》入門 第七回 パウロの手紙 竹内 修一 大法輪 84(9) 192-197 2017年9月1日 招待有り 《新約聖書》入門 第六回 ヨハネによる福音書 竹内 修一 大法輪 84(8) 192-197 2017年8月1日 招待有り 《新約聖書》入門 第五回 ルカによる福音書 竹内 修一 大法輪 84(7) 184-189 2017年7月1日 招待有り 平和を築くための道 Catholic Theological Ethics in the World Church 2017年6月29日 招待有り 《新約聖書》入門 第四回 マタイによる福音書 大法輪 84(6) 184-189 2017年6月1日 招待有り 《新約聖書》入門 第三回 マルコによる福音書 大法輪 84(5) 184-189 2017年5月1日 招待有り 《新約聖書》入門 第二回 福音書とは何か 大法輪 84(4) 184-189 2017年4月1日 招待有り キリスト教における人間観 竹内 修一 生命と倫理 (4) 57-67 2017年3月31日 招待有り シンポジウム報告 いのちと平和 竹内 修一 キリスト教文化研究所 紀要 (35) 71-84 2017年3月17日 《新約聖書》入門 第一回 新約聖書とは何か 大法輪 84(3) 184-189 2017年3月1日 招待有り 神の国の大工 Catholic Theological Ethics in the World Church 2016年11月30日 招待有り キリスト教における地獄 竹内 修一 大法輪 83(7) 114-119 2016年7月1日 招待有り 信仰によって養われた霊性 Catholic Theological Ethics in the World Church 2016年3月31日 招待有り 〈研究ノート〉いのちと霊性 竹内 修一 キリスト教文化研究所紀要 (34) 69-77 2016年3月18日 二〇一六年度(第44回)連続講演会シンポジウム 共同体における供犠 : 宗教と文化をめぐる東西の対話 原田 信男, 神山 睦美, 具 正謨, 竹内 修一 キリスト教文化研究所紀要 = Bulletin (35) 85-106 2016年 シンポジウム 安全保障関連法案の問題点 Catholic Theological Ethics in the World Church 2015年10月7日 招待有り K・リーゼンフーバー著『近代哲学の根本問題』(村井則夫監訳) 竹内修一 カトリック研究 (84) 198-207 2015年8月1日 招待有り 1974年から2006年にかけての、約30年間にわたる、著者の論文の集積。それらに共通するのは、「多様な問題を取り上げながらも、常に同一の根本的主題を見据え、近代・現代における哲学的思考の領域から、その対象や問題意識を汲み取っている」という点。 キリスト教の《聖書》 竹内修一 大法輪 82(6) 96-103 2015年5月8日 招待有り いのちを育む 竹内修一 キリスト教文化研究所紀要 (33) 61-72 2015年3月20日 平和といのち Catholic Theological Ethics in the World Church 2015年2月1日 招待有り Book Review: Living for Jesus and Japan: The Social and Theological Thought of Uchimura Kanzō. Edited by Shibuya Hiroshi and Chiba Shin Osamu Takeuchi Theological Studies 75(4) 943-944 2014年12月 査読有り招待有り キリスト教の霊魂観 竹内修一 大法輪 81(11) 106-109 2014年11月1日 招待有り 日本における平和の危機 Catholic Theological Ethics in the World Church 2014年10月1日 招待有り 海外新刊情報 『Living for Jesus and Japan』 竹内修一 説教黙想 アレテイア 通(85) 89 2014年6月 招待有り 日本人に勧めたい聖書の名言 竹内修一 大法輪 81(3) 99-103 2014年3月1日 招待有り 明治以降、多数の哲学者、作家、芸術家、政治家、医学者などがキリスト者として活躍したのは周知のとおりです。その教えの素晴らしさを知ることは、多くの仏教者にとって大いに有意義なことと考えます。この特集の第一部・第二部では、そんな身近だけれどよく知らない「キリスト教」の基本をさぐり、第三部では、ともに世界宗教である仏教とキリスト教が相互に理解し、研鑽することの大切さに焦点を当ててみたいと思います。 海外新刊情報 『After Vatican 2』 竹内修一 説教黙想 アレテイア 通(84) 89-89 2014年3月 招待有り 特定秘密保護法の問題点 2014年2月27日 招待有り ケアリングの倫理 : 宗教の立場から 竹内修一 生命と倫理 1 93-101 2013年12月25日 招待有り 〈公開シンポジウム〉ケアリングの倫理 海外新刊情報 Paul and Virtue Ethics 竹内修一 説教黙想 アレテイア 通(83) 94-94 2013年12月 招待有り オリンピックか脱原発か 2013年10月3日 招待有り 平和あるいは憲法改正 10-11 2013年5月4日 招待有り ヘーリンクの語る倫理 竹内 修一 本のひろば (661) 1-1 2013年3月1日 招待有り 12» 書籍等出版物 33 「倫理における良心と根本的選択」『モラルーー何をどう考え、どう行うか――』 (担当:共著, 範囲:106-135) 教友社 2023年12月 (ISBN: 9784907991999) 『いのちと性の物語――人格的存在としての人間の倫理――』 春秋社 2023年9月 (ISBN: 9784393324110) 「日常における聖性」『聖性への道のり』 竹内 修一 (担当:共著, 範囲:63-102) 教友社 2022年12月 (ISBN: 9784907991883) 「憐れみの心とその形」『真福――ここに幸あり――』 竹内 修一 (担当:共著, 範囲:167-199) 教友社 2021年11月 (ISBN: 9784907991753) 「いのちの隔離――ハンセン病は何を語るのか」『「いのち」の力――教皇フランシスコのメッセージ』 竹内 修一 (担当:共著, 範囲:212-238) キリスト新聞社 2021年4月 (ISBN: 9784873957920) もっとみる 講演・口頭発表等 7 ソフィアシンポジウム:人間の尊厳と障碍者 2019年1月26日 上智大学 招待有り 総合的なエコロジーに向けて――科学技術知(scientia)から統合智(sapientia)へ―― 2017年11月11日 招待有り 上智大学・東京慈恵会医科大学 ジョイントプログラム: 医療と倫理 2016年11月17日 上智大学・東京慈恵会医科大学 招待有り 医療における倫理――キリスト教的人間観―― シンポジウム:環境と倫理 2015年12月12日 上智大学生命倫理研究所 招待有り 司会 Three Modes of the Embodiment of Conscience Conscience and Catholicism 2014年9月10日 招待有り もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 西洋中世における「美」の概念--新プラトン主義の受容と変容の史的解明 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2009年 樋笠 勝士, 荻野 弘之, 佐藤 直子, 長町 裕司, O'LEARY Joseph, 川村 信三, 児嶋 由枝, 竹内 修一, 村井 則夫 中世における人格理解の発展--スコラ学と神秘思想から人文主義へ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2008年 リーゼンフーバー K, 佐藤 直子, 長町 裕司, JOSEPH O'Leary, 川村 信三, 竹内 修一, 菅野 カーリン, クスマノ ジェリー, 光延 一郎, 荻野 弘之, 中村 秀樹 学術貢献活動 3 第35回カトリック大学キリスト教文化研究所協議会 シンポジウム「人権とカトリック教育」「いのちの隔離:ハンセン病は何を問い掛けるのか」 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 カトリック大学キリスト教文化研究所協議会 2023年6月16日 - 2023年6月17日 上智大学キリスト教文化研究所第48回連続講演会シンポジウム「茶道とキリスト教」 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 上智大学キリスト教文化研究所 2021年6月19日 第33回カトリック大学キリスト教文化研究所協議会 シンポジウム「いのちに仕え いのちを守る」 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 2021年6月5日 社会貢献活動 319 雙葉学園高等学校 クリスマス・ミサ 助言・指導 2023年12月24日 ルツの会 クリスマス・ミサ 助言・指導 2023年12月16日 雙葉学園 学園感謝ミサ 助言・指導 2023年12月8日 受刑者とともに捧げるミサ 助言・指導 日本カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を求める部会」 2023年12月2日 会津若松ザベリオ学園高等学校 こころの集い 助言・指導 2023年11月17日 もっとみる その他 48 (教育実績)上智社会福祉専門学校 授業 2018年10月 - 2018年10月 2回 (教育実績)教員免許状更新講座 2018年8月 - 2018年8月 いのちと平和 (教育実績)上智社会福祉専門学校 授業 2017年10月 - 2017年11月 2回 (教育実績)清泉ラファエラ・アカデミア(夏期講座) 2017年7月 - 2017年7月 いのちを整える:キリスト教倫理からの一考察(3回) 「キリスト教とは何か... 2016年12月 - 2016年12月 「キリスト教とは何か」 10MTV: http://10mtv.jp/ もっとみる