研究者検索結果一覧 前嶋 和弘 前嶋 和弘マエシマ カズヒロ (Maeshima Kazuhiro) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科 教授学位文学士(上智大学)政治学修士(ジョージタウン大学)政治学修士(メリーランド大学)政治学博士(メリーランド大学)連絡先maeshimasophia.ac.jp研究者番号10350729J-GLOBAL ID200901081023398182researchmap会員ID5000010272外部リンクhttps://kazmaeshima.jp/ 研究キーワード 4 アメリカ政治外交 選挙研究 メディアと政治 政治コミュニケーション 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 経歴 3 2014年4月 - 現在 上智大学 総合グローバル学部 教授 2008年4月 - 2014年3月 文教大学 人間科学部 准教授 2002年4月 - 2008年3月 敬和学園大学 人文学部 学歴 3 1997年8月 - 2001年5月 メリーランド大学 大学院 政治学研究科 1994年8月 - 1997年5月 ジョージタウン大学 大学院 政治学研究科 1985年4月 - 1990年3月 上智大学 外国語学部 英語学科 論文 119 「女性管理職率は先進国1位なのに、なぜアメリカ大統領は男性ばかりなのか」 前嶋和弘 『プレジデント』 62(18) 10-11 2024年9月 「アメリカとグローバルサウス:愛憎の背景」 前嶋和弘 『改革者』 65(9) 26-29 2024年9月 招待有り 「分極化の中の米大統領選 果たして民主主義は守れるのか」 前嶋和弘 『現代の理論』 (65) 52-57 2024年6月 招待有り 「映画『オッペンハイマー』の背景となる大激動の時代」 前嶋和弘 『文藝別冊・クリストファー・ノーラン』(KAWADE ムック、河出書房新社) 22-29 2024年3月 招待有り 「バイデン政権の東アジア外交の現状:2021年-23年の動きを中心として」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 (94) 71-78 2024年3月 招待有り もっとみる MISC 64 「トランプと陰謀論政治: 分断のアメリカ、その先を見据えて」(烏谷昌幸 x 前嶋和弘) 烏谷昌幸, 前嶋和弘 『公研』 62(10) 36-53 2024年10月 招待有り 「トランプ、ハリス両氏は「弱い候補」:大接戦は必至、政治的な分極化が続く」(インタビュー) 前嶋和弘 『エコノミスト』 102(27) 19-19 2024年9月 招待有り 「日本には米国を国際社会につなぎ止める役割が期待される。世界秩序構築をリードする覚悟で」(インタビュー) 前嶋和弘 『財界』 72(13) 36-39 2024年6月 招待有り 「アメリカ文化としての『スポーツ賭博』」 前嶋和弘 『中央公論』 138(7) 92-99 2024年6月 招待有り 「2024年アメリカ大統領選挙:分断の中の選択」 前嶋和弘 『修親』 (779) 6-9 2024年6月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 48 前嶋和弘、松本佐保、藤永康政、宮田 智之、松井 孝太『分断されるアメリカ』 前嶋和弘(担当:第1章(17-54)、コラム(55-61)) 宝島社 2024年10月 (ISBN: 4299061071) 西山隆行、前嶋和弘、渡辺将人『混迷のアメリカを読みとく10の論点』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:第1部9、10章、第2部) 慶應義塾大学出版会 2024年10月 (ISBN: 9784766429862) 「アメリカにおける「ヘイトクライムをめぐる政治」(櫻庭総、奈須祐治、桧垣伸次編)『ヘイトクライムに立ち向かう : 暴力化する被害の実態と法的救済』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:229-241) 日本評論社 2024年9月 (ISBN: 9784535527478) 「トランプで一層深まるアメリカの分断」(池上彰, 佐藤優, デーブ・スペクター, 中林美恵子, 前嶋和弘, 高畑昭男『トランプ人気の深層』) 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:105-136) 宝島社 2024年7月 (ISBN: 9784299054739) 「アメリカII:政策過程」(山本達彦他編『個人データ保護のグローバル・マップ』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:180-198) 弘文堂 2024年5月 (ISBN: 9784335359668) もっとみる 講演・口頭発表等 131 「アメリカの選挙報道にみる日米関係-日米比較の観点から-」 アメリカ学会第45回年次大会 2011年 「ソーシャルメディアとアメリカ政治:メディア環境の変化と選挙、議会、政策」 早稲田大学日米研究機構グループA研究会 2011年 「オバマ政権とメディア:ゴーイング・パブリック戦略とその限界」 早稲田大学日米研究機構グループA研究会 2010年 「非政府アクターとオバマ外交」 オバマ政権の外交政策 2010年 “Online Groups and Political Engagement in Japan” International Studies Association 51st Annual Convention 2010年 「変わるメディア、変わる選挙:アメリカの事例」 情報通信学会第27回大会、情報社会システム研究会 2010年 Japanese and U.S. Media Coverage of the Iraq War and Their Impact on Public Opinions: A Comparative Analysis” Southern Political Science Association 80th Annual Conference 2009年 「政治マーケティングにおける参加型双方向メディアの積極利用と選挙広告の変化:アメリカの最新事例の研究」 情報通信学会・情報社会システム研究会 2009年 「アメリカの政治報道の変化とその影響」 アメリカ学会第43回年次大会、アメリカ政治分科会 2009年 “Content Analysis of Japanese and U.S. Media Coverage of the Iraq ” American Political Science Association 104th Annual Conference 2009年 「メディアとアメリカ政治」 日本大学法学部政治研究会 2009年 「非政府アクターとアメリカ外交」 国際政治学会2009年次大会、政策決定部会 2009年 「選挙コミュニケーションとメディア:アメリカの事例から」 文教大学言語文化研究所研究会 2009年 “Japanese and U.S. Media Coverage of the Iraq War: A Comparative Analysis,” Western Political Science Association 2008年 「2008年大統領選挙・予備選挙の総括:選挙におけるメディアの役割の変化」 早稲田大学日米研究機構グループA研究会 2008年 「オバマ陣営のメディア戦略:21世紀型「予備選勝利の方程式」」 国際問題研究所JIIAフォーラム『2008年米大統領選挙を読む』 2008年 「メディアをめぐる政治過程」(討論者) 比較政治学会年次大会 2006年 “The Social Construction of “Evil”: Comparative Content Analysis between the U.S. and Japanese Media during the Iraq War. American Political Science Association Pre-conference on Political Communication 2005年 「政治資金制度の論点―アメリカの最新動向を例として」 国立国会図書館・調査及び立法考査局説明聴取会 2004年 「選挙資金改革法が変える米国連邦議会、大統領選挙」 日本選挙学会2004年次大会法律部会 2004年 「メディアと大統領選――フロント・ローディングをめぐる問題」 アメリカ政治研究会 2004年 「国境を超える文化の創造」(司会件討論者) 日本国際文化学会全国大会 2004年 「連邦議会と米中関係」 日本国際政治学会2001年次大会アメリカ政治外交分科会 2004年 「米国の選挙資金改革法案投票の決定要因分析―ソフトマネー禁止が与えるインパクト」 日本選挙学会2002年次大会分科会L 2002年 "Congressional Voting Decisions on the China Trade Bill” Mid-West Political Science Association Annual Conference 2001年 「米国連邦議会における中国に対する恒久正常通商関係(PNTR)法案成立過程の分析」 日本国際政治学会2001年次大会アメリカ政治外交分科会 2001年 「ネットワーク・イヴニングニュースの大統領選挙報道の分析」 日本アメリカ学会2001年次大会自由論題 2001年 “The Media’s Selection of News in the 2000 Election” American Political Science Association Annual Conference 2001年 "The Effects of Televised Candidate Advertisements in Japan." National Communication Association Summer Conference 2000年 "The Symbolic Construction of An Enemy : Comparison of Media Contents between US and Japan on the Korean War" Marine Corps University's Conference on 50th Anniversary of Korean War 2000年 "Tocqueville's Democracy and Samurai: Inazo Nitobe's Attempt to Apply American Democracy to the Feudal Tradition of Japan" Pacific Affairs Study Society's Conference on East Asian Studies. 1998年 «123 担当経験のある科目(授業) 6 - 現在 グローバルスタディーズ基礎演習 (上智大学) - 現在 アメリカ政治外交研究1、2 (上智大学) - 現在 アメリカ政治外交演習1.2,3、4 (上智大学) - 現在 アメリカとグローバル化 (上智大学) - 現在 アメリカ研究 (上智大学) もっとみる 所属学協会 13 アメリカ学会 選挙学会 国際政治学会 日本政治学会 比較政治学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 16 アメリカの政治過程における「地方ニュースメディアの衰退」が与える影響の包括的分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2027年3月 前嶋 和弘 現代アメリカにおける政治的地殻変動:政党再編と政策的収斂 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2026年3月 久保 文明, 山岸 敬和, 荒木 圭子, 宮田 智之, 平松 彩子, 前嶋 和弘, 西川 賢, 西山 隆行, 梅川 健, 森 聡, 梅川 葉菜, 岡山 裕, 清原 聖子, 松井 孝太, 渡辺 将人, 中林 美恵子, 菅原 和行, 小浜 祥子, 杉野 綾子, 山脇 岳志, 小椋 郁馬, 中山 俊宏 「ゲートウェイ・モデル」から読み解くワシントン政治の力学の実証研究」 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 和田 修一, 前嶋 和弘, 林 孝宗, 渡部 暢 現代アメリカの宇宙安全保障政策に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 川上 高司, 前嶋 和弘, 松田 康博, 中林 美恵子, 志田 淳二郎 和解に向けた歴史家共同研究ネットワークの検証 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年6月 - 2022年3月 劉 傑, 段 瑞聡, 前嶋 和弘, タンシンマンコン パッタジット, 鄭 成, 木宮 正史, 馬 暁華, 野口 真広, 澁谷 由里, 李 恩民, 森川 裕二, 城山 英巳 もっとみる 主要な社会貢献活動 12 アメリカ学会会長 運営参加・支援 2022年6月 - 2024年6月 もっとみる その他 1 (免許・資格)専門社会調査士
前嶋 和弘マエシマ カズヒロ (Maeshima Kazuhiro) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科 教授学位文学士(上智大学)政治学修士(ジョージタウン大学)政治学修士(メリーランド大学)政治学博士(メリーランド大学)連絡先maeshimasophia.ac.jp研究者番号10350729J-GLOBAL ID200901081023398182researchmap会員ID5000010272外部リンクhttps://kazmaeshima.jp/ 研究キーワード 4 アメリカ政治外交 選挙研究 メディアと政治 政治コミュニケーション 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 経歴 3 2014年4月 - 現在 上智大学 総合グローバル学部 教授 2008年4月 - 2014年3月 文教大学 人間科学部 准教授 2002年4月 - 2008年3月 敬和学園大学 人文学部 学歴 3 1997年8月 - 2001年5月 メリーランド大学 大学院 政治学研究科 1994年8月 - 1997年5月 ジョージタウン大学 大学院 政治学研究科 1985年4月 - 1990年3月 上智大学 外国語学部 英語学科 論文 119 「女性管理職率は先進国1位なのに、なぜアメリカ大統領は男性ばかりなのか」 前嶋和弘 『プレジデント』 62(18) 10-11 2024年9月 「アメリカとグローバルサウス:愛憎の背景」 前嶋和弘 『改革者』 65(9) 26-29 2024年9月 招待有り 「分極化の中の米大統領選 果たして民主主義は守れるのか」 前嶋和弘 『現代の理論』 (65) 52-57 2024年6月 招待有り 「映画『オッペンハイマー』の背景となる大激動の時代」 前嶋和弘 『文藝別冊・クリストファー・ノーラン』(KAWADE ムック、河出書房新社) 22-29 2024年3月 招待有り 「バイデン政権の東アジア外交の現状:2021年-23年の動きを中心として」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 (94) 71-78 2024年3月 招待有り もっとみる MISC 64 「トランプと陰謀論政治: 分断のアメリカ、その先を見据えて」(烏谷昌幸 x 前嶋和弘) 烏谷昌幸, 前嶋和弘 『公研』 62(10) 36-53 2024年10月 招待有り 「トランプ、ハリス両氏は「弱い候補」:大接戦は必至、政治的な分極化が続く」(インタビュー) 前嶋和弘 『エコノミスト』 102(27) 19-19 2024年9月 招待有り 「日本には米国を国際社会につなぎ止める役割が期待される。世界秩序構築をリードする覚悟で」(インタビュー) 前嶋和弘 『財界』 72(13) 36-39 2024年6月 招待有り 「アメリカ文化としての『スポーツ賭博』」 前嶋和弘 『中央公論』 138(7) 92-99 2024年6月 招待有り 「2024年アメリカ大統領選挙:分断の中の選択」 前嶋和弘 『修親』 (779) 6-9 2024年6月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 48 前嶋和弘、松本佐保、藤永康政、宮田 智之、松井 孝太『分断されるアメリカ』 前嶋和弘(担当:第1章(17-54)、コラム(55-61)) 宝島社 2024年10月 (ISBN: 4299061071) 西山隆行、前嶋和弘、渡辺将人『混迷のアメリカを読みとく10の論点』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:第1部9、10章、第2部) 慶應義塾大学出版会 2024年10月 (ISBN: 9784766429862) 「アメリカにおける「ヘイトクライムをめぐる政治」(櫻庭総、奈須祐治、桧垣伸次編)『ヘイトクライムに立ち向かう : 暴力化する被害の実態と法的救済』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:229-241) 日本評論社 2024年9月 (ISBN: 9784535527478) 「トランプで一層深まるアメリカの分断」(池上彰, 佐藤優, デーブ・スペクター, 中林美恵子, 前嶋和弘, 高畑昭男『トランプ人気の深層』) 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:105-136) 宝島社 2024年7月 (ISBN: 9784299054739) 「アメリカII:政策過程」(山本達彦他編『個人データ保護のグローバル・マップ』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:180-198) 弘文堂 2024年5月 (ISBN: 9784335359668) もっとみる 講演・口頭発表等 131 「アメリカの選挙報道にみる日米関係-日米比較の観点から-」 アメリカ学会第45回年次大会 2011年 「ソーシャルメディアとアメリカ政治:メディア環境の変化と選挙、議会、政策」 早稲田大学日米研究機構グループA研究会 2011年 「オバマ政権とメディア:ゴーイング・パブリック戦略とその限界」 早稲田大学日米研究機構グループA研究会 2010年 「非政府アクターとオバマ外交」 オバマ政権の外交政策 2010年 “Online Groups and Political Engagement in Japan” International Studies Association 51st Annual Convention 2010年 「変わるメディア、変わる選挙:アメリカの事例」 情報通信学会第27回大会、情報社会システム研究会 2010年 Japanese and U.S. Media Coverage of the Iraq War and Their Impact on Public Opinions: A Comparative Analysis” Southern Political Science Association 80th Annual Conference 2009年 「政治マーケティングにおける参加型双方向メディアの積極利用と選挙広告の変化:アメリカの最新事例の研究」 情報通信学会・情報社会システム研究会 2009年 「アメリカの政治報道の変化とその影響」 アメリカ学会第43回年次大会、アメリカ政治分科会 2009年 “Content Analysis of Japanese and U.S. Media Coverage of the Iraq ” American Political Science Association 104th Annual Conference 2009年 「メディアとアメリカ政治」 日本大学法学部政治研究会 2009年 「非政府アクターとアメリカ外交」 国際政治学会2009年次大会、政策決定部会 2009年 「選挙コミュニケーションとメディア:アメリカの事例から」 文教大学言語文化研究所研究会 2009年 “Japanese and U.S. Media Coverage of the Iraq War: A Comparative Analysis,” Western Political Science Association 2008年 「2008年大統領選挙・予備選挙の総括:選挙におけるメディアの役割の変化」 早稲田大学日米研究機構グループA研究会 2008年 「オバマ陣営のメディア戦略:21世紀型「予備選勝利の方程式」」 国際問題研究所JIIAフォーラム『2008年米大統領選挙を読む』 2008年 「メディアをめぐる政治過程」(討論者) 比較政治学会年次大会 2006年 “The Social Construction of “Evil”: Comparative Content Analysis between the U.S. and Japanese Media during the Iraq War. American Political Science Association Pre-conference on Political Communication 2005年 「政治資金制度の論点―アメリカの最新動向を例として」 国立国会図書館・調査及び立法考査局説明聴取会 2004年 「選挙資金改革法が変える米国連邦議会、大統領選挙」 日本選挙学会2004年次大会法律部会 2004年 「メディアと大統領選――フロント・ローディングをめぐる問題」 アメリカ政治研究会 2004年 「国境を超える文化の創造」(司会件討論者) 日本国際文化学会全国大会 2004年 「連邦議会と米中関係」 日本国際政治学会2001年次大会アメリカ政治外交分科会 2004年 「米国の選挙資金改革法案投票の決定要因分析―ソフトマネー禁止が与えるインパクト」 日本選挙学会2002年次大会分科会L 2002年 "Congressional Voting Decisions on the China Trade Bill” Mid-West Political Science Association Annual Conference 2001年 「米国連邦議会における中国に対する恒久正常通商関係(PNTR)法案成立過程の分析」 日本国際政治学会2001年次大会アメリカ政治外交分科会 2001年 「ネットワーク・イヴニングニュースの大統領選挙報道の分析」 日本アメリカ学会2001年次大会自由論題 2001年 “The Media’s Selection of News in the 2000 Election” American Political Science Association Annual Conference 2001年 "The Effects of Televised Candidate Advertisements in Japan." National Communication Association Summer Conference 2000年 "The Symbolic Construction of An Enemy : Comparison of Media Contents between US and Japan on the Korean War" Marine Corps University's Conference on 50th Anniversary of Korean War 2000年 "Tocqueville's Democracy and Samurai: Inazo Nitobe's Attempt to Apply American Democracy to the Feudal Tradition of Japan" Pacific Affairs Study Society's Conference on East Asian Studies. 1998年 «123 担当経験のある科目(授業) 6 - 現在 グローバルスタディーズ基礎演習 (上智大学) - 現在 アメリカ政治外交研究1、2 (上智大学) - 現在 アメリカ政治外交演習1.2,3、4 (上智大学) - 現在 アメリカとグローバル化 (上智大学) - 現在 アメリカ研究 (上智大学) もっとみる 所属学協会 13 アメリカ学会 選挙学会 国際政治学会 日本政治学会 比較政治学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 16 アメリカの政治過程における「地方ニュースメディアの衰退」が与える影響の包括的分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2027年3月 前嶋 和弘 現代アメリカにおける政治的地殻変動:政党再編と政策的収斂 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2026年3月 久保 文明, 山岸 敬和, 荒木 圭子, 宮田 智之, 平松 彩子, 前嶋 和弘, 西川 賢, 西山 隆行, 梅川 健, 森 聡, 梅川 葉菜, 岡山 裕, 清原 聖子, 松井 孝太, 渡辺 将人, 中林 美恵子, 菅原 和行, 小浜 祥子, 杉野 綾子, 山脇 岳志, 小椋 郁馬, 中山 俊宏 「ゲートウェイ・モデル」から読み解くワシントン政治の力学の実証研究」 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 和田 修一, 前嶋 和弘, 林 孝宗, 渡部 暢 現代アメリカの宇宙安全保障政策に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 川上 高司, 前嶋 和弘, 松田 康博, 中林 美恵子, 志田 淳二郎 和解に向けた歴史家共同研究ネットワークの検証 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年6月 - 2022年3月 劉 傑, 段 瑞聡, 前嶋 和弘, タンシンマンコン パッタジット, 鄭 成, 木宮 正史, 馬 暁華, 野口 真広, 澁谷 由里, 李 恩民, 森川 裕二, 城山 英巳 もっとみる 主要な社会貢献活動 12 アメリカ学会会長 運営参加・支援 2022年6月 - 2024年6月 もっとみる その他 1 (免許・資格)専門社会調査士