研究者検索結果一覧 前嶋 和弘 前嶋 和弘マエシマ カズヒロ (Maeshima Kazuhiro) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科 教授学位文学士(上智大学)政治学修士(ジョージタウン大学)政治学修士(メリーランド大学)政治学博士(メリーランド大学)連絡先maeshimasophia.ac.jp研究者番号10350729J-GLOBAL ID200901081023398182researchmap会員ID5000010272外部リンクhttps://kazmaeshima.jp/ 研究キーワード 4 アメリカ政治外交 選挙研究 メディアと政治 政治コミュニケーション 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 経歴 3 2014年4月 - 現在 上智大学 総合グローバル学部 教授 2008年4月 - 2014年3月 文教大学 人間科学部 准教授 2002年4月 - 2008年3月 敬和学園大学 人文学部 学歴 3 1997年8月 - 2001年5月 メリーランド大学 大学院 政治学研究科 1994年8月 - 1997年5月 ジョージタウン大学 大学院 政治学研究科 1985年4月 - 1990年3月 上智大学 外国語学部 英語学科 論文 119 「女性管理職率は先進国1位なのに、なぜアメリカ大統領は男性ばかりなのか」 前嶋和弘 『プレジデント』 62(18) 10-11 2024年9月 「アメリカとグローバルサウス:愛憎の背景」 前嶋和弘 『改革者』 65(9) 26-29 2024年9月 招待有り 「分極化の中の米大統領選 果たして民主主義は守れるのか」 前嶋和弘 『現代の理論』 (65) 52-57 2024年6月 招待有り 「映画『オッペンハイマー』の背景となる大激動の時代」 前嶋和弘 『文藝別冊・クリストファー・ノーラン』(KAWADE ムック、河出書房新社) 22-29 2024年3月 招待有り 「バイデン政権の東アジア外交の現状:2021年-23年の動きを中心として」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 (94) 71-78 2024年3月 招待有り 「イスラエル・ハマス紛争からみるアメリカ国内政治、外交の変化」 前嶋和弘 『海外事情』 75-89 2024年3月 招待有り 「ウクライナ戦争とアメリカ:世論の変化と大統領選挙の行方」 前嶋和弘 『東亜』 2-9 2024年2月 招待有り 「文化戦争としての「トランプ党」現象」 前嶋和弘 『外交』 (83) 66-71 2024年1月 招待有り 「米国の政治・社会の分断と民主主義の課題」 前嶋和弘 『安全保障研究』 5 56-75 2023年10月 招待有り 「G7広島サミットの開催と日米外交」 前嶋和弘 『治安フォーラム』 29(345) 29-38 2023年8月 招待有り US Politics and Foreign Policy After the 2022 Midterm Elections: Perspective from Japan MAESHIMA, Kazuhiro Asia-Pacific Review 30(1) 123-138 2023年7月 招待有り筆頭著者 「米国中間選挙の結果と今後のバイデン政権の方向性」 久保文明, 前嶋和弘, 梅川健 『21世紀政策研究所新書』 102 2023年4月 招待有り 「バイデン政権の対中政策と日米同盟」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 93 57-66 2023年3月 招待有り 「2022年中間選挙と今後のアメリカ政治・外交」 前嶋和弘 『海外事情』 71(1) 82-96 2023年1月 招待有り筆頭著者 「バイデン政権と民主主義:選挙改正をめぐる対立」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 (92) 33-40 2022年3月 招待有り 「バイデン政権の1年と今後の日米関係」 前嶋和弘 『治安フォーラム』 28(3) 68-76 2022年2月 招待有り 「米国バイデン政権の1年を振り返る」 前嶋和弘 『中東協力センターニュース』 1-7 2022年1月 招待有り 「アメリカの人種問題の今」 前嶋和弘 『世界経済評論』 66(1) 56-58 2021年12月 招待有り筆頭著者 「アメリカのアフガニスタン完全撤退:世論の呪縛と新しい国際関係」 前嶋和弘 『中東動向分析』 20(5) 15-18 2021年9月 招待有り 「2020年アメリカ大統領選挙の検証」 前嶋和弘 『国際問題』 (701) 5-13 2021年6月 招待有り 「アメリカの政治的分極化の行方:バイデン氏は分断を癒せるか」 前嶋和弘 『世界経済評論』 (713) 57-65 2021年3月15日 招待有り 「「民意」と世論、メディア」 前嶋和弘 『立教アメリカン・スタディーズ』 43 17-32 2021年3月 査読有り招待有り筆頭著者 「トランプの7000万超得票の怪、トランプの暴挙が通る怪」 前嶋和弘 『安全保障研究』 3(1) 107-116 2021年3月 招待有り 「2020年アメリカ大統領選挙とバイデン政権の今後」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 (91) 61-68 2021年3月 招待有り 「バイデン大統領就任後の経済動向」 前嶋和弘 『FPジャーナル』 23(253) 18-19 2021年2月 招待有り 「大統領選挙にみる選挙運動、選挙啓発運動の特色」 前嶋和弘 『Voters』 (60) 10-12 2021年2月 「トランプ政権のSNS利用と規制:フェイクニュースと分断を広げた4年間」 前嶋和弘 『新聞研究』 (881) 40-43 2021年1月 招待有り 「トランプ外交とは何か:4つの原則と1つの変化の端緒」 前嶋和弘 『改革者』 (722) 18-21 2020年9月 招待有り 「トランプ対バイデン 接戦の構図を読み解く」 前嶋和弘 『外交』 (61) 98-103 2020年5月 「東アジアの政治・安全保障と日本」 前嶋和弘, 浅野亮, 堂下哲郎, 和田修一 『改革者』 (717) 12-19 2020年4月 招待有り 「ソーシャルメディアが変えるアメリカ政治:選挙と政策運営に注目して」 前嶋和弘 『アメリカ研究』 54 137-158 2020年4月 査読有り 「さらに顕著になった「危機に瀕するアメリカのメディア」現象」 前嶋和弘 『トランプ政権の対外政策と日米関係』 87-95 2020年3月 招待有り 「アメリカの「ポピュリズム」の現在:選挙デモクラシーの中での「社会改革のためのインプット」か」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 (90) 81-90 2020年3月 招待有り 「トランプ政権の移民政策:ヒスパニック系移民に対する対応を中心として」 前嶋和弘 『ワセダ アジアレビュー』 (22) 70-75 2020年2月20日 査読有り 「トランプが「壊したもの」と今後:アメリカから見る世界、東アジアの「現在地」」 前嶋和弘 『改革者』 (715) 22-27 2020年2月1日 招待有り 「中間選挙後のアメリカ政治の行方」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-解説3「国際編(2018.10~2020.1)」―米国、中国、欧州』 18-22 2020年2月 招待有り 「大統領選挙に向けた民主党の現状」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-解説3「国際編(2018.10~2020.1)」―米国、中国、欧州』 32-37 2020年2月 招待有り 「トランプ政権の対中政策:分断する米中経済とその行方」 前嶋和弘 『世界経済評論』 (706) 6-14 2019年12月 招待有り 「トランプ政権とメディア:分極化の中での「劇場」の日常化」 前嶋和弘 『トランプ政権の対外政策と日米関係』 75-84 2019年3月 招待有り 「米朝首脳会談をめぐる東アジアの安全保障 : トランプ政権の視点」 前嶋和弘 『防衛学研究』 (60) 149-153 2019年3月 招待有り 「トランプ政権の対中政策:2017-2018、そして今後」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 89 105-113 2019年2月 「中間選挙後のアメリカ外交」 『海外事情』 67(1) 63-75 2019年1月 招待有り 「2018年中間選挙 : 妥協できない政治がもたらすトランプ政権の苦悩」 前嶋和弘 『インテリジェンス・レポート』 (124) 75-77 2019年1月 「アメリカの政治的分極化」 前嶋和弘 『国際行動学研究』 13 1-11 2018年11月 査読有り 「ロシアゲート疑惑で揺れるアメリカ政治」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-解説1「国際編(2017.7~2018.8)」―米国、欧州、中国』 20-30 2018年10月 招待有り 「オバマケア代替案の失敗の背景」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-解説1「国際編(2017.7~2018.8)」―米国、欧州、中国』 41-45 2018年10月 招待有り 「米国税制改革の行方」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-解説1「国際編(2017.7~2018.8)」―米国、欧州、中国』 46-50 2018年10月 招待有り 「トランプ政権とメディア:『フェイクニュース』は必然か」 前嶋和弘 『トランプ政権の対外政策と日米関係』 37-47 2018年3月 招待有り 「ロシアゲート、税制改革をめぐる米国政治情勢」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-セミナー9「トランプ政権のこれまでと今後、そして日本への影響」』 35-58 2018年3月 招待有り 「トランプ政権の今後と日本への影響」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-セミナー9「トランプ政権のこれまでと今後、そして日本への影響」』 87-109 2018年3月 招待有り 123» MISC 64 「トランプと陰謀論政治: 分断のアメリカ、その先を見据えて」(烏谷昌幸 x 前嶋和弘) 烏谷昌幸, 前嶋和弘 『公研』 62(10) 36-53 2024年10月 招待有り 「トランプ、ハリス両氏は「弱い候補」:大接戦は必至、政治的な分極化が続く」(インタビュー) 前嶋和弘 『エコノミスト』 102(27) 19-19 2024年9月 招待有り 「日本には米国を国際社会につなぎ止める役割が期待される。世界秩序構築をリードする覚悟で」(インタビュー) 前嶋和弘 『財界』 72(13) 36-39 2024年6月 招待有り 「アメリカ文化としての『スポーツ賭博』」 前嶋和弘 『中央公論』 138(7) 92-99 2024年6月 招待有り 「2024年アメリカ大統領選挙:分断の中の選択」 前嶋和弘 『修親』 (779) 6-9 2024年6月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 48 前嶋和弘、松本佐保、藤永康政、宮田 智之、松井 孝太『分断されるアメリカ』 前嶋和弘(担当:第1章(17-54)、コラム(55-61)) 宝島社 2024年10月 (ISBN: 4299061071) 西山隆行、前嶋和弘、渡辺将人『混迷のアメリカを読みとく10の論点』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:第1部9、10章、第2部) 慶應義塾大学出版会 2024年10月 (ISBN: 9784766429862) 「アメリカにおける「ヘイトクライムをめぐる政治」(櫻庭総、奈須祐治、桧垣伸次編)『ヘイトクライムに立ち向かう : 暴力化する被害の実態と法的救済』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:229-241) 日本評論社 2024年9月 (ISBN: 9784535527478) 「トランプで一層深まるアメリカの分断」(池上彰, 佐藤優, デーブ・スペクター, 中林美恵子, 前嶋和弘, 高畑昭男『トランプ人気の深層』) 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:105-136) 宝島社 2024年7月 (ISBN: 9784299054739) 「アメリカII:政策過程」(山本達彦他編『個人データ保護のグローバル・マップ』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:180-198) 弘文堂 2024年5月 (ISBN: 9784335359668) もっとみる 講演・口頭発表等 131 パネル・ディスカッション「2024年アメリカ大統領選と分断されたアメリカの行方」 前嶋和弘, 河音琢郎, 中島醸, 大橋陽 アメリカ経済史学会 2024年10月5日 招待有り 「アメリカ大統領選をめぐる政治、経済、歴史」 前嶋和弘 アメリカ経済史学会 2024年10月5日 招待有り 「ウクライナ戦争とアメリカ―グローバル・ガバナンスの観点から―」 (共通論題「規範の共有と秩序の構築に国家が果たす役割とグローバル・ガバナンスの課題」 ) 前嶋和弘 グローバル・ガバナンス学会年次大会 2024年5月11日 招待有り Post-Polarization Scenarios in the United States: The Emergence of a Third Party? Kazuhiro Maeshima The 55th ASAK (Association of American Studies in Korea) International Conference 2023年10月20日 招待有り 「ロシアのウクライナ侵攻:アメリカの視点から」 前嶋和弘 「ウクライナ戦争をどう終わらせるか~和平調停の限界と可能性 」(東大作著、岩波新書)出版記念シンポジウム 2023年4月2日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 6 - 現在 グローバルスタディーズ基礎演習 (上智大学) - 現在 アメリカ政治外交研究1、2 (上智大学) - 現在 アメリカ政治外交演習1.2,3、4 (上智大学) - 現在 アメリカとグローバル化 (上智大学) - 現在 アメリカ研究 (上智大学) もっとみる 所属学協会 13 アメリカ学会 選挙学会 国際政治学会 日本政治学会 比較政治学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 16 アメリカの政治過程における「地方ニュースメディアの衰退」が与える影響の包括的分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2027年3月 前嶋 和弘 現代アメリカにおける政治的地殻変動:政党再編と政策的収斂 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2026年3月 久保 文明, 山岸 敬和, 荒木 圭子, 宮田 智之, 平松 彩子, 前嶋 和弘, 西川 賢, 西山 隆行, 梅川 健, 森 聡, 梅川 葉菜, 岡山 裕, 清原 聖子, 松井 孝太, 渡辺 将人, 中林 美恵子, 菅原 和行, 小浜 祥子, 杉野 綾子, 山脇 岳志, 小椋 郁馬, 中山 俊宏 「ゲートウェイ・モデル」から読み解くワシントン政治の力学の実証研究」 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 和田 修一, 前嶋 和弘, 林 孝宗, 渡部 暢 現代アメリカの宇宙安全保障政策に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 川上 高司, 前嶋 和弘, 松田 康博, 中林 美恵子, 志田 淳二郎 和解に向けた歴史家共同研究ネットワークの検証 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年6月 - 2022年3月 劉 傑, 段 瑞聡, 前嶋 和弘, タンシンマンコン パッタジット, 鄭 成, 木宮 正史, 馬 暁華, 野口 真広, 澁谷 由里, 李 恩民, 森川 裕二, 城山 英巳 もっとみる 主要な社会貢献活動 12 アメリカ学会会長 運営参加・支援 2022年6月 - 2024年6月 もっとみる その他 1 (免許・資格)専門社会調査士
前嶋 和弘マエシマ カズヒロ (Maeshima Kazuhiro) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科 教授学位文学士(上智大学)政治学修士(ジョージタウン大学)政治学修士(メリーランド大学)政治学博士(メリーランド大学)連絡先maeshimasophia.ac.jp研究者番号10350729J-GLOBAL ID200901081023398182researchmap会員ID5000010272外部リンクhttps://kazmaeshima.jp/ 研究キーワード 4 アメリカ政治外交 選挙研究 メディアと政治 政治コミュニケーション 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 経歴 3 2014年4月 - 現在 上智大学 総合グローバル学部 教授 2008年4月 - 2014年3月 文教大学 人間科学部 准教授 2002年4月 - 2008年3月 敬和学園大学 人文学部 学歴 3 1997年8月 - 2001年5月 メリーランド大学 大学院 政治学研究科 1994年8月 - 1997年5月 ジョージタウン大学 大学院 政治学研究科 1985年4月 - 1990年3月 上智大学 外国語学部 英語学科 論文 119 「女性管理職率は先進国1位なのに、なぜアメリカ大統領は男性ばかりなのか」 前嶋和弘 『プレジデント』 62(18) 10-11 2024年9月 「アメリカとグローバルサウス:愛憎の背景」 前嶋和弘 『改革者』 65(9) 26-29 2024年9月 招待有り 「分極化の中の米大統領選 果たして民主主義は守れるのか」 前嶋和弘 『現代の理論』 (65) 52-57 2024年6月 招待有り 「映画『オッペンハイマー』の背景となる大激動の時代」 前嶋和弘 『文藝別冊・クリストファー・ノーラン』(KAWADE ムック、河出書房新社) 22-29 2024年3月 招待有り 「バイデン政権の東アジア外交の現状:2021年-23年の動きを中心として」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 (94) 71-78 2024年3月 招待有り 「イスラエル・ハマス紛争からみるアメリカ国内政治、外交の変化」 前嶋和弘 『海外事情』 75-89 2024年3月 招待有り 「ウクライナ戦争とアメリカ:世論の変化と大統領選挙の行方」 前嶋和弘 『東亜』 2-9 2024年2月 招待有り 「文化戦争としての「トランプ党」現象」 前嶋和弘 『外交』 (83) 66-71 2024年1月 招待有り 「米国の政治・社会の分断と民主主義の課題」 前嶋和弘 『安全保障研究』 5 56-75 2023年10月 招待有り 「G7広島サミットの開催と日米外交」 前嶋和弘 『治安フォーラム』 29(345) 29-38 2023年8月 招待有り US Politics and Foreign Policy After the 2022 Midterm Elections: Perspective from Japan MAESHIMA, Kazuhiro Asia-Pacific Review 30(1) 123-138 2023年7月 招待有り筆頭著者 「米国中間選挙の結果と今後のバイデン政権の方向性」 久保文明, 前嶋和弘, 梅川健 『21世紀政策研究所新書』 102 2023年4月 招待有り 「バイデン政権の対中政策と日米同盟」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 93 57-66 2023年3月 招待有り 「2022年中間選挙と今後のアメリカ政治・外交」 前嶋和弘 『海外事情』 71(1) 82-96 2023年1月 招待有り筆頭著者 「バイデン政権と民主主義:選挙改正をめぐる対立」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 (92) 33-40 2022年3月 招待有り 「バイデン政権の1年と今後の日米関係」 前嶋和弘 『治安フォーラム』 28(3) 68-76 2022年2月 招待有り 「米国バイデン政権の1年を振り返る」 前嶋和弘 『中東協力センターニュース』 1-7 2022年1月 招待有り 「アメリカの人種問題の今」 前嶋和弘 『世界経済評論』 66(1) 56-58 2021年12月 招待有り筆頭著者 「アメリカのアフガニスタン完全撤退:世論の呪縛と新しい国際関係」 前嶋和弘 『中東動向分析』 20(5) 15-18 2021年9月 招待有り 「2020年アメリカ大統領選挙の検証」 前嶋和弘 『国際問題』 (701) 5-13 2021年6月 招待有り 「アメリカの政治的分極化の行方:バイデン氏は分断を癒せるか」 前嶋和弘 『世界経済評論』 (713) 57-65 2021年3月15日 招待有り 「「民意」と世論、メディア」 前嶋和弘 『立教アメリカン・スタディーズ』 43 17-32 2021年3月 査読有り招待有り筆頭著者 「トランプの7000万超得票の怪、トランプの暴挙が通る怪」 前嶋和弘 『安全保障研究』 3(1) 107-116 2021年3月 招待有り 「2020年アメリカ大統領選挙とバイデン政権の今後」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 (91) 61-68 2021年3月 招待有り 「バイデン大統領就任後の経済動向」 前嶋和弘 『FPジャーナル』 23(253) 18-19 2021年2月 招待有り 「大統領選挙にみる選挙運動、選挙啓発運動の特色」 前嶋和弘 『Voters』 (60) 10-12 2021年2月 「トランプ政権のSNS利用と規制:フェイクニュースと分断を広げた4年間」 前嶋和弘 『新聞研究』 (881) 40-43 2021年1月 招待有り 「トランプ外交とは何か:4つの原則と1つの変化の端緒」 前嶋和弘 『改革者』 (722) 18-21 2020年9月 招待有り 「トランプ対バイデン 接戦の構図を読み解く」 前嶋和弘 『外交』 (61) 98-103 2020年5月 「東アジアの政治・安全保障と日本」 前嶋和弘, 浅野亮, 堂下哲郎, 和田修一 『改革者』 (717) 12-19 2020年4月 招待有り 「ソーシャルメディアが変えるアメリカ政治:選挙と政策運営に注目して」 前嶋和弘 『アメリカ研究』 54 137-158 2020年4月 査読有り 「さらに顕著になった「危機に瀕するアメリカのメディア」現象」 前嶋和弘 『トランプ政権の対外政策と日米関係』 87-95 2020年3月 招待有り 「アメリカの「ポピュリズム」の現在:選挙デモクラシーの中での「社会改革のためのインプット」か」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 (90) 81-90 2020年3月 招待有り 「トランプ政権の移民政策:ヒスパニック系移民に対する対応を中心として」 前嶋和弘 『ワセダ アジアレビュー』 (22) 70-75 2020年2月20日 査読有り 「トランプが「壊したもの」と今後:アメリカから見る世界、東アジアの「現在地」」 前嶋和弘 『改革者』 (715) 22-27 2020年2月1日 招待有り 「中間選挙後のアメリカ政治の行方」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-解説3「国際編(2018.10~2020.1)」―米国、中国、欧州』 18-22 2020年2月 招待有り 「大統領選挙に向けた民主党の現状」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-解説3「国際編(2018.10~2020.1)」―米国、中国、欧州』 32-37 2020年2月 招待有り 「トランプ政権の対中政策:分断する米中経済とその行方」 前嶋和弘 『世界経済評論』 (706) 6-14 2019年12月 招待有り 「トランプ政権とメディア:分極化の中での「劇場」の日常化」 前嶋和弘 『トランプ政権の対外政策と日米関係』 75-84 2019年3月 招待有り 「米朝首脳会談をめぐる東アジアの安全保障 : トランプ政権の視点」 前嶋和弘 『防衛学研究』 (60) 149-153 2019年3月 招待有り 「トランプ政権の対中政策:2017-2018、そして今後」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 89 105-113 2019年2月 「中間選挙後のアメリカ外交」 『海外事情』 67(1) 63-75 2019年1月 招待有り 「2018年中間選挙 : 妥協できない政治がもたらすトランプ政権の苦悩」 前嶋和弘 『インテリジェンス・レポート』 (124) 75-77 2019年1月 「アメリカの政治的分極化」 前嶋和弘 『国際行動学研究』 13 1-11 2018年11月 査読有り 「ロシアゲート疑惑で揺れるアメリカ政治」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-解説1「国際編(2017.7~2018.8)」―米国、欧州、中国』 20-30 2018年10月 招待有り 「オバマケア代替案の失敗の背景」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-解説1「国際編(2017.7~2018.8)」―米国、欧州、中国』 41-45 2018年10月 招待有り 「米国税制改革の行方」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-解説1「国際編(2017.7~2018.8)」―米国、欧州、中国』 46-50 2018年10月 招待有り 「トランプ政権とメディア:『フェイクニュース』は必然か」 前嶋和弘 『トランプ政権の対外政策と日米関係』 37-47 2018年3月 招待有り 「ロシアゲート、税制改革をめぐる米国政治情勢」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-セミナー9「トランプ政権のこれまでと今後、そして日本への影響」』 35-58 2018年3月 招待有り 「トランプ政権の今後と日本への影響」 前嶋和弘 『21世紀政策研究所新書-セミナー9「トランプ政権のこれまでと今後、そして日本への影響」』 87-109 2018年3月 招待有り 123» MISC 64 「トランプと陰謀論政治: 分断のアメリカ、その先を見据えて」(烏谷昌幸 x 前嶋和弘) 烏谷昌幸, 前嶋和弘 『公研』 62(10) 36-53 2024年10月 招待有り 「トランプ、ハリス両氏は「弱い候補」:大接戦は必至、政治的な分極化が続く」(インタビュー) 前嶋和弘 『エコノミスト』 102(27) 19-19 2024年9月 招待有り 「日本には米国を国際社会につなぎ止める役割が期待される。世界秩序構築をリードする覚悟で」(インタビュー) 前嶋和弘 『財界』 72(13) 36-39 2024年6月 招待有り 「アメリカ文化としての『スポーツ賭博』」 前嶋和弘 『中央公論』 138(7) 92-99 2024年6月 招待有り 「2024年アメリカ大統領選挙:分断の中の選択」 前嶋和弘 『修親』 (779) 6-9 2024年6月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 48 前嶋和弘、松本佐保、藤永康政、宮田 智之、松井 孝太『分断されるアメリカ』 前嶋和弘(担当:第1章(17-54)、コラム(55-61)) 宝島社 2024年10月 (ISBN: 4299061071) 西山隆行、前嶋和弘、渡辺将人『混迷のアメリカを読みとく10の論点』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:第1部9、10章、第2部) 慶應義塾大学出版会 2024年10月 (ISBN: 9784766429862) 「アメリカにおける「ヘイトクライムをめぐる政治」(櫻庭総、奈須祐治、桧垣伸次編)『ヘイトクライムに立ち向かう : 暴力化する被害の実態と法的救済』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:229-241) 日本評論社 2024年9月 (ISBN: 9784535527478) 「トランプで一層深まるアメリカの分断」(池上彰, 佐藤優, デーブ・スペクター, 中林美恵子, 前嶋和弘, 高畑昭男『トランプ人気の深層』) 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:105-136) 宝島社 2024年7月 (ISBN: 9784299054739) 「アメリカII:政策過程」(山本達彦他編『個人データ保護のグローバル・マップ』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:180-198) 弘文堂 2024年5月 (ISBN: 9784335359668) もっとみる 講演・口頭発表等 131 パネル・ディスカッション「2024年アメリカ大統領選と分断されたアメリカの行方」 前嶋和弘, 河音琢郎, 中島醸, 大橋陽 アメリカ経済史学会 2024年10月5日 招待有り 「アメリカ大統領選をめぐる政治、経済、歴史」 前嶋和弘 アメリカ経済史学会 2024年10月5日 招待有り 「ウクライナ戦争とアメリカ―グローバル・ガバナンスの観点から―」 (共通論題「規範の共有と秩序の構築に国家が果たす役割とグローバル・ガバナンスの課題」 ) 前嶋和弘 グローバル・ガバナンス学会年次大会 2024年5月11日 招待有り Post-Polarization Scenarios in the United States: The Emergence of a Third Party? Kazuhiro Maeshima The 55th ASAK (Association of American Studies in Korea) International Conference 2023年10月20日 招待有り 「ロシアのウクライナ侵攻:アメリカの視点から」 前嶋和弘 「ウクライナ戦争をどう終わらせるか~和平調停の限界と可能性 」(東大作著、岩波新書)出版記念シンポジウム 2023年4月2日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 6 - 現在 グローバルスタディーズ基礎演習 (上智大学) - 現在 アメリカ政治外交研究1、2 (上智大学) - 現在 アメリカ政治外交演習1.2,3、4 (上智大学) - 現在 アメリカとグローバル化 (上智大学) - 現在 アメリカ研究 (上智大学) もっとみる 所属学協会 13 アメリカ学会 選挙学会 国際政治学会 日本政治学会 比較政治学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 16 アメリカの政治過程における「地方ニュースメディアの衰退」が与える影響の包括的分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2027年3月 前嶋 和弘 現代アメリカにおける政治的地殻変動:政党再編と政策的収斂 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2026年3月 久保 文明, 山岸 敬和, 荒木 圭子, 宮田 智之, 平松 彩子, 前嶋 和弘, 西川 賢, 西山 隆行, 梅川 健, 森 聡, 梅川 葉菜, 岡山 裕, 清原 聖子, 松井 孝太, 渡辺 将人, 中林 美恵子, 菅原 和行, 小浜 祥子, 杉野 綾子, 山脇 岳志, 小椋 郁馬, 中山 俊宏 「ゲートウェイ・モデル」から読み解くワシントン政治の力学の実証研究」 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 和田 修一, 前嶋 和弘, 林 孝宗, 渡部 暢 現代アメリカの宇宙安全保障政策に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 川上 高司, 前嶋 和弘, 松田 康博, 中林 美恵子, 志田 淳二郎 和解に向けた歴史家共同研究ネットワークの検証 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年6月 - 2022年3月 劉 傑, 段 瑞聡, 前嶋 和弘, タンシンマンコン パッタジット, 鄭 成, 木宮 正史, 馬 暁華, 野口 真広, 澁谷 由里, 李 恩民, 森川 裕二, 城山 英巳 もっとみる 主要な社会貢献活動 12 アメリカ学会会長 運営参加・支援 2022年6月 - 2024年6月 もっとみる その他 1 (免許・資格)専門社会調査士