研究者リスト 博多 かおる 博多 かおるハカタ カオル (Hakata Kaoru) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部フランス文学科 教授(兼任)文学部フランス文学科長学位博士(文学)(東京大学)Doctorat d'etudes litteraires(Universite Paris VII)Doctorat d'etudes litteraires(Universite Paris VII)研究者番号60368446J-GLOBAL ID200901067533041766researchmap会員ID5000054990(研究テーマ) フランス19世紀前半の文学・芸術における地方性と異国性 フランス19世紀文学におけるヘテロトピア 研究キーワード 5 ヘテロトピア 文学と音楽 感覚風景 バルザック 19世紀フランス文学 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ文学 / 論文 14 バルザック『村の司祭』の植物 博多かおる 仏語仏文学研究 (58) 105-122 2024年9月 招待有り筆頭著者責任著者 バルザックとオーベール 「ロマンス」をめぐる共作 Balzac et Auber - collaboration autour des "romances" 博多かおる L'Année balzacienne(ラネ・バルザシエンヌ) 23 161-174 2022年12月 査読有り招待有り 『人間喜劇』のヘテロトピア ー 庭と船をめぐって 博多かおる 仏語仏文学研究(東京大学フランス語フランス文学研究室) 55(中地義和先生退官記念号) 127-150 2022年5月 査読有り 花を描くこと、造花づくりにおける隣接、詩情の浸透あるいはリサイクルージョルジュ・サンド『アントニア』をめぐって 博多かおる 上智大学フランス文学科 仏語・仏文論集 (55・56) 101-123 2021年 招待有り Les partages de la table Kaoru Hakata L'Année balzacienne 2018 2(19) 52-64 2018年11月30日 査読有り招待有り もっとみる 書籍等出版物 22 鳥たちのフランス文学 = La littérature française selon les oiseaux 岡部, 杏子, 福田, 桃子, 中村, 英俊 (担当:共著, 範囲:ジョルジュ・サンドどバルザックのいくつかの小説における鳥と剥製 (p.91-119)) 幻戯書房 2024年3月 (ISBN: 9784864882941) 音楽の友 2022年12月号 ショパン、その全魅力 博多かおる (担当:分担執筆, 範囲:ジャン=ジャック・エンゲルディンゲル氏が語る ショパン再発見) 音楽之友社 2022年11月 音楽の友 9月号 博多かおる (担当:分担執筆, 範囲:対談]ジャック;エーゲルディンゲル;海老彰;―ショパンを語る) 音楽之友社 2022年8月 音楽の友 2022年8月号 博多かおる (担当:分担執筆, 範囲:[対談]ジャック・エーゲルディンゲル(音楽学)×海老彰子(p)――ショパンを語る(前篇)) 音楽之友社 2022年7月 Dictionnaire Balzac エリック・ボルダス, ピエール・クロード、ニコル・モゼ監修 (担当:分担執筆, 範囲:「噂」pp.1163-1164) Classic Garnier 2021年8月 もっとみる 講演・口頭発表等 18 『ラブイユーズ』の時間:動物(剥製)と絵画をめぐって 博多かおる 合同バルザック研究会(日本フランス語フランス文学会春季大会@明治大学) 2024年6月1日 ル・アーヴルと中国ー動物と植物を介したつながり 博多かおる ル・アーヴルと19世紀における中国への旅 2024年2月16日 『村の司祭』における草木 博多かおる 東京バルザック研究会 2023年12月9日 『ラ・ボエーム』(プッチーニ)と『ルイーズ』(シャルパンティエ)にあらわれた都市パリとその習俗ー庶民のパリはオペラに何をつけ加えたか ~物売りの声やカフェ・居酒屋、群衆の声が表すものと首都パリの存在感 博多かおる フェニーチェ劇場友の会 (千代田区文化芸術協会所属団体) 2022年5月29日 招待有り お針子はなぜオペラの主人公になったか~19世紀の文学と音楽に描かれたその魅力と苦悩 博多かおる フェニーチェ劇場友の会 (千代田区文化芸術協会所属団体) 2022年5月1日 招待有り もっとみる 所属学協会 3 1995年4月 - 現在 日本バルザック研究会 1992年9月 - 現在 国際バルザック研究グループ 日本語フランス語フランス文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 19世紀フランス文学における動物の剥製 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 博多 かおる フランス19世紀文学におけるヘテロトピア 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月 博多 かおる フランス19世紀前半の文学・芸術における地方色と異国性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月 博多 かおる オノレ・ド・バルザックの文学における音楽 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月 博多 かおる 19世紀フランス文学・音楽における自我と世界の表象 2010年4月 - 2013年3月 もっとみる 社会貢献活動 2 第七回JLPP翻訳コンクール フランス語部門審査員 その他 文化庁 2021年12月1日 - 現在 日仏翻訳文学賞(小西国際交流財団)選考準備委員 その他 2011年4月1日 - 2015年3月31日 その他 18 小説のミミとオペラのミミー人物や主題の交錯から浮かび上がるドラマと詩情 2023年6月 新国立劇場 開場25周年記念公演『ラ・ボエーム』パンフレット、p.28-31. HNK-FM ベストオブクラシック 2023年4月 NHK交響楽団 FM生放送解説 ルーセル、プーランク、イベール 4/21 ピアニストと研究者が語り合うショパンの真の姿~海老彰子×エーゲルディンゲル対談 2022年7月 - 2022年7月 『音楽の友』連動企画。司会・通訳担当。 https://ontomo-mag.com/article/chopin-ebi-eigeldinger202207/ 「パリを離れて」新国立劇場『椿姫』パンフレット p.25-27 2022年5月 - 2022年5月 旅するオペラ『カルメン』新国立劇場パンフレット p.19-22 2021年7月 もっとみる
博多 かおるハカタ カオル (Hakata Kaoru) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部フランス文学科 教授(兼任)文学部フランス文学科長学位博士(文学)(東京大学)Doctorat d'etudes litteraires(Universite Paris VII)Doctorat d'etudes litteraires(Universite Paris VII)研究者番号60368446J-GLOBAL ID200901067533041766researchmap会員ID5000054990(研究テーマ) フランス19世紀前半の文学・芸術における地方性と異国性 フランス19世紀文学におけるヘテロトピア 研究キーワード 5 ヘテロトピア 文学と音楽 感覚風景 バルザック 19世紀フランス文学 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ文学 / 論文 14 バルザック『村の司祭』の植物 博多かおる 仏語仏文学研究 (58) 105-122 2024年9月 招待有り筆頭著者責任著者 バルザックとオーベール 「ロマンス」をめぐる共作 Balzac et Auber - collaboration autour des "romances" 博多かおる L'Année balzacienne(ラネ・バルザシエンヌ) 23 161-174 2022年12月 査読有り招待有り 『人間喜劇』のヘテロトピア ー 庭と船をめぐって 博多かおる 仏語仏文学研究(東京大学フランス語フランス文学研究室) 55(中地義和先生退官記念号) 127-150 2022年5月 査読有り 花を描くこと、造花づくりにおける隣接、詩情の浸透あるいはリサイクルージョルジュ・サンド『アントニア』をめぐって 博多かおる 上智大学フランス文学科 仏語・仏文論集 (55・56) 101-123 2021年 招待有り Les partages de la table Kaoru Hakata L'Année balzacienne 2018 2(19) 52-64 2018年11月30日 査読有り招待有り もっとみる 書籍等出版物 22 鳥たちのフランス文学 = La littérature française selon les oiseaux 岡部, 杏子, 福田, 桃子, 中村, 英俊 (担当:共著, 範囲:ジョルジュ・サンドどバルザックのいくつかの小説における鳥と剥製 (p.91-119)) 幻戯書房 2024年3月 (ISBN: 9784864882941) 音楽の友 2022年12月号 ショパン、その全魅力 博多かおる (担当:分担執筆, 範囲:ジャン=ジャック・エンゲルディンゲル氏が語る ショパン再発見) 音楽之友社 2022年11月 音楽の友 9月号 博多かおる (担当:分担執筆, 範囲:対談]ジャック;エーゲルディンゲル;海老彰;―ショパンを語る) 音楽之友社 2022年8月 音楽の友 2022年8月号 博多かおる (担当:分担執筆, 範囲:[対談]ジャック・エーゲルディンゲル(音楽学)×海老彰子(p)――ショパンを語る(前篇)) 音楽之友社 2022年7月 Dictionnaire Balzac エリック・ボルダス, ピエール・クロード、ニコル・モゼ監修 (担当:分担執筆, 範囲:「噂」pp.1163-1164) Classic Garnier 2021年8月 もっとみる 講演・口頭発表等 18 『ラブイユーズ』の時間:動物(剥製)と絵画をめぐって 博多かおる 合同バルザック研究会(日本フランス語フランス文学会春季大会@明治大学) 2024年6月1日 ル・アーヴルと中国ー動物と植物を介したつながり 博多かおる ル・アーヴルと19世紀における中国への旅 2024年2月16日 『村の司祭』における草木 博多かおる 東京バルザック研究会 2023年12月9日 『ラ・ボエーム』(プッチーニ)と『ルイーズ』(シャルパンティエ)にあらわれた都市パリとその習俗ー庶民のパリはオペラに何をつけ加えたか ~物売りの声やカフェ・居酒屋、群衆の声が表すものと首都パリの存在感 博多かおる フェニーチェ劇場友の会 (千代田区文化芸術協会所属団体) 2022年5月29日 招待有り お針子はなぜオペラの主人公になったか~19世紀の文学と音楽に描かれたその魅力と苦悩 博多かおる フェニーチェ劇場友の会 (千代田区文化芸術協会所属団体) 2022年5月1日 招待有り もっとみる 所属学協会 3 1995年4月 - 現在 日本バルザック研究会 1992年9月 - 現在 国際バルザック研究グループ 日本語フランス語フランス文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 19世紀フランス文学における動物の剥製 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月 博多 かおる フランス19世紀文学におけるヘテロトピア 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月 博多 かおる フランス19世紀前半の文学・芸術における地方色と異国性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月 博多 かおる オノレ・ド・バルザックの文学における音楽 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月 博多 かおる 19世紀フランス文学・音楽における自我と世界の表象 2010年4月 - 2013年3月 もっとみる 社会貢献活動 2 第七回JLPP翻訳コンクール フランス語部門審査員 その他 文化庁 2021年12月1日 - 現在 日仏翻訳文学賞(小西国際交流財団)選考準備委員 その他 2011年4月1日 - 2015年3月31日 その他 18 小説のミミとオペラのミミー人物や主題の交錯から浮かび上がるドラマと詩情 2023年6月 新国立劇場 開場25周年記念公演『ラ・ボエーム』パンフレット、p.28-31. HNK-FM ベストオブクラシック 2023年4月 NHK交響楽団 FM生放送解説 ルーセル、プーランク、イベール 4/21 ピアニストと研究者が語り合うショパンの真の姿~海老彰子×エーゲルディンゲル対談 2022年7月 - 2022年7月 『音楽の友』連動企画。司会・通訳担当。 https://ontomo-mag.com/article/chopin-ebi-eigeldinger202207/ 「パリを離れて」新国立劇場『椿姫』パンフレット p.25-27 2022年5月 - 2022年5月 旅するオペラ『カルメン』新国立劇場パンフレット p.19-22 2021年7月 もっとみる