Researcher Search Results Katayama Haruhi Katayama Haruhi (片山 はるひ) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationProfessor, Faculty of Theology, Department of Theology, Sophia UniversityDegree現代文学修士(プロヴァンス第一大学)文学修士(上智大学)文学博士(プロヴァンス第一大学)Researcher number70266063J-GLOBAL ID200901073368326769researchmap Member ID50000643301985- Research for christian literature ( Georges Bernanos, Shusaku Endo etc) Research for christian spirituality ( Carmel's Spirituality)(Subject of research) Spirituality of Carmel Research Interests 5 Christian education christianity Spirituality literature Carmel Research Areas 4 Humanities & social sciences / Education - general / Christian education Humanities & social sciences / Literature - General / Humanities & social sciences / Religious studies / Humanities & social sciences / Philosophy and ethics / Research History 6 Apr, 2009 - Present Faculty of Theology, Sophia University Apr, 2007 - Mar, 2008 Faculty of Humanities, Sophia University Apr, 1998 - Mar, 2006 Sophia University Apr, 1994 - Mar, 1997 Sophia University Apr, 1990 - Mar, 1993 Sophia University More Education 5 Oct, 1988 - Dec, 1995 L'Université de Provence Oct, 1989 - Oct, 1990 プロヴァンス大学 フランス政府給費留学生 Apr, 1987 - Mar, 1989 Graduate School of Humanities, Sophia University Oct, 1985 - Nov, 1986 l'Université de Provence Apr, 1977 - Mar, 1981 Department of French Literature, Faculty of Humanities, Sophia University Committee Memberships 5 Apr, 2018 - Present 研修会特別委員会委員, 日本かトリック学校連合会 Sep, 2010 - Present 委員, 日本カトリック学校教育委員会 Apr, 2000 - Present 理事, 日本カトリック教育学会 Apr, 2003 - Feb, 2005 企画委員, 月刊誌『福音宣教』 Apr, 2000 - Mar, 2004 編集委員, 日本カトリック教育学会 Awards 1 Jan, 2024 グッド プラクティス賞, 学生による授業評価, 上智大学 片山はるひ Papers 54 ほんとうのさいわいはいったいなんだろう? 片山はるひ カトリック生活, (8月号) 5-7, Aug, 2022 Invited 人間学のlegacy 片山はるひ 人間学紀要, (50), Oct, 2021 Invited 祈りを始めるために 主の祈り(2) 片山はるひ カルメル, 2020年(冬号), Jan, 2020 Invited 祈りを始めるために 「主の祈り」(1) 片山はるひ 2021年(秋号), Nov, 2019 Invited 祈りを始めるためにために(2)謙遜ーイエス・キリストの香り 片山はるひ 2019年(夏号), Jul, 2019 Invited More Misc. 6 〈Sophian's Book Stand〉Nahoko Kawanaka (ed.): Kami wo Aoide 59(4) 115-117, Feb 15, 2012 Roundtable: Bringing up teachers for religious education: for the future of Catholic education Studies in Catholic education, (24) 80-82, 2007 <Book Review> Noko Kawanaka and Haruki Ito: Ethics of Women's Studies (Joseigaku no Echika) 51(1) 137-139, 2002 <Perspective> The 12th World Youth Day: Another French Revolution in Summer 1997 47(1) 103-113, 1998 Authors and Sanctity--Georges Bernanos and St. Therese of Lisieux KATAYAMA Haruhi Studies in western civilization and the cultural interaction of east and west, 45(4) 51-66, 1996 More Major Books and Other Publications 32 Champ de Guerre ,Chant de Paix à Nagasaki - Vie du docteur Takashi Nagai Haruhi Katayama Ontau, May, 2022 (ISBN: 9782490105274) みんなで育む信仰 片山はるひ, 原敬子 (Role: Joint editor, 「祈り」から始まる「信仰教育(カテケージス)」ーいのちの泉から汲むために 117頁−140頁) キリスト新聞社, Mar, 2022 (ISBN: 9784873958033) More Presentations 31 永井隆・緑夫妻に学ぶ『信徒の霊性』 片山はるひ 福岡 笹岡カトリック教会, Mar 19, 2023 Invited 祈りー心から心へ 片山はるひ イグナチオ教会 フォロウアップ講座, Nov 19, 2022 Invited 「永井隆・緑夫妻に学ぶ『信徒の霊性』」 片山はるひ 白百合女子大学 宗教講座, Oct 29, 2022 Invited 祈り:エマオの旅人 片山はるひ イグナチオ教会フォロウアップ講座, Sep 18, 2021 Invited legacyの継承と発展に向けて 片山はるひ 上智人間学会 第49回シンポジウム, Sep 4, 2021 Invited More Teaching Experience 6 2020 - Present 宗教科教育法 2016 - Present キリスト教文学倫理思想 2010 - Present 倫理と霊性 Apr, 2009 - Present キリスト教文学Ⅰ、Ⅱ 1990 - Present キリスト教と文学 More Professional Memberships 7 Apr, 2014 - Present 遠藤周作学会 Société de Langue et Littérature Françaises , Université Sophia 日本フランス語フランス文学会 Sophia University Philosophical Anthropology Association The National Society for the Study of Catholic Education More Research Projects 6 キリスト教教育の日本における変容ー教育を媒体とした外国修道会の影響を中心に 文部科学省 科学研究費助成金, 2007 - 2010 佐々木裕子 ヒューマン・ディグニティに関わる全人教育カリキュラムの研究 上智大学, 2005 - 2006 長島正 全人教育に資するコア・カリキュラムの研究 2004 - 2004 瀬本正之 明日の上智を考える 1999 - 2000 百瀬文晃 『豊かな人間性を育てる教育』に関する研究 上智大学, 1996 - 1998 片山はるひ More Academic Activities 1 これからの教会共同体 Planning, Management, etc., Panel moderator, Session chair, etc. カトリック神学会, Sep 6, 2021 Social Activities 18 『星の王子さま』を読む「愛するということ」 Lecturer NHK文化センター, Sep, 2022 - Present 日本キリスト教放送局FEBC 「エマオへーともに歩む信仰の旅路」 Guest, Logistic support キリスト教放送局FEBC, 「エマオへーともに歩む信仰の旅路」, Sep, 2022 - Present キリスト教放送局FEBC 番組「わたしのエマオ」 Guest, Logistic support キリスト教放送局FEBC, 「わたしのエマオ」, Apr, 2022 - Aug, 2022 「こころ」をつなげる祈り Lecturer 東大YMCA寮, 祈祷会, Feb 10, 2022 『モモ』を読む Lecturer NHK 文化センター, オンライン講座, Jan, 2022 More Other 23 (教育実績)仙台 聖ウルスラ学院英智中・高等学校 静修会 講師 Oct, 2009 - Oct, 2009 永井隆の人生を題材として、全学中・高校生のため、キリスト教についての講話を行った。 (教育実績)イグナチオ教会 フォロウアップ講座 講師\n 講演「神は愛」 Sep, 2009 - Sep, 2009 イグナチオ教会(カトリック麹町教会)の新受洗者のための講座の講師を務めた。また祈りの実践など具体的指導も行った。 (教育実績) カトリック小平教会 講演「教会と共に祈る」 Sep, 2009 - Sep, 2009 カトリック小平教会で信徒のための講演及び祈りの実践を行った。 (教育実績)明治学院大学キリスト教研究所主催\nキリスト教文化研究プロジェクト公開研究会\n講演「遠藤周作とキリスト教ー『沈黙』再読」 Apr, 2009 - Apr, 2009 遠藤周作の代表作『沈黙』の再読を新たな視点から試みた講演。\n歴史小説の枠組みの中で、歴史的検証を経て、私小説とも言える重層性を浮き彫りにした。キリスト教文化受肉の問題にも言及して論じた。 (教育実績)北26条教会司牧委員会 四旬節 黙想会\n 空の手でー幼きイエスの聖テレーズに学ぶ信徒の霊性 Mar, 2009 - Mar, 2009 四旬節を準備するための黙想として、幼きイエスの聖テレーズの霊性について講演した。 (教育実績)キリスト教学校教育懇談会 第5回シンポジウム 「現代に活きるキリスト教教育」 Feb, 2008 - Feb, 2008 シンポジウムにおいて、シンポジストとして、「『人間学』としてのキリスト教教育」という題で発題を行った。 (教育実績)永井隆 生誕100年記念シンポジウム ーいのちの鎖・愛の絆 Oct, 2007 - Oct, 2007 上智大学において、永井隆の記念シンポジウムの企画を行い、当日は司会とプレゼンテーションを務めた。400名近くの参加者があり、本学の学生を初め、広く一般より参加者あり、平和教育の推進に貢献することができた。 (教育実績)2007年 第31回日本カトリック教育学会 ラウンドテーブル Sep, 2007 - Sep, 2007 前年度に続き、宗教科教員の養成の問題について、ゲスト・スピーカーを5名(大学教員2名、中高の宗教科教員3名)迎え、ラウンドテーブルを企画・運営した。 (教育実績)2006年第30回カトリック教育学会 ラウンドテーブル Sep, 2006 - Sep, 2006 第30回日本カトリック教育学会において、初めてのラウンド・テーブルを発案、企画、運営した。\nテーマは、宗教科教員の養成について、で約60名の参加者より、活発な討議が行われた。 (教育実績)講演 「明日の教会を担う青年」第6回 東京教区生涯養成講座 Jun, 2006 - Jun, 2006 カトリック東京教区が主催した、第6回 小教区を支える信徒のための研修会において、現在の青年活動についての講演を行った。 (教育実績)講演「深みのある生き方のためにー宗教と日常性」真生会館 Mar, 2002 - Mar, 2002 「日常生活における霊性について」、一般向けの講演を行った。 (教育実績)講演 フォロウアップ講座「祈り」 イグナチオ教会 Feb, 2001 - Feb, 2001 イグナチオ教会主催の新信徒のための講座の講師として、「祈り」について講演した。 (教育実績)第14回、および第15回ワールド・ユースデイ 日本公式団体引率 Aug, 1999 - Aug, 2000 ローマで開催された第15回ワールド・ユースデイに日本カトリック教会公式団体のリーダーの一人として200名の団体の準備・引率・指導にあたった。 (教育実績)講演 「“Person for others”-21世紀の人間教育を考える」 エリザベト音楽大学ゴーセンス記念講演 Apr, 2000 - Apr, 2000 エリザベト音楽大学の記念講演にて、講師としてイエズス会の人間教育について講演した。 (教育実績)レポートの書き方の指導 Apr, 2000 どの授業においても、レポートの書き方について、ハンドアウトを配り、文献の扱い方、プランの建て方、書式に至るまで、きめ細かい指導を行っている。またコピー&ペーストの剽窃の問題性にも触れ、レポート作成上の規範を示し、大学で学問をする意味について学生に考えさせるように、指導している。中間レポートはコメントをつけて返却し、優秀なレポートを紹介することなどにより、より良いレポートが書けるように配慮している。 (教育実績)上智大学 コミュニティ・カレッジ講師 1999 上智大学のコミュニティ・カレッジに講師(担当:人間学)としてほぼ毎年協力してきた。 (教育実績)杉並市民講座 「西洋の芸術と文化」 Oct, 1998 - Oct, 1998 杉並区企画の杉並市民講座に講師として参加した。 (教育実績)「グループ エマオ」の指導 Apr, 1998 カトリックセンターの公認団体である「グループエマオ」の指導を1998年度より行っている。\nグループエマオは、キリスト教を自由に学ぶための学生による自主的教育活動であり、その発案、企画、運営などに携わり、上智大学における宗教教育の発展に努めてきた。 (教育実績)神学講習会 講師 1997 上智大学で夏に開催される神学講習会に、1997年度より、講師として参加・協力してきた。 (教育実績)授業の工夫 Apr, 1995 全学共通科目の文学論など比較的多人数の授業においても、グループディスカッションを導入し、授業の活性化をはかっている。課題図書を必ず読み、ミニ・レポートを持参してディスカッションに臨むことで、話し合いの質を高め、学生が主体的に授業に参加するようにと心がけている。毎回提出させるリアクション・ペーパーでの質問にも、可能な限り答えることで、双方向授業を実現するように工夫している。 (免許・資格)高等学校経論一級普通免許 オペラ「沈黙」公演パ... オペラ「沈黙」公演パンフレットへの執筆協力 記事 「作家遠藤周作の足跡」 2012 (No title) オペラ「沈黙」公演パンフレットへの執筆協力 記事 「作家遠藤周作の足跡」 2012 1
Katayama Haruhi (片山 はるひ) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationProfessor, Faculty of Theology, Department of Theology, Sophia UniversityDegree現代文学修士(プロヴァンス第一大学)文学修士(上智大学)文学博士(プロヴァンス第一大学)Researcher number70266063J-GLOBAL ID200901073368326769researchmap Member ID50000643301985- Research for christian literature ( Georges Bernanos, Shusaku Endo etc) Research for christian spirituality ( Carmel's Spirituality)(Subject of research) Spirituality of Carmel Research Interests 5 Christian education christianity Spirituality literature Carmel Research Areas 4 Humanities & social sciences / Education - general / Christian education Humanities & social sciences / Literature - General / Humanities & social sciences / Religious studies / Humanities & social sciences / Philosophy and ethics / Research History 6 Apr, 2009 - Present Faculty of Theology, Sophia University Apr, 2007 - Mar, 2008 Faculty of Humanities, Sophia University Apr, 1998 - Mar, 2006 Sophia University Apr, 1994 - Mar, 1997 Sophia University Apr, 1990 - Mar, 1993 Sophia University More Education 5 Oct, 1988 - Dec, 1995 L'Université de Provence Oct, 1989 - Oct, 1990 プロヴァンス大学 フランス政府給費留学生 Apr, 1987 - Mar, 1989 Graduate School of Humanities, Sophia University Oct, 1985 - Nov, 1986 l'Université de Provence Apr, 1977 - Mar, 1981 Department of French Literature, Faculty of Humanities, Sophia University Committee Memberships 5 Apr, 2018 - Present 研修会特別委員会委員, 日本かトリック学校連合会 Sep, 2010 - Present 委員, 日本カトリック学校教育委員会 Apr, 2000 - Present 理事, 日本カトリック教育学会 Apr, 2003 - Feb, 2005 企画委員, 月刊誌『福音宣教』 Apr, 2000 - Mar, 2004 編集委員, 日本カトリック教育学会 Awards 1 Jan, 2024 グッド プラクティス賞, 学生による授業評価, 上智大学 片山はるひ Papers 54 ほんとうのさいわいはいったいなんだろう? 片山はるひ カトリック生活, (8月号) 5-7, Aug, 2022 Invited 人間学のlegacy 片山はるひ 人間学紀要, (50), Oct, 2021 Invited 祈りを始めるために 主の祈り(2) 片山はるひ カルメル, 2020年(冬号), Jan, 2020 Invited 祈りを始めるために 「主の祈り」(1) 片山はるひ 2021年(秋号), Nov, 2019 Invited 祈りを始めるためにために(2)謙遜ーイエス・キリストの香り 片山はるひ 2019年(夏号), Jul, 2019 Invited More Misc. 6 〈Sophian's Book Stand〉Nahoko Kawanaka (ed.): Kami wo Aoide 59(4) 115-117, Feb 15, 2012 Roundtable: Bringing up teachers for religious education: for the future of Catholic education Studies in Catholic education, (24) 80-82, 2007 <Book Review> Noko Kawanaka and Haruki Ito: Ethics of Women's Studies (Joseigaku no Echika) 51(1) 137-139, 2002 <Perspective> The 12th World Youth Day: Another French Revolution in Summer 1997 47(1) 103-113, 1998 Authors and Sanctity--Georges Bernanos and St. Therese of Lisieux KATAYAMA Haruhi Studies in western civilization and the cultural interaction of east and west, 45(4) 51-66, 1996 More Major Books and Other Publications 32 Champ de Guerre ,Chant de Paix à Nagasaki - Vie du docteur Takashi Nagai Haruhi Katayama Ontau, May, 2022 (ISBN: 9782490105274) みんなで育む信仰 片山はるひ, 原敬子 (Role: Joint editor, 「祈り」から始まる「信仰教育(カテケージス)」ーいのちの泉から汲むために 117頁−140頁) キリスト新聞社, Mar, 2022 (ISBN: 9784873958033) More Presentations 31 永井隆・緑夫妻に学ぶ『信徒の霊性』 片山はるひ 福岡 笹岡カトリック教会, Mar 19, 2023 Invited 祈りー心から心へ 片山はるひ イグナチオ教会 フォロウアップ講座, Nov 19, 2022 Invited 「永井隆・緑夫妻に学ぶ『信徒の霊性』」 片山はるひ 白百合女子大学 宗教講座, Oct 29, 2022 Invited 祈り:エマオの旅人 片山はるひ イグナチオ教会フォロウアップ講座, Sep 18, 2021 Invited legacyの継承と発展に向けて 片山はるひ 上智人間学会 第49回シンポジウム, Sep 4, 2021 Invited More Teaching Experience 6 2020 - Present 宗教科教育法 2016 - Present キリスト教文学倫理思想 2010 - Present 倫理と霊性 Apr, 2009 - Present キリスト教文学Ⅰ、Ⅱ 1990 - Present キリスト教と文学 More Professional Memberships 7 Apr, 2014 - Present 遠藤周作学会 Société de Langue et Littérature Françaises , Université Sophia 日本フランス語フランス文学会 Sophia University Philosophical Anthropology Association The National Society for the Study of Catholic Education More Research Projects 6 キリスト教教育の日本における変容ー教育を媒体とした外国修道会の影響を中心に 文部科学省 科学研究費助成金, 2007 - 2010 佐々木裕子 ヒューマン・ディグニティに関わる全人教育カリキュラムの研究 上智大学, 2005 - 2006 長島正 全人教育に資するコア・カリキュラムの研究 2004 - 2004 瀬本正之 明日の上智を考える 1999 - 2000 百瀬文晃 『豊かな人間性を育てる教育』に関する研究 上智大学, 1996 - 1998 片山はるひ More Academic Activities 1 これからの教会共同体 Planning, Management, etc., Panel moderator, Session chair, etc. カトリック神学会, Sep 6, 2021 Social Activities 18 『星の王子さま』を読む「愛するということ」 Lecturer NHK文化センター, Sep, 2022 - Present 日本キリスト教放送局FEBC 「エマオへーともに歩む信仰の旅路」 Guest, Logistic support キリスト教放送局FEBC, 「エマオへーともに歩む信仰の旅路」, Sep, 2022 - Present キリスト教放送局FEBC 番組「わたしのエマオ」 Guest, Logistic support キリスト教放送局FEBC, 「わたしのエマオ」, Apr, 2022 - Aug, 2022 「こころ」をつなげる祈り Lecturer 東大YMCA寮, 祈祷会, Feb 10, 2022 『モモ』を読む Lecturer NHK 文化センター, オンライン講座, Jan, 2022 More Other 23 (教育実績)仙台 聖ウルスラ学院英智中・高等学校 静修会 講師 Oct, 2009 - Oct, 2009 永井隆の人生を題材として、全学中・高校生のため、キリスト教についての講話を行った。 (教育実績)イグナチオ教会 フォロウアップ講座 講師\n 講演「神は愛」 Sep, 2009 - Sep, 2009 イグナチオ教会(カトリック麹町教会)の新受洗者のための講座の講師を務めた。また祈りの実践など具体的指導も行った。 (教育実績) カトリック小平教会 講演「教会と共に祈る」 Sep, 2009 - Sep, 2009 カトリック小平教会で信徒のための講演及び祈りの実践を行った。 (教育実績)明治学院大学キリスト教研究所主催\nキリスト教文化研究プロジェクト公開研究会\n講演「遠藤周作とキリスト教ー『沈黙』再読」 Apr, 2009 - Apr, 2009 遠藤周作の代表作『沈黙』の再読を新たな視点から試みた講演。\n歴史小説の枠組みの中で、歴史的検証を経て、私小説とも言える重層性を浮き彫りにした。キリスト教文化受肉の問題にも言及して論じた。 (教育実績)北26条教会司牧委員会 四旬節 黙想会\n 空の手でー幼きイエスの聖テレーズに学ぶ信徒の霊性 Mar, 2009 - Mar, 2009 四旬節を準備するための黙想として、幼きイエスの聖テレーズの霊性について講演した。 (教育実績)キリスト教学校教育懇談会 第5回シンポジウム 「現代に活きるキリスト教教育」 Feb, 2008 - Feb, 2008 シンポジウムにおいて、シンポジストとして、「『人間学』としてのキリスト教教育」という題で発題を行った。 (教育実績)永井隆 生誕100年記念シンポジウム ーいのちの鎖・愛の絆 Oct, 2007 - Oct, 2007 上智大学において、永井隆の記念シンポジウムの企画を行い、当日は司会とプレゼンテーションを務めた。400名近くの参加者があり、本学の学生を初め、広く一般より参加者あり、平和教育の推進に貢献することができた。 (教育実績)2007年 第31回日本カトリック教育学会 ラウンドテーブル Sep, 2007 - Sep, 2007 前年度に続き、宗教科教員の養成の問題について、ゲスト・スピーカーを5名(大学教員2名、中高の宗教科教員3名)迎え、ラウンドテーブルを企画・運営した。 (教育実績)2006年第30回カトリック教育学会 ラウンドテーブル Sep, 2006 - Sep, 2006 第30回日本カトリック教育学会において、初めてのラウンド・テーブルを発案、企画、運営した。\nテーマは、宗教科教員の養成について、で約60名の参加者より、活発な討議が行われた。 (教育実績)講演 「明日の教会を担う青年」第6回 東京教区生涯養成講座 Jun, 2006 - Jun, 2006 カトリック東京教区が主催した、第6回 小教区を支える信徒のための研修会において、現在の青年活動についての講演を行った。 (教育実績)講演「深みのある生き方のためにー宗教と日常性」真生会館 Mar, 2002 - Mar, 2002 「日常生活における霊性について」、一般向けの講演を行った。 (教育実績)講演 フォロウアップ講座「祈り」 イグナチオ教会 Feb, 2001 - Feb, 2001 イグナチオ教会主催の新信徒のための講座の講師として、「祈り」について講演した。 (教育実績)第14回、および第15回ワールド・ユースデイ 日本公式団体引率 Aug, 1999 - Aug, 2000 ローマで開催された第15回ワールド・ユースデイに日本カトリック教会公式団体のリーダーの一人として200名の団体の準備・引率・指導にあたった。 (教育実績)講演 「“Person for others”-21世紀の人間教育を考える」 エリザベト音楽大学ゴーセンス記念講演 Apr, 2000 - Apr, 2000 エリザベト音楽大学の記念講演にて、講師としてイエズス会の人間教育について講演した。 (教育実績)レポートの書き方の指導 Apr, 2000 どの授業においても、レポートの書き方について、ハンドアウトを配り、文献の扱い方、プランの建て方、書式に至るまで、きめ細かい指導を行っている。またコピー&ペーストの剽窃の問題性にも触れ、レポート作成上の規範を示し、大学で学問をする意味について学生に考えさせるように、指導している。中間レポートはコメントをつけて返却し、優秀なレポートを紹介することなどにより、より良いレポートが書けるように配慮している。 (教育実績)上智大学 コミュニティ・カレッジ講師 1999 上智大学のコミュニティ・カレッジに講師(担当:人間学)としてほぼ毎年協力してきた。 (教育実績)杉並市民講座 「西洋の芸術と文化」 Oct, 1998 - Oct, 1998 杉並区企画の杉並市民講座に講師として参加した。 (教育実績)「グループ エマオ」の指導 Apr, 1998 カトリックセンターの公認団体である「グループエマオ」の指導を1998年度より行っている。\nグループエマオは、キリスト教を自由に学ぶための学生による自主的教育活動であり、その発案、企画、運営などに携わり、上智大学における宗教教育の発展に努めてきた。 (教育実績)神学講習会 講師 1997 上智大学で夏に開催される神学講習会に、1997年度より、講師として参加・協力してきた。 (教育実績)授業の工夫 Apr, 1995 全学共通科目の文学論など比較的多人数の授業においても、グループディスカッションを導入し、授業の活性化をはかっている。課題図書を必ず読み、ミニ・レポートを持参してディスカッションに臨むことで、話し合いの質を高め、学生が主体的に授業に参加するようにと心がけている。毎回提出させるリアクション・ペーパーでの質問にも、可能な限り答えることで、双方向授業を実現するように工夫している。 (免許・資格)高等学校経論一級普通免許 オペラ「沈黙」公演パ... オペラ「沈黙」公演パンフレットへの執筆協力 記事 「作家遠藤周作の足跡」 2012 (No title) オペラ「沈黙」公演パンフレットへの執筆協力 記事 「作家遠藤周作の足跡」 2012 1