研究者検索結果一覧 田島 優子 田島 優子タシマ ユウコ (Tashima Yuko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 英文学科 准教授学位博士(文学)(2023年3月 九州大学大学院人文科学府 言語・文学専攻)研究者番号40710934J-GLOBAL ID201801009978545314researchmap会員IDB000346349 研究キーワード 2 アメリカ文学 ナサニエル・ホーソーン 研究分野 1 人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / アメリカ文学 経歴 5 2023年4月 - 現在 上智大学 文学部 英文学科 准教授 2015年4月 - 2023年3月 宮城学院女子大学 学芸学部 英文学科 准教授 2019年4月 - 2020年3月 Smith College Research Associate 2013年4月 - 2015年3月 宮城学院女子大学 学芸学部 英文学科 助教 2011年4月 - 2013年3月 九州情報大学 経営情報学科 非常勤講師 学歴 3 2023年3月 九州大学大学院 人文科学府 言語・文学専攻 博士号(文学)取得 2010年4月 - 2013年3月 九州大学大学院 人文科学府 言語・文学専攻 博士課程 単位取得満期退学 2008年4月 - 2010年3月 九州大学大学院 人文科学府 言語・文学専攻 修士課程 委員歴 4 2023年6月 - 現在 日本ナサニエル・ホーソーン協会 事務局 2017年4月 - 2023年6月 日本ナサニエル・ホーソーン協会 資料室 2015年4月 - 2023年3月 日本アメリカ文学会東北支部 会計 2016年4月 - 2018年3月 日本英文学会東北支部 大会準備委員 論文 13 「シャーリー・ジャクソンの『壁の向こうへ続く道』 におけるハリエットと呪縛する「母」」 田島優子 上智大学文学部英文学科『英文学と英語学』 (60) 17-40 2024年2月 Woman and Sympathy in Nathaniel Hawthorne’s Works: From the Romance to the Real Yuko Tashima Kyushu University 1-241 2023年3月 査読有り 「瓦解する「ロマンス」――Slaughterhouse-Fiveに見るVonnegutのアンビヴァレンス」 田島優子 東北アメリカ文学会 『東北アメリカ文学研究』 (46) 19-33 2023年3月 査読有り “From the Past to the Present: ‘Romance’ and Woman Characters in Nathaniel Hawthorne’s ‘Solitary Years.’” 東北アメリカ文学会『東北アメリカ文学研究』 (43) 20-35 2020年3月 査読有り 「ヒロインとしてのジョージアナ――ホーソーンの「痣」における精神の完全性をめぐって――」 田島 優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会『フォーラム』 (23) 1-17 2018年3月 査読有り もっとみる MISC 6 [書評]「髙橋愛著『「男らしさ」のイデオロギーへの挑戦――ジェンダーの視点からメルヴィルを読む』(晃洋書房、2022)」 田島優子 東北アメリカ文学会『東北アメリカ文学研究』 (46) 57-61 2023年3月 招待有り筆頭著者 [書評]山口ヨシ子著『異性装の冒険者たち――アメリカ大衆小説にみるスーパー ウーマンの系譜』(彩流社、2020) 田島優子 日本アメリカ文学会『アメリカ文学研究』 (58) 104-109 2022年3月 [報告]「マサチューセッツ州ノーサンプトンでの在外研究を終えて」 田島優子 東北アメリカ文学会『東北アメリカ文学研究』 (44) 20-24 2021年3月 [新聞コラム]「ヒロインたちの強さと想像力」WITH Ms. サタデーコラム 第78回 田島優子 2020年12月5日『河北新報』 12-12 2020年12月5日 [書評]成田雅彦,西谷拓哉,髙尾直知編『ホーソーンの文学的遺産――ロマンスと歴史の変貌』 田島 優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会『フォーラム』 (22) 19-26 2017年3月 もっとみる 書籍等出版物 1 『ノスタルジーとは何か』 田島 優子 (担当:共著, 範囲:「イーディス・ウォートンの『無垢の時代』に見るノスタルジー」pp. 107-140) 翰林書房 2018年10月 講演・口頭発表等 20 ホーソーンの初期短編作品における妻への不信 ――「若いグッドマン・ブラウン」を中心に [ワークショップ:「若いグッドマン・ブラウン」を読む] 田島優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会 第42回全国大会、於関西学院大学 2024年6月29日 招待有り 「ロマンス」の崩壊 ――『ブライズデイル・ロマンス』における共感 日本アメリカ文学会東京支部3月例会、於慶應義塾大学三田キャンパス 2024年3月23日 「編者」としてのソファイア――ホーソーン夫妻の検閲と改竄 [ミニシンポジウム:ホーソーン・アフタヌーン「編集をめぐる攻防――検閲・炎上・誤読」] 日本アメリカ文学会関西支部7月例会 2023年7月22日 招待有り “Woman and Sympathy in Nathaniel Hawthorne’s Works: From the Romance to the Real” 田島優子 博士論文公聴会、九州大学 2023年2月17日 「Deadeye Dick における罪意識 」;シンポジアム I(東北支部発題)「Kurt Vonnegut 生誕100年――後期作品を再読する」 田島 優子 日本アメリカ文学会第61回全国大会 2022年10月9日 招待有り 「「 シンパシー」による共同体――ナサニエル・ホーソーンの『緋文字』に見るロ マンスの「中間領域」」 田島優子 宮城学院女子大学人文社会科学研究所第30 回公開講演会 2022年1月 招待有り 「シンパシーによる和解――『七破風の屋敷』における中間領域」 田島優子 日本ナサニエ ル・ホーソーン協会東京支部7 月例会 2021年7月 「「ロマンス」としての『スローターハウス5』」「出版50周年記念シンポジアム ――『スローターハウス5』を読み直す」 田島優子 日本アメリカ文学会東北支部12月例会シンポジアム 2019年12月 招待有り 「ナサニエル・ホーソーンの短編作品における女性像」 田島優子 日本アメリカ文学会東北支部3月例会 2019年3月 「オールド・ニューヨークへの眼差し――イーディス・ウォートンの『無垢の時代』に見るノスタルジー」 田島優子 宮城学院女子大学人文社会科学研究所第5回研究会 2017年9月 「エイルマーと語り手が抑圧するもの――ジョージアナの精神の「完璧さ」をめぐって」日本ナサニエル・ホーソーン協会第36回全国大会ワークショップ「「痣」を読む」 田島優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会第36回全国大会 2017年5月 「「病んだ罪深い心」――Nathaniel HawthorneのThe Scarlet Letterにおける病の隠喩」 田島優子 日本アメリカ文学会第53回全国大会 2014年10月 「ナサニエル・ホーソーンの『緋文字』における「病」の顕現」 田島優子 日本アメリカ文学会東北支部3月例会 2014年3月15日 「The Marble Faunにおけるローマの病」 田島優子 日本アメリカ文学会全国大会第51回大会 2012年10月 「『大理石の牧神』再考」 田島優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部第48回大会 2012年9月 The House of the Seven Gablesにみられる空気の停滞と流動のモチーフ」 田島優子 日本アメリカ文学会全国大会第50回大会 2011年10月 「『七破風の家』における病」 田島優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部第44回大会 2011年9月 「Nathaniel Hawthorneの初期短編小説における父殺し」 田島優子 日本英文学会九州支部第63回大会 2010年10月 「母親としてのdark lady―The Scarlet LetterにおけるHester Prynneの葛藤―」 田島優子 日本英文学会九州支部第62回大会 2009年10月 「神聖化されたMotherhood――The Scarlet Letterにおける母親としてのダークレディ、Hester Prynne」 田島優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部第36回大会 2009年9月 1 所属学協会 5 日本英文学会 日本アメリカ文学会 The Nathaniel Hawthorne Society 日本ナサニエル・ホーソーン協会 日本ウィリアム・フォークナー協会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 19世紀アメリカン・ルネサンス期の小説に見る病の隠喩 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2025年3月 田島 優子
田島 優子タシマ ユウコ (Tashima Yuko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 文学部 英文学科 准教授学位博士(文学)(2023年3月 九州大学大学院人文科学府 言語・文学専攻)研究者番号40710934J-GLOBAL ID201801009978545314researchmap会員IDB000346349 研究キーワード 2 アメリカ文学 ナサニエル・ホーソーン 研究分野 1 人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / アメリカ文学 経歴 5 2023年4月 - 現在 上智大学 文学部 英文学科 准教授 2015年4月 - 2023年3月 宮城学院女子大学 学芸学部 英文学科 准教授 2019年4月 - 2020年3月 Smith College Research Associate 2013年4月 - 2015年3月 宮城学院女子大学 学芸学部 英文学科 助教 2011年4月 - 2013年3月 九州情報大学 経営情報学科 非常勤講師 学歴 3 2023年3月 九州大学大学院 人文科学府 言語・文学専攻 博士号(文学)取得 2010年4月 - 2013年3月 九州大学大学院 人文科学府 言語・文学専攻 博士課程 単位取得満期退学 2008年4月 - 2010年3月 九州大学大学院 人文科学府 言語・文学専攻 修士課程 委員歴 4 2023年6月 - 現在 日本ナサニエル・ホーソーン協会 事務局 2017年4月 - 2023年6月 日本ナサニエル・ホーソーン協会 資料室 2015年4月 - 2023年3月 日本アメリカ文学会東北支部 会計 2016年4月 - 2018年3月 日本英文学会東北支部 大会準備委員 論文 13 「シャーリー・ジャクソンの『壁の向こうへ続く道』 におけるハリエットと呪縛する「母」」 田島優子 上智大学文学部英文学科『英文学と英語学』 (60) 17-40 2024年2月 Woman and Sympathy in Nathaniel Hawthorne’s Works: From the Romance to the Real Yuko Tashima Kyushu University 1-241 2023年3月 査読有り 「瓦解する「ロマンス」――Slaughterhouse-Fiveに見るVonnegutのアンビヴァレンス」 田島優子 東北アメリカ文学会 『東北アメリカ文学研究』 (46) 19-33 2023年3月 査読有り “From the Past to the Present: ‘Romance’ and Woman Characters in Nathaniel Hawthorne’s ‘Solitary Years.’” 東北アメリカ文学会『東北アメリカ文学研究』 (43) 20-35 2020年3月 査読有り 「ヒロインとしてのジョージアナ――ホーソーンの「痣」における精神の完全性をめぐって――」 田島 優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会『フォーラム』 (23) 1-17 2018年3月 査読有り もっとみる MISC 6 [書評]「髙橋愛著『「男らしさ」のイデオロギーへの挑戦――ジェンダーの視点からメルヴィルを読む』(晃洋書房、2022)」 田島優子 東北アメリカ文学会『東北アメリカ文学研究』 (46) 57-61 2023年3月 招待有り筆頭著者 [書評]山口ヨシ子著『異性装の冒険者たち――アメリカ大衆小説にみるスーパー ウーマンの系譜』(彩流社、2020) 田島優子 日本アメリカ文学会『アメリカ文学研究』 (58) 104-109 2022年3月 [報告]「マサチューセッツ州ノーサンプトンでの在外研究を終えて」 田島優子 東北アメリカ文学会『東北アメリカ文学研究』 (44) 20-24 2021年3月 [新聞コラム]「ヒロインたちの強さと想像力」WITH Ms. サタデーコラム 第78回 田島優子 2020年12月5日『河北新報』 12-12 2020年12月5日 [書評]成田雅彦,西谷拓哉,髙尾直知編『ホーソーンの文学的遺産――ロマンスと歴史の変貌』 田島 優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会『フォーラム』 (22) 19-26 2017年3月 もっとみる 書籍等出版物 1 『ノスタルジーとは何か』 田島 優子 (担当:共著, 範囲:「イーディス・ウォートンの『無垢の時代』に見るノスタルジー」pp. 107-140) 翰林書房 2018年10月 講演・口頭発表等 20 ホーソーンの初期短編作品における妻への不信 ――「若いグッドマン・ブラウン」を中心に [ワークショップ:「若いグッドマン・ブラウン」を読む] 田島優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会 第42回全国大会、於関西学院大学 2024年6月29日 招待有り 「ロマンス」の崩壊 ――『ブライズデイル・ロマンス』における共感 日本アメリカ文学会東京支部3月例会、於慶應義塾大学三田キャンパス 2024年3月23日 「編者」としてのソファイア――ホーソーン夫妻の検閲と改竄 [ミニシンポジウム:ホーソーン・アフタヌーン「編集をめぐる攻防――検閲・炎上・誤読」] 日本アメリカ文学会関西支部7月例会 2023年7月22日 招待有り “Woman and Sympathy in Nathaniel Hawthorne’s Works: From the Romance to the Real” 田島優子 博士論文公聴会、九州大学 2023年2月17日 「Deadeye Dick における罪意識 」;シンポジアム I(東北支部発題)「Kurt Vonnegut 生誕100年――後期作品を再読する」 田島 優子 日本アメリカ文学会第61回全国大会 2022年10月9日 招待有り 「「 シンパシー」による共同体――ナサニエル・ホーソーンの『緋文字』に見るロ マンスの「中間領域」」 田島優子 宮城学院女子大学人文社会科学研究所第30 回公開講演会 2022年1月 招待有り 「シンパシーによる和解――『七破風の屋敷』における中間領域」 田島優子 日本ナサニエ ル・ホーソーン協会東京支部7 月例会 2021年7月 「「ロマンス」としての『スローターハウス5』」「出版50周年記念シンポジアム ――『スローターハウス5』を読み直す」 田島優子 日本アメリカ文学会東北支部12月例会シンポジアム 2019年12月 招待有り 「ナサニエル・ホーソーンの短編作品における女性像」 田島優子 日本アメリカ文学会東北支部3月例会 2019年3月 「オールド・ニューヨークへの眼差し――イーディス・ウォートンの『無垢の時代』に見るノスタルジー」 田島優子 宮城学院女子大学人文社会科学研究所第5回研究会 2017年9月 「エイルマーと語り手が抑圧するもの――ジョージアナの精神の「完璧さ」をめぐって」日本ナサニエル・ホーソーン協会第36回全国大会ワークショップ「「痣」を読む」 田島優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会第36回全国大会 2017年5月 「「病んだ罪深い心」――Nathaniel HawthorneのThe Scarlet Letterにおける病の隠喩」 田島優子 日本アメリカ文学会第53回全国大会 2014年10月 「ナサニエル・ホーソーンの『緋文字』における「病」の顕現」 田島優子 日本アメリカ文学会東北支部3月例会 2014年3月15日 「The Marble Faunにおけるローマの病」 田島優子 日本アメリカ文学会全国大会第51回大会 2012年10月 「『大理石の牧神』再考」 田島優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部第48回大会 2012年9月 The House of the Seven Gablesにみられる空気の停滞と流動のモチーフ」 田島優子 日本アメリカ文学会全国大会第50回大会 2011年10月 「『七破風の家』における病」 田島優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部第44回大会 2011年9月 「Nathaniel Hawthorneの初期短編小説における父殺し」 田島優子 日本英文学会九州支部第63回大会 2010年10月 「母親としてのdark lady―The Scarlet LetterにおけるHester Prynneの葛藤―」 田島優子 日本英文学会九州支部第62回大会 2009年10月 「神聖化されたMotherhood――The Scarlet Letterにおける母親としてのダークレディ、Hester Prynne」 田島優子 日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部第36回大会 2009年9月 1 所属学協会 5 日本英文学会 日本アメリカ文学会 The Nathaniel Hawthorne Society 日本ナサニエル・ホーソーン協会 日本ウィリアム・フォークナー協会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 19世紀アメリカン・ルネサンス期の小説に見る病の隠喩 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2025年3月 田島 優子