文学部

国枝 智樹

クニエダ トモキ  (Kunieda Tomoki)

基本情報

所属
上智大学 文学部 新聞学科 准教授
学位
法学士(2007年 上智大学)
修士(新聞学)(2009年 上智大学)
博士(新聞学)(2014年 上智大学)

J-GLOBAL ID
201501083617888392
researchmap会員ID
B000246535

上智大学文学部新聞学科准教授。上智大学大学院文学研究科新聞学専攻博士後期課程修了。博士(新聞学)。大正大学表現学部表現文化学科助教、上智大学文学部新聞学科助教を経て2019年度から現職。広報の概念や理論の歴史が専門で、国別・業界別・分野別の広報の発展について研究している。共編著に『Public Relations in Japan: Evolution of Communication Management in a Culture of Lifetime Employment』 (Routledge、2018)、監訳書に『アージェンティのコーポレート・コミュニケーション』(東急エージェンシー、2019)。


論文

 19

書籍等出版物

 2
  • 駒橋, 恵子, 国枝, 智樹 (担当:共訳) (原著:Array)
    東急エージェンシー 2019年 (ISBN: 9784884971274)
  • 国枝智樹, 山村公一, 宮部潤一郎 (担当:共編者(共編著者))
    Routledge 2018年 (ISBN: 9781138634763)
    急速な経済発展を遂げたにもかかわらず、日本には大規模なPR産業が存在せず、その役割は欧米諸国とは大きく異なる形で認識されている。日本ではPR機能の多くが社内で担われており、実際に活動しているPRエージェンシーにおいても、PR分野の学位は採用要件とされていない。主流のPR史研究は、その組織的側面のみに焦点を当てており、この分野を定義づけるような日本のPR「グル」的存在は存在しない。 『Public Relations in Japan』は、日本におけるPRの発展に影響を与えてきた政治的・社会的・経済的条件を初めて本格的に論じた学術的研究である。複数の視点からの歴史的・実証的研究を踏まえ、日本におけるPRのマネジメントと教育が、いかに、そしてなぜ日本特有の労働慣行によって根本的に規定されてきたのかを明らかにする。中心的な要因として取り上げられるのが終身雇用の文化であり、これはPR実務において本質的にジェネラリスト志向のアプローチを生み出し、高度な専門職化を抑制してきたと論じられている。2019年日本広報学会特別功労賞受賞。

講演・口頭発表等

 39

共同研究・競争的資金等の研究課題

 13

学術貢献活動

 7

社会貢献活動

 5

メディア報道

 16