研究者検索結果一覧 橋本 剛 橋本 剛ハシモト タケシ (Hashimoto Takeshi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 理工学部物質生命理工学科 教授学位学士(理学)(上智大学)修士(理学)(上智大学)博士(理学)(上智大学)連絡先t-hasimosophia.ac.jp研究者番号20333049J-GLOBAL ID200901057006844553researchmap会員ID50000643792000.10~ 上智大学理工学部化学科 嘱託助手 研究テーマ「βージケトナトルテニウム錯体の反応性と混合原子価状態」 2005.10~ 上智大学理工学部化学科 助手 研究テーマ「錯体を用いた新しい分離・分析手法の開発」 2007.4~ 上智大学理工学部化学科 助教 2008.4~ 上智大学理工学部物質生命科学科 助教 2015.4~ 上智大学理工学部物質生命科学科 准教授 研究キーワード 6 金ナノ粒子 分子認識 電気化学 β-ジケトナトルテニウム錯体 シクロデキストリン 超分子錯体 研究分野 2 ナノテク・材料 / 無機・錯体化学 / ナノテク・材料 / 分析化学 / 主要な経歴 4 2015年4月 - 2023年3月 上智大学 理工学部 物質生命理工学科 准教授 もっとみる 学歴 3 1994年4月 - 1996年3月 上智大学 理工学研究科 化学専攻 1990年4月 - 1994年3月 上智大学 理工学部 化学科 1986年4月 - 1989年3月 千葉県立千葉高等学校 受賞 3 2023年10月 学会賞 イオン・分子認識機能を有する超分子複合体の開発 日本イオン交換学会 2017年10月 平成29年度日本イオン交換学会学術賞 イオン交換・分子認識機能を有する超分子あるいは金属錯体型分析試薬の開発 日本イオン交換学会 橋本 剛 2013年10月 平成25年度日本イオン交換学会進歩賞 イオン交換能と分子認識機能を有する超分子/金属錯体型分析試薬の開発 日本イオン交換学会 橋本 剛 論文 100 Cyclodextrin-Based Nanogels for Stabilization and Sensing of Curcumin Maria Antonietta Casulli, Ruyu Yan, Satomi Takeuchi, Andrea Cesari, Fabrizio Mancin, Takashi Hayashita, Takeshi Hashimoto, Irene Taurino ACS Applied Nano Materials 2024年9月13日 査読有り責任著者 Photothermal Therapeutic Nanomaterials Composed of Plasmonic Aluminum Nanostructures for Effective Killing of Cells Jotaro Honda, Kosuke Sugawa, Hironobu Tahara, Miu Danno, Arisa Suzuki, Satoshi Kurumi, Tsuyoshi Kimura, Yasuhiro Kosuge, Hiroki Ikake, Takeshi Hashimoto, Takashi Hayashita, Joe Otsuki ACS Applied Nano Materials 7(3) 2889-2902 2024年1月30日 Exploring the Potential of Nanogels: From Drug Carriers to Radiopharmaceutical Agents Manja Kubeil, Yota Suzuki, Maria Antonietta Casulli, Rozy Kamal, Takeshi Hashimoto, Michael Bachmann, Takashi Hayashita, Holger Stephan Advanced Healthcare Materials 2024年1月 査読有り招待有り Electron Transfer Channel in the Sugar Recognition System Assembled on Nano Gold Particle Takayuki Goto, Takeshi Hashimoto, Kai Sato, Yukihiro Kitamoto, Takashi Hayashita, Satoshi Iguchi, Takahiko Sasaki, Dita Puspita Sari, Isao Watanabe Journal of the Physical Society of Japan 92(12) 2023年12月15日 High-Throughput Analysis of Bacterial Toxic Lipopolysaccharide in Water by Dual-Wavelength Monitoring Using a Ratiometric Fluorescent Chemosensor Hiroshi Kimoto, Moeka Takahashi, Masakage Masuko, Kai Sato, Yuya Hirahara, Masamitsu Iiyama, Yota Suzuki, Takeshi Hashimoto, Takashi Hayashita Analytical Chemistry 2023年8月22日 査読有り もっとみる MISC 107 ボロン酸型蛍光プローブの発光・消光メカニズムのマーカスモデルによる解析 吉永竜平, 小島楓矢, 川島瑞菜, 欅田英之, 橋本剛, 早下隆士, 江馬一弘 応用物理学会春季学術講演会講演予稿集(CD-ROM) 69th 2022年 ジトピック型ボロン酸デンドリマーによる細菌認識法の開発 三ケ木彩芽, 眞仁田晃一, 与安明日香, 土戸優志, 橋本剛, 神澤信行, 早下隆士 ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム講演要旨集 19th 2022年 蛍光プローブ/修飾シクロデキストリン超分子複合体の選択的単糖認識におけるプローブ構造の影響 橋本剛, 平原裕也, 杉田巧, 小嶋渉平, 鈴木陽太, 早下隆士 ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム講演要旨集 19th 2022年 ダンシル蛍光団を有するフェニルボロン酸デンドリマーを用いた高感度細菌認識法の開発 三ヶ木彩芽, 鶴房莉帆, 土戸優志, 橋本剛, 早下隆士 日本化学会春季年会講演予稿集(Web) 101st 2021年 ボロン酸修飾デンドリマーを用いた蛍光測定による高感度細菌認識法の開発 三ヶ木彩芽, 鶴房莉帆, 土戸優志, 橋本剛, 早下隆士 ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム講演要旨集 18th 2021年 もっとみる 書籍等出版物 8 物質生命理工学実験A テキスト2019 2019年9月27日 物質生命理工学実験A テキスト2016 2016年9月20日 『シクロデキストリンの科学と技術』 (新材料・新素材シリーズ) 「シクロデキストリン複合体を用いる糖認識センサーの開発」 橋本 剛 (担当:共著, 範囲:第3編第9章) シーエムシー出版 2013年12月27日 (ISBN: 9784781308227) 物質生命理工学実験A テキスト2013 2013年9月20日 『分析化学用語辞典』 橋本 剛 (担当:共著) オーム社 2011年10月 (ISBN: 9784274210914) もっとみる 講演・口頭発表等 25 ニトロ基を持つdpa型アゾプローブ/CyDにおける金属認識と包接挙動の特異性 竹本 良樹, 岡田 崇佑, 藤原 章司, 土戸 優志, 橋本 剛, 早下 隆士 第35回シクロデキストリンシンポジウム 2018年9月4日 ジピコリルアミン修飾シクロデキストリンによる選択的なATP認識 橋本 剛, 山田 樹, 藤田 恭平, 土戸 優志, 藤原 章司, 早下 隆士 第33回日本イオン交換研究発表会 2017年10月26日 日本イオン交換学会 ジピコリルアミン亜鉛錯体型アゾプローブ/修飾シクロデキストリン超分子複合体によるATP認識機構の考察 橋本 剛, 皆川 昌平, 藤原 章司, 土戸 優志, 遠藤 明, 早下 隆士 2017年9月18日 錯体化学会 蛍光プローブ/修飾シクロデキストリン超分子複合体を用いる選択的グルコース認識 橋本 剛, 杉田 巧, 土戸 優志, 早下 隆士 第15回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム 2017年6月3日 ロタキサン型シクロデキストリン超分子複合体を用いた金属イオン認識応答 橋本 剛, 岡庭 正志, 土戸 優志, 早下 隆士 第32回日本イオン交換研究発表会 2016年10月27日 もっとみる 所属学協会 6 2008年8月 - 現在 日本イオン交換学会 1995年 - 現在 日本化学会 1994年7月 - 現在 錯体化学会 シクロデキストリン学会 日本ポーラログラフ学会 もっとみる 主要な共同研究・競争的資金等の研究課題 17 錯体修飾ナノ粒子を用いる細菌検出・捕集法の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2022年3月 橋本 剛 リン酸化合物を特異認識する超分子複合体センサーの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2019年3月 橋本 剛, 早下 隆士 神経伝達物質に近赤外領域で応答する金属錯体センサーの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2011年 - 2013年 橋本 剛 もっとみる 産業財産権 5 特開WO/2022/186388 被験物質の検出方法、検出試薬組成物、検出装置、精製水製造設備、精製水製造方法及び注射用水製造方法 木本洋, 飯山真充, 早下隆士, 橋本剛, 海老沢優 特願2022-129691 キラル糖分子のキラル認識方法および複合体 鈴木陽太, 早下隆士, 橋本剛 特願111108045 被験物質の検出方法、検出試薬組成物、検出装置、精製水製造設備、精製水製造方法及び注射用水製造方法 木本洋, 飯山真充, 早下隆士, 橋本剛, 海老沢優 特開WO2022/004167 エンドトキシン検出方法及びエンドトキシン検出装置、精製水製造設備及び注射用水製造設備、並びに精製水製造方法及び注射用水製造方法 木本洋, 飯山真充, 早下隆士, 橋本剛 特願2021-176736 エンドトキシン検出方法及びエンドトキシン検出装置、精製水製造設備及び注射用水製造設備、並びに精製水製造方法及び注射用水製造方法 木本洋, 飯山真充, 早下隆士, 橋本剛 その他 5 (教育実績)物質生命理工学実験Aの改訂 2018年8月 - 2018年10月 (教育実績)オリエンテーションキャンプにおける安全教育の実施 2013年4月 - 2016年4月 物質生命理工学科のオリエンテーションキャンプに於いて、学科1年生を対象に、主に化学実験の実施に伴う安全教育を、パワーポイント(スライド35枚)を用いて30分間行った。内容は一般的概念から本学科で過去3年間に実際に起こった事故事例まで、具体的かつ多分野にわたっている。 (教育実績)基礎化学演習・実験の構築 2007年10月 - 2012年7月 理工学部再編に伴い、全ての学部1年生を対象として「基礎化学実験・演習」を実施することになった。この科目は全くの新しい科目であり、化学に関する知識が少ない学生に対しても本格的な化学実験の入り口になるべく、身近で安全なビタミンCを試薬として用いた新しい酸化還元滴定実験をデザインし、テキストの執筆、実験条件の設定、実験指導書(大学院生TA用マニュアル)の整備などを行った。 (教育実績)オリエンテーションキャンプにおける安全教育の実施 2008年4月 - 2008年4月 物質生命理工学科のオリエンテーションキャンプに於いて、学科1年生を対象に、主に化学実験の実施に伴う安全教育を、パワーポイント(スライド65枚)を用いて40分間行った。内容は一般的概念から2008年2月に起こった学生の死亡事故まで具体的かつ多分野にわたっている。このパワーポイント原稿は学科内のWEBサービス(サイボウズ)にアップデートし、学科内の教員が自由に閲覧できるようにしている。 (免許・資格)博物館学芸員、危険物取扱者
橋本 剛ハシモト タケシ (Hashimoto Takeshi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 理工学部物質生命理工学科 教授学位学士(理学)(上智大学)修士(理学)(上智大学)博士(理学)(上智大学)連絡先t-hasimosophia.ac.jp研究者番号20333049J-GLOBAL ID200901057006844553researchmap会員ID50000643792000.10~ 上智大学理工学部化学科 嘱託助手 研究テーマ「βージケトナトルテニウム錯体の反応性と混合原子価状態」 2005.10~ 上智大学理工学部化学科 助手 研究テーマ「錯体を用いた新しい分離・分析手法の開発」 2007.4~ 上智大学理工学部化学科 助教 2008.4~ 上智大学理工学部物質生命科学科 助教 2015.4~ 上智大学理工学部物質生命科学科 准教授 研究キーワード 6 金ナノ粒子 分子認識 電気化学 β-ジケトナトルテニウム錯体 シクロデキストリン 超分子錯体 研究分野 2 ナノテク・材料 / 無機・錯体化学 / ナノテク・材料 / 分析化学 / 主要な経歴 4 2015年4月 - 2023年3月 上智大学 理工学部 物質生命理工学科 准教授 もっとみる 学歴 3 1994年4月 - 1996年3月 上智大学 理工学研究科 化学専攻 1990年4月 - 1994年3月 上智大学 理工学部 化学科 1986年4月 - 1989年3月 千葉県立千葉高等学校 受賞 3 2023年10月 学会賞 イオン・分子認識機能を有する超分子複合体の開発 日本イオン交換学会 2017年10月 平成29年度日本イオン交換学会学術賞 イオン交換・分子認識機能を有する超分子あるいは金属錯体型分析試薬の開発 日本イオン交換学会 橋本 剛 2013年10月 平成25年度日本イオン交換学会進歩賞 イオン交換能と分子認識機能を有する超分子/金属錯体型分析試薬の開発 日本イオン交換学会 橋本 剛 論文 100 Cyclodextrin-Based Nanogels for Stabilization and Sensing of Curcumin Maria Antonietta Casulli, Ruyu Yan, Satomi Takeuchi, Andrea Cesari, Fabrizio Mancin, Takashi Hayashita, Takeshi Hashimoto, Irene Taurino ACS Applied Nano Materials 2024年9月13日 査読有り責任著者 Photothermal Therapeutic Nanomaterials Composed of Plasmonic Aluminum Nanostructures for Effective Killing of Cells Jotaro Honda, Kosuke Sugawa, Hironobu Tahara, Miu Danno, Arisa Suzuki, Satoshi Kurumi, Tsuyoshi Kimura, Yasuhiro Kosuge, Hiroki Ikake, Takeshi Hashimoto, Takashi Hayashita, Joe Otsuki ACS Applied Nano Materials 7(3) 2889-2902 2024年1月30日 Exploring the Potential of Nanogels: From Drug Carriers to Radiopharmaceutical Agents Manja Kubeil, Yota Suzuki, Maria Antonietta Casulli, Rozy Kamal, Takeshi Hashimoto, Michael Bachmann, Takashi Hayashita, Holger Stephan Advanced Healthcare Materials 2024年1月 査読有り招待有り Electron Transfer Channel in the Sugar Recognition System Assembled on Nano Gold Particle Takayuki Goto, Takeshi Hashimoto, Kai Sato, Yukihiro Kitamoto, Takashi Hayashita, Satoshi Iguchi, Takahiko Sasaki, Dita Puspita Sari, Isao Watanabe Journal of the Physical Society of Japan 92(12) 2023年12月15日 High-Throughput Analysis of Bacterial Toxic Lipopolysaccharide in Water by Dual-Wavelength Monitoring Using a Ratiometric Fluorescent Chemosensor Hiroshi Kimoto, Moeka Takahashi, Masakage Masuko, Kai Sato, Yuya Hirahara, Masamitsu Iiyama, Yota Suzuki, Takeshi Hashimoto, Takashi Hayashita Analytical Chemistry 2023年8月22日 査読有り もっとみる MISC 107 ボロン酸型蛍光プローブの発光・消光メカニズムのマーカスモデルによる解析 吉永竜平, 小島楓矢, 川島瑞菜, 欅田英之, 橋本剛, 早下隆士, 江馬一弘 応用物理学会春季学術講演会講演予稿集(CD-ROM) 69th 2022年 ジトピック型ボロン酸デンドリマーによる細菌認識法の開発 三ケ木彩芽, 眞仁田晃一, 与安明日香, 土戸優志, 橋本剛, 神澤信行, 早下隆士 ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム講演要旨集 19th 2022年 蛍光プローブ/修飾シクロデキストリン超分子複合体の選択的単糖認識におけるプローブ構造の影響 橋本剛, 平原裕也, 杉田巧, 小嶋渉平, 鈴木陽太, 早下隆士 ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム講演要旨集 19th 2022年 ダンシル蛍光団を有するフェニルボロン酸デンドリマーを用いた高感度細菌認識法の開発 三ヶ木彩芽, 鶴房莉帆, 土戸優志, 橋本剛, 早下隆士 日本化学会春季年会講演予稿集(Web) 101st 2021年 ボロン酸修飾デンドリマーを用いた蛍光測定による高感度細菌認識法の開発 三ヶ木彩芽, 鶴房莉帆, 土戸優志, 橋本剛, 早下隆士 ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム講演要旨集 18th 2021年 もっとみる 書籍等出版物 8 物質生命理工学実験A テキスト2019 2019年9月27日 物質生命理工学実験A テキスト2016 2016年9月20日 『シクロデキストリンの科学と技術』 (新材料・新素材シリーズ) 「シクロデキストリン複合体を用いる糖認識センサーの開発」 橋本 剛 (担当:共著, 範囲:第3編第9章) シーエムシー出版 2013年12月27日 (ISBN: 9784781308227) 物質生命理工学実験A テキスト2013 2013年9月20日 『分析化学用語辞典』 橋本 剛 (担当:共著) オーム社 2011年10月 (ISBN: 9784274210914) もっとみる 講演・口頭発表等 25 ニトロ基を持つdpa型アゾプローブ/CyDにおける金属認識と包接挙動の特異性 竹本 良樹, 岡田 崇佑, 藤原 章司, 土戸 優志, 橋本 剛, 早下 隆士 第35回シクロデキストリンシンポジウム 2018年9月4日 ジピコリルアミン修飾シクロデキストリンによる選択的なATP認識 橋本 剛, 山田 樹, 藤田 恭平, 土戸 優志, 藤原 章司, 早下 隆士 第33回日本イオン交換研究発表会 2017年10月26日 日本イオン交換学会 ジピコリルアミン亜鉛錯体型アゾプローブ/修飾シクロデキストリン超分子複合体によるATP認識機構の考察 橋本 剛, 皆川 昌平, 藤原 章司, 土戸 優志, 遠藤 明, 早下 隆士 2017年9月18日 錯体化学会 蛍光プローブ/修飾シクロデキストリン超分子複合体を用いる選択的グルコース認識 橋本 剛, 杉田 巧, 土戸 優志, 早下 隆士 第15回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム 2017年6月3日 ロタキサン型シクロデキストリン超分子複合体を用いた金属イオン認識応答 橋本 剛, 岡庭 正志, 土戸 優志, 早下 隆士 第32回日本イオン交換研究発表会 2016年10月27日 もっとみる 所属学協会 6 2008年8月 - 現在 日本イオン交換学会 1995年 - 現在 日本化学会 1994年7月 - 現在 錯体化学会 シクロデキストリン学会 日本ポーラログラフ学会 もっとみる 主要な共同研究・競争的資金等の研究課題 17 錯体修飾ナノ粒子を用いる細菌検出・捕集法の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2022年3月 橋本 剛 リン酸化合物を特異認識する超分子複合体センサーの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2019年3月 橋本 剛, 早下 隆士 神経伝達物質に近赤外領域で応答する金属錯体センサーの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2011年 - 2013年 橋本 剛 もっとみる 産業財産権 5 特開WO/2022/186388 被験物質の検出方法、検出試薬組成物、検出装置、精製水製造設備、精製水製造方法及び注射用水製造方法 木本洋, 飯山真充, 早下隆士, 橋本剛, 海老沢優 特願2022-129691 キラル糖分子のキラル認識方法および複合体 鈴木陽太, 早下隆士, 橋本剛 特願111108045 被験物質の検出方法、検出試薬組成物、検出装置、精製水製造設備、精製水製造方法及び注射用水製造方法 木本洋, 飯山真充, 早下隆士, 橋本剛, 海老沢優 特開WO2022/004167 エンドトキシン検出方法及びエンドトキシン検出装置、精製水製造設備及び注射用水製造設備、並びに精製水製造方法及び注射用水製造方法 木本洋, 飯山真充, 早下隆士, 橋本剛 特願2021-176736 エンドトキシン検出方法及びエンドトキシン検出装置、精製水製造設備及び注射用水製造設備、並びに精製水製造方法及び注射用水製造方法 木本洋, 飯山真充, 早下隆士, 橋本剛 その他 5 (教育実績)物質生命理工学実験Aの改訂 2018年8月 - 2018年10月 (教育実績)オリエンテーションキャンプにおける安全教育の実施 2013年4月 - 2016年4月 物質生命理工学科のオリエンテーションキャンプに於いて、学科1年生を対象に、主に化学実験の実施に伴う安全教育を、パワーポイント(スライド35枚)を用いて30分間行った。内容は一般的概念から本学科で過去3年間に実際に起こった事故事例まで、具体的かつ多分野にわたっている。 (教育実績)基礎化学演習・実験の構築 2007年10月 - 2012年7月 理工学部再編に伴い、全ての学部1年生を対象として「基礎化学実験・演習」を実施することになった。この科目は全くの新しい科目であり、化学に関する知識が少ない学生に対しても本格的な化学実験の入り口になるべく、身近で安全なビタミンCを試薬として用いた新しい酸化還元滴定実験をデザインし、テキストの執筆、実験条件の設定、実験指導書(大学院生TA用マニュアル)の整備などを行った。 (教育実績)オリエンテーションキャンプにおける安全教育の実施 2008年4月 - 2008年4月 物質生命理工学科のオリエンテーションキャンプに於いて、学科1年生を対象に、主に化学実験の実施に伴う安全教育を、パワーポイント(スライド65枚)を用いて40分間行った。内容は一般的概念から2008年2月に起こった学生の死亡事故まで具体的かつ多分野にわたっている。このパワーポイント原稿は学科内のWEBサービス(サイボウズ)にアップデートし、学科内の教員が自由に閲覧できるようにしている。 (免許・資格)博物館学芸員、危険物取扱者