研究者検索結果一覧 伊呂原 隆 伊呂原 隆イロハラ タカシ (Irohara Takashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 理工学部情報理工学科 教授(兼任)学務担当副学長学位博士(工学)(早稲田大学)連絡先iroharasophia.ac.jp研究者番号60308202J-GLOBAL ID200901078254032082researchmap会員ID1000271679外部リンクhttp://pweb.cc.sophia.ac.jp/irohara/(研究テーマ) 生産物流システムにおける最適化に関する研究(共同・受託研究希望テーマ) 生産効率を最大化する工場レイアウトに関する研究 研究キーワード 3 サプライ・チェイン・マネジメント マテリアル・ハンドリング 生産物流システム 研究分野 1 社会基盤(土木・建築・防災) / 社会システム工学 / 主要な経歴 6 2010年4月 - 現在 上智大学 理工学部 教授 2007年4月 - 2010年3月 上智大学 理工学部 准教授 2002年4月 - 2007年3月 上智大学 理工学部 助教授 1999年4月 - 2002年3月 上智大学 理工学部 専任講師 1998年4月 - 1999年3月 早稲田大学 助手 1995年7月 - 1998年3月 日本学術振興会 特別研究員 もっとみる 主要な学歴 3 1995年4月 - 1998年3月 早稲田大学 大学院理工学研究科 1993年4月 - 1995年3月 早稲田大学 大学院理工学研究科 1989年4月 - 1993年3月 早稲田大学 理工学部 工業経営学科(現、経営システム工学科) もっとみる 主要な委員歴 16 2024年1月 - 現在 International Foundation for Production Research, Asia Pacific Region, (IFPR-APR) 副会長 2021年7月 - 現在 International Foundation for Production Research (IFPR) 理事 2019年12月 - 現在 International Foundation for Production Research, Asia Pacific Region, (IFPR-APR) 理事 2015年5月 - 現在 日本マテリアル・ハンドリング協会 理事 2014年12月 - 現在 Asia Pacific Industrial Engineering and Management Society(APIEMS) 理事 2023年5月 - 2025年5月 公益社団法人 日本経営工学会 社員(代議員) 2017年4月 - 2025年2月 文部科学省 科学技術・学術審議会 専門委員 2019年9月 - 2023年8月 スケジューリング学会 副会長 もっとみる 主要な受賞 15 2023年10月 Outstanding Paper Award Asia Pacific Industrial Engineering and Management System 2021年3月 特別功労賞 日本経営工学会 2018年5月 論文奨励賞 日本経営工学会 2018年5月 学会賞(学術) 日本経営工学会 2013年4月 横断型基幹科学技術研究団体連合 木村賞 2007年6月 日本設備管理学会 論文賞 2006年5月 日本経営工学会 論文奨励賞 もっとみる 主要な論文 155 NSGA families for solving a dual resource-constrained problem to optimize the total tardiness and labor productivity in the spirit of sustainability Muhammad Akbar, Takashi Irohara Computers & Industrial Engineering 188 2024年2月 査読有り もっとみる 主要なMISC 7 上智大学 伊呂原研究室 ―経営工学の社会実装への挑戦― 伊呂原 隆 経営システム誌 29(2) 110-115 2020年1月 招待有り筆頭著者責任著者 もっとみる 書籍等出版物 24 Metaheuristics Based Profit-Oriented Optimization Model for the Hazardous Waste Location Routing Problem Junaidi, A, Irohara, T (担当:共著) 2023年2月 Refereed A Novel Bi-Encoded NSGA-II for A DRC Scheduling Problem to Minimize the Makespan and Unbalanced Workload Muhammad Akbar, Takashi Irohara (担当:共著) In Book Series: Intelligent Engineering and Management for Industry 4.0, . Springer Nature, 2022年 Refereed 新人IErと学ぶ実践IEの強化書 日本インダストリアル・エンジニアリング協会 (担当:共著) 日刊工業新聞社 2021年3月 (ISBN: 9784526081149) A DRC Scheduling for Social Sustainability: Trade-Off Between Tardiness and Workload Balance Irohara Takashi (担当:共著) Springer 2019年 Dual Resource Constrained Scheduling Considering Operator Working Modes and Moving in Identical Parallel Machines Using a Permutation-Based Genetic Algorithm Irohara Takashi (担当:共著) Springer 2018年 もっとみる 講演・口頭発表等 128 物流センター内の種まき方式で生じるブロッキングを考慮した商品仕分けエリアのレイアウト設計 依田 純, 伊呂原 隆, 濱田 雅人 日本経営工学会春季大会 2017年5月26日 遺伝的アルゴリズムを用いたクロスドック倉庫における商品混雑の緩和を目的としたトラックスケジューリング 藤本 昂矢, 伊呂原 隆 日本経営工学会春季大会 2017年5月26日 自動車工場の部品倉庫における棚の高さによるピッキング時間の違いを考慮した3次元の部品配置問題 亀崎 拓也, 伊呂原 隆 日本経営工学会春季大会 2017年5月26日 Cross-dock scheduling to minimize congestion in the shipping area Takashi Irohara IISE Annual Conference 2017年5月20日 A Framework to Robust Stochastic Optimization for Humanitarian Logistics Wapee Manopiniwes, Takashi Irohara 120th International Conference on Science Technology and Management 2017年1月10日 Truck scheduling for minimizing and smoothing congestion in cross docking systems TAKASHI IROHARA JIMA International Workshop on Production/Logistics 2016年10月30日 クロスドッキングセンターの出庫エリアにおけるシュート・ドック割り当てとその解法の提案 高橋 拓弥, 伊呂原 隆 日本経営工学会秋季大会 2016年10月28日 Temporary Depot Location-Routing in Humanitarian Relief Logistics Wapee Manopiniwes, Takashi Irohara 46th Annual Conference Italian Operations Research Society 2016年9月6日 Truck scheduling problem to minimize congestion in cross dock warehouse Takashi Irohara IEEE International Conference on Automation Science and Engineering(CASE) and IEEE International Symposium on Assembly and Manufacturing(ISAM) 2016年8月21日 複数デポを有するオーダーピッキングにおける納期遅れ及び歩行距離を考慮したバッチ作成と処理順序決定 伊呂原 隆 日本ロジスティクスシステム学会 2016年6月4日 需要に基づく商品分類を考慮したピッキング形態の導入によるオーダーピッキングの効率化 林 建太朗, 伊呂原 隆, 佐々木 喜仁 日本設備管理学会 春季研究発表大会 2016年6月2日 ボロノイ図を基にした近似解法によるネットスーパーに対応した複数店舗における配送計画問題 岩田 凌, 伊呂原 隆, 佐々木 喜仁 日本設備管理学会 春季研究発表大会 2016年6月2日 マハラノビス距離を利用した複合機の品質診断 東 昂佑, 伊呂原 隆, 小島 和弥, 高久 龍一郎, 三島 圭一, 清水 達也, 桑山 尚司 日本経営工学会春季大会 2016年5月28日 Supplier selection with facility location under the risk of supply Naoto Hirata, Zohreh Khojasteh-Ghamari, Takashi Irohara JIMA conference 2016年5月28日 A review of analytical approaches for managing the supply chain risk Zohreh Khojasteh-Ghamari, Takashi Irohara JIMA Conference 2016年5月28日 Inventory Routing Problem for Deteriorating Items with Multi Tours Gede Agus Widyadana, Takashi Irohara, Syarif Daniel Budiman International Conference on Industrial Engineering and Operations Management 2016年3月8日 Multi-period humanitarian logistics model considering temporary depot location in flood disaster Wapee Manopiniwes, Takashi Irohara The 7th International Conference on Logistics and Transport (ICLT) 2015年11月17日 Optimization of the order-up-to and reorder levels for each item in the forward area of warehouse Takashi Irohara Institute for the Operations Research and Management Science (INFORMS) Annual meeting 2015年11月1日 クロスドック方式における混雑の緩和と平準化を目的とした入出荷トラックスケジューリング 原田康平, 伊呂原隆, Andre Teshima, Garry Donaghy スケジューリング・シンポジウム2015 2015年9月26日 A Tri-level Programming Model for Disaster Relief Planning based on dual-ascent solution approach Takashi Irohara, Yong-Hong Kuo, Janny M.Y. Leung 27th European Conference on Operational Research (EURO XXVII ) Annual Conference 2015年7月12日 Relief Vehicle Transportation Plan: Thai Flooding Case Study Wapee Manopiniwes, Takashi Irohara IIE Annual Conference 2015年6月1日 クロスドッキングセンターにおける出庫エリアの混雑緩和のためのシュート・ドック割り当て 高橋拓弥, 伊呂原隆, 長沢敬祐 日本経営工学会 春季大会 2015年5月16日 複数デポを有する倉庫のオーダーピッキングにおける総移動時間最小化問題のバッチ作成と処理順序決定 堀内琢矢, 伊呂原隆, 長沢敬祐 日本経営工学会春季大会 2015年5月16日 複数種類の医療施設配置計画のベナン共和国における適用事例 妹尾真宏, 伊呂原隆, 長沢敬祐 日本経営工学会春季大会 2015年5月16日 クロスドッキングセンターにおける総滞留量の最小化を目的としたトラックスケジューリング 原田康平, 伊呂原隆, 長沢敬祐, 斉藤輔 日本経営工学会春季大会 2015年5月16日 ピーク電力と加工時間のばらつきを考慮した生産スケジューリング 池田 雄人, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆 日本経営工学会秋季研究大会 2014年11月8日 クローズドループサプライチェーンにおける施設の統廃合に関する研究 斉藤 輔, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 出口 裕一, 花田 和己, 安部 和博, 岸 正泰, 清水 達也 日本経営工学会秋季研究大会 2014年11月8日 間欠需要下における基点在庫方式の欠品量を考慮した最適な補充点 末次 悠人, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 的場 洋輔, 劉 樹苓 日本経営工学会秋季研究大会 2014年11月8日 A Tri-level Programming Model for Disaster Preparedness and Relief Planning Takashi Irohara, Yong-Hong Kuo, Janny M.Y. Leung 3rd INFORMS Transportation Science and Logistics Society Workshop 2014年6月30日 Robust Supply Chain Design Under Uncertainty with Cost Increase Rate Takashi Irohara, Hiromasa Akagi IIE Annual Conference 2014年5月31日 IIE トラック容量を考慮した発注可能点方式における追加発注商品の発注量の決定 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 的場 洋輔, 劉 樹苓 日本経営工学会春季研究大会 2014年5月17日 Modeling relief disaster supply chain: A review of literature Wapee Manopiniwes, Takashi Irohara JIMA Conference 2014年5月17日 Improving the road and railway transportation network in the Republic of Benin Tomotaka Ohtsuka, Keisuke Nagasawa, Takashi Irohara, Yoshitaka Okada, Zomahoun, D.C. Rufin, Agbovou Felix JIMA Conference 2014年5月17日 Transit planning considering border week for multiple product categories semiconductor industry Hiroshi Okamoto, Keisuke Nagasawa, Takashi Irohara JIMA Conference 2014年5月17日 トラック容量を考慮したアソシエーション分析による発注方式の決定 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 的場洋輔, 劉 樹苓 第5回横幹連合コンファレンス 2013年12月21日 リードタイムの短縮費用を考慮した発注点を決定変数とする在庫モデルの提案 原田 康平, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 コスト増加率を保証した頑健なグローバルサプライチェーンの設計 江本 雅俊, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 赤木 宏匡 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 各作業員の生産性を考慮した物流センターにおける人員計画 黒河 健司, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 物流センターにおける補充回数と在庫量のトレードオフを考慮した発注点と補充点の決定 大墨 龍一, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 電力のピークシフトを考慮した生産スケジューリング 塗 佑介, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 トラック容量を考慮した発注点・補充点・発注可能点の決定 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 的場洋輔, 劉 樹苓 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 多重負荷AGVにおける残余加工時間を考慮した制御の有効性 笹瀬 進吾, 伊呂原 隆, 山下英明 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 Production scheduling with the consideration of energy consumption per unit time Takashi Irohara Institute for the Operations Research and Management Science (INFORMS) Annual meeting 2013年10月6日 From Preparedness to Recovery: A Tri-level Programming Model for Disaster Relief Planning Takashi Irohara, Yong-Hong Kuo, Janny M.Y. Leung 4th International Conference on Computational Logistics, ICCL 2013年9月25日 Extensions and an application of an integrated batching and sequencing model to reduce picker blocking Andrew Johnson, Takashi Irohara, Ryoji Tsujiuchi IIE Annual Conference, 2013年5月18日 Semiconductor supply planning by considering transit options to take advantage of pre-productions and order cancellations Daisuke Yagi, Keisuke Nagasawa, Takashi Irohara, Hans Ehm, Geraldine Yachi JIMA Conference 2013年5月18日 Reexamination of optimal order-up-to-level and reorder-level in a distribution center Ryuichi Osumi, Keisuke Nagasawa, Takashi Irohara, Yoshiyasu Matsuda, Atsushi Ino JIMA Conference 2013年5月18日 物流センターにおける最適出荷作業方法の決定 大澤 賢人, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 松田 吉康, 猪野 貴士 日本経営工学会春季大会 2013年5月18日 定期発注方式における最適な安全在庫量・サービス率および発注間隔 末次 悠人, 長沢 敬祐, 伊呂原隆, 的場洋輔, 劉 樹苓 日本経営工学会春季大会 2013年5月18日 トラック容量および入荷費用を考慮した在庫調査日および発注量の決定 長沢 敬祐, 伊呂原隆, 的場洋輔, 劉 樹苓 日本経営工学会春季大会 2013年5月18日 «123» 所属学協会 7 INFORMS(Institute for Operations Research and the Management Sciences) 日本インダストリアル・エンジニアリング協会 IISE(Institute of Industrial and Systems Engineers) 日本機械学会 日本オペレーションズ・リサーチ学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 13 自律移動ロボットを活用した物流センターにおける次世代型オーダーピッキング方法 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 伊呂原 隆 物流センターにおける新たなオーダーピッキング方式の設計と選択 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 伊呂原 隆 鉄道ネットワークの構築による貧困・教育・環境問題の複合的解決のための方法論の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2022年3月 曄道 佳明, プテンカラム ジョンジョセフ, 小松 太郎, 山崎 瑛莉, 宮武 昌史, 伊呂原 隆 先進的技術による緊急支援物資ラストマイル輸送システムの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2020年3月 花岡 伸也, 奥村 誠, 久保 幹雄, 間島 隆博, 伊呂原 隆, 橋本 英樹 商品特性を考慮したハイブリッド型物流センターの設計 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2020年3月 伊呂原 隆 もっとみる 産業財産権 1 特許第6803593号 リサイクル資源売却システムおよびその方法 伊呂原 隆, 高山 拓也, 大木 智博, 小林 達矢, 北原 翔
伊呂原 隆イロハラ タカシ (Irohara Takashi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 理工学部情報理工学科 教授(兼任)学務担当副学長学位博士(工学)(早稲田大学)連絡先iroharasophia.ac.jp研究者番号60308202J-GLOBAL ID200901078254032082researchmap会員ID1000271679外部リンクhttp://pweb.cc.sophia.ac.jp/irohara/(研究テーマ) 生産物流システムにおける最適化に関する研究(共同・受託研究希望テーマ) 生産効率を最大化する工場レイアウトに関する研究 研究キーワード 3 サプライ・チェイン・マネジメント マテリアル・ハンドリング 生産物流システム 研究分野 1 社会基盤(土木・建築・防災) / 社会システム工学 / 主要な経歴 6 2010年4月 - 現在 上智大学 理工学部 教授 2007年4月 - 2010年3月 上智大学 理工学部 准教授 2002年4月 - 2007年3月 上智大学 理工学部 助教授 1999年4月 - 2002年3月 上智大学 理工学部 専任講師 1998年4月 - 1999年3月 早稲田大学 助手 1995年7月 - 1998年3月 日本学術振興会 特別研究員 もっとみる 主要な学歴 3 1995年4月 - 1998年3月 早稲田大学 大学院理工学研究科 1993年4月 - 1995年3月 早稲田大学 大学院理工学研究科 1989年4月 - 1993年3月 早稲田大学 理工学部 工業経営学科(現、経営システム工学科) もっとみる 主要な委員歴 16 2024年1月 - 現在 International Foundation for Production Research, Asia Pacific Region, (IFPR-APR) 副会長 2021年7月 - 現在 International Foundation for Production Research (IFPR) 理事 2019年12月 - 現在 International Foundation for Production Research, Asia Pacific Region, (IFPR-APR) 理事 2015年5月 - 現在 日本マテリアル・ハンドリング協会 理事 2014年12月 - 現在 Asia Pacific Industrial Engineering and Management Society(APIEMS) 理事 2023年5月 - 2025年5月 公益社団法人 日本経営工学会 社員(代議員) 2017年4月 - 2025年2月 文部科学省 科学技術・学術審議会 専門委員 2019年9月 - 2023年8月 スケジューリング学会 副会長 もっとみる 主要な受賞 15 2023年10月 Outstanding Paper Award Asia Pacific Industrial Engineering and Management System 2021年3月 特別功労賞 日本経営工学会 2018年5月 論文奨励賞 日本経営工学会 2018年5月 学会賞(学術) 日本経営工学会 2013年4月 横断型基幹科学技術研究団体連合 木村賞 2007年6月 日本設備管理学会 論文賞 2006年5月 日本経営工学会 論文奨励賞 もっとみる 主要な論文 155 NSGA families for solving a dual resource-constrained problem to optimize the total tardiness and labor productivity in the spirit of sustainability Muhammad Akbar, Takashi Irohara Computers & Industrial Engineering 188 2024年2月 査読有り もっとみる 主要なMISC 7 上智大学 伊呂原研究室 ―経営工学の社会実装への挑戦― 伊呂原 隆 経営システム誌 29(2) 110-115 2020年1月 招待有り筆頭著者責任著者 もっとみる 書籍等出版物 24 Metaheuristics Based Profit-Oriented Optimization Model for the Hazardous Waste Location Routing Problem Junaidi, A, Irohara, T (担当:共著) 2023年2月 Refereed A Novel Bi-Encoded NSGA-II for A DRC Scheduling Problem to Minimize the Makespan and Unbalanced Workload Muhammad Akbar, Takashi Irohara (担当:共著) In Book Series: Intelligent Engineering and Management for Industry 4.0, . Springer Nature, 2022年 Refereed 新人IErと学ぶ実践IEの強化書 日本インダストリアル・エンジニアリング協会 (担当:共著) 日刊工業新聞社 2021年3月 (ISBN: 9784526081149) A DRC Scheduling for Social Sustainability: Trade-Off Between Tardiness and Workload Balance Irohara Takashi (担当:共著) Springer 2019年 Dual Resource Constrained Scheduling Considering Operator Working Modes and Moving in Identical Parallel Machines Using a Permutation-Based Genetic Algorithm Irohara Takashi (担当:共著) Springer 2018年 もっとみる 講演・口頭発表等 128 物流センター内の種まき方式で生じるブロッキングを考慮した商品仕分けエリアのレイアウト設計 依田 純, 伊呂原 隆, 濱田 雅人 日本経営工学会春季大会 2017年5月26日 遺伝的アルゴリズムを用いたクロスドック倉庫における商品混雑の緩和を目的としたトラックスケジューリング 藤本 昂矢, 伊呂原 隆 日本経営工学会春季大会 2017年5月26日 自動車工場の部品倉庫における棚の高さによるピッキング時間の違いを考慮した3次元の部品配置問題 亀崎 拓也, 伊呂原 隆 日本経営工学会春季大会 2017年5月26日 Cross-dock scheduling to minimize congestion in the shipping area Takashi Irohara IISE Annual Conference 2017年5月20日 A Framework to Robust Stochastic Optimization for Humanitarian Logistics Wapee Manopiniwes, Takashi Irohara 120th International Conference on Science Technology and Management 2017年1月10日 Truck scheduling for minimizing and smoothing congestion in cross docking systems TAKASHI IROHARA JIMA International Workshop on Production/Logistics 2016年10月30日 クロスドッキングセンターの出庫エリアにおけるシュート・ドック割り当てとその解法の提案 高橋 拓弥, 伊呂原 隆 日本経営工学会秋季大会 2016年10月28日 Temporary Depot Location-Routing in Humanitarian Relief Logistics Wapee Manopiniwes, Takashi Irohara 46th Annual Conference Italian Operations Research Society 2016年9月6日 Truck scheduling problem to minimize congestion in cross dock warehouse Takashi Irohara IEEE International Conference on Automation Science and Engineering(CASE) and IEEE International Symposium on Assembly and Manufacturing(ISAM) 2016年8月21日 複数デポを有するオーダーピッキングにおける納期遅れ及び歩行距離を考慮したバッチ作成と処理順序決定 伊呂原 隆 日本ロジスティクスシステム学会 2016年6月4日 需要に基づく商品分類を考慮したピッキング形態の導入によるオーダーピッキングの効率化 林 建太朗, 伊呂原 隆, 佐々木 喜仁 日本設備管理学会 春季研究発表大会 2016年6月2日 ボロノイ図を基にした近似解法によるネットスーパーに対応した複数店舗における配送計画問題 岩田 凌, 伊呂原 隆, 佐々木 喜仁 日本設備管理学会 春季研究発表大会 2016年6月2日 マハラノビス距離を利用した複合機の品質診断 東 昂佑, 伊呂原 隆, 小島 和弥, 高久 龍一郎, 三島 圭一, 清水 達也, 桑山 尚司 日本経営工学会春季大会 2016年5月28日 Supplier selection with facility location under the risk of supply Naoto Hirata, Zohreh Khojasteh-Ghamari, Takashi Irohara JIMA conference 2016年5月28日 A review of analytical approaches for managing the supply chain risk Zohreh Khojasteh-Ghamari, Takashi Irohara JIMA Conference 2016年5月28日 Inventory Routing Problem for Deteriorating Items with Multi Tours Gede Agus Widyadana, Takashi Irohara, Syarif Daniel Budiman International Conference on Industrial Engineering and Operations Management 2016年3月8日 Multi-period humanitarian logistics model considering temporary depot location in flood disaster Wapee Manopiniwes, Takashi Irohara The 7th International Conference on Logistics and Transport (ICLT) 2015年11月17日 Optimization of the order-up-to and reorder levels for each item in the forward area of warehouse Takashi Irohara Institute for the Operations Research and Management Science (INFORMS) Annual meeting 2015年11月1日 クロスドック方式における混雑の緩和と平準化を目的とした入出荷トラックスケジューリング 原田康平, 伊呂原隆, Andre Teshima, Garry Donaghy スケジューリング・シンポジウム2015 2015年9月26日 A Tri-level Programming Model for Disaster Relief Planning based on dual-ascent solution approach Takashi Irohara, Yong-Hong Kuo, Janny M.Y. Leung 27th European Conference on Operational Research (EURO XXVII ) Annual Conference 2015年7月12日 Relief Vehicle Transportation Plan: Thai Flooding Case Study Wapee Manopiniwes, Takashi Irohara IIE Annual Conference 2015年6月1日 クロスドッキングセンターにおける出庫エリアの混雑緩和のためのシュート・ドック割り当て 高橋拓弥, 伊呂原隆, 長沢敬祐 日本経営工学会 春季大会 2015年5月16日 複数デポを有する倉庫のオーダーピッキングにおける総移動時間最小化問題のバッチ作成と処理順序決定 堀内琢矢, 伊呂原隆, 長沢敬祐 日本経営工学会春季大会 2015年5月16日 複数種類の医療施設配置計画のベナン共和国における適用事例 妹尾真宏, 伊呂原隆, 長沢敬祐 日本経営工学会春季大会 2015年5月16日 クロスドッキングセンターにおける総滞留量の最小化を目的としたトラックスケジューリング 原田康平, 伊呂原隆, 長沢敬祐, 斉藤輔 日本経営工学会春季大会 2015年5月16日 ピーク電力と加工時間のばらつきを考慮した生産スケジューリング 池田 雄人, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆 日本経営工学会秋季研究大会 2014年11月8日 クローズドループサプライチェーンにおける施設の統廃合に関する研究 斉藤 輔, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 出口 裕一, 花田 和己, 安部 和博, 岸 正泰, 清水 達也 日本経営工学会秋季研究大会 2014年11月8日 間欠需要下における基点在庫方式の欠品量を考慮した最適な補充点 末次 悠人, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 的場 洋輔, 劉 樹苓 日本経営工学会秋季研究大会 2014年11月8日 A Tri-level Programming Model for Disaster Preparedness and Relief Planning Takashi Irohara, Yong-Hong Kuo, Janny M.Y. Leung 3rd INFORMS Transportation Science and Logistics Society Workshop 2014年6月30日 Robust Supply Chain Design Under Uncertainty with Cost Increase Rate Takashi Irohara, Hiromasa Akagi IIE Annual Conference 2014年5月31日 IIE トラック容量を考慮した発注可能点方式における追加発注商品の発注量の決定 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 的場 洋輔, 劉 樹苓 日本経営工学会春季研究大会 2014年5月17日 Modeling relief disaster supply chain: A review of literature Wapee Manopiniwes, Takashi Irohara JIMA Conference 2014年5月17日 Improving the road and railway transportation network in the Republic of Benin Tomotaka Ohtsuka, Keisuke Nagasawa, Takashi Irohara, Yoshitaka Okada, Zomahoun, D.C. Rufin, Agbovou Felix JIMA Conference 2014年5月17日 Transit planning considering border week for multiple product categories semiconductor industry Hiroshi Okamoto, Keisuke Nagasawa, Takashi Irohara JIMA Conference 2014年5月17日 トラック容量を考慮したアソシエーション分析による発注方式の決定 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 的場洋輔, 劉 樹苓 第5回横幹連合コンファレンス 2013年12月21日 リードタイムの短縮費用を考慮した発注点を決定変数とする在庫モデルの提案 原田 康平, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 コスト増加率を保証した頑健なグローバルサプライチェーンの設計 江本 雅俊, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 赤木 宏匡 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 各作業員の生産性を考慮した物流センターにおける人員計画 黒河 健司, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 物流センターにおける補充回数と在庫量のトレードオフを考慮した発注点と補充点の決定 大墨 龍一, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 電力のピークシフトを考慮した生産スケジューリング 塗 佑介, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 トラック容量を考慮した発注点・補充点・発注可能点の決定 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 的場洋輔, 劉 樹苓 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 多重負荷AGVにおける残余加工時間を考慮した制御の有効性 笹瀬 進吾, 伊呂原 隆, 山下英明 日本経営工学会秋季研究大会 2013年11月16日 Production scheduling with the consideration of energy consumption per unit time Takashi Irohara Institute for the Operations Research and Management Science (INFORMS) Annual meeting 2013年10月6日 From Preparedness to Recovery: A Tri-level Programming Model for Disaster Relief Planning Takashi Irohara, Yong-Hong Kuo, Janny M.Y. Leung 4th International Conference on Computational Logistics, ICCL 2013年9月25日 Extensions and an application of an integrated batching and sequencing model to reduce picker blocking Andrew Johnson, Takashi Irohara, Ryoji Tsujiuchi IIE Annual Conference, 2013年5月18日 Semiconductor supply planning by considering transit options to take advantage of pre-productions and order cancellations Daisuke Yagi, Keisuke Nagasawa, Takashi Irohara, Hans Ehm, Geraldine Yachi JIMA Conference 2013年5月18日 Reexamination of optimal order-up-to-level and reorder-level in a distribution center Ryuichi Osumi, Keisuke Nagasawa, Takashi Irohara, Yoshiyasu Matsuda, Atsushi Ino JIMA Conference 2013年5月18日 物流センターにおける最適出荷作業方法の決定 大澤 賢人, 長沢 敬祐, 伊呂原 隆, 松田 吉康, 猪野 貴士 日本経営工学会春季大会 2013年5月18日 定期発注方式における最適な安全在庫量・サービス率および発注間隔 末次 悠人, 長沢 敬祐, 伊呂原隆, 的場洋輔, 劉 樹苓 日本経営工学会春季大会 2013年5月18日 トラック容量および入荷費用を考慮した在庫調査日および発注量の決定 長沢 敬祐, 伊呂原隆, 的場洋輔, 劉 樹苓 日本経営工学会春季大会 2013年5月18日 «123» 所属学協会 7 INFORMS(Institute for Operations Research and the Management Sciences) 日本インダストリアル・エンジニアリング協会 IISE(Institute of Industrial and Systems Engineers) 日本機械学会 日本オペレーションズ・リサーチ学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 13 自律移動ロボットを活用した物流センターにおける次世代型オーダーピッキング方法 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 伊呂原 隆 物流センターにおける新たなオーダーピッキング方式の設計と選択 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 伊呂原 隆 鉄道ネットワークの構築による貧困・教育・環境問題の複合的解決のための方法論の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2022年3月 曄道 佳明, プテンカラム ジョンジョセフ, 小松 太郎, 山崎 瑛莉, 宮武 昌史, 伊呂原 隆 先進的技術による緊急支援物資ラストマイル輸送システムの構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2020年3月 花岡 伸也, 奥村 誠, 久保 幹雄, 間島 隆博, 伊呂原 隆, 橋本 英樹 商品特性を考慮したハイブリッド型物流センターの設計 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2020年3月 伊呂原 隆 もっとみる 産業財産権 1 特許第6803593号 リサイクル資源売却システムおよびその方法 伊呂原 隆, 高山 拓也, 大木 智博, 小林 達矢, 北原 翔