研究者検索結果一覧 鈴木 教之 鈴木 教之スズキ ノリユキ (Suzuki Noriyuki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 理工学部物質生命理工学科 教授(兼任)理工学部物質生命理工学科長学位Ph.D.(The University of Tokyo)博士(工学)(東京大学)研究者番号90241231J-GLOBAL ID200901036804609930researchmap会員ID5000003394外部リンクhttp://www.mls.sophia.ac.jp/~orgsynth炭素原子と金属原子の間に共有結合をもつ分子(有機金属化合物)を研究対象とする有機金属化学に永年携わる。主にジルコニウム等の前周期遷移金属を用いた有機合成反応・オレフィン重合触媒・環状不飽和化合物の合成に従事してきた。近年では、温度応答性ポリマーを界面活性剤として用い、水を反応媒とした有機化学反応の開発も行っている。これによってより環境にやさしい化学反応プロセスの開発を目指している。 研究分野 3 ナノテク・材料 / 無機・錯体化学 / 有機金属化学 ナノテク・材料 / 有機合成化学 / ナノテク・材料 / 構造有機化学、物理有機化学 / 経歴 7 2010年4月 - 2021年3月 独立行政法人理化学研究所 客員研究員 2007年4月 - 2009年3月 理化学研究所 専任研究員 2007年4月 - 2009年3月 立教大学 客員准教授 1999年4月 - 2007年3月 理化学研究所 先任研究員 1996年5月 - 1999年3月 理化学研究所 研究員 もっとみる 学歴 3 1991年4月 - 1991年10月 東京大学 工学系研究科 工業化学専攻 1986年4月 - 1988年3月 東京大学 工学系研究科 工業化学専攻 1982年4月 - 1986年3月 東京大学 工学部 合成化学科 受賞 3 2019年12月 ベストポスター賞 温度応答性ポリマーミセルを用いる水中パラジウム触媒反応 アジア化学会連合 小山諄, 小池里奈, 山内淑子, 高部大河, 陸川政弘, 鈴木教之, Wei-Ting Liao, Wen-Sheng Peng, Fu-Yu Tsai 2002年3月 触媒学会奨励賞 1999年3月 日本化学会第76春季年会 講演奨励賞 論文 113 NHC‐Catalyzed Synthesis of 2‐Aroylchromones and Their Application in the Synthesis of Wrightiadione Analogues Futa Koyama, Justin Lamb, Moena Hirao, Noriyuki Suzuki, Masahiro Yoshizawa-Fujita, Toyonobu Usuki, Yumiko Suzuki Advanced Synthesis & Catalysis 2024年10月4日 査読有り Carbon atom insertion into N-heterocyclic carbenes to yield 3,4-dihydroquinoxalin-2(1H)-ones Justin S. Lamb, Futa Koyama, Noriyuki Suzuki, Yumiko Suzuki Organic Chemistry Frontiers 11(2) 277-283 2024年1月 査読有り招待有り Nucleophilic carbon-carbon bond formation by 1-En-3-ynes via zirconocene-η2-1-en-3-yne complexes Noriyuki Suzuki, Saki Ito, Mari Kawate, Takahiko Takemoto Journal of Organometallic Chemistry 1001 122883-122883 2023年11月 査読有り筆頭著者責任著者 Ruthenium-catalyzed Olefin Metathesis in Water using Thermo-responsive Diblock Copolymer Micelles Noriyuki Suzuki, Ken Watanabe, Chirika Takahashi, Yuko Takeoka, Masahiro Rikukawa Current Organic Chemistry 27(15) 1347-1356 2023年8月 査読有り筆頭著者責任著者 Total Synthesis, Absolute Configuration, and Phytotoxic Activity of Foeniculoxin Akane Yamagishi, Yuki Egoshi, Makoto T. Fujiwara, Noriyuki Suzuki, Tohru Taniguchi, Ryuuichi D. Itoh, Yumiko Suzuki, Yoshiro Masuyama, Kenji Monde, Toyonobu Usuki Chemistry – A European Journal 29(8) e202203396 2023年2月7日 査読有り もっとみる MISC 3 Synthesis and Structure of Seven-Membered Metallacycloalkynes Noriyuki Suzuki, Takashi Tsuchiya, Naoto Aihara, Masakazu Iwasaki, Masahiko Saburi, Teiji Chihara, Yoshiro Masuyama EUROPEAN JOURNAL OF INORGANIC CHEMISTRY (3) 316-316 2013年1月 均一系触媒によるオレフィンの高圧重合 鈴木 教之, 若槻 康雄 触媒 41(7) 526-530 1999年10月10日 シリカ表面へ固定化したメタセロン錯体によるオレフィンの立体規則性重合 鈴木 教之, 仲村 高志, 浅見 隼人, 塩田 伸幸, 佐分利 正彦, 福岡 淳, 市川 勝, 岩槻 康雄 触媒 41(6) 392-394 1999年9月10日 書籍等出版物 7 水中有機合成の開発動向 鈴木教之, Yang Zheng (担当:分担執筆, 範囲:pp.138-156) シーエムシー出版 2022年3月 (ISBN: 9784781316635) 錯体化合物事典 鈴木 教之 朝倉書店 2019年9月10日 (ISBN: 9784254141054) 『Metallocenes in regio- and stereoselective synthesis』 (Topics in organometallic chemistry, v. 8) 「Stereospecific Olefin Polymerization Catalyzed by Metallocene Complexes」 鈴木 教之 (担当:共著, 範囲:177-215) Springer 2004年3月 (ISBN: 9783540016069) 『有機遷移金属化合物, 超分子錯体 第5版』 (実験化学講座, 21) 鈴木 教之 (担当:共著, 範囲:33-59, 74-81) 丸善 2004年3月 (ISBN: 9784621073209) 『Organometallic catalysts and olefin polymerization : catalysts for a new millennium』 「Olefin Polymerization under High-pressure: Formation of Super-high Molecular Weight Polyolefins」 鈴木 教之 (担当:共著, 範囲:37-45) Springer 2001年1月 (ISBN: 9783540414025) Olefin Polymerization under High-pressure: Formation of Super-high Molecular Weight Polyolefins もっとみる 講演・口頭発表等 107 Ir触媒によるベンジル位選択的ホウ素化反応;触媒活性種に関する検討 荒木啓次, 香川 滉, 野中達也, 杉本彩花, 鈴木教之 第14回CSJ化学フェスタ2024 2024年10月24日 招待有り Ir触媒によるベンジル位選択的ホウ素化反応;配位子の立体影響 堀越竜翔, 笠井健太郎, 佐藤 蒼, 鈴木教之 第14回CSJ化学フェスタ2024 2024年10月24日 イリジウム触媒によるベンジル位C-Hホウ素化反応;触媒種に関する検討 笠井健太郎, 荒木啓次, 櫻井啓吾, 鈴木教之 日本化学会第104春季年会 2024年3月18日 イリジウム触媒によるベンジル位C-Hホウ素化反応;基質と多座配位子に関する検討 香川滉, 野中達也, 堀越竜翔, 内藤夏海, 鈴木教之 日本化学会第104春季年会 2024年3月18日 温度応答性ポリマーミセルを用いた水中での石山-宮浦ホウ素化反応 岡嶋叶大, 高山大二朗, Bjarne J. Silkenath, Zheng Yang, 竹岡裕子, 陸川政弘, 鈴木教之 第13回CSJ化学フェスタ2023 2023年10月19日 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 19 錯体触媒を固定化した温度応答性コポリマーミセルを用いる抽出不要な水中有機反応 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 鈴木 教之 汎用的な水中有機反応を可能にする温度応答性ミセルと触媒固定化ポリマーの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 鈴木 教之 革新的分子化学変換を目指した異種複核金属錯体触媒の開発 上智大学 上智大学学術研究特別推進費「自由課題研究」 2019年4月 - 2022年3月 鈴木教之, 鈴木由美子, 臼杵豊展 有機金属五員環不飽和分子中の高歪み型sp炭素原子がもつ特異的反応性の検討と応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 鈴木 教之 五員環アレン型有機ジルコニウム化合物を基盤とする新規有機合成反応の開発 第一稀元素化学工業株式会社 2018年研究助成 2018年4月 - 2019年3月 鈴木教之 水を溶媒とする環境調和型有機反応の汎用化 日本私立学校振興・共済事業団 平成30年度 学術研究振興資金 2018年4月 - 2019年3月 鈴木教之 アフリカ睡眠病(HAT)根絶を目指した抗トリパノソーマ活性天然物の全合成研究 上智大学 上智大学学術研究特別推進費「自由課題研究」 2016年4月 - 2019年3月 臼杵豊展、鈴木由美子、鈴木教之 高歪み型sp炭素を有する有機金属複素五員環不飽和分子の合成と機能発現 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月 鈴木 教之, 浅田 拓海, 栗田 理華子, 河村 亜希子, 細谷 誠, 有賀 友紀, 小野 智之 不飽和環状有機金属化合物の歪んだsp炭素の性質を利用する機能性分子の創製 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2010年4月 - 2014年3月 鈴木 教之 含金属小環状アルキン化合物を基盤とする新規な機能性分子の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2006年 - 2009年 鈴木 教之 小員環含金属アルキンの合成と反応性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2003年 - 2005年 鈴木 教之 刺激応答型金属錯体の創製とそれらの構造・物性・反応 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 1999年 - 2002年 福田 豊, 鈴木 教之, 山田 眞二 超高圧錯体触媒反応の開発研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究 1997年 - 1997年 若槻 康雄, 鈴木 教之, 三瀬 孝也 ジルコノセン錯体を用いた高選択的触媒反応の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究 1995年 - 1995年 高橋 保, 鈴木 教之 ジルコニウム錯体を触媒とする高付加価値な炭素-炭素結合生成反応 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1994年 - 1995年 鈴木 教之 ジルコノセン錯体を用いた高選択的触媒反応の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究 1994年 - 1994年 高橋 保, 鈴木 教之 均一系.オレフィン重合触媒における反応中間体モデル錯体の合成 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1994年 - 1994年 鈴木 教之 4族メタラサイクル化合物の選択的官能基化反応 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1993年 - 1993年 鈴木 教之 有機ジルコニウム錯体のトランスメタル化反応の開発とその応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1992年 - 1992年 鈴木 教之 1 産業財産権 9 特許第3624210号 メタロセン錯体 若槻 康雄, 三瀬 孝也, 鈴木 教之, 山口 佳隆, トマス・フーン 特許第3590820号 複核メタロセン錯体 若槻 康雄, 三瀬 孝也, 鈴木 教之, 山口 佳隆 特許第3586595号 固定化錯体 若槻 康雄, 鈴木 教之, トマス・フーン, 市川 勝, 福岡 淳 特許第3046346号 外用剤基剤又は補助剤とそれを含有する人又は動物の外用剤 酒井 康行, 鈴木教之, 工藤 哲雄, 丸茂 国臣, 相沢 利行, 今村 州男, 杉田 修一, 神林 和雄 特開平11-199595 橋架け構造のビス置換シクロペンタジエニル配位子を有するハフニウム化合物 松川 哲也, 吉村 啓, 山崎 博史, 若槻 康雄, 三瀬 孝也, 山口 佳隆, 鈴木教之 もっとみる 社会貢献活動 3 日本化学会関東支部常任幹事 その他 2012年4月1日 - 2013年3月31日 日本化学会関東支部代議員 その他 2010年11月1日 - 2011年10月31日 アジア化学会連合 Editor of Publication その他 2009年9月14日 - 2011年9月8日
鈴木 教之スズキ ノリユキ (Suzuki Noriyuki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 理工学部物質生命理工学科 教授(兼任)理工学部物質生命理工学科長学位Ph.D.(The University of Tokyo)博士(工学)(東京大学)研究者番号90241231J-GLOBAL ID200901036804609930researchmap会員ID5000003394外部リンクhttp://www.mls.sophia.ac.jp/~orgsynth炭素原子と金属原子の間に共有結合をもつ分子(有機金属化合物)を研究対象とする有機金属化学に永年携わる。主にジルコニウム等の前周期遷移金属を用いた有機合成反応・オレフィン重合触媒・環状不飽和化合物の合成に従事してきた。近年では、温度応答性ポリマーを界面活性剤として用い、水を反応媒とした有機化学反応の開発も行っている。これによってより環境にやさしい化学反応プロセスの開発を目指している。 研究分野 3 ナノテク・材料 / 無機・錯体化学 / 有機金属化学 ナノテク・材料 / 有機合成化学 / ナノテク・材料 / 構造有機化学、物理有機化学 / 経歴 7 2010年4月 - 2021年3月 独立行政法人理化学研究所 客員研究員 2007年4月 - 2009年3月 理化学研究所 専任研究員 2007年4月 - 2009年3月 立教大学 客員准教授 1999年4月 - 2007年3月 理化学研究所 先任研究員 1996年5月 - 1999年3月 理化学研究所 研究員 もっとみる 学歴 3 1991年4月 - 1991年10月 東京大学 工学系研究科 工業化学専攻 1986年4月 - 1988年3月 東京大学 工学系研究科 工業化学専攻 1982年4月 - 1986年3月 東京大学 工学部 合成化学科 受賞 3 2019年12月 ベストポスター賞 温度応答性ポリマーミセルを用いる水中パラジウム触媒反応 アジア化学会連合 小山諄, 小池里奈, 山内淑子, 高部大河, 陸川政弘, 鈴木教之, Wei-Ting Liao, Wen-Sheng Peng, Fu-Yu Tsai 2002年3月 触媒学会奨励賞 1999年3月 日本化学会第76春季年会 講演奨励賞 論文 113 NHC‐Catalyzed Synthesis of 2‐Aroylchromones and Their Application in the Synthesis of Wrightiadione Analogues Futa Koyama, Justin Lamb, Moena Hirao, Noriyuki Suzuki, Masahiro Yoshizawa-Fujita, Toyonobu Usuki, Yumiko Suzuki Advanced Synthesis & Catalysis 2024年10月4日 査読有り Carbon atom insertion into N-heterocyclic carbenes to yield 3,4-dihydroquinoxalin-2(1H)-ones Justin S. Lamb, Futa Koyama, Noriyuki Suzuki, Yumiko Suzuki Organic Chemistry Frontiers 11(2) 277-283 2024年1月 査読有り招待有り Nucleophilic carbon-carbon bond formation by 1-En-3-ynes via zirconocene-η2-1-en-3-yne complexes Noriyuki Suzuki, Saki Ito, Mari Kawate, Takahiko Takemoto Journal of Organometallic Chemistry 1001 122883-122883 2023年11月 査読有り筆頭著者責任著者 Ruthenium-catalyzed Olefin Metathesis in Water using Thermo-responsive Diblock Copolymer Micelles Noriyuki Suzuki, Ken Watanabe, Chirika Takahashi, Yuko Takeoka, Masahiro Rikukawa Current Organic Chemistry 27(15) 1347-1356 2023年8月 査読有り筆頭著者責任著者 Total Synthesis, Absolute Configuration, and Phytotoxic Activity of Foeniculoxin Akane Yamagishi, Yuki Egoshi, Makoto T. Fujiwara, Noriyuki Suzuki, Tohru Taniguchi, Ryuuichi D. Itoh, Yumiko Suzuki, Yoshiro Masuyama, Kenji Monde, Toyonobu Usuki Chemistry – A European Journal 29(8) e202203396 2023年2月7日 査読有り もっとみる MISC 3 Synthesis and Structure of Seven-Membered Metallacycloalkynes Noriyuki Suzuki, Takashi Tsuchiya, Naoto Aihara, Masakazu Iwasaki, Masahiko Saburi, Teiji Chihara, Yoshiro Masuyama EUROPEAN JOURNAL OF INORGANIC CHEMISTRY (3) 316-316 2013年1月 均一系触媒によるオレフィンの高圧重合 鈴木 教之, 若槻 康雄 触媒 41(7) 526-530 1999年10月10日 シリカ表面へ固定化したメタセロン錯体によるオレフィンの立体規則性重合 鈴木 教之, 仲村 高志, 浅見 隼人, 塩田 伸幸, 佐分利 正彦, 福岡 淳, 市川 勝, 岩槻 康雄 触媒 41(6) 392-394 1999年9月10日 書籍等出版物 7 水中有機合成の開発動向 鈴木教之, Yang Zheng (担当:分担執筆, 範囲:pp.138-156) シーエムシー出版 2022年3月 (ISBN: 9784781316635) 錯体化合物事典 鈴木 教之 朝倉書店 2019年9月10日 (ISBN: 9784254141054) 『Metallocenes in regio- and stereoselective synthesis』 (Topics in organometallic chemistry, v. 8) 「Stereospecific Olefin Polymerization Catalyzed by Metallocene Complexes」 鈴木 教之 (担当:共著, 範囲:177-215) Springer 2004年3月 (ISBN: 9783540016069) 『有機遷移金属化合物, 超分子錯体 第5版』 (実験化学講座, 21) 鈴木 教之 (担当:共著, 範囲:33-59, 74-81) 丸善 2004年3月 (ISBN: 9784621073209) 『Organometallic catalysts and olefin polymerization : catalysts for a new millennium』 「Olefin Polymerization under High-pressure: Formation of Super-high Molecular Weight Polyolefins」 鈴木 教之 (担当:共著, 範囲:37-45) Springer 2001年1月 (ISBN: 9783540414025) Olefin Polymerization under High-pressure: Formation of Super-high Molecular Weight Polyolefins もっとみる 講演・口頭発表等 107 Ir触媒によるベンジル位選択的ホウ素化反応;触媒活性種に関する検討 荒木啓次, 香川 滉, 野中達也, 杉本彩花, 鈴木教之 第14回CSJ化学フェスタ2024 2024年10月24日 招待有り Ir触媒によるベンジル位選択的ホウ素化反応;配位子の立体影響 堀越竜翔, 笠井健太郎, 佐藤 蒼, 鈴木教之 第14回CSJ化学フェスタ2024 2024年10月24日 イリジウム触媒によるベンジル位C-Hホウ素化反応;触媒種に関する検討 笠井健太郎, 荒木啓次, 櫻井啓吾, 鈴木教之 日本化学会第104春季年会 2024年3月18日 イリジウム触媒によるベンジル位C-Hホウ素化反応;基質と多座配位子に関する検討 香川滉, 野中達也, 堀越竜翔, 内藤夏海, 鈴木教之 日本化学会第104春季年会 2024年3月18日 温度応答性ポリマーミセルを用いた水中での石山-宮浦ホウ素化反応 岡嶋叶大, 高山大二朗, Bjarne J. Silkenath, Zheng Yang, 竹岡裕子, 陸川政弘, 鈴木教之 第13回CSJ化学フェスタ2023 2023年10月19日 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 19 錯体触媒を固定化した温度応答性コポリマーミセルを用いる抽出不要な水中有機反応 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 鈴木 教之 汎用的な水中有機反応を可能にする温度応答性ミセルと触媒固定化ポリマーの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 鈴木 教之 革新的分子化学変換を目指した異種複核金属錯体触媒の開発 上智大学 上智大学学術研究特別推進費「自由課題研究」 2019年4月 - 2022年3月 鈴木教之, 鈴木由美子, 臼杵豊展 有機金属五員環不飽和分子中の高歪み型sp炭素原子がもつ特異的反応性の検討と応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 鈴木 教之 五員環アレン型有機ジルコニウム化合物を基盤とする新規有機合成反応の開発 第一稀元素化学工業株式会社 2018年研究助成 2018年4月 - 2019年3月 鈴木教之 水を溶媒とする環境調和型有機反応の汎用化 日本私立学校振興・共済事業団 平成30年度 学術研究振興資金 2018年4月 - 2019年3月 鈴木教之 アフリカ睡眠病(HAT)根絶を目指した抗トリパノソーマ活性天然物の全合成研究 上智大学 上智大学学術研究特別推進費「自由課題研究」 2016年4月 - 2019年3月 臼杵豊展、鈴木由美子、鈴木教之 高歪み型sp炭素を有する有機金属複素五員環不飽和分子の合成と機能発現 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月 鈴木 教之, 浅田 拓海, 栗田 理華子, 河村 亜希子, 細谷 誠, 有賀 友紀, 小野 智之 不飽和環状有機金属化合物の歪んだsp炭素の性質を利用する機能性分子の創製 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2010年4月 - 2014年3月 鈴木 教之 含金属小環状アルキン化合物を基盤とする新規な機能性分子の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2006年 - 2009年 鈴木 教之 小員環含金属アルキンの合成と反応性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2003年 - 2005年 鈴木 教之 刺激応答型金属錯体の創製とそれらの構造・物性・反応 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 1999年 - 2002年 福田 豊, 鈴木 教之, 山田 眞二 超高圧錯体触媒反応の開発研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究 1997年 - 1997年 若槻 康雄, 鈴木 教之, 三瀬 孝也 ジルコノセン錯体を用いた高選択的触媒反応の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究 1995年 - 1995年 高橋 保, 鈴木 教之 ジルコニウム錯体を触媒とする高付加価値な炭素-炭素結合生成反応 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1994年 - 1995年 鈴木 教之 ジルコノセン錯体を用いた高選択的触媒反応の開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究 1994年 - 1994年 高橋 保, 鈴木 教之 均一系.オレフィン重合触媒における反応中間体モデル錯体の合成 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1994年 - 1994年 鈴木 教之 4族メタラサイクル化合物の選択的官能基化反応 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1993年 - 1993年 鈴木 教之 有機ジルコニウム錯体のトランスメタル化反応の開発とその応用 日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1992年 - 1992年 鈴木 教之 1 産業財産権 9 特許第3624210号 メタロセン錯体 若槻 康雄, 三瀬 孝也, 鈴木 教之, 山口 佳隆, トマス・フーン 特許第3590820号 複核メタロセン錯体 若槻 康雄, 三瀬 孝也, 鈴木 教之, 山口 佳隆 特許第3586595号 固定化錯体 若槻 康雄, 鈴木 教之, トマス・フーン, 市川 勝, 福岡 淳 特許第3046346号 外用剤基剤又は補助剤とそれを含有する人又は動物の外用剤 酒井 康行, 鈴木教之, 工藤 哲雄, 丸茂 国臣, 相沢 利行, 今村 州男, 杉田 修一, 神林 和雄 特開平11-199595 橋架け構造のビス置換シクロペンタジエニル配位子を有するハフニウム化合物 松川 哲也, 吉村 啓, 山崎 博史, 若槻 康雄, 三瀬 孝也, 山口 佳隆, 鈴木教之 もっとみる 社会貢献活動 3 日本化学会関東支部常任幹事 その他 2012年4月1日 - 2013年3月31日 日本化学会関東支部代議員 その他 2010年11月1日 - 2011年10月31日 アジア化学会連合 Editor of Publication その他 2009年9月14日 - 2011年9月8日