研究者検索結果一覧 寺尾 寿芳 寺尾 寿芳テラオ カズヨシ (Terao Kazuyoshi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 大学院実践宗教学研究科死生学専攻 教授学位経済学士(早稲田大学)修士(文学)(南山大学)博士(文学)(南山大学)研究者番号00353095J-GLOBAL ID200901075933829977researchmap会員ID1000305557宗教には関心がない、きわめて世俗的な家庭で生まれ育ちましたが、縁あって(摂理によって?)ながらく神学・宗教学・人間学の領域でコツコツと学んでいます。経歴上は、カトリック系大学院で神学を専攻した信徒の神学研究者ですが、宗教に関してできるだけ多角的な視点からアプローチしてみようと努めています。 近年はとくにキリスト教死生学への関心から、「過越の神秘」(とくに聖土曜日)、「陰府への下降」、祈りのインカルチュレーション(「南無インマヌエル」の提唱)などに関心を抱いています。 研究キーワード 6 諸宗教の神学 宗教哲学 死生学 グリーフケア 老い 祈り(「南無インマヌエル」) 研究分野 2 人文・社会 / 宗教学 / 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 論文 43 Development and Validation of the Scale of Motives for Faith in Japan Jun Miyashita, Hitoshi Kishigami, Naoki Nabeshima, Yozo Taniyama, Toji Kamata, Kazuyoshi Terao, Katsuhiro Kohara, Junya Shinohe, Yosuke Yamamoto Journal of Religion and Health 2025年3月 査読有り 認知症と安息日――「安らう人」のアクチュアリティ 寺尾寿芳 『哲学論集』 53 61-80 2024年10月 招待有り 聖土曜日における人間ーー不在からの考察 寺尾 寿芳 『宗教哲学研究』 (36) 14-28 2019年3月 招待有り 内村鑑三におけるユートピア・統制への抵抗・コミュニケーション――ユダヤ的視圏からの考察(2:完) 寺尾 寿芳 『研究所紀要』 (21) 19-31 2018年12月 グリーフケアと過越の神秘――聖土曜日からの試論 寺尾 寿芳 『グリーフケア』 (6) 3-15 2018年3月 査読有り招待有り 内村鑑三における反宗教的環境と世俗化への抵抗――ユダヤ的視圏からの考察(1) 寺尾 寿芳 『研究所紀要』 (20) 2017年12月 査読有り 近代日本の原郷主義――古典をめぐる頽落について 寺尾 寿芳 『人間文化研究所紀要』 (22) 1-12 2017年10月 査読有り 「南無アッバ」の祈り――老いに寄り添う求道性(スピリチュアリティ) 寺尾 寿芳 『人間学紀要』 (46) 83-102 2017年2月 査読有り 脱在の祈り――ドミニコ会士宮本久雄等に導かれて 寺尾 寿芳 『研究所紀要』 (19) 38-44 2016年12月 査読有り 隠れ身(かむい)とアニミズム――創造の行方 寺尾 寿芳 『西田哲学会年報』 (13) 72-85 2016年7月 招待有り ヤン・ヴァン・ブラフト師と宗教間対話 金 承哲, 寺尾 寿芳 宗教哲学研究 33 97-105 2016年 歴史的現実における隣人愛――万人に開かれた《神の国》を求めて 寺尾 寿芳 『研究所紀要』 (18) 19-33 2015年12月 査読有り 村松晋著, 『近代日本精神史の位相-キリスト教をめぐる思索と経験-』, 聖学院大学出版会, 二〇一四年三月刊, A5判, 三一八+六頁, 六八〇〇円+税 寺尾 寿芳 宗教研究 89(1) 113-119 2015年 横臥の思想――押田成人における魔 寺尾 寿芳 『宗教哲学研究』 (32) 30-41 2015年 招待有り 吉満義彦のカトリシズム――原理思考をめぐって 寺尾 寿芳 『研究所紀要』 (17) 1-16 2014年 査読有り 資料 吉満義彦著全集未収録論考一覧 寺尾 寿芳 『聖書と宗教』 (3) 27-29 2013年 魂の覚醒――自覚的応現と回心的影現 寺尾 寿芳 『聖書と宗教』 (3) 2-26 2013年 逢坂元吉郎の公会主義 寺尾 寿芳 『研究所紀要』 (16) 71-78 2013年 査読有り 橋本裕明著, 『東洋的キリスト教神学の可能性-神秘家と日本のカトリック者の実存探究の試み-』, 行路社, 二〇一一年九月刊, A5判, 二三一頁, 二五〇〇円+税 寺尾 寿芳 宗教研究 86(3) 646-650 2012年 逢坂元吉郎の神学思想―主体をめぐる京都学派との対比 寺尾 寿芳 『聖書と宗教』 (2) 1-10 2012年 日本カトリックにおける死者―祈りを中心として 寺尾 寿芳 龍谷大学『2011年度報告書「死生観と超越-仏教と諸科学の学際的研究」』 67-75 2012年 招待有り カトリック的死後生のゆくえ―生前煉獄説と内観瞑想 寺尾 寿芳 龍谷大学『2010年度報告書「死生観と超越-仏教と諸科学の学際的研究」』 67-75 2011年 招待有り アーノルド・トインビーの宗教観―現代神学的再考 寺尾 寿芳 『聖書と宗教』 (1) 7-16 2011年 田中輝義の意識論 寺尾 寿芳 『人間学紀要』 (39) 157-168 2009年 査読有り 『近代の超克』論議における道徳的緊張――吉満義彦と西谷啓治の比較考察 寺尾寿芳 『比較文明』 (24) 217-235 2009年 査読有り 〈実存協同〉から慰霊への解釈学的展望――田辺元と木村久夫 寺尾寿芳 『人間学紀要』 37(37) 79-100 2007年 査読有り 死体とともにある寛容―親密圏からの宣教学 寺尾寿芳 『信愛紀要』 (45) 1-7 2005年 清沢満之の〈挫折〉―実験する自己の力動性 寺尾寿芳 『信愛紀要』 (44) 20-28 2004年 カトリック教会共同体の多文化主義的マネジメント : 現代日本における可能性(<特集>「生活の宗教」としてのキリスト教) 寺尾 寿芳 宗教研究 77(2) 369-391 2003年 現代日本におけるカトリック教会が秘めるNPO的な可能性に配慮しつつ、宗教経営学の観点からことにその組織マネジメントを模索していく。現代の教会は、成長期であった戦後復興期と同様に生活上での激変つまり生活有事といえる事態を迎えるなかで、変革への条件を満たしつつある。また伝統的な小教区教会とその周辺に発生する諸共同体を加えた拡大形態を教会共同体と名づけるが、そこでは外国籍信徒の生活有事を背景とした流入により、「無縁」の原理さらにはコムニタスを体現したアジールたることが要請され、また文化相対主義に通じる多文化主義を採用せざるをえない現状を呈している。聖職者や修道者は場のマネジメントにおいてファシリテーターであり、現場の状況に添った形で教会共同体を運営する。ことに司祭は外部の公共イベントへの参加などを通じ、社会的認知の獲得のため、開かれた祭儀を企画するプロデューサー的機能を発揮する。このような視圏を提供する宗教経営学は共生の技法と呼べるものであろう。 「ヘブライズム」という指標―伝統教団における宗教心甦生を遠望しつつ 寺尾寿芳 『信愛紀要』 (43) 9-18 2003年 正義をめぐる共同性・公共性・無縁性―『記憶と和解』の彼方へ 寺尾寿芳 『日本カトリック神学会誌』 (14) 111-132 2003年 査読有り カトリック教会共同体の多文化主義的マネジメント―現代日本における可能性 寺尾寿芳 『宗教研究』 (337) 127-149 2003年 招待有り 英霊信仰と聖徒の交わり―和解の人間学 寺尾寿芳 『人間学紀要』 (33) 31-48 2003年 査読有り 基礎神学としての「下からの宣教論」―活用者と感性 寺尾寿芳 『信愛紀要』 42(42) 29-38 2002年 宗教対立と和解の人間学―「死者の尊厳」をめぐる相互回心 寺尾寿芳 『日本カトリック神学会誌』 (13) 75-91 2002年 査読有り 恥と罪―日本的<愛>の歴史的感性 寺尾寿芳 『人間学紀要』(上智人間学会) (32) 77-97 2002年 査読有り 現代カトリック教会宣教論の霊性倫理的展望―死者が遍在する情況から 寺尾寿芳 『信愛紀要』(和歌山信愛女子短期大学) 41(41) 31-40 2001年 The Sacrament of Reconciliation and Healing: What It Means to Japanese Terao Kazuyoshi The Japan Mission Journal 55(2) 75-88 2000年 招待有り 文化と霊性―現代カトリック教会宣教論の分水嶺 寺尾寿芳 『宗教研究』(日本宗教学会) (326) 119-141 2000年 査読有り カトリック的死後生の再生―浄土教的理解の試み 寺尾寿芳 『南山宗教文化研究所研究所報』 (9) 60-81 1999年 西谷啓治と吉満義彦における倫理――隣人を自分のように愛せるか 寺尾 寿芳 南山大学大学院文学研究科神学専攻 1998年 査読有り 「諸宗教の神学」と「内なるアナーキズム」 寺尾寿芳 『思想のひろば』(滝沢克己協会) (7) 108-121 1996年 招待有り 諸宗教の対話における滝沢克己理解試論――方法論的背景と「不可逆」をめぐる一考察 寺尾 寿芳 南山大学大学院文学研究科神学専攻 1993年 査読有り 1 MISC 42 酒井陽介著『ヘンリ・ナウエンーー傷ついても愛を信じた人』(書評) 寺尾寿芳 『グリーフケア』 (13) 95-97 2025年3月 査読有り招待有り 『命ひとつーーよく生きるヒント』 寺尾寿芳 『上智大学図書館だより』 40 6-6 2024年10月 招待有り 井上神学を反証しつつ反照する祈りを求めて――南無アッバと南無インマヌエル 寺尾寿芳 『風』 (116) 125-141 2024年6月 招待有り 仙台白百合女子大学カトリック研究所編『いのちと霊性――キリスト教講演集』(書評) 寺尾寿芳 『スピリチュアルケア研究』 7 175-182 2023年8月 招待有り 遠藤周作と親鸞 寺尾寿芳 『風』 (114) 77-91 2023年5月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 11 聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部開学記念論文編集委員会編『癒し 地域包括ケア』(平成29年度第33回愛媛出版文化賞 第1部門(研究・評論)受賞) 寺尾 寿芳 (担当:共著, 範囲:「土曜日の癒し――キリスト教的安息日を求めて」) 創風社出版 2017年2月 Christopher Harding, Iwata Fumiaki, Yoshinaga Shin'ichi (eds), Religion and Psychotherapy in Modern Japan 寺尾 寿芳 (担当:共著, 範囲:Naikan and Mourning: A Catholic Attempt at Naikan Meditation) Routledge 2015年 ヤン・ヴァン・ブラフト(金承哲, 寺尾寿芳 編)『宗教間対話に導かれて――京都学派・仏教・キリスト教』 寺尾 寿芳 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「おわりに」) 南山宗教文化研究所 2014年 寺尾寿芳監修『天使』 寺尾 寿芳 (担当:監修) グラフィック社 2013年11月 西平直編『ケアと人間――心理・教育・宗教』 寺尾 寿芳 (担当:共著, 範囲:「生者と死者の交わり――現代日本のカトリック霊性」) ミネルヴァ書房 2013年9月 もっとみる 講演・口頭発表等 35 ヤン・ヴァン・ブラフト師と浄土教――対話を越えて 寺尾寿芳 ヤン・ヴァン・ブラフト先生記念レクチャー・シリーズ 第1回 2025年2月18日 招待有り 奥村一郎の「大乗キリスト教」――相互愛という戒 寺尾寿芳 日本カトリック神学会第36回学術大会 2024年9月9日 招待有り 認知症と安息日――「安らう人」のアクチュアリティ 寺尾寿芳 上智大学哲学会第99回大会(シンポジウム) 2023年10月29日 招待有り 南無と称える――キリスト教死生観のために 東洋英和女学院大学死生学研究所2021年度連続公開講座第6回 2021年12月11日 招待有り 霜山徳爾の宗教観 寺尾寿芳 日本宗教学会第78回学術大会 2019年9月15日 日本宗教学会 もっとみる 所属学協会 6 遠藤周作学会 日本スピリチュアルケア学会 上智人間学会 日本カトリック神学会 宗教哲学会 もっとみる Works(作品等) 9 カトリック系看護大学のカトリック・アイデンティティの明確化と、それに 基づく教育実践の可視化、分担研究者 2022年4月 - 2025年3月 カトリック大学連盟研究助成金(カトリック学術奨励金)「カトリック教育における自己肯定感――自己に関する神学と教育学の相互参与的実証研究」、共同研究者 寺尾寿芳 2020年5月 - 2022年7月 カトリック大学連盟研究助成金(カトリック学術奨励金)「聖フィリッポ・ネーリの霊性について――キリスト教大学の教育理念の根源を探る」南山宗教文化研究所、共同研究者 寺尾 寿芳 2017年 - 2018年 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 「死生観と超越-仏教と諸科学の学際的研究」「unit-2 宗教多元世界における死生観と超越の対話的研究」 文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業オープンリサーチセンター「人間・科学・宗教オープンリサーチセンター」(龍谷大学) 学外研究分担者 寺尾 寿芳 2010年 - 2012年 日本学術振興会科学研究費(共同)「近代日本における「神」の比較宗教史的研究―戦前から戦後までの制度と思想」(基礎研究(C)、共同研究者 寺尾 寿芳 2010年 - 2012年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 近代日本における「神」の比較宗教史的研究-戦前から戦後までの制度と思想- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2010年 - 2012年 奥山 倫明, 寺尾 寿芳, ムンシ ロジェヴァンジラ 日本宗教史に関する基礎的な研究資料の編集刊行による研究の国際化の推進 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2000年 - 2002年 スワソン ポール, チルソン クラーク, 奥山 倫明, キサラ ロバート, 寺尾 寿芳 諸宗教の対話(とくにキリスト教と仏教) 死生学(認知症など言語能力の極限における祈り、芸術におけるイメージのはたらき) 日本近現代キリスト教思想(京都学派・柳宗悦など) 学術貢献活動 4 反-貧困ネットワーク その他 2016年 - 現在 軍学共同反対連絡会 その他 2019年8月 - 2021年 伊方原発をとめる会 その他 2016年 - 2019年 トインビー・地球市民の会 2007年 - 2015年 社会貢献活動 1 和歌山県新生わかやま共同研究支援事業審査会委員 調査担当 2002年 - 2005年
寺尾 寿芳テラオ カズヨシ (Terao Kazuyoshi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 大学院実践宗教学研究科死生学専攻 教授学位経済学士(早稲田大学)修士(文学)(南山大学)博士(文学)(南山大学)研究者番号00353095J-GLOBAL ID200901075933829977researchmap会員ID1000305557宗教には関心がない、きわめて世俗的な家庭で生まれ育ちましたが、縁あって(摂理によって?)ながらく神学・宗教学・人間学の領域でコツコツと学んでいます。経歴上は、カトリック系大学院で神学を専攻した信徒の神学研究者ですが、宗教に関してできるだけ多角的な視点からアプローチしてみようと努めています。 近年はとくにキリスト教死生学への関心から、「過越の神秘」(とくに聖土曜日)、「陰府への下降」、祈りのインカルチュレーション(「南無インマヌエル」の提唱)などに関心を抱いています。 研究キーワード 6 諸宗教の神学 宗教哲学 死生学 グリーフケア 老い 祈り(「南無インマヌエル」) 研究分野 2 人文・社会 / 宗教学 / 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 論文 43 Development and Validation of the Scale of Motives for Faith in Japan Jun Miyashita, Hitoshi Kishigami, Naoki Nabeshima, Yozo Taniyama, Toji Kamata, Kazuyoshi Terao, Katsuhiro Kohara, Junya Shinohe, Yosuke Yamamoto Journal of Religion and Health 2025年3月 査読有り 認知症と安息日――「安らう人」のアクチュアリティ 寺尾寿芳 『哲学論集』 53 61-80 2024年10月 招待有り 聖土曜日における人間ーー不在からの考察 寺尾 寿芳 『宗教哲学研究』 (36) 14-28 2019年3月 招待有り 内村鑑三におけるユートピア・統制への抵抗・コミュニケーション――ユダヤ的視圏からの考察(2:完) 寺尾 寿芳 『研究所紀要』 (21) 19-31 2018年12月 グリーフケアと過越の神秘――聖土曜日からの試論 寺尾 寿芳 『グリーフケア』 (6) 3-15 2018年3月 査読有り招待有り 内村鑑三における反宗教的環境と世俗化への抵抗――ユダヤ的視圏からの考察(1) 寺尾 寿芳 『研究所紀要』 (20) 2017年12月 査読有り 近代日本の原郷主義――古典をめぐる頽落について 寺尾 寿芳 『人間文化研究所紀要』 (22) 1-12 2017年10月 査読有り 「南無アッバ」の祈り――老いに寄り添う求道性(スピリチュアリティ) 寺尾 寿芳 『人間学紀要』 (46) 83-102 2017年2月 査読有り 脱在の祈り――ドミニコ会士宮本久雄等に導かれて 寺尾 寿芳 『研究所紀要』 (19) 38-44 2016年12月 査読有り 隠れ身(かむい)とアニミズム――創造の行方 寺尾 寿芳 『西田哲学会年報』 (13) 72-85 2016年7月 招待有り ヤン・ヴァン・ブラフト師と宗教間対話 金 承哲, 寺尾 寿芳 宗教哲学研究 33 97-105 2016年 歴史的現実における隣人愛――万人に開かれた《神の国》を求めて 寺尾 寿芳 『研究所紀要』 (18) 19-33 2015年12月 査読有り 村松晋著, 『近代日本精神史の位相-キリスト教をめぐる思索と経験-』, 聖学院大学出版会, 二〇一四年三月刊, A5判, 三一八+六頁, 六八〇〇円+税 寺尾 寿芳 宗教研究 89(1) 113-119 2015年 横臥の思想――押田成人における魔 寺尾 寿芳 『宗教哲学研究』 (32) 30-41 2015年 招待有り 吉満義彦のカトリシズム――原理思考をめぐって 寺尾 寿芳 『研究所紀要』 (17) 1-16 2014年 査読有り 資料 吉満義彦著全集未収録論考一覧 寺尾 寿芳 『聖書と宗教』 (3) 27-29 2013年 魂の覚醒――自覚的応現と回心的影現 寺尾 寿芳 『聖書と宗教』 (3) 2-26 2013年 逢坂元吉郎の公会主義 寺尾 寿芳 『研究所紀要』 (16) 71-78 2013年 査読有り 橋本裕明著, 『東洋的キリスト教神学の可能性-神秘家と日本のカトリック者の実存探究の試み-』, 行路社, 二〇一一年九月刊, A5判, 二三一頁, 二五〇〇円+税 寺尾 寿芳 宗教研究 86(3) 646-650 2012年 逢坂元吉郎の神学思想―主体をめぐる京都学派との対比 寺尾 寿芳 『聖書と宗教』 (2) 1-10 2012年 日本カトリックにおける死者―祈りを中心として 寺尾 寿芳 龍谷大学『2011年度報告書「死生観と超越-仏教と諸科学の学際的研究」』 67-75 2012年 招待有り カトリック的死後生のゆくえ―生前煉獄説と内観瞑想 寺尾 寿芳 龍谷大学『2010年度報告書「死生観と超越-仏教と諸科学の学際的研究」』 67-75 2011年 招待有り アーノルド・トインビーの宗教観―現代神学的再考 寺尾 寿芳 『聖書と宗教』 (1) 7-16 2011年 田中輝義の意識論 寺尾 寿芳 『人間学紀要』 (39) 157-168 2009年 査読有り 『近代の超克』論議における道徳的緊張――吉満義彦と西谷啓治の比較考察 寺尾寿芳 『比較文明』 (24) 217-235 2009年 査読有り 〈実存協同〉から慰霊への解釈学的展望――田辺元と木村久夫 寺尾寿芳 『人間学紀要』 37(37) 79-100 2007年 査読有り 死体とともにある寛容―親密圏からの宣教学 寺尾寿芳 『信愛紀要』 (45) 1-7 2005年 清沢満之の〈挫折〉―実験する自己の力動性 寺尾寿芳 『信愛紀要』 (44) 20-28 2004年 カトリック教会共同体の多文化主義的マネジメント : 現代日本における可能性(<特集>「生活の宗教」としてのキリスト教) 寺尾 寿芳 宗教研究 77(2) 369-391 2003年 現代日本におけるカトリック教会が秘めるNPO的な可能性に配慮しつつ、宗教経営学の観点からことにその組織マネジメントを模索していく。現代の教会は、成長期であった戦後復興期と同様に生活上での激変つまり生活有事といえる事態を迎えるなかで、変革への条件を満たしつつある。また伝統的な小教区教会とその周辺に発生する諸共同体を加えた拡大形態を教会共同体と名づけるが、そこでは外国籍信徒の生活有事を背景とした流入により、「無縁」の原理さらにはコムニタスを体現したアジールたることが要請され、また文化相対主義に通じる多文化主義を採用せざるをえない現状を呈している。聖職者や修道者は場のマネジメントにおいてファシリテーターであり、現場の状況に添った形で教会共同体を運営する。ことに司祭は外部の公共イベントへの参加などを通じ、社会的認知の獲得のため、開かれた祭儀を企画するプロデューサー的機能を発揮する。このような視圏を提供する宗教経営学は共生の技法と呼べるものであろう。 「ヘブライズム」という指標―伝統教団における宗教心甦生を遠望しつつ 寺尾寿芳 『信愛紀要』 (43) 9-18 2003年 正義をめぐる共同性・公共性・無縁性―『記憶と和解』の彼方へ 寺尾寿芳 『日本カトリック神学会誌』 (14) 111-132 2003年 査読有り カトリック教会共同体の多文化主義的マネジメント―現代日本における可能性 寺尾寿芳 『宗教研究』 (337) 127-149 2003年 招待有り 英霊信仰と聖徒の交わり―和解の人間学 寺尾寿芳 『人間学紀要』 (33) 31-48 2003年 査読有り 基礎神学としての「下からの宣教論」―活用者と感性 寺尾寿芳 『信愛紀要』 42(42) 29-38 2002年 宗教対立と和解の人間学―「死者の尊厳」をめぐる相互回心 寺尾寿芳 『日本カトリック神学会誌』 (13) 75-91 2002年 査読有り 恥と罪―日本的<愛>の歴史的感性 寺尾寿芳 『人間学紀要』(上智人間学会) (32) 77-97 2002年 査読有り 現代カトリック教会宣教論の霊性倫理的展望―死者が遍在する情況から 寺尾寿芳 『信愛紀要』(和歌山信愛女子短期大学) 41(41) 31-40 2001年 The Sacrament of Reconciliation and Healing: What It Means to Japanese Terao Kazuyoshi The Japan Mission Journal 55(2) 75-88 2000年 招待有り 文化と霊性―現代カトリック教会宣教論の分水嶺 寺尾寿芳 『宗教研究』(日本宗教学会) (326) 119-141 2000年 査読有り カトリック的死後生の再生―浄土教的理解の試み 寺尾寿芳 『南山宗教文化研究所研究所報』 (9) 60-81 1999年 西谷啓治と吉満義彦における倫理――隣人を自分のように愛せるか 寺尾 寿芳 南山大学大学院文学研究科神学専攻 1998年 査読有り 「諸宗教の神学」と「内なるアナーキズム」 寺尾寿芳 『思想のひろば』(滝沢克己協会) (7) 108-121 1996年 招待有り 諸宗教の対話における滝沢克己理解試論――方法論的背景と「不可逆」をめぐる一考察 寺尾 寿芳 南山大学大学院文学研究科神学専攻 1993年 査読有り 1 MISC 42 酒井陽介著『ヘンリ・ナウエンーー傷ついても愛を信じた人』(書評) 寺尾寿芳 『グリーフケア』 (13) 95-97 2025年3月 査読有り招待有り 『命ひとつーーよく生きるヒント』 寺尾寿芳 『上智大学図書館だより』 40 6-6 2024年10月 招待有り 井上神学を反証しつつ反照する祈りを求めて――南無アッバと南無インマヌエル 寺尾寿芳 『風』 (116) 125-141 2024年6月 招待有り 仙台白百合女子大学カトリック研究所編『いのちと霊性――キリスト教講演集』(書評) 寺尾寿芳 『スピリチュアルケア研究』 7 175-182 2023年8月 招待有り 遠藤周作と親鸞 寺尾寿芳 『風』 (114) 77-91 2023年5月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 11 聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部開学記念論文編集委員会編『癒し 地域包括ケア』(平成29年度第33回愛媛出版文化賞 第1部門(研究・評論)受賞) 寺尾 寿芳 (担当:共著, 範囲:「土曜日の癒し――キリスト教的安息日を求めて」) 創風社出版 2017年2月 Christopher Harding, Iwata Fumiaki, Yoshinaga Shin'ichi (eds), Religion and Psychotherapy in Modern Japan 寺尾 寿芳 (担当:共著, 範囲:Naikan and Mourning: A Catholic Attempt at Naikan Meditation) Routledge 2015年 ヤン・ヴァン・ブラフト(金承哲, 寺尾寿芳 編)『宗教間対話に導かれて――京都学派・仏教・キリスト教』 寺尾 寿芳 (担当:共編者(共編著者), 範囲:「おわりに」) 南山宗教文化研究所 2014年 寺尾寿芳監修『天使』 寺尾 寿芳 (担当:監修) グラフィック社 2013年11月 西平直編『ケアと人間――心理・教育・宗教』 寺尾 寿芳 (担当:共著, 範囲:「生者と死者の交わり――現代日本のカトリック霊性」) ミネルヴァ書房 2013年9月 もっとみる 講演・口頭発表等 35 ヤン・ヴァン・ブラフト師と浄土教――対話を越えて 寺尾寿芳 ヤン・ヴァン・ブラフト先生記念レクチャー・シリーズ 第1回 2025年2月18日 招待有り 奥村一郎の「大乗キリスト教」――相互愛という戒 寺尾寿芳 日本カトリック神学会第36回学術大会 2024年9月9日 招待有り 認知症と安息日――「安らう人」のアクチュアリティ 寺尾寿芳 上智大学哲学会第99回大会(シンポジウム) 2023年10月29日 招待有り 南無と称える――キリスト教死生観のために 東洋英和女学院大学死生学研究所2021年度連続公開講座第6回 2021年12月11日 招待有り 霜山徳爾の宗教観 寺尾寿芳 日本宗教学会第78回学術大会 2019年9月15日 日本宗教学会 もっとみる 所属学協会 6 遠藤周作学会 日本スピリチュアルケア学会 上智人間学会 日本カトリック神学会 宗教哲学会 もっとみる Works(作品等) 9 カトリック系看護大学のカトリック・アイデンティティの明確化と、それに 基づく教育実践の可視化、分担研究者 2022年4月 - 2025年3月 カトリック大学連盟研究助成金(カトリック学術奨励金)「カトリック教育における自己肯定感――自己に関する神学と教育学の相互参与的実証研究」、共同研究者 寺尾寿芳 2020年5月 - 2022年7月 カトリック大学連盟研究助成金(カトリック学術奨励金)「聖フィリッポ・ネーリの霊性について――キリスト教大学の教育理念の根源を探る」南山宗教文化研究所、共同研究者 寺尾 寿芳 2017年 - 2018年 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 「死生観と超越-仏教と諸科学の学際的研究」「unit-2 宗教多元世界における死生観と超越の対話的研究」 文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業オープンリサーチセンター「人間・科学・宗教オープンリサーチセンター」(龍谷大学) 学外研究分担者 寺尾 寿芳 2010年 - 2012年 日本学術振興会科学研究費(共同)「近代日本における「神」の比較宗教史的研究―戦前から戦後までの制度と思想」(基礎研究(C)、共同研究者 寺尾 寿芳 2010年 - 2012年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 近代日本における「神」の比較宗教史的研究-戦前から戦後までの制度と思想- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2010年 - 2012年 奥山 倫明, 寺尾 寿芳, ムンシ ロジェヴァンジラ 日本宗教史に関する基礎的な研究資料の編集刊行による研究の国際化の推進 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2000年 - 2002年 スワソン ポール, チルソン クラーク, 奥山 倫明, キサラ ロバート, 寺尾 寿芳 諸宗教の対話(とくにキリスト教と仏教) 死生学(認知症など言語能力の極限における祈り、芸術におけるイメージのはたらき) 日本近現代キリスト教思想(京都学派・柳宗悦など) 学術貢献活動 4 反-貧困ネットワーク その他 2016年 - 現在 軍学共同反対連絡会 その他 2019年8月 - 2021年 伊方原発をとめる会 その他 2016年 - 2019年 トインビー・地球市民の会 2007年 - 2015年 社会貢献活動 1 和歌山県新生わかやま共同研究支援事業審査会委員 調査担当 2002年 - 2005年