研究者検索結果一覧 前嶋 和弘 前嶋 和弘マエシマ カズヒロ (Maeshima Kazuhiro) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科 教授学位文学士(上智大学)政治学修士(ジョージタウン大学)政治学修士(メリーランド大学)政治学博士(メリーランド大学)連絡先maeshimasophia.ac.jp研究者番号10350729J-GLOBAL ID200901081023398182researchmap会員ID5000010272外部リンクhttps://kazmaeshima.jp/ 研究キーワード 4 アメリカ政治外交 選挙研究 メディアと政治 政治コミュニケーション 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 経歴 3 2014年4月 - 現在 上智大学 総合グローバル学部 教授 2008年4月 - 2014年3月 文教大学 人間科学部 准教授 2002年4月 - 2008年3月 敬和学園大学 人文学部 学歴 3 1997年8月 - 2001年5月 メリーランド大学 大学院 政治学研究科 1994年8月 - 1997年5月 ジョージタウン大学 大学院 政治学研究科 1985年4月 - 1990年3月 上智大学 外国語学部 英語学科 論文 119 「女性管理職率は先進国1位なのに、なぜアメリカ大統領は男性ばかりなのか」 前嶋和弘 『プレジデント』 62(18) 10-11 2024年9月 「アメリカとグローバルサウス:愛憎の背景」 前嶋和弘 『改革者』 65(9) 26-29 2024年9月 招待有り 「分極化の中の米大統領選 果たして民主主義は守れるのか」 前嶋和弘 『現代の理論』 (65) 52-57 2024年6月 招待有り 「映画『オッペンハイマー』の背景となる大激動の時代」 前嶋和弘 『文藝別冊・クリストファー・ノーラン』(KAWADE ムック、河出書房新社) 22-29 2024年3月 招待有り 「バイデン政権の東アジア外交の現状:2021年-23年の動きを中心として」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 (94) 71-78 2024年3月 招待有り もっとみる MISC 64 「トランプと陰謀論政治: 分断のアメリカ、その先を見据えて」(烏谷昌幸 x 前嶋和弘) 烏谷昌幸, 前嶋和弘 『公研』 62(10) 36-53 2024年10月 招待有り 「トランプ、ハリス両氏は「弱い候補」:大接戦は必至、政治的な分極化が続く」(インタビュー) 前嶋和弘 『エコノミスト』 102(27) 19-19 2024年9月 招待有り 「日本には米国を国際社会につなぎ止める役割が期待される。世界秩序構築をリードする覚悟で」(インタビュー) 前嶋和弘 『財界』 72(13) 36-39 2024年6月 招待有り 「アメリカ文化としての『スポーツ賭博』」 前嶋和弘 『中央公論』 138(7) 92-99 2024年6月 招待有り 「2024年アメリカ大統領選挙:分断の中の選択」 前嶋和弘 『修親』 (779) 6-9 2024年6月 招待有り 「もしトランプ氏が大統領選で勝利したら何が起こると考えますか?」(インタビュー) 前嶋和弘 『財界』 72(12) 28-31 2024年5月 招待有り 「分断のアメリカ――大統領選挙のその先へ。前嶋和弘×田原総一朗」 前嶋和弘, 田原総一朗 『潮』 (783) 2024年4月 招待有り 「米大統領選 「二つの米国」の分断深く バイデン、トランプ氏拮抗」 前嶋和弘 『エコノミスト』 17-18 2024年4月 招待有り 「トランプ復帰確実」は時期尚早─その三つの理由」 前嶋和弘 『Janet e-World』 6-9 2024年3月 招待有り 「書評 Takahito Moriyama, Empire of Direct Mail: How Conservative Marketing Persuaded Voters and Transformed the Grassroots (University Press of Kansas, 2022)」 前嶋和弘 『アメリカ太平洋研究』 24 161-167 2024年3月 招待有り 「「アメリカ大統領選挙」は「民主主義」を守るか否か?」 前嶋和弘 『リベラルタイム』 23(4) 26-27 2024年3月 招待有り 「分断とフェイクに揺れる大統領選挙――真贋の区別がつかない情報戦」 前嶋和弘 『中央公論』 137(12) 2023年12月 招待有り オンラインシンポジウム ウクライナ戦争をどう終わらせるか~和平調停の限界と可能性」 」 東大作, 廣瀬陽子, 前嶋和弘, 安野正士 『アジア時報』 54(7・8) 21-45 2023年7月 招待有り 「書評 南川文里「未完の多文化主義」」 前嶋和弘 『アメリカ研究』 57 257-262 2023年3月 「状況変化に対応する「次世代型の日米同盟」へ」 前嶋和弘 『リベラルタイム』 23(3) 22-23 2023年2月 招待有り筆頭著者 「座談会 崖っぷちに立つ「ルール思考の経済システム」」 浦田秀次郎, 川瀬剛志, 前嶋和弘, 豊田正和 『ルール志向の国際経済システム構築に向けて』(一般財団法人 国際経済交流財団発行) 6(38) 2022年12月 招待有り 「下院は共和党勝利へ バイデン氏、政権運営に制約 米国の分極化、収束の気配なし」 前嶋和弘 『エコノミスト』 100(45) 17-18 2022年11月 招待有り 「座談会 Is America Back?:アメリカの覇権の現在」 前嶋和弘, 久保文明, 佐藤丙午, 越智博美 『アメリカ研究』 (56) 1-28 2022年4月 招待有り 「「冷戦2.0」時代 危機後も続くロシア包囲網」 前嶋和弘 『エコノミスト』 100(15) 22-23 2022年4月 招待有り 「就任1年目のバイデン米大統領」 前嶋和弘 『エコノミスト』 100(7) 78-80 2022年2月 招待有り 米国の落日:「ベトナム戦争以上」の失策、抜け出したかった「底なし沼」 前嶋和弘 『エコノミスト』 99(38) 72-73 2021年10月 招待有り筆頭著者 「巨額経済対策に「3つの壁」:超えれば「バイデン景気」へ」 前嶋和弘 『エコノミスト』 99(1) 25-26 2021年1月5日 招待有り 「2020年を語る4つのキーワード:アメリカの「今」に迫る」 前嶋和弘 『イングリッシュジャーナル』 50(11) 25-48 2020年11月1日 招待有り 「米国の分極化、より激しく」 前嶋和弘 『Janet e-World Premium』 (81) 6-15 2020年10月 招待有り 「直前大予想 米大統領選」 前嶋和弘 『エコノミスト』 98(41) 72-75 2020年10月 招待有り 「分断するアメリカ」 前嶋和弘 『エコノミスト』 98(32) 76-78 2020年8月 招待有り 「黒人抗議運動と大統領選挙の行方:BLMは第二の公民権運動になるか」 前嶋和弘 『中央公論』 134(8) 138-145 2020年7月10日 招待有り 「コロナ禍における米大統領選挙とその報道——分断する世論、苦悩する記者」 前嶋和弘 『民放』 (569) 30-33 2020年7月 招待有り 「米大統領が対中制裁」 前嶋和弘 『エコノミスト』 98(23) 11-12 2020年6月8日 「アメリカ大統領選挙を大きく歪める「新型コロナウイルス」」 前嶋和弘 『月刊経団連』 (687) 36-37 2020年6月 招待有り 「動画配信サービスの競争が激化:米社会に与える影響」 前嶋和弘 『民放』 50(2) 52-55 2020年3月 招待有り 「「世論を中心に動く政治」がもたらす危険:アメリカの「メディアの分極化」の現在」 前嶋和弘 『修親』 (727) 5-9 2020年2月1日 招待有り 「アメリカ大統領選とメディア―トランプ、世界、日本」 前嶋和弘 『メディア展望』 (666) 1-18 2019年12月 招待有り 「ソーシャルメディアが変えるアメリカの選挙」 前嶋和弘 『Janet E-World Premium』 (71) 28-35 2019年12月 招待有り 「景気不安で再選に陰りのトランプ大統領」 前嶋和弘 『リベラルタイム』 19(11) 22-23 2019年11月11日 招待有り 「トランプ外交:内政からの視点」 『アメリカの外交政策と日本』 45-55 2019年10月8日 「保守派トークラジオ番組とNPRの隆盛に見る「米メディアの危機」」 前嶋和弘 『民放』 49(5) 46-49 2019年9月 招待有り 「トランプ大統領が再選に使う「ムスリム・カード」」 前嶋和弘 「ビジネスインサイダー」 2019年8月28日 招待有り 「トランプ政権の外交・安全保障政策の行方と日本の対応」 前嶋和弘 『政経特報』 (1494) 2-4 2019年8月 招待有り 「本格化する「影の予備選」:1年半がかりのアメリカ大統領選挙。なぜこんなに長いのか」 前嶋和弘 「ヤフーニュース」 2019年6月27日 「アメリカの産業政策:ノースカロライナ州を例にとって」 前嶋和弘 21世紀政策研究所研究プロジェクト『変わるアメリカ 変わらないアメリカ』 25-36 2019年5月 招待有り 「3年目を迎えたトランプ政権の外交・安全保障」 前嶋和弘 『インテリジェンス・レポート』 (126) 17-26 2019年3月 招待有り 「下院「中間選挙」で民主党勝利なら「景気は悪化」」 前嶋和弘 『リベラルタイム』 18(12) 30-31 2018年12月 「アメリカ大統領とアメリカ」 『イングリッシュジャーナル』 48(11) 10-13 2018年11月1日 招待有り 「米中間選挙 民主が下院奪還で「ねじれ」議会」 前嶋和弘 『エコノミスト』 96(47) 5-6 2018年11月 招待有り 「両極に分裂するアメリカ社会」 前嶋和弘 『Janet E-World Premium』 (58) 6-16 2018年11月 招待有り 「911はアメリカをどう変えたのか」 前嶋和弘 『Transit』 (41) 162-163 2018年8月 招待有り 「「柔軟性」が招く軍拡の懸念 北朝鮮、ロシアの脅威に対応、米核戦略見直し」 前嶋和弘 『Janet E-World Premium』 (50) 8-13 2018年3月 招待有り 『中間選挙 : トランプ減税実現が追い風 「政権与党惨敗」の歴史塗り替えも』 前嶋和弘 『エコノミスト』 98(1) 32-33 2018年1月 招待有り 「「取引」通り「理念」引っ込んだトランプ流「型破り外交」 大統領がアジアで露呈した危うさを分析する」 前嶋和弘 『E-World Premium』 (47) 8-13 2017年12月 招待有り 12» 書籍等出版物 48 前嶋和弘、松本佐保、藤永康政、宮田 智之、松井 孝太『分断されるアメリカ』 前嶋和弘(担当:第1章(17-54)、コラム(55-61)) 宝島社 2024年10月 (ISBN: 4299061071) 西山隆行、前嶋和弘、渡辺将人『混迷のアメリカを読みとく10の論点』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:第1部9、10章、第2部) 慶應義塾大学出版会 2024年10月 (ISBN: 9784766429862) 「アメリカにおける「ヘイトクライムをめぐる政治」(櫻庭総、奈須祐治、桧垣伸次編)『ヘイトクライムに立ち向かう : 暴力化する被害の実態と法的救済』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:229-241) 日本評論社 2024年9月 (ISBN: 9784535527478) 「トランプで一層深まるアメリカの分断」(池上彰, 佐藤優, デーブ・スペクター, 中林美恵子, 前嶋和弘, 高畑昭男『トランプ人気の深層』) 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:105-136) 宝島社 2024年7月 (ISBN: 9784299054739) 「アメリカII:政策過程」(山本達彦他編『個人データ保護のグローバル・マップ』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:180-198) 弘文堂 2024年5月 (ISBN: 9784335359668) もっとみる 講演・口頭発表等 131 パネル・ディスカッション「2024年アメリカ大統領選と分断されたアメリカの行方」 前嶋和弘, 河音琢郎, 中島醸, 大橋陽 アメリカ経済史学会 2024年10月5日 招待有り 「アメリカ大統領選をめぐる政治、経済、歴史」 前嶋和弘 アメリカ経済史学会 2024年10月5日 招待有り 「ウクライナ戦争とアメリカ―グローバル・ガバナンスの観点から―」 (共通論題「規範の共有と秩序の構築に国家が果たす役割とグローバル・ガバナンスの課題」 ) 前嶋和弘 グローバル・ガバナンス学会年次大会 2024年5月11日 招待有り Post-Polarization Scenarios in the United States: The Emergence of a Third Party? Kazuhiro Maeshima The 55th ASAK (Association of American Studies in Korea) International Conference 2023年10月20日 招待有り 「ロシアのウクライナ侵攻:アメリカの視点から」 前嶋和弘 「ウクライナ戦争をどう終わらせるか~和平調停の限界と可能性 」(東大作著、岩波新書)出版記念シンポジウム 2023年4月2日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 6 - 現在 グローバルスタディーズ基礎演習 (上智大学) - 現在 アメリカ政治外交研究1、2 (上智大学) - 現在 アメリカ政治外交演習1.2,3、4 (上智大学) - 現在 アメリカとグローバル化 (上智大学) - 現在 アメリカ研究 (上智大学) もっとみる 所属学協会 13 アメリカ学会 選挙学会 国際政治学会 日本政治学会 比較政治学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 16 アメリカの政治過程における「地方ニュースメディアの衰退」が与える影響の包括的分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2027年3月 前嶋 和弘 現代アメリカにおける政治的地殻変動:政党再編と政策的収斂 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2026年3月 久保 文明, 山岸 敬和, 荒木 圭子, 宮田 智之, 平松 彩子, 前嶋 和弘, 西川 賢, 西山 隆行, 梅川 健, 森 聡, 梅川 葉菜, 岡山 裕, 清原 聖子, 松井 孝太, 渡辺 将人, 中林 美恵子, 菅原 和行, 小浜 祥子, 杉野 綾子, 山脇 岳志, 小椋 郁馬, 中山 俊宏 「ゲートウェイ・モデル」から読み解くワシントン政治の力学の実証研究」 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 和田 修一, 前嶋 和弘, 林 孝宗, 渡部 暢 現代アメリカの宇宙安全保障政策に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 川上 高司, 前嶋 和弘, 松田 康博, 中林 美恵子, 志田 淳二郎 和解に向けた歴史家共同研究ネットワークの検証 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年6月 - 2022年3月 劉 傑, 段 瑞聡, 前嶋 和弘, タンシンマンコン パッタジット, 鄭 成, 木宮 正史, 馬 暁華, 野口 真広, 澁谷 由里, 李 恩民, 森川 裕二, 城山 英巳 もっとみる 主要な社会貢献活動 12 アメリカ学会会長 運営参加・支援 2022年6月 - 2024年6月 もっとみる その他 1 (免許・資格)専門社会調査士
前嶋 和弘マエシマ カズヒロ (Maeshima Kazuhiro) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科 教授学位文学士(上智大学)政治学修士(ジョージタウン大学)政治学修士(メリーランド大学)政治学博士(メリーランド大学)連絡先maeshimasophia.ac.jp研究者番号10350729J-GLOBAL ID200901081023398182researchmap会員ID5000010272外部リンクhttps://kazmaeshima.jp/ 研究キーワード 4 アメリカ政治外交 選挙研究 メディアと政治 政治コミュニケーション 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 経歴 3 2014年4月 - 現在 上智大学 総合グローバル学部 教授 2008年4月 - 2014年3月 文教大学 人間科学部 准教授 2002年4月 - 2008年3月 敬和学園大学 人文学部 学歴 3 1997年8月 - 2001年5月 メリーランド大学 大学院 政治学研究科 1994年8月 - 1997年5月 ジョージタウン大学 大学院 政治学研究科 1985年4月 - 1990年3月 上智大学 外国語学部 英語学科 論文 119 「女性管理職率は先進国1位なのに、なぜアメリカ大統領は男性ばかりなのか」 前嶋和弘 『プレジデント』 62(18) 10-11 2024年9月 「アメリカとグローバルサウス:愛憎の背景」 前嶋和弘 『改革者』 65(9) 26-29 2024年9月 招待有り 「分極化の中の米大統領選 果たして民主主義は守れるのか」 前嶋和弘 『現代の理論』 (65) 52-57 2024年6月 招待有り 「映画『オッペンハイマー』の背景となる大激動の時代」 前嶋和弘 『文藝別冊・クリストファー・ノーラン』(KAWADE ムック、河出書房新社) 22-29 2024年3月 招待有り 「バイデン政権の東アジア外交の現状:2021年-23年の動きを中心として」 前嶋和弘 『国際情勢紀要』 (94) 71-78 2024年3月 招待有り もっとみる MISC 64 「トランプと陰謀論政治: 分断のアメリカ、その先を見据えて」(烏谷昌幸 x 前嶋和弘) 烏谷昌幸, 前嶋和弘 『公研』 62(10) 36-53 2024年10月 招待有り 「トランプ、ハリス両氏は「弱い候補」:大接戦は必至、政治的な分極化が続く」(インタビュー) 前嶋和弘 『エコノミスト』 102(27) 19-19 2024年9月 招待有り 「日本には米国を国際社会につなぎ止める役割が期待される。世界秩序構築をリードする覚悟で」(インタビュー) 前嶋和弘 『財界』 72(13) 36-39 2024年6月 招待有り 「アメリカ文化としての『スポーツ賭博』」 前嶋和弘 『中央公論』 138(7) 92-99 2024年6月 招待有り 「2024年アメリカ大統領選挙:分断の中の選択」 前嶋和弘 『修親』 (779) 6-9 2024年6月 招待有り 「もしトランプ氏が大統領選で勝利したら何が起こると考えますか?」(インタビュー) 前嶋和弘 『財界』 72(12) 28-31 2024年5月 招待有り 「分断のアメリカ――大統領選挙のその先へ。前嶋和弘×田原総一朗」 前嶋和弘, 田原総一朗 『潮』 (783) 2024年4月 招待有り 「米大統領選 「二つの米国」の分断深く バイデン、トランプ氏拮抗」 前嶋和弘 『エコノミスト』 17-18 2024年4月 招待有り 「トランプ復帰確実」は時期尚早─その三つの理由」 前嶋和弘 『Janet e-World』 6-9 2024年3月 招待有り 「書評 Takahito Moriyama, Empire of Direct Mail: How Conservative Marketing Persuaded Voters and Transformed the Grassroots (University Press of Kansas, 2022)」 前嶋和弘 『アメリカ太平洋研究』 24 161-167 2024年3月 招待有り 「「アメリカ大統領選挙」は「民主主義」を守るか否か?」 前嶋和弘 『リベラルタイム』 23(4) 26-27 2024年3月 招待有り 「分断とフェイクに揺れる大統領選挙――真贋の区別がつかない情報戦」 前嶋和弘 『中央公論』 137(12) 2023年12月 招待有り オンラインシンポジウム ウクライナ戦争をどう終わらせるか~和平調停の限界と可能性」 」 東大作, 廣瀬陽子, 前嶋和弘, 安野正士 『アジア時報』 54(7・8) 21-45 2023年7月 招待有り 「書評 南川文里「未完の多文化主義」」 前嶋和弘 『アメリカ研究』 57 257-262 2023年3月 「状況変化に対応する「次世代型の日米同盟」へ」 前嶋和弘 『リベラルタイム』 23(3) 22-23 2023年2月 招待有り筆頭著者 「座談会 崖っぷちに立つ「ルール思考の経済システム」」 浦田秀次郎, 川瀬剛志, 前嶋和弘, 豊田正和 『ルール志向の国際経済システム構築に向けて』(一般財団法人 国際経済交流財団発行) 6(38) 2022年12月 招待有り 「下院は共和党勝利へ バイデン氏、政権運営に制約 米国の分極化、収束の気配なし」 前嶋和弘 『エコノミスト』 100(45) 17-18 2022年11月 招待有り 「座談会 Is America Back?:アメリカの覇権の現在」 前嶋和弘, 久保文明, 佐藤丙午, 越智博美 『アメリカ研究』 (56) 1-28 2022年4月 招待有り 「「冷戦2.0」時代 危機後も続くロシア包囲網」 前嶋和弘 『エコノミスト』 100(15) 22-23 2022年4月 招待有り 「就任1年目のバイデン米大統領」 前嶋和弘 『エコノミスト』 100(7) 78-80 2022年2月 招待有り 米国の落日:「ベトナム戦争以上」の失策、抜け出したかった「底なし沼」 前嶋和弘 『エコノミスト』 99(38) 72-73 2021年10月 招待有り筆頭著者 「巨額経済対策に「3つの壁」:超えれば「バイデン景気」へ」 前嶋和弘 『エコノミスト』 99(1) 25-26 2021年1月5日 招待有り 「2020年を語る4つのキーワード:アメリカの「今」に迫る」 前嶋和弘 『イングリッシュジャーナル』 50(11) 25-48 2020年11月1日 招待有り 「米国の分極化、より激しく」 前嶋和弘 『Janet e-World Premium』 (81) 6-15 2020年10月 招待有り 「直前大予想 米大統領選」 前嶋和弘 『エコノミスト』 98(41) 72-75 2020年10月 招待有り 「分断するアメリカ」 前嶋和弘 『エコノミスト』 98(32) 76-78 2020年8月 招待有り 「黒人抗議運動と大統領選挙の行方:BLMは第二の公民権運動になるか」 前嶋和弘 『中央公論』 134(8) 138-145 2020年7月10日 招待有り 「コロナ禍における米大統領選挙とその報道——分断する世論、苦悩する記者」 前嶋和弘 『民放』 (569) 30-33 2020年7月 招待有り 「米大統領が対中制裁」 前嶋和弘 『エコノミスト』 98(23) 11-12 2020年6月8日 「アメリカ大統領選挙を大きく歪める「新型コロナウイルス」」 前嶋和弘 『月刊経団連』 (687) 36-37 2020年6月 招待有り 「動画配信サービスの競争が激化:米社会に与える影響」 前嶋和弘 『民放』 50(2) 52-55 2020年3月 招待有り 「「世論を中心に動く政治」がもたらす危険:アメリカの「メディアの分極化」の現在」 前嶋和弘 『修親』 (727) 5-9 2020年2月1日 招待有り 「アメリカ大統領選とメディア―トランプ、世界、日本」 前嶋和弘 『メディア展望』 (666) 1-18 2019年12月 招待有り 「ソーシャルメディアが変えるアメリカの選挙」 前嶋和弘 『Janet E-World Premium』 (71) 28-35 2019年12月 招待有り 「景気不安で再選に陰りのトランプ大統領」 前嶋和弘 『リベラルタイム』 19(11) 22-23 2019年11月11日 招待有り 「トランプ外交:内政からの視点」 『アメリカの外交政策と日本』 45-55 2019年10月8日 「保守派トークラジオ番組とNPRの隆盛に見る「米メディアの危機」」 前嶋和弘 『民放』 49(5) 46-49 2019年9月 招待有り 「トランプ大統領が再選に使う「ムスリム・カード」」 前嶋和弘 「ビジネスインサイダー」 2019年8月28日 招待有り 「トランプ政権の外交・安全保障政策の行方と日本の対応」 前嶋和弘 『政経特報』 (1494) 2-4 2019年8月 招待有り 「本格化する「影の予備選」:1年半がかりのアメリカ大統領選挙。なぜこんなに長いのか」 前嶋和弘 「ヤフーニュース」 2019年6月27日 「アメリカの産業政策:ノースカロライナ州を例にとって」 前嶋和弘 21世紀政策研究所研究プロジェクト『変わるアメリカ 変わらないアメリカ』 25-36 2019年5月 招待有り 「3年目を迎えたトランプ政権の外交・安全保障」 前嶋和弘 『インテリジェンス・レポート』 (126) 17-26 2019年3月 招待有り 「下院「中間選挙」で民主党勝利なら「景気は悪化」」 前嶋和弘 『リベラルタイム』 18(12) 30-31 2018年12月 「アメリカ大統領とアメリカ」 『イングリッシュジャーナル』 48(11) 10-13 2018年11月1日 招待有り 「米中間選挙 民主が下院奪還で「ねじれ」議会」 前嶋和弘 『エコノミスト』 96(47) 5-6 2018年11月 招待有り 「両極に分裂するアメリカ社会」 前嶋和弘 『Janet E-World Premium』 (58) 6-16 2018年11月 招待有り 「911はアメリカをどう変えたのか」 前嶋和弘 『Transit』 (41) 162-163 2018年8月 招待有り 「「柔軟性」が招く軍拡の懸念 北朝鮮、ロシアの脅威に対応、米核戦略見直し」 前嶋和弘 『Janet E-World Premium』 (50) 8-13 2018年3月 招待有り 『中間選挙 : トランプ減税実現が追い風 「政権与党惨敗」の歴史塗り替えも』 前嶋和弘 『エコノミスト』 98(1) 32-33 2018年1月 招待有り 「「取引」通り「理念」引っ込んだトランプ流「型破り外交」 大統領がアジアで露呈した危うさを分析する」 前嶋和弘 『E-World Premium』 (47) 8-13 2017年12月 招待有り 12» 書籍等出版物 48 前嶋和弘、松本佐保、藤永康政、宮田 智之、松井 孝太『分断されるアメリカ』 前嶋和弘(担当:第1章(17-54)、コラム(55-61)) 宝島社 2024年10月 (ISBN: 4299061071) 西山隆行、前嶋和弘、渡辺将人『混迷のアメリカを読みとく10の論点』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:第1部9、10章、第2部) 慶應義塾大学出版会 2024年10月 (ISBN: 9784766429862) 「アメリカにおける「ヘイトクライムをめぐる政治」(櫻庭総、奈須祐治、桧垣伸次編)『ヘイトクライムに立ち向かう : 暴力化する被害の実態と法的救済』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:229-241) 日本評論社 2024年9月 (ISBN: 9784535527478) 「トランプで一層深まるアメリカの分断」(池上彰, 佐藤優, デーブ・スペクター, 中林美恵子, 前嶋和弘, 高畑昭男『トランプ人気の深層』) 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:105-136) 宝島社 2024年7月 (ISBN: 9784299054739) 「アメリカII:政策過程」(山本達彦他編『個人データ保護のグローバル・マップ』 前嶋和弘 (担当:共著, 範囲:180-198) 弘文堂 2024年5月 (ISBN: 9784335359668) もっとみる 講演・口頭発表等 131 パネル・ディスカッション「2024年アメリカ大統領選と分断されたアメリカの行方」 前嶋和弘, 河音琢郎, 中島醸, 大橋陽 アメリカ経済史学会 2024年10月5日 招待有り 「アメリカ大統領選をめぐる政治、経済、歴史」 前嶋和弘 アメリカ経済史学会 2024年10月5日 招待有り 「ウクライナ戦争とアメリカ―グローバル・ガバナンスの観点から―」 (共通論題「規範の共有と秩序の構築に国家が果たす役割とグローバル・ガバナンスの課題」 ) 前嶋和弘 グローバル・ガバナンス学会年次大会 2024年5月11日 招待有り Post-Polarization Scenarios in the United States: The Emergence of a Third Party? Kazuhiro Maeshima The 55th ASAK (Association of American Studies in Korea) International Conference 2023年10月20日 招待有り 「ロシアのウクライナ侵攻:アメリカの視点から」 前嶋和弘 「ウクライナ戦争をどう終わらせるか~和平調停の限界と可能性 」(東大作著、岩波新書)出版記念シンポジウム 2023年4月2日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 6 - 現在 グローバルスタディーズ基礎演習 (上智大学) - 現在 アメリカ政治外交研究1、2 (上智大学) - 現在 アメリカ政治外交演習1.2,3、4 (上智大学) - 現在 アメリカとグローバル化 (上智大学) - 現在 アメリカ研究 (上智大学) もっとみる 所属学協会 13 アメリカ学会 選挙学会 国際政治学会 日本政治学会 比較政治学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 16 アメリカの政治過程における「地方ニュースメディアの衰退」が与える影響の包括的分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2027年3月 前嶋 和弘 現代アメリカにおける政治的地殻変動:政党再編と政策的収斂 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2026年3月 久保 文明, 山岸 敬和, 荒木 圭子, 宮田 智之, 平松 彩子, 前嶋 和弘, 西川 賢, 西山 隆行, 梅川 健, 森 聡, 梅川 葉菜, 岡山 裕, 清原 聖子, 松井 孝太, 渡辺 将人, 中林 美恵子, 菅原 和行, 小浜 祥子, 杉野 綾子, 山脇 岳志, 小椋 郁馬, 中山 俊宏 「ゲートウェイ・モデル」から読み解くワシントン政治の力学の実証研究」 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 和田 修一, 前嶋 和弘, 林 孝宗, 渡部 暢 現代アメリカの宇宙安全保障政策に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 川上 高司, 前嶋 和弘, 松田 康博, 中林 美恵子, 志田 淳二郎 和解に向けた歴史家共同研究ネットワークの検証 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年6月 - 2022年3月 劉 傑, 段 瑞聡, 前嶋 和弘, タンシンマンコン パッタジット, 鄭 成, 木宮 正史, 馬 暁華, 野口 真広, 澁谷 由里, 李 恩民, 森川 裕二, 城山 英巳 もっとみる 主要な社会貢献活動 12 アメリカ学会会長 運営参加・支援 2022年6月 - 2024年6月 もっとみる その他 1 (免許・資格)専門社会調査士