研究者検索結果一覧 杉谷 陽子 杉谷 陽子スギタニ ヨウコ (Sugitani Yoko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 経済学部経営学科 教授学位修士(社会学)(2004年3月 一橋大学)博士(社会学)(2008年3月 一橋大学)J-GLOBAL ID200901093288587597researchmap会員ID6000011100外部リンクhttp://pweb.sophia.ac.jp/sugitani/index.html慶應義塾大学商学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。2008年より上智大学経済学部経営学科助教、2012年より同准教授、2019年より同教授。専門は、消費者心理学、社会心理学、消費者行動論、マーケティング論。 研究キーワード 4 社会心理学 消費者心理 消費者行動 ブランドマネジメント 研究分野 2 人文・社会 / 社会心理学 / 人文・社会 / 商学 / 学歴 3 2004年4月 - 2008年3月 一橋大学 社会学研究科 総合社会科学専攻 2002年4月 - 2004年3月 一橋大学 社会学研究科 総合社会科学専攻 1998年4月 - 2002年3月 慶應義塾大学 商学部 商学科 委員歴 14 2024年9月 - 現在 株式会社インターブランド Japan Branding Awards 2024 審査員 2023年4月 - 現在 日本マーケティング学会 『マーケティングジャーナル』シニアエディター 2023年4月 - 現在 日本マーケティング学会 常任理事 2021年 - 現在 日本商業学会 関東部会理事 2020年 - 現在 消費者行動研究学会 理事 もっとみる 受賞 7 2021年10月 準吉田秀雄賞 広告への好意度の国際比較研究:ズームイン/ズームアウト型認知と広告表現 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 杉谷陽子, 外川拓, 唐沢穣 2018年10月 マーケティングジャーナル・ヤングスカラー賞 日本マーケティング学会 杉谷 陽子 2016年11月 消費者行動研究学会研究奨励賞(青木幸弘賞) 消費者行動研究学会 杉谷陽子 2016年10月 マーケティングジャーナル・ヤングスカラー論文賞 日本マーケティング学会 杉谷陽子 2007年5月 平成19年度産業組織心理学会研究支援 もっとみる 論文 18 持続可能な社会に向けた企業の取り組みに対する消費者の評価:道徳基盤(moral foundations)との関連性 杉谷陽子, 唐沢穣 流通研究 27(1-2) 3-18 2024年9月 査読有り筆頭著者責任著者 Looks Far Beyond My Reach: The Zoom Effect in Product Videos Influences Luxury Perception and Purchase Intention Taku Togawa, Yoko Sugitani Journal of Consumer Psychology 2021年9月9日 査読有り From Affect to Action: How Pleasure Shapes Everyday Decisions in Japan and the U.S. Quoidbach, Jordi, Yoko Sugitani, James Gross, Maxime Taquet, Satoshi Akutsu Motivation and Emotion 43 948-955 2019年7月 査読有り ブランド研究の現状と課題 久保田進彦, 阿久津聡, 余田拓郎, 杉谷陽子 マーケティングジャーナル 39(1) 61-74 2019年6月28日 招待有り The Effect of Self- and Public-Based Evaluations on Brand Purchasing: The Interplay of Independent and Interdependent Self-Construal Yoko Sugitani Journal of International Consumer Marketing 30(4) 235-243 2018年8月8日 査読有り筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 7 BXによって変わるもの、変わらないもの 杉谷陽子 博報堂The Central Dot Magazine 2022年9月 招待有り筆頭著者 書評「eクチコミと消費者行動:情報取得・製品評価プロセスにおけるeクチコミの多様な影響」 杉谷 陽子 消費者行動研究 2022年3月 招待有り筆頭著者 広告への好意度の国際比較研究:ズームイン/ズームアウト型認知と広告表現 杉谷陽子, 外川拓, 唐沢穣 財団法人吉田秀雄記念事業財団 助成研究集(2020年度 第54次) 69-84 2021年3月 筆頭著者 対面とオンラインの長所・短所を知り上手に組み合わせればいい 杉谷陽子 RMS Message:リモート時代の職場の信頼 60 2020年11月 どちらが『伝わる』? ―― 対面vsオンライン・コミュニケーション 杉谷陽子 LEADERS 9 2020年10月 筆頭著者 もっとみる 書籍等出版物 17 デジタル時代のブランド戦略-新たなブランド戦略を構想するために 田中洋, 青木幸弘, 新倉貴士, 杉谷陽子, 菅野佐織, 丸岡吉人, 久保田進彦, 澁谷覚, 外川拓, 大西浩志, 髙田敦史 (担当:分担執筆, 範囲:第4章(pp. 63-79)) 有斐閣 2023年11月 (ISBN: 9784641166226) 「持続可能性」の言説分析 : 知識社会学の視点を中心として 山田, 肖子, 仁平, 典宏, 大賀, 哲, 中藤, 哲也, 唐沢, 穣, 杉谷, 陽子, 柳田, 航一, 松浦, 良充, 久木田, 水生 (担当:共著, 範囲:pp. 81-97) 東信堂 2023年6月 (ISBN: 9784798918303) マーケティングの力: 最重要概念・理論枠組み集 恩藏直人, 坂下玄哲 (担当:分担執筆, 範囲:ブランドアタッチメント; ソーシャル・ネットワーキング・サービス(pp.148-150; pp. 194-196)) 有斐閣 2023年5月9日 (ISBN: 4641166137) 消費者行動の心理学: 消費者と企業のよりよい関係性 (産業・組織心理学講座 第5巻) 永野 光朗, 杉本 徹雄, 花尾 由香里, 新井 範子, 上市 秀雄, 田中 知恵, 鎌田 晶子, 前田 洋光, 杉谷 陽子, 池内 裕美, 竹村 和久, 西原 彰宏, 金井 篤子 (担当:分担執筆) 北大路書房 2019年10月3日 (ISBN: 4762830828) 産業と組織の心理学 (ライブラリ心理学を学ぶ) 池田 浩, 服部泰宏, 柳澤さおり, 吉原克枝, 森永雄太菊地, 藤村まこと, 田原直美, 池田 浩, 三沢 良, 杉谷陽子 (担当:分担執筆, 範囲:201-225) サイエンス社 2017年11月1日 (ISBN: 4781914101) もっとみる 講演・口頭発表等 68 Soft-colored harmony: Interdependent self-construal enhances preference for low-saturation colors. Yoko Sugitani, Taku Togawa The 88th Annual Convention of the Japanese Psychological Association. 2024年9月6日 『持続可能性』の概念と道徳基盤:持続可能な開発目標(SDGs)に対する潜在的態度の検討 杉谷陽子, 唐沢穣 日本社会心理学会第65回大会 2024年9月1日 How Social Exclusion Hinders Sustainable Fashion Consumption: Moderating Role of Interdependent Self-construal Yoko Sugitani, Taku Togawa 2024 Global Fashion Management Conference 2024年7月12日 集団からの排除が向社会的購買行動に及ぼす影響:集団成員性と集団規範の調整効果 杉谷陽子, 外川拓 第74回日本商業学会全国大会 2024年5月26日 課題の特性と文化差がAI忌避傾向(AI aversion)に与える影響 杉谷陽子, 外川拓, 元木康介 第68回消費者行動研究コンファレンス 2024年5月19日 もっとみる 所属学協会 8 日本心理学会 Associations for Consumer Research the Academy of Marketing Science Society for Consumer Psychology 日本社会心理学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 感覚マーケティングによる健康的な食行動促進の体系的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 朴 宰佑, 外川 拓, 杉谷 陽子, 石井 裕明, 元木 康介 環境配慮知覚が消費者行動に及ぼす影響に関する研究 上智大学 上智大学学術研究特別推進費 2023年8月 - 2026年3月 言語の文法構造が消費者の認知様式および広告評価に与える影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 杉谷 陽子, 外川 拓, 唐沢 穣 ブランドへの愛着が消費者にもたらす心理的便益に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2022年3月 杉谷 陽子 広告への好意度の国際比較研究:ズームイン/ズームアウト型認知と広告表現 公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団 研究助成(継続研究) 2019年4月 - 2021年3月 杉谷陽子, 外川拓, 唐沢穣 もっとみる 学術貢献活動 3 Guest editor for the Italian Journal of Marketing 企画立案・運営等, 審査・評価 Italian Journal of Marketing 2024年2月 - 現在 External assessor for promotion at Curtain University 審査・評価 Curtain University 2023年8月 External examiner for PhD thesis at Bond University 審査・評価 Bond University 2022年4月22日 - 2022年6月22日 社会貢献活動 20 消費者行動の変化とブランド戦略 講師 株式会社竹中工務店 2024年7月24日 ブランド戦略 講師 株式会社エコノミクスデザイン The Night School 2024年6月6日 - 2024年7月18日 自分らしさを訴求するブランド戦略 出演 日本経済団体連合会 消費者政策委員会企画部会 2024年5月23日 『デジタル時代のブランド戦略』出版記念セミナー 出演 日本マーケティング協会 2024年1月30日 Japan Branding Awards共創ワークショップ パネリスト 株式会社インターブランドジャパン 2024年1月26日 もっとみる メディア報道 8 デジタル時代の「新・ブランド論」【第2回】 デジタル時代のブランドを掘り下げていく「手がかり」とは 博報堂DYホールディングス 博報堂ウェブマガジンThe Central Dot Magazine 2024年7月 インターネットメディア 自分らしさを訴求するブランド戦略ー消費者行動の変化について聴く 一般社団法人日本経済団体連合会 週刊経団連タイムス 2024年6月27日 インターネットメディア デジタル時代の「新・ブランド論」【第1回】なぜ今「ブランド論」なのか? ─新進気鋭のアカデミアとともに構築する新プロジェクト発足 博報堂DYホールディングス 博報堂ウェブマガジンThe Central Dot Magazine 2024年6月21日 インターネットメディア 価値共創時代の新しいブランド経営を推進するBX(ブランド・トランスフォーメーション)──「マーケティングカンファレンス2022」登壇レポート 博報堂 The Central Dot Managize 2023年1月 インターネットメディア 「自己」と「他者」の評価がどのように影響する? SNS時代のブランドコミュニケーション 株式会社宣伝会議 宣伝会議 2022年12月 新聞・雑誌 「対面とオンラインの長所・短所を知り上手に組み合わせればいい」 リクルートマネジメントソリューションズ RMS Message『リモート時代の職場の信頼』 2020年10月15日 インターネットメディア 「どちらが『伝わる』? ―― 対面vsオンライン・コミュニケーション」 株式会社HRビジョン LEDEARS日本の人事部 2020年10月12日 「オンライン進化論:1 会う?会わない?揺れる社会」 朝日新聞 2020年9月14日 新聞・雑誌 1
杉谷 陽子スギタニ ヨウコ (Sugitani Yoko) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属上智大学 経済学部経営学科 教授学位修士(社会学)(2004年3月 一橋大学)博士(社会学)(2008年3月 一橋大学)J-GLOBAL ID200901093288587597researchmap会員ID6000011100外部リンクhttp://pweb.sophia.ac.jp/sugitani/index.html慶應義塾大学商学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。2008年より上智大学経済学部経営学科助教、2012年より同准教授、2019年より同教授。専門は、消費者心理学、社会心理学、消費者行動論、マーケティング論。 研究キーワード 4 社会心理学 消費者心理 消費者行動 ブランドマネジメント 研究分野 2 人文・社会 / 社会心理学 / 人文・社会 / 商学 / 学歴 3 2004年4月 - 2008年3月 一橋大学 社会学研究科 総合社会科学専攻 2002年4月 - 2004年3月 一橋大学 社会学研究科 総合社会科学専攻 1998年4月 - 2002年3月 慶應義塾大学 商学部 商学科 委員歴 14 2024年9月 - 現在 株式会社インターブランド Japan Branding Awards 2024 審査員 2023年4月 - 現在 日本マーケティング学会 『マーケティングジャーナル』シニアエディター 2023年4月 - 現在 日本マーケティング学会 常任理事 2021年 - 現在 日本商業学会 関東部会理事 2020年 - 現在 消費者行動研究学会 理事 もっとみる 受賞 7 2021年10月 準吉田秀雄賞 広告への好意度の国際比較研究:ズームイン/ズームアウト型認知と広告表現 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 杉谷陽子, 外川拓, 唐沢穣 2018年10月 マーケティングジャーナル・ヤングスカラー賞 日本マーケティング学会 杉谷 陽子 2016年11月 消費者行動研究学会研究奨励賞(青木幸弘賞) 消費者行動研究学会 杉谷陽子 2016年10月 マーケティングジャーナル・ヤングスカラー論文賞 日本マーケティング学会 杉谷陽子 2007年5月 平成19年度産業組織心理学会研究支援 もっとみる 論文 18 持続可能な社会に向けた企業の取り組みに対する消費者の評価:道徳基盤(moral foundations)との関連性 杉谷陽子, 唐沢穣 流通研究 27(1-2) 3-18 2024年9月 査読有り筆頭著者責任著者 Looks Far Beyond My Reach: The Zoom Effect in Product Videos Influences Luxury Perception and Purchase Intention Taku Togawa, Yoko Sugitani Journal of Consumer Psychology 2021年9月9日 査読有り From Affect to Action: How Pleasure Shapes Everyday Decisions in Japan and the U.S. Quoidbach, Jordi, Yoko Sugitani, James Gross, Maxime Taquet, Satoshi Akutsu Motivation and Emotion 43 948-955 2019年7月 査読有り ブランド研究の現状と課題 久保田進彦, 阿久津聡, 余田拓郎, 杉谷陽子 マーケティングジャーナル 39(1) 61-74 2019年6月28日 招待有り The Effect of Self- and Public-Based Evaluations on Brand Purchasing: The Interplay of Independent and Interdependent Self-Construal Yoko Sugitani Journal of International Consumer Marketing 30(4) 235-243 2018年8月8日 査読有り筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 7 BXによって変わるもの、変わらないもの 杉谷陽子 博報堂The Central Dot Magazine 2022年9月 招待有り筆頭著者 書評「eクチコミと消費者行動:情報取得・製品評価プロセスにおけるeクチコミの多様な影響」 杉谷 陽子 消費者行動研究 2022年3月 招待有り筆頭著者 広告への好意度の国際比較研究:ズームイン/ズームアウト型認知と広告表現 杉谷陽子, 外川拓, 唐沢穣 財団法人吉田秀雄記念事業財団 助成研究集(2020年度 第54次) 69-84 2021年3月 筆頭著者 対面とオンラインの長所・短所を知り上手に組み合わせればいい 杉谷陽子 RMS Message:リモート時代の職場の信頼 60 2020年11月 どちらが『伝わる』? ―― 対面vsオンライン・コミュニケーション 杉谷陽子 LEADERS 9 2020年10月 筆頭著者 もっとみる 書籍等出版物 17 デジタル時代のブランド戦略-新たなブランド戦略を構想するために 田中洋, 青木幸弘, 新倉貴士, 杉谷陽子, 菅野佐織, 丸岡吉人, 久保田進彦, 澁谷覚, 外川拓, 大西浩志, 髙田敦史 (担当:分担執筆, 範囲:第4章(pp. 63-79)) 有斐閣 2023年11月 (ISBN: 9784641166226) 「持続可能性」の言説分析 : 知識社会学の視点を中心として 山田, 肖子, 仁平, 典宏, 大賀, 哲, 中藤, 哲也, 唐沢, 穣, 杉谷, 陽子, 柳田, 航一, 松浦, 良充, 久木田, 水生 (担当:共著, 範囲:pp. 81-97) 東信堂 2023年6月 (ISBN: 9784798918303) マーケティングの力: 最重要概念・理論枠組み集 恩藏直人, 坂下玄哲 (担当:分担執筆, 範囲:ブランドアタッチメント; ソーシャル・ネットワーキング・サービス(pp.148-150; pp. 194-196)) 有斐閣 2023年5月9日 (ISBN: 4641166137) 消費者行動の心理学: 消費者と企業のよりよい関係性 (産業・組織心理学講座 第5巻) 永野 光朗, 杉本 徹雄, 花尾 由香里, 新井 範子, 上市 秀雄, 田中 知恵, 鎌田 晶子, 前田 洋光, 杉谷 陽子, 池内 裕美, 竹村 和久, 西原 彰宏, 金井 篤子 (担当:分担執筆) 北大路書房 2019年10月3日 (ISBN: 4762830828) 産業と組織の心理学 (ライブラリ心理学を学ぶ) 池田 浩, 服部泰宏, 柳澤さおり, 吉原克枝, 森永雄太菊地, 藤村まこと, 田原直美, 池田 浩, 三沢 良, 杉谷陽子 (担当:分担執筆, 範囲:201-225) サイエンス社 2017年11月1日 (ISBN: 4781914101) もっとみる 講演・口頭発表等 68 Soft-colored harmony: Interdependent self-construal enhances preference for low-saturation colors. Yoko Sugitani, Taku Togawa The 88th Annual Convention of the Japanese Psychological Association. 2024年9月6日 『持続可能性』の概念と道徳基盤:持続可能な開発目標(SDGs)に対する潜在的態度の検討 杉谷陽子, 唐沢穣 日本社会心理学会第65回大会 2024年9月1日 How Social Exclusion Hinders Sustainable Fashion Consumption: Moderating Role of Interdependent Self-construal Yoko Sugitani, Taku Togawa 2024 Global Fashion Management Conference 2024年7月12日 集団からの排除が向社会的購買行動に及ぼす影響:集団成員性と集団規範の調整効果 杉谷陽子, 外川拓 第74回日本商業学会全国大会 2024年5月26日 課題の特性と文化差がAI忌避傾向(AI aversion)に与える影響 杉谷陽子, 外川拓, 元木康介 第68回消費者行動研究コンファレンス 2024年5月19日 もっとみる 所属学協会 8 日本心理学会 Associations for Consumer Research the Academy of Marketing Science Society for Consumer Psychology 日本社会心理学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 10 感覚マーケティングによる健康的な食行動促進の体系的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 朴 宰佑, 外川 拓, 杉谷 陽子, 石井 裕明, 元木 康介 環境配慮知覚が消費者行動に及ぼす影響に関する研究 上智大学 上智大学学術研究特別推進費 2023年8月 - 2026年3月 言語の文法構造が消費者の認知様式および広告評価に与える影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 杉谷 陽子, 外川 拓, 唐沢 穣 ブランドへの愛着が消費者にもたらす心理的便益に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2022年3月 杉谷 陽子 広告への好意度の国際比較研究:ズームイン/ズームアウト型認知と広告表現 公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団 研究助成(継続研究) 2019年4月 - 2021年3月 杉谷陽子, 外川拓, 唐沢穣 もっとみる 学術貢献活動 3 Guest editor for the Italian Journal of Marketing 企画立案・運営等, 審査・評価 Italian Journal of Marketing 2024年2月 - 現在 External assessor for promotion at Curtain University 審査・評価 Curtain University 2023年8月 External examiner for PhD thesis at Bond University 審査・評価 Bond University 2022年4月22日 - 2022年6月22日 社会貢献活動 20 消費者行動の変化とブランド戦略 講師 株式会社竹中工務店 2024年7月24日 ブランド戦略 講師 株式会社エコノミクスデザイン The Night School 2024年6月6日 - 2024年7月18日 自分らしさを訴求するブランド戦略 出演 日本経済団体連合会 消費者政策委員会企画部会 2024年5月23日 『デジタル時代のブランド戦略』出版記念セミナー 出演 日本マーケティング協会 2024年1月30日 Japan Branding Awards共創ワークショップ パネリスト 株式会社インターブランドジャパン 2024年1月26日 もっとみる メディア報道 8 デジタル時代の「新・ブランド論」【第2回】 デジタル時代のブランドを掘り下げていく「手がかり」とは 博報堂DYホールディングス 博報堂ウェブマガジンThe Central Dot Magazine 2024年7月 インターネットメディア 自分らしさを訴求するブランド戦略ー消費者行動の変化について聴く 一般社団法人日本経済団体連合会 週刊経団連タイムス 2024年6月27日 インターネットメディア デジタル時代の「新・ブランド論」【第1回】なぜ今「ブランド論」なのか? ─新進気鋭のアカデミアとともに構築する新プロジェクト発足 博報堂DYホールディングス 博報堂ウェブマガジンThe Central Dot Magazine 2024年6月21日 インターネットメディア 価値共創時代の新しいブランド経営を推進するBX(ブランド・トランスフォーメーション)──「マーケティングカンファレンス2022」登壇レポート 博報堂 The Central Dot Managize 2023年1月 インターネットメディア 「自己」と「他者」の評価がどのように影響する? SNS時代のブランドコミュニケーション 株式会社宣伝会議 宣伝会議 2022年12月 新聞・雑誌 「対面とオンラインの長所・短所を知り上手に組み合わせればいい」 リクルートマネジメントソリューションズ RMS Message『リモート時代の職場の信頼』 2020年10月15日 インターネットメディア 「どちらが『伝わる』? ―― 対面vsオンライン・コミュニケーション」 株式会社HRビジョン LEDEARS日本の人事部 2020年10月12日 「オンライン進化論:1 会う?会わない?揺れる社会」 朝日新聞 2020年9月14日 新聞・雑誌 1