研究者業績
基本情報
- 所属
- 上智大学 文学部ドイツ文学科 教授
- 学位
- 学士(東京外国語大学)修士(東京外国語大学)博士(学術)(東京外国語大学)
- 研究者番号
- 70521904
- J-GLOBAL ID
- 200901018302294938
- researchmap会員ID
- 6000018783
研究キーワード
11研究分野
2経歴
6-
2023年4月 - 現在
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2023年4月 - 2024年3月
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2020年4月 - 2023年3月
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2012年4月 - 2020年3月
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2008年4月 - 2014年3月
論文
14-
上智大学ドイツ文学論集 (58) 113-137 2021年12月30日
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Neue Beiträge zur Germanistik 19 47-63 2021年4月 査読有り
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神奈川大学評論 (88号) 101-112 2017年11月近年ますます注目を浴びる社会へ直接的に発信する、いわゆる社会参加型アートSEA(Socially engaged art)の動向について論じたもの。注目の反面、見過ごしてはならない、発信形体(表現)と美学との関連性の不在、そしてメッセージ性と作品としてのアートの直接性ゆえの意味の鋭さ、さらにジェンダーという問題を取り扱う上での問題点について、これまでの歴史的な前衛芸術運動からの系譜から批評したもの。
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Flaschenpost (34) 1-8 2013年5月 査読有りフォトモンタージュというメディアのジェンダー性について、これまで語られてきたことはなかったが、ラウール・ハウスマンとともに、この技法を発見したハンナ・ヘーヒをはじめ、バウハウスでフォトモンタージュを集中的に制作したマリアンネ・ブラントを含め、女性たちの手によるフォトモンタージュには、男性中心で語られてきたこの技法にはない側面が多く見いだせる。本論文は、そうした側面を〈女たちのフォトモンタージュ〉ととらえるために必要な特性を論じ、考察したものである。
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ドイツ文学 5(1) 53-69 2006年 査読有りダダからポップカルチャーへという20世紀の大衆文化の系譜を、グローバリズムというマクロ的視点ではなく、アーティストが作品に映し出すアイデンティティ・クライシスといったミクロ的視点に基づき考察した論考である。
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『DER KEIM』(東京外国語大学大学院語学文学研究会) (24) 17-30 2001年 査読有り第一次世界大戦の敗戦は新たなる時代の幕開けを齎した。人々の間に充満する社会への期待と不安に、同時代の芸術家たちは一体どのような外観を付与したのか。本論文は、1. 当時芸術作品に頻繁に使用された「新しい人間」というイメージ、2. 強調される身体性という観点、3. 大衆社会の成立における「個」の概念の変容という大きく3つのテーマに分けて、かの時代の人間像がどのように作り上げられたかを考察したものである。
MISC
2書籍等出版物
18講演・口頭発表等
25主要なWorks(作品等)
8共同研究・競争的資金等の研究課題
4-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2025年4月 - 2029年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月